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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月16日(金)のつぶやき

2014年05月17日 03時08分04秒 | ★ from Twitter

なんか、笑えるほどに気取った陶酔的な文章だ。筆者はきつと生産的なことでも書いているつもりなんだろうが、私には "イタ過ぎる文章" としか思えないw。 " 路上の民主主義―自ら考え動き出す人たち - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/eq6m "

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コイツはこういう席上で、あろうことか中越問題を取り上げ、ここぞとばかりに中国を支持するとかいいかねんwww。 " 習主席が鳩山元首相と面会 昨年4月の福田氏以来 - 47NEWS 47news.jp/CN/201405/CN20… "


#NowPlaying : サンマルティーニ 交響曲 ホ長調 JC.31/ルーリック&アカデミア・ダルアルカディア これも後期交響曲集から、まるでヴィヴァルディとモーツァルトの中間みたいな音楽。 pic.twitter.com/6CLqmi4Qbp


#NowPlaying : サンマルティーニ 交響曲 ホ長調 JC.31/ルーリック&アカデミア・ダルアルカディア ただまぁ、最近、CPEBがつくる「クセのある音楽」ばかり聴いているせいか、サンマルティーニはちとすーすー流れ過ぎて後に残らない感はあるかな。


予定が早まって6月発売みたいだな。プロデュースハRT.ベイカーか。ポップになりそう。 " イエスが新作『Heaven And Earth』を7月発売、今夏には『こわれもの』『危機』の全曲演奏ライヴ・ツアーを bit.ly/1iXnDDV @amass_jp "

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捕まってる最中にこのシチュエーションになったのなら、かなり衝撃的な展開だったのに…。 " 遠隔操作事件「自分が真犯人」とメール NHKニュース bit.ly/1guWcSW "


#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis 1956年発表、RCAからの第二作。前作に比べると多少渋い選曲だが、エルヴィス初期のパワーは十分に伝ってくる名作。 pic.twitter.com/UOvD8qmPpM

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#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis ビートルズ・ファンの私としては、やはり「Long Tall Sally」が入っているのが注目だが、粗野でワイルド・ボーカルはポールの歌唱より凄味があるかも…。

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#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis また、銭湯で気持ち良さげに歌っているような残響が微笑ましい「First In Line」のバラード歌唱もいい。ちょっとゴスペルっぽい「How's The -」もその後のエルヴィスを考えれば興味ふかい曲調だ。

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今度は「愛国無罪の暴徒」を受ける身になってしまった訳だね。 RT @world_news_jp: ベトナムの反中デモ暴徒化!日本企業にも被害―「反中愛国無罪」で不満ガス抜き - J-CASTニュース bit.ly/1guYz8l


#NowPlaying : Lou Donaldson/Swing And Soul LDの初期の作品だけあって、ほぼC.パーカーの後塵を拝するようなスタイルで演奏された1957年作。 pic.twitter.com/BGoERG0WYl

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#NowPlaying : Lou Donaldson / Swing And Soul 編成はワン・ホーン・スタイル、LDのアルトをたっぷり味わえる。彼は良い意味で穏健なキャラクターだが、本作ではコンガも取り入れて、イージー・リスニングでムーディーな趣が個人的には好み。

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なんとなくわかります。きれいなところだけすくとってしまうというか、実物に対するCGみたいなところありますよね。特にクラシックは…。 RT @halsys: 「オーディオの音は時に本物を上回ってしまう場合があり、そこは注意しなければならない」というような


#NowPlaying : W.F.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.1/アストロニオ&ハルモニチェス・ムンディ弦楽アンサンブル WFはCPEの兄に当たる。つまりJS.バッハの長男。 pic.twitter.com/tOHTYFKWwl


#NowPlaying : W.F.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.1/アストロニオ&ハルモニチェス・ムンディ弦楽アンサンブル WFBは才能的には当時かなり嘱望されていたらしい、一聴、CPEBより情念的で奔放な音楽という感じがする。


#NowPlaying : W.F.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.1/アストロニオ&ハルモニチェス・ムンディ弦楽アンサンブル まぁ、そういう音楽なのでスタイルとしては疾風怒濤といってもいいと思うが、CPEBに劣らずエキセントリックな面も見せる。


CDやレコードの音は、制作側が「こういう風に聴こえて欲しい」と、解釈(場合によっては歪曲)した音ともいえますからね。 RT @halsys: 録音という作業に人間の耳が介在し、音として仕上げるにマスタリングという作業も加わり、結果的にCDの音とは「創られた音」に他ならないでしょう

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最近ではクラシックも「音圧増強チキンレース」になってますから(J-popほど致命的ではないがw)、ちと暗澹たる気持ちにもありますがw。 RT @halsys: どの程度創ってしまうか、あとは製作側の良識に頼る他ないでしょうね

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲集/ホグウッド &エンシェントCO メジャーなアーティストによる交響曲集から、交響曲ヘ長調 Wq.175を…。1755年頃作品のようだ。 pic.twitter.com/Fffm0cVGzo


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲ヘ長調 Wq.175/ホグウッド &エンシェントCO 第一曲は宮廷風の管に、やけドタバタと鳴る打楽器の音の組み合わせがいかにもこの作曲家らしいエキセントリックさを発揮。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲ヘ長調 Wq.175/ホグウッド &エンシェントCO 第二曲もユーモラスで奇妙な感触がある。途中、ピチカートで延々と進むあたりも、時代を考えみるとかなりかっ飛んだ表現だったにちがいない。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲ヘ長調 Wq.175/ホグウッド &エンシェントCO で、第三曲も「田園」でのスケルツォを思わせる広がりがある音楽。おもしろいよなぁ…CPE.バッハ。


パイオニア製ドライブのよそへ身売りしてしまうのか、信頼性がダントツ高かったのでちょい惜しい気も…。 " パイオニアの勇気ある決断 #BLOGOS bit.ly/1sW1f0J "


コメント
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