#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train 24/96のハイレゾ・ソース。CDとはかなり異なるマスタリング。ピークで音量が足踏みしない余裕ある音だ。 pic.twitter.com/Nyy3Qj9hVN
#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train 何度も書いているが、こういう音を聴くといかにCDの音がピーク近くでレベルを圧縮していたかよくわかる。本作は緊張感とリラクゼーションのバランスが絶妙なので(続く)
#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train 終始、血管が浮き上がるような音調だと、本作のワビサビというか、音楽上の「引き」のようなものが雲散霧消してしまうキライがある。その点、ハイレゾは実にゆったりと楽しめるのだ。
とはいうものの、この一件で無双上だった橋下人気が大きく失速したのは、支持者にとっては残念だったろう…。 " 橋下市長「認識持ってもらえたならよかった」 慰安婦発言1年 :日本経済新聞 s.nikkei.com/1jcy8o7 "
ずいぶんと威勢の良かった韓国も、最近じゃ「用日」とかいい初めてるし、ちょっとリップサービスした…ってところかw。 " 安倍首相 韓国の企業経営者らと面会 NHKニュース nhk.jp/N4DL63DF "
#NowPlaying : サンマルティーニ 五重奏曲 第5番/ルーリック&アカデミア・ダルアルカディア 後期交響曲集に第一巻に入っている作品、ヴァイオリン(X3)、ヴィオラ、チェロ、通奏低音で演奏される。 pic.twitter.com/6CLqmi4Qbp
#NowPlaying : サンマルティーニ 五重奏曲 第5番/ルーリック&アカデミア・ダルアルカディア 構成は急緩急の三部、軽やかで晴れ晴れとした明るさがある曲調は、やはりどうしてもモーツァルトに近いものを感じさせずにはおかない。
オーディオ的に考えると、やはりこのクラスよりひとつ上、DVD-Aも再生できるBDP-450が最低ラインだろうな。" パイオニア、初の音声付き早見対応BDプレーヤー2機種。上位はMiracast/DLNA対応 bit.ly/1lhnFmZ @avwatch "
帰り道、忘れ物を思い出して、帰宅する直前だったのに、ちと大事な物件だったので、車で職場にリターン。さっき、やっとのこと帰宅した。疲れたわ~。
#NowPlaying : With The Beatles 「USB BOX」収録の24/44ハイレゾ・ソース。これが44.1ではなく96だったらと思うとちと残念だが(続く) pic.twitter.com/5XXIQWn0gD
#NowPlaying : With The Beatles とりあえず、現行のビートルズ・ソースとしてはこれがもっとも高品質なものということになるんだろう。最近はハイレゾというと周波数ばかりに目が行ってしまうが、24ビットの恩恵も忘れられない。
#NowPlaying : With The Beatles 同じソースを16と24ビットで聴き比べる見ると、音の粒立ちや減衰がかなり滑らかになる印象で、個人的には無理にフォーマットを広げて、見かけの周波数に伸ばすより、むしろ実質的効果は上なんじゃないか…と思う時もあるw。
#NowPlaying : With The Beatles 例えば「ティル・ゼア…」で、左チャンネルに聴こえるアコギのナイロン弦の柔らかさや胴鳴りの響きなど、鋭角なところがなく、より本物っぽく聴こえるのだ。
やっぱり気になるw、在りし日の梅田智子嬢。その3。こう観るとかなり美少女だよな。 pic.twitter.com/s7f6XecYmC
#NowPlaying : Elvis Presley / same 1956年発表のメジャー第一作。邦題は「エルヴィス・プレスリー登場!」 。 pic.twitter.com/fXcHBgQJg0
#NowPlaying : Elvis Presley / same 私のロック・リスナーとして起点はビートルズなので、エルヴィスの音楽はどうしても「それ以前の音楽」という感じがしてしまうのだが、やはりボーカルそのものインパクトは今聴いても凄い。
#NowPlaying : Elvis Presley / same ちなみに「I Got A Woman」と「I'm Gonna Sit -」はビートルズがBBCでも演奏している作品だが、ジョンが歌っている前者など、ビートルズにとって「音楽的起点」が彼だったことをよく分かる。
#NowPlaying : Dave Brubeck / Jazz Impresions Of The USA 先の「EP登場!」と同じく1956年の作品。こちらは地味だが今聴いても時代的誤差がまったくない音楽ではある。 pic.twitter.com/PdEYJWcXvD
#NowPlaying : Dave Brubeck / Jazz Impresions Of The USA ブルーベックはある意味時代の流れとは隔絶した音楽をやっていたところがあったので、いつまでたっても古びないというか、音楽的鮮度感はこれからもずっと続きそうな気がする。