Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月25日(日)のつぶやき その2

2014年05月26日 03時08分52秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Boston / Third Stage 危惧していた音圧増強は、一聴した印象ではほとんど施していないような感じ。馬鹿みたいだが、ちょっとほっとした(こんなこと心配させんなよw)。

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#NowPlaying : Boston / Third Stage 冒頭のアコギなど、予想ではもう少し透明感を増した感じになるのかとも思ったが、それほどでもない。やはりマスター自体がかなり限られた帯域だったのだろう。その中でメリハリを出している感じ。

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#NowPlaying : Boston / Third Stage シュルツの例のギター・オーケストラはぐっと滑らかさ増した感じ。また、幾重にも重ねられたギターがCDより良く聴き取れ、ハイレゾの威力を味わえる…ような気がするw。

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この物言いは多分政府も想定内だろうが、まるで当たり屋みたいな物言いで、さすがはヤクザ国家という他はない。 " 中国、逆に抗議「日本が侵入し中露演習を妨害」 : 読売新聞 bit.ly/1tAF7cE @Yomiuri_Online "


#NowPlaying : Renaissance / Prologue  1972年発表、記念すべき第一作(先代を入れると第三作)。 pic.twitter.com/OuFUKzXVk4

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#NowPlaying : Renaissance / Prologue  その後の作品群に比べると、オケが入らず、先代の音楽性をちと慮りすぎたのか、やや生硬なイメージもあるが、これはこれでひとつ趣だろう。やはり傑作だ。

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#NowPlaying : Renaissance / Prologue  特に最初の2曲は傑作という他はない見事な仕上がり。タイトル曲は冒頭の格調高いクラシカル調なアコピ、それに導かれてAHのスキャット・ボーカルが登場する瞬間の斬新さはちょっとした衝撃だった。

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#NowPlaying : Renaissance / Prologue  今けばこのタイトル曲、冒頭はショパンだし、スキャット・ボーカルはスウィング・シンガーズの応用といえないこともないのだが、この斬新さは地味でハイブロウ過ぎた先代を、明らかに上回るものだったと思う。

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#NowPlaying : Renaissance / Prologue  「キエフ」の方は、AHがJ.レルフ、JCがK.レルフ、JTがJ.ホウクンの役割を忠実に演じた先代のスタイルを踏襲したフォーク調の曲だが(JMの曲でもある)、これも瑞々しい魅力がある。

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ちらほら、私のTLにも出ているが、どうも本当っぽいな。大事にならんといいが、これで握手商法もブレーキかかるのは必至。 RT @2log_ch: 【速報】 AKB全国握手会 刃物を持った男が大暴れ 川栄李奈が血だらけに bit.ly/TJsPSR


#NowPlaying : David Benoit / Drive Time 87年から95年まで活動からベスト選曲したアルバムから。オーディオ・システムの低音(の締まり)をチェックする時、よく使う。  pic.twitter.com/WOYOFzMhYG

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#NowPlaying : David Benoit / Drive Time この曲のバス・ドラムのサウンドは、リリースが短いタイトな音で収録されていて、これを気持ち良く再生するのはけっこう難しい。JBLは見事にそれを表現していたけれど、ASW610だとちと膨らみ過ぎな感じw。

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#NowPlaying : David Benoit / Drive Time ASW-610は、さすがにB&Wだけあって、胴鳴りはよく伝わるんだけど、皮を叩く感じが伝わらないというか。「ドスッ」が「ドスン」と鳴るって感じw。

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結局、前のASW-608の方は都合三ヶ月半らくらいしか使わなかったので、そこそこ高く売れることを祈って、資金回収のためオークションにでも出そうと思いますw。RT @takamotoko: またこんなかさばるものをw


悲しいことにどうやら息子がAKBの川栄を刺したようだ。
これから警察に行って事情聴取を受けなければならん。
関係者の皆様、ファンの方々、息子がお騒がせして申し訳ない。
父親としてできる限りの責任は取るつもりだ。

