Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.08.02_1

2010年08月02日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:08 from TweetDeck
ぐはは、今後の「日本の顔」候補が蓮舫vs小泉ジュニアとかシャレになんねーな。でも、今も昔も有権者は刹那的だからマジでそうなったりしてwww。 【人民日報社】日本メディア:中国系女性大臣の蓮舫氏が10月に日本の首相に http://bit.ly/9R0iW8
00:10 from TweetDeck
小人クンたちも少しづつ帰省してくれてるようなのですが、どうやら休み疲れがとれていないようで、ちんたら働いてますですw。 RT @mgo_gt: いつもはマシンの中に住んで動作の管理をしている小人たちが、休日の旅行に出てしまったから。
07:26 from Tweetings
移動中の♪:Amanda Brecker/Brazillian Passion 前作に続いてD.マシューズがプロデュースということで、本作については良くも悪しくも穏健、全方位なのが特徴。次はもう少し方向性のはっきりさせた音楽であってもよいかも。
08:13 from Tweetings
JR船橋駅なう。どうも体調がイマイチ良くなくて、思わずグリーン車使ってしまった。


08:30 from Tweetings
ドトールでひとり作戦会議ちう。今日はこの後9時から、一人で三時間半の長丁場だから、さすがに出たとこ勝負って訳にもいかない。配布資料に大まかな流れと反芻しておこう。
08:58 from Tweetings
そういえば、昨夜発生したiTunesとiPadの同期不能状態だけど、結局だめだったみたいで、今、iPad起動してみたら、標準アプリ以外アイコンこそ見えてはいるものの、総崩れでもろもろ起動不能とかシャレになんない事態になっちゃってるw。
12:45 from Tweetings
午前のお座敷終了。さすがにひとりで三時間半の受け持ち時間は長いな。喉がカラカラだ。さて、どこかで昼飯にでもありつくとしよう。
12:54 from Tweetings
ひまわりというと、ギラギラした夏って感じだが、今日は脳天に来るほどの暑さでないのは幸いだ。ともあれ、もう八月か…。


13:00 from Tweetings
それにしてもiTunesのヤツめ、iPadまで道ずれにしやがってw。はて、原因はなんだろうか?。思い当たるのは、先日インストしたロジテックのマウスのドライバーくらいなのだが…。
19:21 from Tweetings
移動中の♪:森園勝敏/スピリッツ 最初の三曲がいきなりポップなせいで、全体がそういうイメージみたいに思ってたが、後半はやっはけっこう渋いし、彼らしい「気持ちいいユルさ」もしっかり出てくるね。
20:29 from TweetDeck
功成り名を遂げた、まさにニッポンの功労者なのだから、かつてのような過密スケジュールは組まずに、これからは自分のぺースで音楽をやって欲しいですね。 RT @world_news_jp: 小澤征爾さん活動再開、食道がん克服で「第2の人生」: http://bit.ly/aqBDC2
20:31 from TweetDeck
おめです。自分もメールが帰ってくるまで、週末のせいもあったのか丸一日くらいかかりました。雑誌のようにTwitter眺めるのも一風変わっていて、楽しいですよね。 RT @hideyuki_koba: Flipboard やっとログイン出来た! #ip
20:37 from TweetDeck
むほほ、iPhoneやiPadはこれから脱獄ブーム?。おもしろそうだから、お役目ご免の3Gで試してみようかな?。 RT @jp_iphone: 「iPhone 4」対応のブラウザベースのジェイルブレイクツールが登場 http://bit.ly/8YAX52
20:55 from TweetDeck
もっぱら閲覧専用だと思ってましたので、公式スタイルとはいえRTできるとは知りませんでした。情報thxです。 RT @hideyuki_koba: ありです。FlipからRTしようと思ったんですが公式RTしか出来ないっぽいですね?Flipからツイートが出来たらいいですね。
21:02 from TweetDeck
M.ジョーンズしか残っていなそうですが、フォリナーって復活してのかぁ…ってか、解散してなかったというべきなのもしれないすがwww。RT @iPhone_news_tw: フォリナーと最新ライヴ音源がiTunes限定で配信中! http://bit.ly/a0oUCn
21:20 from TweetDeck
NHKのBSでバイロイトの模様がオンエアされますね。8/14「トリスタン」、8/21「ワルキューレ」前者は2009年のものですが、後者はなんと生放送だとか。 http://bit.ly/b3drc6

