【ナイト・シャマラン】「アフター・アース」 ウィル・スミス主演、これも終末後を世界を描いたSF作品だが、ニョーロティックな作品を得意とするシャラマンがメガフォンをとっているのが珍しいかも。 pic.twitter.com/pTc8ReuieI
【ナイト・シャマラン】「アフター・アース」 宇宙船が事故に遭い、かつての故郷、地球に漂着。生き残った主人公の息子が100キロ彼方にある救難信号用発信機を回収に向かうというストーリーのようだ。
【ナイト・シャマラン】「アフター・アース」 半分ほど観たが、W.スミスは脇役で、主人公は息子のようだ。つまり、本編は親父の遠隔サポートを得た息子の地球でのサヴァイバル・ストーリーみたいな感じに…。
【ナイト・シャマラン】「アフター・アース」 とりあえず、この息子は奮戦するのだが、どうも恐怖の克服という主題があるので、後半までは苦悶しビビリまくりで、観ていてちとイライラしてしまうのも事実。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、幻想曲集/シュタイアー ハルモニア・ムンディのCPEB箱から、ヴュルテンベルク・ソナタの一番の他、ソナタや幻想曲を集めたアルバム。 pic.twitter.com/77qrW9vsuo
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、幻想曲集/シュタイアー 楽器はチェンバロ。ヴュルテンベルクはチェンバロだけでももう数種類の演奏を聴いてきたことになるが、この演奏は一聴したところ、その温和さが印象に残った。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、幻想曲集/シュタイアー 80年代の演奏なせいか、今どきのシャープなリズムでソリッドにまとめたようなものではなく、けっこうまろやかな音色と表情で演奏している感じ、しかも格調高さのようなものある。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、幻想曲集/シュタイアー 他にはソナタ ト短調 Wq.65-17 - 2が変なモチーフが満載の実に変な曲で、CPEBらしさを満喫できた。しかし、この人はほんとに妙な音楽つくるよなぁ…w。
ないないw。mac miniのメガネ・ケーブルもいろいろ替えてみましたけど、これもそれほど効果感じなかったし…。 RT @PrOgReSsEs: 良かった!でも、電源を変えたらば激変みたいなオチは無いですよねw。
#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第三集からオーボエ・ソナタ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第5ブロックはオーボエとチェロが哀愁を感じさせつつ進む静謐な音楽 pic.twitter.com/EP92YRzIii
#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第三集からオーボエ・ソナタ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン やはり緩急緩急の4部からなるフランス風な構成で、第二曲ではいかにもバロックらしい舞い上がるような展開をする。
#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第三集からオーボエ・ソナタ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン このプロックでは第二曲がメイン・ディッシュなようで、第三、四曲はあっという間に終わる。
#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第三集から終結部/ベルダー&ムジカ・アムフィオン わずか3分弱のエンディング、比較的大きめな編成で木管が活躍しながら賑々しく終わる。
#NowPlaying : ヘンデル 組曲「水上の音楽」/ピノック&イングリッシュ・コンサート 先日、久しぶりに聴いて、けっこう楽しめたので、さっきからBGMがわりに…。 pic.twitter.com/LxNe3dGuDV
#NowPlaying : ヘンデル 組曲「水上の音楽」/ピノック&イングリッシュ・コンサート この曲はいろんな版があるようで、曲が気に入ったら、そのあたりをいろいろと聴き比べる楽しみもありそう。この演奏は標準的な組曲の順番をあちこち移動させている模様。
KJみたいな有名な気難し屋相手に、未明まで会場に残り抗議とか、やる方もやる方だわw。 " キース・ジャレットさん、コンサート中に演奏数回中断 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1fGXKIO "
#NowPlaying : Keith Jarrett / Tribute - Little Girl Blue という訳で、1989年の作品から。個人的にはスタンダーズというと本作くらいまでが一番愛着がある。 pic.twitter.com/WP650b0A0e
#NowPlaying : Keith Jarrett / Tribute - Little Girl Blue まぁ、この曲は別段KJが演奏せずとも、そもそも「良い曲」だけれど、この曲をちょっと内省的に演奏して、いつもとは違うロマンティックさに光を当てたKJはやはりさすがだ。
マーク・ハミルとキャリー・フィッシャーのダイエットは進んだのか?。 RT @NEWS_0: 新『スター・ウォーズ』日本公開日が決定!2015年12月18日! - シネマトゥデイ bit.ly/1lMLUx1
#NowPlaying : Sonny Clark / Sonny's Crib SCの作品では「Cool Struttin」ほど有名ではないが、個人的にはこちらの方が好き。 pic.twitter.com/puQMBe69h7
#NowPlaying : Sonny Clark / Sonny's Crib まぁ、本作はコルトレーンの大名盤「Blue Train 」の予行演習みたいな趣もあって、SC的陰影はいつもより薄かったりするのだが、オールスター・セッション的にあれよあれよという間に楽しめちゃう。
我が家ではもっぱらAV機器の多機能リモコンに…w。RT @yasuyo51858384: うちのiPadはすっかり子ども用になりました
#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues クリスクロスから2010年に出た、ショパンの名曲をブルージーなピアノ・トリオ+ギターの編成で演奏したアルパム。 pic.twitter.com/kivaaNJnhY
#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues ピーター?ビーツはイギリス出身のピアニストで、一口でいえば「現代のO.ピーターソン」といった感じで、音楽そのものも、ピアノのスタイルもかなり全盛期のピーターソンに近いものがある。
#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues このピアニストはその後「Portrait of Peterson」なんてアルバムも出しているくらいだから、かなりピーターソンに影響を受けているのだろう。もっとも(続く)
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