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【B&W】ASW-610 低音対策として、スパイクを受けるインシュレーターを三重構造(金属+ゴム+金属)にしてみたが、多少、良くなったかな…という程度w。 pic.twitter.com/pYUbOSj1Ya


【B&W】ASW-610 あれこれ、やってみたが、結局、リアパネルのバスエクステンションのスイッチを中間の"B"にすることで解決www。量感はちと後退したが、「狂気」冒頭の部屋の共振が止まり、D.ベノワのバスドラも程よく締まった。なぁーんだ、これで良かったのねw。


#NowPlaying : Elvis Presley / Live A Little Love A Little 1967年公開の「バギー万才」の主題曲集だが、アルバム一枚分どころか、たった4曲に過ぎない。 pic.twitter.com/3DfTmft5eE

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#NowPlaying : Elvis Presley / Live A Little Love A Little とはいえ、「恋のボサノバ」はなかなかムーディーなボサ・ノヴァ・ナンバーだし、「おしゃべりはやめて」は60年代中盤らしい小気味良いロック・ナンバーになっている。

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#NowPlaying : Elvis Presley / Live A Little Love A Little それにしても、これアルバムとしてリリースされたんだろうか。ジャケを見るシングルかEPみたいだが…。他の曲を録音しているヒマがない程忙しかった時期でもなかろうにw。

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5月25日(日)のつぶやき その1

2014年05月26日 03時08分51秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : テレマンターフェルムジーク 第1部から「トリオ」/ゲーベル& ムジカ・アンティクワ・ケルン 緩急緩急の四部からなるトリオ。 pic.twitter.com/6mxTEv0Llx


#NowPlaying : テレマンターフェルムジーク 第1部から「トリオ」/ゲーベル& ムジカ・アンティクワ・ケルン 第一、三曲はゆったりとして楚々と進むが、こういうのって当時は今で言うアンビエント的な聴感だったんだろうな。


#NowPlaying : テレマンターフェルムジーク 第1部から「トリオ」/ゲーベル& ムジカ・アンティクワ・ケルン この曲第一部だけで一時間半かかる訳だけれど、これってだいたい当時の食事の時間だったんだろうか。まぁ、いろいろリピートしたり、省略ってこともあったんだろうが…。


本日、私の居住地区地区は「ゴミゼロ運動の日」ということで、先ほど、はやばや広報がスピーカーされて、目が覚めたのだが、今年は我が家の回りはほとんど終わっていて、特段することもないんだよな。まぁ、出ない訳にもいかんがw。


要するに実際に政権を担えば、早晩、考えなければいけない問題だった、外野で文句はいくらでもいえる…ってところかw。 " 「九条の会」で指摘された民主党の意外な功績とは 共産党の栄光の歴史もお忘れなく! - MSN産経ニュース on-msn.com/1iffiYk "


出所したら、速攻でネットに復帰、併せてネット弁慶も復活となるのは間違いないだろうな。問題はその後だ。 【衝撃事件の核心】「悪魔」「サイコパス」「母への偏愛」… 弁護団をも翻弄したPC遠隔操作片山被告の“心の闇”とは - MSN産経 on-msn.com/1iffK8T


#NowPlaying : ファッシュ : トリオ・ソナタ ハ短調 /ロンドン・バロック 「18世紀ドイツのトリオ・ソナタ」に収録されている曲で緩急緩急の四部からなる。 pic.twitter.com/jHvJZ6rDbE


#NowPlaying : ファッシュ : トリオ・ソナタ ハ短調 /ロンドン・バロック ヨハン・フリードリヒ・ファッシュという作曲家については、私はまったく知識かないが、調べてみるとドイツ後期バロック音楽の作曲家、J.S.バッハと同時期に活躍した人のようだ。


#NowPlaying : ファッシュ : トリオ・ソナタ ハ短調/ロンドン・バロック 曲はハ短調ということもあり、静謐で敬虔なムードが強いが、バッハなどとも共通ドイツ的な生真面目さとある種の慎重さが見え隠れしていると思う。


