週末、因縁?の戦/忍でジュノ再デビュウ、海蛇洞窟前、東アルテパ、クロウラーの巣という定番コースを巡ってがんがん稼ぎ一気にLv36になる。10月にPtデビュウ以来あれやこれやと御難続きだった戦士だがようやくサポ・レベル卒業が近づいてきてきてたし、ナイトや暗黒で使っていたシルバー装備を装着することができるようにもなって、金庫がいくらかでもすっきりして、まぁ、順調。
日曜の夜以降は夏にフレンド登録したふたりのプレイヤー(戦士&ナイト)とLv19になって、クフィムにやって来たので一緒にパーティーしようと合流。私の方といえばシーフと狩人がちょうどクフィム・デビューしたところで止まっていたので、一旦戦士は止めて(どうも戦士は長く続かないな)、いささかトリッキーな中衛ジョブでお付き合いすることとした。そんなワケで、その後の5日間はこのふたつをほぼ平行して上げたワケだけれど、なにはともあれこのジョブはモンスターを釣ってくるのがお約束なので、とにかくミミズの名所の池の周りはもちろんだが、塔前、塔1Fあたりを走りまくったという感じ。しばらく前までは釣りといえばひびりながらやっていた私だが、クフィムだけはもう「まかせろっ」て感じだ。いや、実はよくリンクしてパーティーに迷惑かけていたってのが、実態なんですけどね(笑)。
更にLSのみなさんに手伝ってもらって、プロミヴォン・ホラに挑戦もした。火曜日にアニマというボス・キャラを弱体化させるようなアイテムを取りにプロミヴォン・ホラに赴き、今夜が本番だった。プロミヴォンというところは、一種の異界で住んでいるモンスターは禍々しく、風景や音楽も陰鬱なところだが、その第4階層でまっているボス・モンスターを倒すというのが流れで、ホラ・デム・メアという3つのプロミヴォンをクリアすると、タブナジアというところに行けるようになるらしい。ボス・モンスターところまでは2パーティーのアライアンスを組んのだ、私が間抜けに一度死んだ以外はほとんどスムース、事前練習のように挑戦したEMNも同様に楽勝。かなりの緊張感で挑んだ本番の方も、狩人のピンポン攻撃でうろうろするモンスターを追っかけて叩いているうちに、割とすんなりと撃沈であった。ハイポーションがぶ飲みとかWSの連打だとかネットで情報を仕入れていたので、けっこうな極限状態を予想していたのだが、実際にやってみると、まぁ、簡単なワケでもないが、それほどでもなかったという印象だった。もちろん、他のメンツが場慣れしていたという点も大いにあるとは思うのだが....。で、プロミヴォン・ホラが割と簡単に終了してしまったので、勢いでプロミヴォン・デムにも挑戦することになり、こちらもEMN、本番共にほぼ順調にクリアした。ちなみにEMNでは経験値が入るので、昼間テレポヨト付近で芋虫を狩ってLv37に上げた戦士がいつの間にか38になっていたのは、うれしい副産物だった。
日曜の夜以降は夏にフレンド登録したふたりのプレイヤー(戦士&ナイト)とLv19になって、クフィムにやって来たので一緒にパーティーしようと合流。私の方といえばシーフと狩人がちょうどクフィム・デビューしたところで止まっていたので、一旦戦士は止めて(どうも戦士は長く続かないな)、いささかトリッキーな中衛ジョブでお付き合いすることとした。そんなワケで、その後の5日間はこのふたつをほぼ平行して上げたワケだけれど、なにはともあれこのジョブはモンスターを釣ってくるのがお約束なので、とにかくミミズの名所の池の周りはもちろんだが、塔前、塔1Fあたりを走りまくったという感じ。しばらく前までは釣りといえばひびりながらやっていた私だが、クフィムだけはもう「まかせろっ」て感じだ。いや、実はよくリンクしてパーティーに迷惑かけていたってのが、実態なんですけどね(笑)。
更にLSのみなさんに手伝ってもらって、プロミヴォン・ホラに挑戦もした。火曜日にアニマというボス・キャラを弱体化させるようなアイテムを取りにプロミヴォン・ホラに赴き、今夜が本番だった。プロミヴォンというところは、一種の異界で住んでいるモンスターは禍々しく、風景や音楽も陰鬱なところだが、その第4階層でまっているボス・モンスターを倒すというのが流れで、ホラ・デム・メアという3つのプロミヴォンをクリアすると、タブナジアというところに行けるようになるらしい。ボス・モンスターところまでは2パーティーのアライアンスを組んのだ、私が間抜けに一度死んだ以外はほとんどスムース、事前練習のように挑戦したEMNも同様に楽勝。かなりの緊張感で挑んだ本番の方も、狩人のピンポン攻撃でうろうろするモンスターを追っかけて叩いているうちに、割とすんなりと撃沈であった。ハイポーションがぶ飲みとかWSの連打だとかネットで情報を仕入れていたので、けっこうな極限状態を予想していたのだが、実際にやってみると、まぁ、簡単なワケでもないが、それほどでもなかったという印象だった。もちろん、他のメンツが場慣れしていたという点も大いにあるとは思うのだが....。で、プロミヴォン・ホラが割と簡単に終了してしまったので、勢いでプロミヴォン・デムにも挑戦することになり、こちらもEMN、本番共にほぼ順調にクリアした。ちなみにEMNでは経験値が入るので、昼間テレポヨト付近で芋虫を狩ってLv37に上げた戦士がいつの間にか38になっていたのは、うれしい副産物だった。