#NowPlaying : The Moody Blues / In Search of the Lost Chord 2007年のリマスター盤について、ボーナスディスクを…。 pic.twitter.com/uCg25vdc25
#NowPlaying : The Moody Blues / In Search of the Lost Chord 収録されているのは、本編のオルタネイト・ミックス類8曲に、BBCライブが7曲という構成でなかなか盛りだくさんだが(続く)
#NowPlaying : The Moody Blues / In Search of the Lost Chord 「出発」は新しくミックスしたのか、目が覚めるような鮮度感があって新鮮。できればこのまま「ライド・マイ・シーソー」の別ミックスも入れて欲しかった。
#NowPlaying : The Moody Blues / In Search of the Lost Chord 「ティモシー・リアリー」はかなれ立体感が増したリミックスでこれもおもしろい。「幻のパラダイス」 のインストはまるで「フライング」になっちゃってるw。
最近のWin系のベアボーンって、Mac_miniみたいなコンパクト型が売れ筋なんだね。 bit.ly/1kRQWHw pic.twitter.com/JCFPz3NnKz
私みたいなこの手のもの趣味にしている人間ですら、「重厚長大な筐体のPCはもう勘弁」とか思っているからなぁ…。その意味で、Mac_miniってのは、初代から10年近く経った訳だけど(G4 Cubeも入れれば15年近い)、今の流れを確実に予見していたよな。
NowPlaying : The Watch / Timeless 2011年の作品だが、前二作に比べ、サウンドを含めアレンジにメリハリがついて、大分いい感じになってきた。 pic.twitter.com/EgS9cNGu8w
NowPlaying : The Watch / Timeless なにしろ、冒頭がジェネシス最初期の「In The Wilderness」のコーラス部分だし(後で曲本体もカバー)、「Stagnation」もとりあげるているし…で、もうコピーバンドすれすれではあるんだが。
NowPlaying : The Watch / Timeless オリジナル曲としては、「Soaring On」の出来が「侵入」の頃のまんまで笑ってしまうほど。一方、「End Of The Road」は「ブロードウェイ」くらいをターゲットにしているみたい。
#NowPlaying : Tangerine Dream / White Eagle - Mojave Plan 1982年、第二の黄金時代を迎えたタンジェリンが送り出した傑作曲。 pic.twitter.com/VhYGyqvXuP
#NowPlaying : Tangerine Dream / White Eagle - Mojave Plan スパイ映画を思わせる緊迫したムードから、エスニックなテクノリズムをフィーチャーしつつ、心地よくもスリリングな音響センスはこの時期ならでは。
#NowPlaying : Tangerine Dream / White Eagle - Mojave Plan 特に中盤から後半にかけてフィーチャーされる、ダンサンブルなリズムが導入されるあたりの音響設計は、E.フローゼのセンスが冴えまくっている。
一瞬アナログ録音の復権かと思ってしまったぜwww。 " 「磁気テープ」なぜか復権 ソニー、富士フイルムが技術磨く - MSN産経ニュース on-msn.com/Sw6yas "
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対メカゴジラ」 1974年公開、メカゴジラが初めて登場する作品。 pic.twitter.com/RYywTM7uLH
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対メカゴジラ」 本作はメカゴジラという傑作キャラが登場するのもさることながら、子供向きな路線を続けてきたゴジラ・シリーズが、多少なりとも従来の路線に揺り戻しを起こしているのが興味深い。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対メカゴジラ」 音楽は真鍋から佐藤勝が復帰、キャスト的にも脇役ではあるが小泉、平田、佐原といった常連が出てくるから、それだけも華やかである。もっとも主演格なのが大門正明と田島令子というのはちょっと異色だがw。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対メカゴジラ」 特撮も過去作品の流用はあるものの、ここ数作の中では大分増しになった印象。特撮監督の中野は「日本沈没」の後なせいか、海を前景にしたパノラマとか、けっこう似たような感触がある。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対メカゴジラ」 二匹のゴジラからメカゴジラの正体が明らかになるシーンなどなかなかの出来栄え。60年代初頭の頃だったら、きっと歴史に残る名シーンとなっていただろうと思う。
自分もこの前リアスピーカーの設置を替えましたけど、こういうのはハマると自己満足と思いつつもドツボに入るんですよねw。 RT @himagine_no9: 思うような結果を得られなかったので、後日システムの置き場所から根本的に考え直すことにした(笑)
なんか、すげー懐かしいムックが出てきた。さすがに昭和40年代のものではないが、昭和58年頃のものらしい。 pic.twitter.com/lP7SUiRzax
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ 第五番/クラウディオ・コロンボ これも実に不思議な風情の曲だわなぁ。 pic.twitter.com/LWAwoEZOX3
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ 第五番/クラウディオ・コロンボ 第一曲は明るいようでいて、妙にシニカルなところもあり、そのクセして妙に華麗な装飾音は満載という…、古典派云々というよりCPEB様式なんだろうな。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ 第五番/クラウディオ・コロンボ 第二曲も一種とらえどころがない佇まいだが、これは非常に魅力的に感じる。バロック的静謐さに、どこか物憂いところと達観したような入り混じったような感情が交錯するのがいい。