#NowPlaying : Boston / Third Stage 1986年に発表された第三作。デビュー以来、10年目にして第三作でもあった。近年はこういうアルバム制作パターンは、それほど珍しいものではなくなったが(続く) pic.twitter.com/ZOgieCtp0G
#NowPlaying : Boston / Third Stage これが出た頃は「10年でアルバム3枚」というのは、ロックバンドとしては明らかに特異な創作スタイルだった。しかも、出てくる音はデビュー当時から金太郎飴のごとく不変。これもまたある意味特異だった。
#NowPlaying : Boston / Third Stage 現代では「不変なスタイル」というのは、ある意味美徳みたいなところがあるが、当時はまだまだ「変転するのがロック」だった時代であり、まったく変わらないというのはひとつ驚きでもあったのだ。
#NowPlaying : Boston / Third Stage という訳で、本作もいつもボストン・サウンド。個人的な好みもあるが、総体的なバランスとしては前二作よりパーフェクトな仕上がりだったと思う。個人的にはボストンというと、コレなんだよね。
まぁ、この事態、うまく収束できたとしても、結局は呉越同舟なもろい泥船ができるだけ…みたいな気がしないでもない。 " 「自主憲法の制定」 結いは受け入れず NHKニュース bit.ly/1vWqHWm "
私はビートルズ比べるとウィングスへの愛情は大したことないですがw、周囲の空気をさぁ~っと変わってしまうような、この曲のキャッチーさちょっと忘れられないですね。 RT @cazming: ウォークマンから流れてきたのは、あの娘におせっかい。この曲がヒットした年の来日が実現していたら
#NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.3 - Chillin' In Chelan - 2007年に敢行したシリーズの第三弾は、C.マクブライド、J.バラードと…。 pic.twitter.com/OswmZnJdq0
#NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.3 - Chillin' In Chelan - 編成としては、2001年のニュー・トリオのベースがアビシャィ・コーエンからC.マクブライドに替わった格好だが(続く)
#NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.3 - Chillin' In Chelan - 「現代のP.チェンバース」と称されるC.マクブライドが入ったせいで、よりオーソドックスな趣が強くなっていて(続く)
#NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.3 ニュー・トリオやアコスティック・バンドの音楽よりオーセンティックな感じがするほどだ。
#NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.3 演奏されている曲もモンクやエリントンなどのスタンダードも多く、そのあたりでもこのバンドのコンセプトが伺えそうだが、やや出たとこ勝負なところがあり、もう少しコクが欲しかった気もする。
これって、私の使っているSBのiPhoneでもしばらく前に同じことあったけど、なんか意味あんのかな。単に定義上の問題?。 RT @iPhone_news_tw: au版のiPhoneでも「LTE」から「4G」に接続の表示が変更 bit.ly/1jg5XPm
#NowPlaying : Elvis Presley / The Complete '68 Comeback Special -1st Rehearsal - 復活TVショーの完全盤からリハーサル。 pic.twitter.com/IGcsSVobZm
#NowPlaying : Elvis Presley / '68 Comeback Special -1st Rehearsal - 演奏は内容はまさにリハーサル、音質といい、バランスといい、なんだかブートを聴いている気になってくる。
#NowPlaying : Elvis Presley / '68 Comeback Special -1st Rehearsal - 演奏も完走しない曲が多く、気の赴くまま歌っている感じだが、エルヴィスのテンションはこの段階から沸騰寸前の勢いを見せている。素晴らしい。
#NowPlaying : Elvis Presley / '68 Comeback Special -1st Rehearsal - これはを聴くと、エルヴィスというシンガーのリハは、本番前にきっちり仕上げるタイプものではかく、リハはあくまでも景気付けだったことが良く分かる。
#NowPlaying : Elvis Presley / Double Trouble こちらは1967年公開、同名作品の主題曲集。これも確かテレビで何度か観ているハズ。 pic.twitter.com/xMBdlHSo8U
#NowPlaying : Elvis Presley / Double Trouble ハリウッドに飼い殺し状態だった時期の録音だから、アレンジなども含め全体にヌルいのは仕方ないが、本作はけっこうノリの良い曲が多いのが特徴かも。
#NowPlaying : Elvis Presley / Double Trouble あと、「Could I Fall In Love」は大甘のバラード、「City By Night」はキャバレー風なナンバー。最後の三曲は63年のセッションからのもので映画には使われていない。