■ 今年撤去された山形村(松本市に境を接する村)下竹田の火の見櫓に吊り下げられていたドラ型の半鐘です。
直径が40センチメートルあります。思っていた以上に重かったです。すき焼き鍋に転用しても重すぎて使えないです。真ん中だけ変色しているのが分かります。長年叩かれた結果でしょう。
この半鐘は建て替えられた消防団詰所の外壁に吊り下げられるとのことです。2階の窓の横にそのための金物が取り付けてあります。
火の見櫓観察を続けているとこんな機会にも恵まれるんですね。
■ 今年撤去された山形村(松本市に境を接する村)下竹田の火の見櫓に吊り下げられていたドラ型の半鐘です。
直径が40センチメートルあります。思っていた以上に重かったです。すき焼き鍋に転用しても重すぎて使えないです。真ん中だけ変色しているのが分かります。長年叩かれた結果でしょう。
この半鐘は建て替えられた消防団詰所の外壁に吊り下げられるとのことです。2階の窓の横にそのための金物が取り付けてあります。
火の見櫓観察を続けているとこんな機会にも恵まれるんですね。