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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.08.14

2010年08月14日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
09:59 from TweetDeck
うほほ、まるでオレが怒られているようだwww。いってらしゃいませ。RT @cazming: おはようです。母子とも準備万端で、いつでも出られるのですが、ダーだけ、まだリビングにシャツやタオル置きっぱなし。
10:02 from TweetDeck
今日は平日並みに起きて、あれこれ雑用していたんだけど、その時はどんより曇っていたもんで、「お盆が曇り空とは珍しいものだ」とか思っていたら、なんだかさっきからにわかに晴れて夏らしい陽気になって参りました(@千葉)。やっぱしなぁ。
10:07 from TweetDeck
おぉ、今夜だったか!。予約録画忘れないようにせねば!!!。RT @NHK_Classic: [NHK BShi / 22:00] プレミアムシアター バイロイト音楽祭2009「楽劇“トリスタンとイゾルデ”」 #nhk http://j.mp/bo9pxb
17:28 from Osfoora for iPhone
お盆らしいイベント?をいくつか終えたところ。さて、MacMiniのセットアップの続きでもやるか。


17:35 from TweetDeck
【Apple Magic TrackPad】慣れなるのに苦労しそう。そもそもパッド系って細かいとこをポイントをするのに難儀して、他のPCでもここ15年くらい使った試しがないのだが、これもパッドだから基本的にはそのあたりは同じ。マルチタッチ機能はおもしろいんだがなぁ。
17:48 from TweetDeck
♪:ASTRUD GILBERTO with The W.Wanderley Trio/A Certain Smile, A Certain Sadness A.ジルベルトとW.ワンダレーの共演盤。単に組み合わせのおもしろさだけでなく、両者の相性がぱっちりなボサノバの傑作。
19:12 from TweetDeck
【李香蘭】「白蘭の歌」 こちらは「蘇州夜曲」の前年の1939年制作された作品。おそらく長谷川一夫との共演第一作。小杉義男、清川虹子、進藤英太郎、藤田進といったところが共演陣。あと手塚勝巳の名もみえる。監督は早撮の名人といわれた渡辺邦男。
21:16 from TweetDeck
【李香蘭】「白蘭の歌」 前半はあくまで長谷川一夫が主演という感じで李香蘭はそれほど露出してこない。全体は国策っぽい国威高揚的なトーンが強いが、当時の中国への移民した日本人の生活振りが伺える描写が興味深い。
21:28 from TweetDeck
【李香蘭】「白蘭の歌」 満州にやってきた兄弟(長谷川と斎藤秀雄)の相克を描く前半、ずっと着物で通す山根寿子の純和風で古風、儚げな美貌が美しい。江波和子の都会的風貌や李香蘭のエキゾチックな容姿と好対照をなしている。
21:55 from TweetDeck
【李香蘭】「白蘭の歌」 そろそろ終盤だが、やはり本作は長谷川主演による大陸を舞台にした雄大なドラマという感じで、李香蘭は映画に彩りを添える中国人俳優といったポジションといった感じ。彼女を見所におくといささか出番が少ない気がする。
21:59 from TweetDeck
【李香蘭】「白蘭の歌」 しかし本作は保存状態があまりよくないのか画像のノイズ、音飛びがかなりひどい。フィルム・センター所蔵ということだから、資料として補完されていたのだろう。日華事変などもドラマに組み込まれているから、これまでほとんど封印されていたのだろうが…。
23:39 from TweetDeck
now playing♪:YMO/Faker Holic -London & Paris 渡辺香津美のギターがちゃんと聴こえるYMO初期のライブ。非常に待望のリリースだったが、気分としては出たのがあまりに遅すぎて、有難味も半減といった感じだった。YMOアラフュージョン!。
23:44 from TweetDeck
♪:YMO/Faker Holic -London & Paris それにしても今聴くと、その演奏はほとんどが人力、そこにシーケンス・ラインをひとつふたつ流しているという感じに過ぎないのだが、当時はもう絢爛たるエレクトロニクスの饗宴に聴こえたものだ。
23:46 from TweetDeck
♪:YMO/Faker Holic -London & Paris ともあれ、当時のYMOがどう演奏したかは、今となっては半ばどうでも良くなってしまった。肝心なのは彼らが「どんな音楽を演奏したのか」だ。その点彼らは正真正銘のミュージシャンだったと改めて痛感する。
23:52 from TweetDeck
あれ、Photoshop Elementsの方もなかったっけか?。どっちがいいんだ???。 RT @iPad_j: 無料 iOSアプリ Photoshop Express 公開、iPadをサポート http://bit.ly/9CHBYM #iPad #iPadjp
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Apple Mac Mini (Desktop PC)