「ゴミゼロ運動の日」ということで、自宅と近所清掃をちゃちゃっと終了させてきた。たいした運動でもなかったが、けっこう汗かいて帰宅。そろそろ、夏だな。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ・エディション vol.02/ヘンヒェン&C.P.E.バッハCO ベルリン期の交響曲として、Wq,174,175,178,179,181の5曲を収録。 pic.twitter.com/0sXSCNnzuq


#NowPlaying : C.P.E.バッハ・エディション vol.02/ヘンヒェン&C.P.E.バッハCO このアルバムにWq,176が入っていないのはどうしてだろう。ホグウッドやレミーでは入っているのだが…。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ・エディション vol.02/ヘンヒェン&C.P.E.バッハCO CD収録時間の問題なのか、指揮者の好みなのか、はたまた最新の研究の結果なのか、アルバムによって収録曲が違うのは、ちょっと混乱する。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ・エディション vol.02/ヘンヒェン&C.P.E.バッハCO ちなみにこの演奏は1985年の録音で、今みたいにピリオド楽器が盛んな時期ではなかったせいか、モダンオーケストラの演奏のように聴こえる。鋭さのない柔らかい音だ。


iPhoneなんか高級そうなルックスだが、所詮1,2年で買い換えるのだから…と思いつつ、私はよく落とすので、SWORDのバンパーだけは必須w。他はいらない。 " ケース使わない「スマホ裸族」が増加 擦り傷を楽しむ文化も bit.ly/1jKguHq "


【B&W】ASW-610 GW前に頼んであった機種なんだけど、本国から取り寄せとかで一ヶ月近くかかって、ようやく到着!。 pic.twitter.com/96szvOUbTs


【B&W】ASW-610 2月に購入したASW-608はスピーカーが20cm、こちらには25cmで、重量的は4kgほど重くなっている。価格的には約25kの差だが、さて、どんなもんだろうか。本当はPV1D欲しかったんだが、これは価格的に手がでない(18万)。


【B&W】ASW-610 | 600 Series B&Wの現行サブウーハーでは、9万近くするこの機種でも下から多分二番目。 bit.ly/1jKkuYj pic.twitter.com/ViouNOoG5G


【B&W】ASW-610 とりあえず箱出しして、ASW608と並べてみた。さすがに一回り以上の大きさ。こりゃ、ASW608以上の量感期待できそう。 pic.twitter.com/0SdHAxtURw


【B&W】ASW-610 背面の端子やスイッチの並びとかはASW608と全く同じ。基本設計はきっと共通なんだろう。セッティングもリプレースして、電源コードとラインを結線すれば終了だ(スパイクは608の付け替えで済ます)。


【B&W】ASW-610 来客があって、セッティング中断したが、先ほど一応セッティング終了。AVアンプの音場補正も改めて実施し終わったところ。 pic.twitter.com/cTDFMB88Ai


【B&W】ASW-610 一聴した印象だと、予想したような量感が向上というより、ぐっと自然な低音になった…というところか。前のASW-608の鳴り方はけっこういっぱいいっぱいだったことがよく分かるとでもいうか。


【B&W】ASW-610 しかし、こうやって聴くと、前のASW-608はカーオーディオとかローバジェットなシステムでラウドネスをオンにして、無理矢理低音を上げたみたいな音だったんだな。まぁ、これでさえMatrix801の低音には到底かなわないんだが。


【B&W】ASW-610 試しのお約束w、フロイドの「狂気」冒頭部の重低音を再生してみたら、かなり量感なのだが、その分、飾っている安物の額縁がガタガタ振動して、地震状態になってしまったのは参った。今の音量レベルも大きいが、ちとチューニングかる必要がありそうだ。


#NowPlaying : Boston / Third Stage 昨日、HD Tracksで購入した24/96のハイレゾ・ヴァージョン。 pic.twitter.com/ZOgieCtp0G

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