【モキュメンタリー】「REC」 老婆は警察官に噛み付き、アパートは検疫のため封鎖され、一種の密室劇となる。消防士と警察官は次々に死んで行き、事態が徐々に明らかになっていく…。いゃぁ、これは実にいいアイデアだな。
【モキュメンタリー】「REC」 中盤以降はゾンビ映画のパターン、Point of viewの手法を使って非常に緊迫感を盛り上げている。主人公となるレポーター役のマヌエラ・ベラスコはキュートな美人。
なんてーか、この人はもうずっと前からリーチがかった状態だったみたいだな。 RT @NEWS_0: 歌手のASKA容疑者を逮捕 覚醒剤所持 容疑を否認 NHKニュース bit.ly/RJG0Sc
#NowPlaying : The Moody Blues / To Our Children's Children's Children 69年発表の第四作だが、サイケ期最後の作品という見方もできかも?。 pic.twitter.com/rpp12SBR1B
#NowPlaying : The Moody Blues / To Our Children's Children's Children ムーディーズの盤歴ではけっこう地味目の作品ではあるが、メロトロンの響きに支えられた幻想味という点では、彼らの作品でも随一の作品だと思う。
#NowPlaying : The Moody Blues / To Our Children's Children's Children プログレ的な気負いを感じさせるのは、ほぼ冒頭のみであとは淡々といってほど穏やかに進むが、個々の作品は秀作ぞろいだ。
#NowPlaying : The Moody Blues / To Our Children's - 私の好きな作品はやはりオーラスの「Watching -」だけれど、哀愁の雰囲気たっぷりの「Candle of -」、もちろん名曲「Gypsy」も文句なしでいい。
私のTLのこれの話題でいっぱい。年齢も年齢だし、心配だな。 " 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 ポールの今日のライブが延期に ro69.jp/blog/shibuya/1… "
#NowPlaying : Justin Hayward & John Lodge / Blue Jays 1975年、ムーディーズが休眠中に発表されたふたりのプロジェクト。 pic.twitter.com/FYq1jITopY
#NowPlaying : Justin Hayward & John Lodge / Blue Jays 私はムーディーズのソロ・プロジェクトはM.ピンダーの作品はけっこう聴いたが、これは全く記憶にない。ひょっとすると初めて聴いたのかもしれない。
#NowPlaying : Justin Hayward & John Lodge / Blue Jays さすがにバンドからふたり参加しているし、プロデュースもT.クラークなので、かなりムーディーズに近い音だ。だがどちらかというと、それ以前というより再結成後に近い感じか。
#NowPlaying : Justin Hayward & John Lodge / Blue Jays ムーディーズを蒸留し、さらにポップ化したような出来な訳だけど、ごく小規模なオケが入っているが(ストリング・シンセとのちゃんぽん)、これの編曲はD.ニューマン。
国が対応するのは"根拠のない風評"といってるんだけど、早合点して、言論封殺だのなんだのと阿鼻叫喚する人が、またぞろわらわらと出てくる悪寒w。 " 首相「風評に国として対応」 美味しんぼ描写 - 47NEWS bit.ly/1qKmxkj "
護憲勢力を束ねて再構築ってのはいいが、この手の政治勢力はなにしろ、「あいつはキライ」的離散集合が大好きだからなぁw。 " 旧社会党「同窓会」 元副書記長回想録出版会に150人 - MSN産経ニュース on-msn.com/1qKo0XJ "
#NowPlaying : Horace Silver / Blowin' The Blues Away 24/96のハイレゾソース。ブルーノートのRVGリマスターは時に騒々しく感じてしまうこともあるが(続く) pic.twitter.com/nZoUK7kLaF
#NowPlaying : Horace Silver / Blowin' The Blues Away やはり、ハイレゾだと飽和感や歪感が少なく、CDに比べ、音が軽快でスピーディーに感じる。ブルーノートらしい、音の塊のような迫力は今一歩かもしれない。
#NowPlaying : Horace Silver / Blowin' The Blues Away ともあれ、シンバルのクリアな響きやベース・ラインがくっきりと分離して音程がよく聴き取れるあたりはハイレゾの良さを体感できる。
あれこれや、否定や肯定もしたくない、とにかく「見せてもらおうか8Kの解像度とやらを」って気分w。 " 8Kという映像の画質 #BLOGOS bit.ly/1n3T0QY "
#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis' Gold Records vol.2 1958年から59年にかけてのヒット曲を集めたゴールド・シリーズ第二弾。 pic.twitter.com/qgluqiTv5U
#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis' Gold Records vol.2 とは書いたものの、実は私の知っている曲はあまり入っていない。「恋の大穴」と「King Creole」くらいのものだ。
#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis' Gold Records vol.2 ともあれ、サン・レコードから既に5年が経過していたこともあり、音楽的にはシャープなハングリーなR&Rから、よりカラフルでポップなロカビリーに変貌している感じはする。
#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis' Gold Records vol.2 ちなみに1959年といえば、ビートルズのレノン、マッカートニー、ハリスンが揃った頃でもある訳で、そう考えると感慨深いものがある。あと、私が生まれた年でもあるがw。
#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis' Gold en Records vol.3 こちらは1960年から62年のヒット曲集。そろそろ「映画のエルヴィス」的趣が濃厚に…。 pic.twitter.com/CTmvZZLRRV
#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis' Gold Records vol.3 本作で知っていた曲は、「今夜はひとりかい?」くらいかな。とにかく60年代には入ると、そろそろ典型的オールディーズ色すら薄くなってきていることに気がつく。