#NowPlaying : David Hazeltine / Impromptu バッハの「主よ人の望みの喜びよ」もけっこう都会的ブルージーさがある編曲でヘイゼルタインらしい音楽家も。ジャック・ルーシェのバッハとは似て非なるアレンジ。
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そういえば、せっかく購入したPS4なのに、このGW中、ほとんど火入れなかったな。FF14やろうと思ったんだけど、コントローラでやるか、キーボードとマウスで進めるかあれこれ思案しているうちに(キーボードにした)、GW終わってしもうた。
#NowPlaying : STEEO / Four Eyes In The Silence ただ、ああいう突き抜けた感じこそないが、後半に収録された「Meaningless」など、けっこう最初期のフロイドっぽくて、オジサンは楽しめる。
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20万のスピーカーを使っていても、プレイヤーが5000円では意味が無いって…ってくだりにワロタ。 " 「本当はスタジオと同じ音で聴いてほしい」鈴木慶一が“音楽と音質の関係”を語る bit.ly/1ngt9Ex @realsoundjp "
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#NowPlaying : Elvis Presley / Aloha from Hawaii 当時、私は中1だったが、この中継番組のことはよく覚えて、冒頭の「ツァラトゥストラはかく語りき」から、お馴染みのリフにのって「シー・シー・ライダー」、そして(続く)
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#NowPlaying : Elvis Presley / Aloha from Hawaii 当時大ヒット曲「バーニング・ラブ」(エルヴィス最後のヒット曲だったと思う)とノリノリなオープニングは今でも鮮明に覚えている。
#NowPlaying : Elvis Presley / Aloha from Hawaii ただ、まぁ、それ以降のバラードとカントリーがじっくり歌うが、R&Rは軽く流してオシマイ…みたいな流れは、当時の中1のガキにはアダルト過ぎだて、食い足りなかったが。
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#NowPlaying : Elvis Presley / Burning Love and - 当時大ヒットした「バーニング・ラブ」に当て込んで制作された編集盤で、確か1,ooo円くらいの廉価盤で発売されたと思う。それだから、私も買う気になったのだと思うが(続く)
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#NowPlaying : Elvis Presley / Burning Love and - 「バーニング・ラブ」みたいなかっこいいR&Rナンバーはほとんどなく、彼が50-60年代に作った映画で使われた甘ったるいナンバーばかりだったのにずいぶんがっかりしたものだ。
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#NowPlaying : Elvis Presley / Burning Love and - 彼が主演したハリウッド映画は当時TVで沢山やっていたから、彼の主演作の過半数を観たと思うが、音楽の方は全然ピンとこんなかったのから、その挿入曲ばかりでは欲求不満になってしまったのだ。
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#NowPlaying : Elvis Presley / Burning Love and - とはいえ、それから40年以上もたち、ジャズ・ボーカルなどを愛聴した時を経て聴く、こういう甘ったるいバラードなども悪くないとは思う。
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#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 イ短調 Wq1/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ Wq.1ということは、実質的に作品1というだろうか。1733年頃の作品だから、いずれにしても最初期の作品には違いないだろう。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 イ短調/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ イ短調というせいもあり、バロック的静謐さが強い曲だが、装飾音が過剰だったり、突然大音量なったり、CPEBらしさもある。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 イ短調/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 第二曲は伸びやかな美しさがたっぷり楽しめる音楽だが、やはりCPEBらしさといったら(続く)
#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 イ短調/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ プレストで豪快に進む第三曲がいい。基本的にはバロック的な音楽だがこのメカニカルな佇まいがなんともCPEB!。