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⇒ Tweets of 2010.08.02_2

2010年08月02日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
21:25 from TweetDeck
now playing♪:GUITAR WORKSHOP Vol.1/various 大村憲司、渡辺香津美、森園勝敏、山岸潤史が何曲かづつ持ち寄った1977年制作の一種のオムニバス。4人が共演しているのは最後の曲だけなんだけど、このメンツがひとつのアルバムで聴けるのはやはり豪華。
21:33 from TweetDeck
♪:GUITAR WORKSHOP Vol.1/various 1977年といえばフュージョン勃発期でシーンは盛り上がっていたし、参加した4人はそれぞれの音楽的思惑でもって、シーンで不穏な?動きを見せていた時期だっただけに、フュージョン的な様式美とある種ホットな勢いが伝わる。
21:36 from TweetDeck
♪:GUITAR WORKSHOP Vol.1/various 私のお目当てとしては、当然今の流れで森園のギター。この時期はちょうどプリズムに加入する直前くらいの時期だと思うのだけれど、音楽的にはプリズムとその後のレイドバックした音楽の調度中間くらいに当たるスタイルだと思う。
21:40 from TweetDeck
♪:GUITAR WORKSHOP Vol.1/various 大村憲司の作品には作本龍一が入っている。アコギもフィーチャーしたリゾートっぽいフュージョンだが、坂本の弾くソリーナの冷たい響きがいかにもこの時代を感じさせる。村上と高水のリズム隊はこの時期からけっこう攻撃的。
21:44 from TweetDeck
♪:GUITAR WORKSHOP Vol.1/various 渡辺香津美の作品は、私が聴いたもっとも古い彼の演奏になるのかも(私が彼を知ったのはYMOやKYLYNからだから)。この曲でいかにも優等生然としたジャズ・ギターをベースに、いくらかその後の尖ったところもちらほらみせる。
21:50 from TweetDeck
♪:GUITAR WORKSHOP Vol.1/various 山岸潤史はブラス隊(これがその後のスペクトラムとはねw)を従えて作品。こちらはフュージョンといっても、スポーティーさ「売り」ではなく、CTI的な大人のムード。ちなみに2曲目には山下達郎がコーラスで参加したりしている。
21:53 from TweetDeck
♪:GUITAR WORKSHOP Vol.1/various まさに四人四様のギターが楽しめてアルバムなのだが、やはり77年という年はそうした熱狂状態にあったのか、フュージョンというキーワードが共通項だったのか、4人共ある程度似通ったフレーズもみられたりするのは興味深い。
22:14 from TweetDeck
♪:GUITAR WORKSHOP Vol.1/various 最後はようやく4人が一同に会した演奏となる。曲は当時大ヒットしたP.フランプトンの「アイム・イン・ユー」だ。どっちかというB.ジェームスがお手本かな。ともあれ、この手の共演がもう一曲くらい入っていてもよかったよね。
22:18 from TweetDeck
昨夜からのiTunesの不具合だが、どうやら原因はマウス・ドライバーでなさそう。後は07/19にやったiTunes自身のアップデートだが…。古いver探して、ダウングレードするの面倒だし、いっそのことWinのいささか出来の悪い復元を使って、7月上旬あたりの状態に戻してようかな?。
22:42 from TweetDeck
某SNS内の会話に参加していたら、思い出して急に食べたくなったw。その名も「お好み焼きパン」www http://bit.ly/c1IJ5i
22:48 from TweetDeck
Winの復元終了。iTunesはといえば…、おぉぉぉぉ、何事もなかったかのように普通にバックアップしてる!。ということは、やはりiTunesのアップデートが問題だったのか。そもそも最近はiPhone接続して認識するまでに時間がちと長すぎていたこともよくわかった。とりあえず一安心。
23:13 from TweetDeck
now playing♪:森園勝敏/バッド・アニマ さっきも風呂入りながら聴いたりしてんだけど、また聴いてるとこ。1曲目の「ディア・ハーヴィー」って、よくよく聴くと「泳ぐなネッシー」的なほんわか感がある。後半のちょっとスピード感上げる展開も四人囃子の残光がみえないこともない。
23:19 from TweetDeck
【本】「誰か戦前を知らないか/山本夏彦」 今日移動中に少し読んだ本。「戦前=特高の激しい弾圧」式の暗黒史観を庶民的な視点で、異議申し立てをした対談集。普通に戦前の風俗を伝える読み物としてもおもしろい。
23:24 from TweetDeck
【本】「誰か戦前を知らないか/山本夏彦」 大戦が終わると、日本は一夜にして文化が大転換したように思われている、それほど断絶している訳でもない、むしろ連続していたはず…と、私自身うすうす思っていたのだけど、まさにそんなことを語っている。戦前から核家族化してたとかおもしろい。
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吉松隆/タルカス~クラシック meets ロック

2010年08月02日 23時28分37秒 | ★ Progressive Rock

 この3月14日に東京で行われた「新音楽の未来遺産~ROCK&BUGAKU」という演奏会でのライブ・レコーディング。この演奏会はプログレとは何かと縁の深い吉松隆が、ELP初期に作られたあの組曲「タルカス」を三管のオーケストラに編曲して全曲演奏するという、アナクロだか、現代的なんだかよくわからない試みが話題になり、確かNHKFMでも放送されたりしている。 ともあれ、ダイジェストなどではなく、あの一大組曲をまるまる全曲管弦楽化しているのには驚く(演奏会が企画され、編曲を進めたもの、エマーソン自身が許可がとれたのは、演奏会直前の一週間くらい前だったというのは笑えたが…)。演奏は東京フィルハーモニー管弦楽団、指揮は藤岡幸夫、ピアノ中野翔太という布陣だ。

 吉松隆/タルカス~クラシック meets ロック(全曲)

コメント (1)
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