2010年08月14日 23時44分31秒 | PC+AUDIO
  Mac Miniが13日に到着した。私は元々Macユーザーではあるが、iPhoneやiPad、あとAppleTVなどで、ここ2年ほどApple社の製品には馴染み深いが、パソコンとしてMacを購入するのは、6~7年前に購入したPowerBook G4(12.1 Aluminum)以来だから、実に久々ということもになる。どうして今頃、またMacなのかといえば、それはAppleTVの代替え機として使いたいということに尽きる。

 AppleTVというキカイは、最近のApple社の製品としては、ほとんど話題にならず不発に終わった機種だけれど、私はNASにあるiTunesライブラリの再生プレイヤーやYouTubeプレイヤーとして、自宅に5.1chのシステムに組み込んで、便利に使っていた。ところがこの機種はハード面で非力だったのか、またFrontRawというソフトがダメだったのか、リストが大量になると、全くサクサク動かなくなるのが欠点で、これならいっそMacMiniの方がいいと思わないこともなかったという訳だ。

 今回購入したMac Miniは初の同機種としてはHDMI端子装備である。AppleTVにはこれが当然のようにあったのだが、これまでのMac Miniにはどういう訳かこれがなかったのだ。だから「これならいっそ、MacMiniの方がいい」といくら思ってみたところで、AVアンプ経由で液晶テレビに繋げることを想定している以上、HDMI端子がないのではお話にならなかったという訳である(今さら変換プラグを使ったり、映像と音が分けたケーブルで取り回しをするなどもうイヤだった)。

 さて、久々に使うMacOSXだが、これ自体は昔ずいぶん使い込んだOSだから、ほとんど違和感はない。けど、MacMiniと一緒に購入したAppleのワイヤレスキーボートとMagic TrackPadはけっこう違和感がある。前者は日本語変換のキー配置がかなり違うし、後者はいろいろ便利そうではあるんだけど、元々パッド系は細かいとこをポイントをするのに難儀しるタイプなので、他のPCでもほとんどマウスをつなかげてやってきたので、ちと慣れが必要かもしれない。マルチタッチ機能はおもしろいんだが。

 使っていると、いろいろ昔やっていたことを思い出して懐かしい。アプリをダウンロードすると、仮想ディスクとして勝手にデスクトップにマウントする。アプリは任意のフォルダに本体をドラッグするだけとか、「あぁ、そういうやり方だったよな」と、思い出すことしきり。ブラウザはWindowsの方でも、ChromaとかSafari使っていたから、全く迷わずに操作できる。iTunesもWinと全く同様だ。しかし、iTunesに関してはさすが本家というべきか、Winに比べ、かなりサクサク感があるのは、OSXの初期のもっさりした動作からすると昔日の感がある。

 あと、MobileMeは通り一遍しかまだ設定していないけれど、ストレージ的利用にしても、各種データシンクロにしても、Macだとかなりスムースに連携出来そうである。iPhoneの購入と併せ、この2年ほど課金をしているのはいいが、Windowsだとあれはいかにも意味不明なサービスで、お金を払ってもほとんど何も使っていなかったから、Macでなら非常に使い勝手が良いものと分かって、ちょっとうれしくなった…。という訳で、このお盆休み中、なかなか楽しくいじくっているところだ。
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