
光さすとき、どんなに辛いときがあってもいつか光さす日がきます、苦しみがいつまでも続くことはなく、なんどもなんども辛いときがおとずれても、苦しみの日にも光は届き、楽しいひとときや嬉しかったときもあり、なぜ絶望しなかったのか、きっとその日のことしか考える余裕がなかったから、そしてどこかに状況に適応していく自分がいたから、なぜ?と深く考えることもなく、ひとり思いっきり泣くことができたから、誰にも言えない状況を誰にも辛いと言うこともなくその日その日を生きて来て、最悪の状況の中でも笑うことができ、ありがとうとつたえることができたから、いつも誰かにたすけられて今があり、世間の非情と優しさを同時に知ることができたから、きっとそういう経験をするように生まれてきたのかしれない、20歳までになんどもなんども経験させられて、だからかな人の生き方に同情も肯定も否定もしない、それぞれの人生だからね、それぞれの人生をみつめる、みつめ続けて生きていくようになっていた、この先に何が用意されているかはわからないけれど今を生きていくしかない、それが私に用意された生き方なら。愛することは、その人をずっとみつめ続けることだと思うよ🍀
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