⇒ Tweets of 2010.08.06

00:13 from TweetDeck
最近だと、ダイアナ・クラールとかイリアーヌ・エリアスって、ピアノもうまいんだねｗ。 RT @shinji_st: ルイ・アームストロングってトランペットも吹けるらしいよ！ @SirJonesIII @mercy_kant @abjohn5420
07:40 from Tweetings
移動中の♪：Meco／Star Wars suite 今日も昨日同様の猛暑だそうな。現在出張先に向かって移動中だか、景気づけにミーコの調子良すぎるその曲でも。(＠06:55)
07:41 from Tweetings
移動中の♪： 四人囃子／包 様々な要素を盛り込んだ作品だが、ドラムとベースがフュージョン的なアグレッシブさを聴かせるのが印象的。「日本のフロイド」がいつのまにかジェネシスになっていた…みたいなところも。(＠07:35)
08:11 from Tweetings
JR海浜幕張駅なう。まだ8時前だというのに、この強烈な陽射しはなんなのだw。


08:24 from Tweetings
そろそろ、こっちも再燃し始めたのかな、まぁ、実態としては、なんの解決もしてないもんね。この問題…。 RT @headline: 【普天間】普天間移設　来週にも反対文書　徳之島３町長・知事会談: http://j.mp/bTBEeW
08:31 from Tweetings
この後、汗だくで15分歩くか、自腹でタクシーに乗るか思案中です。うーん、やっぱタクシー使ってしまいそう。 RT @ai_tatuya: 名古屋も凄まじい日差しです。地上の物がすべて太陽光線を反射してます。熱中症にお気をつけて！
08:44 from Tweetings
先日、駅のホームで隣に座っていたお兄さんが同じiPhone4持ちで、ふたり仲良くw、TweetDeck使ってたことありましたwww。 RT @taknom: 向かいのおねーさんがiPhoneと二台持ち。
13:10 from Tweetings
今日の午前中は二本で、なんとか順調に終了した。が、順調でないのは帰り道だ。バスもタクシーも来ないので歩き始めたのだが、やはり自殺行為だった。まだ半分も来ていないのに、激しく後悔しているorz。


13:43 from Tweetings
JR海浜幕張駅前の「寿司やまと」に何も考えずにとびこんだ。もう冷房があればどこでもいいという感じw。
13:46 from Tweetings
「若潮にぎり」なう。寿司もおいしくいただいているが、とにかく冷房が有り難い。


