#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues 彼のピアノは今風に端正でスマートであり、ピーターソン的なコテコテ感はない。まぁ、そういう意味でショパンという素材はマッチしているかもしれない。
「無限の責任を感じます」ってなフレーズが出すところからみると、やはり、人様には無限の責任を求めずにはいられない、そういうメンタリティなのだろうな、きっと。 RT @world_news_jp: パク大統領 不明者家族と面会 bit.ly/1lNGoKH
#NowPlaying : The President / By Appointment Of P.コープマンがカヤック脱退後に結成したAOR系バンドだが、ツボをつきまくったキャッチーさが素晴らし過ぎ。 pic.twitter.com/PGGiFzp0OI
#NowPlaying : The President / By Appointment Of 本作にカヤックがやったようなプログレ仕掛けは爪の先ほどもないが、とにかく緩急自在のメロディーラインが圧倒的な素晴らしさ。
#NowPlaying : The President / By Appointment Of 日本のリスナー(私のことですがw)はとにかく旋律志向だから、彼らの作り出すメロディックさはかなり琴線に触れるのではないだろうか。プログレとは別のフィールドで本作が受けるのもよくわかる。
同国人同士で銃撃戦やって死者多数なら、「内戦の様相」じゃなく、もはや内戦そのものだよな。 " ウクライナ、「内戦」の様相=庁舎占拠、戦闘で死者増加 [時事ドットコム] bit.ly/1mrlnYZ @jijicom "
#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream 1969年の第三作(通算第四作)で、ムーディーズの全盛期前半を飾る作品。 pic.twitter.com/85MeBqADkN
#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream 本作もこれまで通り、トータイルアルバム的な仕上がりだが、ざっくりいうと旧A面は比較的ポップな小曲、B面は組曲といった構成になっている。
#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream B面の組曲はムーディーズらしい牧歌的ムードとメロトロンを活かしたシンフォニックが交錯しつつ、徐々にドラマチックに盛り上がっていく。
#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream ハイライトはやはり「航海」をはさんだ「Have You Heard」だろうか。この部分のドラマチックさはムーディーズでもひときわ印象に残るものだ。
これが事実だとすると、どうして乗客を避難させなかったか…という最大の疑問が氷解する訳だけど、しかし、これが真相じゃ、死んだ人間も浮かばれまい。 " 韓国客船、救命いかだは使用不能 発覚恐れ、待機指示か bit.ly/1iXV35v "
夕飯に食わず嫌いだったレタスチャーハンを(もちろん生まれて初めてw)作ってみた。けっこうイケるな。 pic.twitter.com/bs7qZoMvLx
うはは、LP盤の時代、甥っ子に何万円もするカートリッジの針を引っこ抜かれたことを思い出しましたw。 RT @jetdaisuke: うらやましいw うちの子が小さいころはCD-ROMのトレイに煎餅が置かれてたw
> @yasuyo51858384:うちのiPadはすっかり子ども用
【Blu-ray】「トランス」 絵画泥棒の巻き込まれる記憶をめぐるスリラー作品のようだが、ちょっと気になったんで借りてきた。昨年公開されたダニー・ボイル監督作品。 pic.twitter.com/auKaJgwYEj
【Blu-ray】「トランス」 なんだ、主演のジェームズ・マカヴォイは泥棒じゃなくて、セキュリティの側だったのか。この強奪騒ぎの時、彼どこかに隠したかなにかしたのだろうが、その時の記憶がなくなっている…という設定はおもしろい。
30分ほど観たところですが、事件の仕掛けはまだよくわからんですが、なかなかおもしろいです。RT @cazming: 映画館で観ましたが、マカヴォイってこーゆー役うまいなあって思いました。ガンガン進んでいってまるでジェットコースターの様な感じ
【Blu-ray】「トランス」 絵画をどこに隠したか…その記憶を取り戻すために、催眠療法が試みられるが、ここで絡む女医がまた一物ありそうで実に怪しいw。映画のカット割りはなかなかテンポがよくモダンなタッチ。
【Blu-ray】「トランス」 ダニー・ボイルという監督の作品は初めて観るけれど、なかなかおもしろい。英国出身らしい堅実なテクニックとかなりモダンな手法がいい具合にバランスしている感じ。
#NowPlaying : バッハ オルガン名曲集/マリー=クレール・アラン 私は長いことバッハのCDはこれしかもっていなかったが、実に久々に取り出してきた。 pic.twitter.com/K6hpNQxy7Y
#NowPlaying : バッハ オルガン名曲集/マリー=クレール・アラン 先日も書いたけれど、LP時代に私はパワー・ビックスのパワフルで瀟洒なバッハにすっかリ慣れてしまったので、この演奏には結局慣れることが出来なかった。
#NowPlaying : バッハ オルガン名曲集/マリー=クレール・アラン 彼女バッハはちと流麗過ぎたし、えげつなく盛り上がるというには、無粋な私にはいささかエレガント過ぎると、感じでしまったんだと思う。
#NowPlaying : バッハ オルガン名曲集/マリー=クレール・アラン という訳でずいぶん久しぶりに聴いてみたが、やっぱ私にはこの演奏ちと洗練され過ぎかな。やっぱエゲツないくらいガッツとパワーのあるパワービックスの方が好み。
#NowPlaying : J.S.バッハ オルガン名曲集/パワー・ビッグス ビックスのバッハに切り替えた。 pic.twitter.com/s8cTNYPXjC
#NowPlaying : J.S.バッハ オルガン名曲集/パワー・ビッグス ただ、ビックスのアルバムってかなり膨大なカタログだったハズだが、今はほとんど生きていないような気がする。なにしろこれ一枚きりしかもっていないのだ。
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