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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.08.16

2010年08月16日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:39 from TweetDeck
now playing♪:シェーンベルク「浄夜」(ピアノ三重奏版)/トリオ・コン・ブリオ かの名曲をピアノ三重奏に編曲したもの。違和感を覚える部分がないでもないが、あのこってりとしてどろどろしたロマン性を、サロン風な軽さに還元してけっこう軽く聴けるのが美点かな。
10:54 from TweetDeck
今日も暑くなりそう…いや、暑い。一昨日、昨日に散発したお盆イベントももうないし、朝早々に雑用も済ませたので、休みも今日が最終日、あとはゆっくりと過ごさせていただこう。
11:29 from TweetDeck
now playing♪:渡辺香津美/ヴィレッジ・イン・バブルス 今となってはいささか時代がかった音ではあるけれど、この時点で渡辺のギターは既に「出来上がって」はいるし、この人の異物や新しい物に対する物怖じしないアクティブさみたいなものも、この時点で十分に発揮しているのはさすが。
11:41 from TweetDeck
録りためてあった番組がハードディスクを逼迫し始めたので、このお盆休み中に少しでも空きスペースを解放しようと、ヒマをみてディスクにダビングしているんだけど、これ始めちゅうと、当のSTBはダビング作業以外はテレビや録画した番組を観ることが一切できなくなってしまうのがネックだよなぁ。
11:45 from TweetDeck
どうもいい気になって、日専CHのOAされているATGとか李香蘭(山口淑子)のシリーズを録りまくったのがよくなかったか。どうも一度録ったものは消してしまうのが惜しいと感じる貧乏性故か、もはやディスクに焼くために録画している…みたいな本末転倒状態に度々なってしまうwww。
12:03 from TweetDeck
自分などクラシックCDの箱物とか既にその状態に加え、今度は録画物が拍車をかけてます。大昔の映画とかいうと、単にそれだけで価値があるように思えしまうのがまずいんだろうなぁwww。 RT @cazming 正にその無限ループ状態に、陥っております。死ぬまでに、全部観られるんだろうか?
13:02 from TweetDeck
あと、20代の頃に買い集めた映画のパンフに一般書籍なども…。まぁ、こっちはけっこうリサイクルしちゃっているので、それほど大事にはなってませんが、趣味が蔵書の人とかになると、これは大変だろうなと思いますねぃ、 RT @cazming: レコード、CDもどーしよって具合ですw
13:22 from TweetDeck
もうイラネとか思って処分した後、しばらくして深く後悔…みたいなパターンを経験すると、もう処分できませんね。身の回りのどこか置いておきたくなるw。 RT @cazming: ナカ~マ、絶対にこういう人、多いと思う。 RT @g_balanchine: 共感!
13:35 from TweetDeck
now playing♪:COLDPLAY/Live In Canada 先日、NHKでOAされた2006年カナダでのライブ映像。このバンドのライブは初めてみる。今やスタジアム・コンサートのバンドとなってしまった彼らだけど、こういう今が旬なバンドのパワー、勢いはやっぱ凄いと思う。
13:39 from TweetDeck
♪:COLDPLAY/Live In Canada 時期的に「X&Y」の曲が多いんだけど、このアルバムは、まさに10年に1枚って感じアルバムだと思うので、聴いていて引き込まれる。それにこのバンド、私みたいなオッサンにも分かりやすいボキャ使うんから、けっこう親しみやすいのだ。
13:43 from TweetDeck
パンフは段ボール箱二つに入れて、押し入れの奥底に眠らせてます。気合い入れないと、もう出せないくらい奥底なので、まさに死蔵状態w。 RT @JTK_tw: 映画パンフは、処分した事を激しく後悔 RT @cazming: 処分した後、必要になったりするw @g_balanchine
13:50 from TweetDeck
ライブ音源そのものは、NHKでOAされたもので、多分CDにはなっていないかと。10年一度ってのは「X&Y」のことざんした。 RT @nande2010: アルバムの存在医自体知らなかった!
