#NowPlaying : Meco / Hooked on INSTRUMENTALS 収録曲は60年代あたりのBGM系のインストが中心だけど、リロイ・アンダーソンなんかも取り上げている。とにかく、私の年代であれば、タイトルは知らなくとも「あぁ、この曲ね」のオンパレードw。
あぁ、これ良さげ。デザインもいいし、USB3でこの価格なら◎。買おうかな。 RT @abone4949: MacのUSBポート増設にAnker USB3.0高速ハブがおすすめ bit.ly/1vlFt8N
自分は独身一人暮らしなので、孤独死ってのは時折頭よぎりますが(このところ具合が悪いことが多いし)、まぁ、今からあまり心配しないようにしてますw。 RT @suwan23f: 今の自分の母親の有り様を見ていると老後は孤独死しか無い気が " 東京新聞:「老後の蓄え足りない」66%
明治の頃は定年が45歳ってところも一部あったみたいですから、それより遡れば、人の寿命はもっと短かったろうし、当然、そういう話になりますよねw。 RT @tkbei: 昔話に出てくるおばあさんおじいさんの年齢は40そこそこなんだってさ。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ 1984」 1984年公開、復活ゴジラ第一作。当時、旧作のリバイバル上映、伊福部先生の音楽再評価の機運などと併せて(続く) pic.twitter.com/SYtVPEHHoH
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ 1984」 当時のゴジラ復活へ期待は異様なほど膨れ上がっており(思い出補正あるかも?w)、その最中での公開だった。主演格が小林桂樹、田中健、沢口靖子の3人(続く)
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ 1984」 脇は夏木陽介、小泉博、小沢栄太郎、田島義文といったおなじみの面々に加え、内藤武敏、金子信雄、加藤武、村井国夫といった重厚な布陣となっている。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ 1984」 作品的には当時の東宝にはまだ「日本沈没」での成功体験が残っていたのか、「日本沈没」風な大災厄物語として佇まいが強い。監督は橋下幸治、音楽は小六禮次郎だが、本当なら森谷司郎、伊福部先生で行きたかったところだろう。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ 1984」 特撮監督は70年代からの流れで中野昭慶が担当。70年代のゴジラ映画とはそもそも予算が違ったのか、時代の流れがそうさせたのか、素晴らしい特撮シーンを展開している。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ 1984」 特に新宿で展開される対スーパーX戦以降の特撮シーン、個人的には「待ってましたっ!」って感じで、まさに「待った甲斐がありました」的な溜飲下がりまくりの場面であった。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ 1984」 ただ、ドラマ的には今一歩だった感はある「日本沈没」的なシリアスドラマ、田中と沢田の恋愛ドラマが分裂してしまったところはいかんともし難い。ついでに音楽が伊福部先生でなかったのは、惜しんでも惜しみきれないところであった。
さきほどから通常ソースとハイレゾを交互にリピート状態w。ハイレゾの方は3分20秒あたりから錯綜するオケとコーラスを楽々と分離する解像度がさすがです。 RT @himagine_no9: Skyfall - Single | HDtracks 1曲だけだから2.99ドル。お試しに
#NowPlaying : 上原ひろみ / Voice S.クラーク、S.フィリップスとのトリオによる2011年の第一作。 pic.twitter.com/t4cXnvIpea
#NowPlaying : 上原ひろみ / Voice 一応、ジャズ的文脈でセールスされている人だけれど、同時にロック・ファンに評価されてきたようで、本作はその意味でその方面での評価の決定打となった作品ということもできると思う。
#NowPlaying : 上原ひろみ / Voice なにしろ、本作はプログレ・ファンにはお馴染みのS.フィリップスが縦横無尽に叩きまくっており、それに鼓舞された上原が非ジャズ的フレーズも含めたピアノを披露しているため、かなりプログレ的に聴こえてしまうということだろう。
#NowPlaying : 上原ひろみ / Voice 彼女のプレイは時にC.コリアやM.タイナーだったりもするが、大筋ではジャズといっても、非伝統的ボキャブラリーをベースにしていて、そのあたりは実に新鮮だった
うーむ、ポールの体調よくないみたいだな。もう一旦帰国して、体調を万全にしてから、仕切り直しした方がよくないか。 RT @tw_news_jp: マッカートニーさん公演また中止 bit.ly/1gUXjG5
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.03/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 全集の第三巻はWq6,8,16だから、これも最初期の作品と考えてよさそう。 pic.twitter.com/ihci5snQfl
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.03/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 現在1曲目のWq.4を聴いているが、この曲はト短調だからけっこう疾風怒濤しているが、非常にテクニカルなソロ・パートが織り込まれているようだ。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.03/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ Wq6の第二曲はバロックて的な静謐さもあるが、いわゆる緩徐楽章的な平衡感もあるというCPEBならでは音楽だ。ちょいと難解ではあるがw。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.03/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 第三曲は構えの大きな、なんていうかオーバーにいうと悲劇的佇まいな感じの音楽。ベートーベンも向こうに見えてきそうだ。
#NowPlaying : George Benson / Inspiration: A Tribute to Nat King Cole 昨年、発表されたGBの最新作。タイトルとおりN.キングコールへのトリビュート。 pic.twitter.com/MK9YERgFta
#NowPlaying : George Benson / Inspiration 冒頭は幼年期の彼のボーカルだろうか?。SP紛いのチープの録音から、一気に現代のゴージャスなサウンドにカットインするのはなかなか鮮やかさ。とにかく全編に渡りゴージャスな仕上がりだ。
#NowPlaying : George Benson / Inspiration 今回はアルバムの性格上、ボーカルがメインのアルバムで、ビッグバンドやストリングスに乗って実に気持ちよさけに歌っている。もちろんギター・ソロもたっぷり、ゲストにW.マルサリスというのもポイント高い。