13:57 from Tweetings
now playing ♪：蘇慧倫／左利き ちょっと脱色気味のさり気ない音楽。彼女って気も強そうだが、生真面目なとこもあって、そういうキャラが、この音楽にも良く現れている。昔の素っ頓狂なところは影も形もない。
17:30 from TweetDeck
私は毎年夏になると日中アイスコーヒーを水の如く飲む人なのだが、今年はどうも体が受け付けない。どんなタイプのものでも、１杯飲むと後味が残ってげんなりしてしまう。なのでこの夏コーヒーショップで飲むのはもっぱらアイス・ティーばかりだ。これって歳をとったということなのだろうか？。
18:59 from Tweetings
移動中の♪：GUITAR WORKSHOP Vol.1／various 収録曲では前半の4曲は、どれもけっこう秀逸な出来で、それぞれの個性か出ていて楽しく聴ける。ただし後半5曲になるとちとスタイルに個性が埋没しがちなところも…。
22:41 from TweetDeck
非核化という理想論は美しいかもしれないが、結局、現実に国政を担う立場からすれば、やはり現実として受け入れざるを得ないんだろうね。　【東京新聞】 首相「核抑止力は必要」　三原則の堅持強調 http://bit.ly/dqXX7X
22:55 from TweetDeck
iPhone4のカメラはとてもいいですよね。野外ならほとんどこれでこと足りてしまう感じ。 RT @jp_iphone: シーン別徹底比較！ iPhone 4のカメラはコンパクトデジカメを超えたのか？ http://bit.ly/dv97Is
23:05 from TweetDeck
今日、TwitPicsにアップした写真の内、寿司以外は全部CyberShotケータイでとったもので、これをICC.KitでiPadに転送して、それをPhotonegeでリサイズ他をしたものだったんだけど。こっちもさすがにカメラを全面に出している機種だけに中々だった。
23:08 from TweetDeck
でも、デジカメからICC.Kit使ってiPadに画像を転送できるとなると、コンデジも持ち歩きたくなるよな。さすがにiPadをバックに入れるようになってからは、コンデジは持ち歩かなくなってしまったのだ。
23:15 from TweetDeck
WindowsでMobileのiDiskに同期の機能がないのは、非常に不便だ。Dropboxなら簡単なんだけど、せっかくだからRichCopyというソフトを使って、写真のデータを同期させることにしたが、このソフトもちとかゆいところに手が届かない感じだなぁ。
23:37 from TweetDeck
あれこれフォルダ同期アプリを探しているところなんだけど、結局、昔から使っているRealSyncに落ち着きそう。これもちょいとクセがあるアプリなんだけどなぁ。なかなかコレだってのがないよね。
23:40 from TweetDeck
「命がけで」「不退転の決意で」とか、本来なら最上級の決意表明だったこうした言葉も乱発しすぎで、すっかり空虚な響きになってしまったよね。 RT @world_news_jp: 菅首相、「燃え尽きる思いで全力投球したい」 http://bit.ly/9ud9Mn
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アマンダ・ブレッカー／プラジリアン・パッション

　一昨年出た第２作。デビュー作ではシンガー・ソングライター的な色合いが強かったけれど、今回は母親のイリアーヌの威光にあやかったのか、ブラジル的なところも押し出し、「フェリシダージ」「おいしい水」「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」といった曲に挑戦しているし、オリジナル曲にもブラジル音楽的なテイストを随所に感じさせる仕上がりになっている。もっともプロデュースにデビッド・マシューズを筆頭に、演奏陣は前作と共通する人も多いので（ちなみに今回はゲストにイヴァン・リンスは入っているが、両親は参加していない）、ボサノバ関連の作品なども取り上げてはいても、前作からの「いくらかジャズ寄りなアメリカン・ポップ・アルバム」という感触は相変わらずだ。

　だいたい母親がブラジル人といったところで、彼女自身はほとんどアメリカで育っているのハズだから、まぁ、こうなるのも当然といえば当然だが、ホザノバ・スタンダーズを歌っても、あのブラジル特有なふわっとして物憂い雰囲気みたいなものは、まだまだ母親にはかなわないという感じがするし、これらの選曲、そしてどう考えてもアレンジは日本のプロダクション・サイドからリクエストでなされたような気配も濃厚だし、ブラジル物ならいざしらず、「枯葉」まで入っているとなると、これはいかにも日和りすぎという気がしてしまうのだ。
　そんな訳で、やはり本作でも魅力的なのは、前作と共通するちょっと土の香りがするオリジナル曲だと思う。こうした曲を例の品の良い開放感とお嬢様風な雰囲気を漂わせた風情で歌っている「Meant To Be」とか「On And On」、あとゴスペル風味を使った「Thirsty」みたいな曲はとても魅力を感じるし、客観的に見ても彼女の良さというのもやはりこちらに色濃く出ているのではないと思う。

　なお、プロデュースのデビッド・マシューズは、マンハッタン・ジャズ・クインテット時代から、日本製洋楽ジャズではお馴染みの人で、ここでも彼らしく良くも悪しくも穏健、ある意味で全方位な編曲をしているが、どうも没個性というか、何をやってもそれなりで、毒にも薬にもならない…みたいなところがあり、次の彼女のアルバムでは、もう少し方向性のはっきりさせたアレンジャー、プロデューサーに手がけさせてみたい気がする。おそらく彼女自身、内心ではもっとロック系なミュージシャンとの共演を望んでいるのではないだろうか。