13:51 from TweetDeck
いろいろ取り揃えてみたが、どうもMacに合うのがない。


14:01 from TweetDeck
【恐怖劇場アンバランス】「墓場から呪いの手」 そろそろ大詰めになってきた第12話は、殺害された上バラバラにされた女の手が、殺した男に復讐するという正統派ホラー。主演は「そうなんですねー」でルポで一世を風靡する山本耕一。監督は満田かずほ。
14:06 from TweetDeck
【恐怖劇場アンバランス】「墓場から呪いの手」 切断され怨念をはらんだ女の手が、自分の身体の他の部分を探すという設定はなかなか怖い。徐々に追いつめられていくプロセスも正統派な段取りでじわじわ進んでいく。冷酷だが小心者という役は山本にぴったり。
14:27 from TweetDeck
【恐怖劇場アンバランス】「墓場から呪いの手」共演は刑事役に当時のテレビの常連、入川保則、殺害された女の妹役に松本留美らが登場。それにしても、自分の身体を取り返すために手がうろうろ動き回るのはわかるが、ついでに他に人間まで殺してしまうというのはちと解せないかも。
15:49 from TweetDeck
曲目が初期の名曲「Here Comes the Flood」というなら見逃せません。あとで早速!!!。 RT @WORLD_DISQUE: ピーター・ガブリエル、最新セッション音源を無料ダウンロード配信中! http://bit.ly/a5OXSZ
15:54 from TweetDeck
【恐怖劇場アンバランス】「蜘蛛の女」 最終回となる第13話は、蜘蛛を愛玩する女とその若いヒモの痴情のもつれから、男は女を殺害に及んで…というこれまたまっとうなホラー。「墓場から呪いの手」で登場する手の代わりに復讐するのが、彼女が飼っていた蜘蛛というあたりがミソか。
15:58 from TweetDeck
【恐怖劇場アンバランス】「蜘蛛の女」 出演はプレイガールでお馴染み八代万智子、その後アニメ系の歌手として有名になる佐々木功、11PMの真理アンヌ、悪役でお馴染み今井健二などけっこう豪華。監督は井田深。
16:07 from TweetDeck
【恐怖劇場アンバランス】「蜘蛛の女」 八代は頼りになるお姉様風でプレイガールの時と似たようなイメージ。この当時の真理はエキゾチックでチャーミングな魅力をふりまいていく、殺人を重ねる若い男を演じる佐々木はこの手の役がよく似合う。あとちらっと大泉滉や高品格も登場。
20:33 from TweetDeck
仕掛けや演出をこれ見よがにしない、表向きにせよ虚飾を排したステージで、潔さがありますね。ロックバンドの原点を見る思いがします。 RT @nande2010:再放送かパッケージ発売(案外よくある。)に期待。Coldplayは確かにオレらオサーンでも聴きやすいっす。
20:33 from TweetDeck
【ニュースの深層】併合100年? 日本にとっての歴史認識とは キャスターの金慶珠にゲストの青木理があれこれ論じている。思想を背景した歴史認識はともかくとして、あくまで現実的事象をベースにした、金慶珠のサバけた切り口はおもしろい。
20:52 from TweetDeck
弾き語りですね。サビでキーを下げているところ、もう声が出ないのかな?。でも、それが逆に抑圧的な渋さというか、滋味を感じさせますね。もうこれも三十数年前の曲なのかぁ。 RT @nande2010: シンプルで良いテイクです♪ フリップのソロのテイクも好きだなあ。
21:38 from TweetDeck
【新東宝】「東海道四谷怪談」 中川信夫演出、数ある「四谷怪談」の中の傑作と呼ばれている作品(昭和34年)。出演陣は伊右衛門に天知茂、お岩に若杉嘉津子、他に江見俊太郎、池内淳子という新東宝お馴染みの面々だが、他のルーチンワークのような作品とは異なる気迫を感じささせる。
21:45 from TweetDeck
【新東宝】「東海道四谷怪談」 伊右衛門の天知茂は元々嵐寛寿郎の役だったとは思えない、はまり役といってもいい(まぁ、これまでの演じてきた悪役の延長線という気もするが)、お岩の若杉嘉津子、序盤の美しさと後半のお化けっぷりとが際だった対照。ともあれ見応えがある。
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コメント
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