タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

波動と胎教

2024-09-27 22:31:24 | 産科
https://youtu.be/bbjaZ8vwehI
今日は胎教と波動の関係のyoutube動画を作成してみました。
ちょっと短くし過ぎてしまい、よく分からないかもしれません。ちょっと補足してみましょう。


胎教の重要性を波動療法の観点から見ると、お母さんの心臓の鼓動音や振動、それに赤ちゃんへの思いなどが、胎児の発達に与える影響は非常に大きいのです。
波動療法は、すべての生命体が特定の周波数で振動しており、その調和が健康や精神状態を左右するという原理に基づいています。
宇宙は素粒子でききていると思っていますか?
実は物質は無くて、波動エネルギーだけだというのですよ。
この理論を胎教に応用すると、母親の感情や心の状態が特定の波動として胎児に伝わり、
胎児の成長や発達に影響を与えることが分かります。

ポジティブな感情を持っていると、胎児に良い影響を与えるし、
逆に望んで妊娠しなかった場合など、ネガティブな感情は、胎児に悪い影響を与えるとされています。

胎児は聴覚が発達する前でも、体全体、特に脊髄を通じてこれらの振動を「聞き取っている」のですよ。
だから母親の心身の健康を保ち、ポジティブな波動を胎児に送ることが重要になります​。
これが胎教だというのです。

波動療法に基づく胎教では、特定の周波数が母子に良好な影響を与えるとされています。
例えば、528Hzのソルフェジオ周波数は「愛の周波数」として知られ、体と心の調和を促進するのです。
これに対して、440Hzなどの「不調和な」周波数は、体内の水やエネルギーの流れを乱し、ストレスを引き起こす可能性があると言われています​よ。

また、母親の感情的な安定も波動療法における重要な要素です。
妊娠中に母親が感じるストレスや不安が増加すると、それが不安定な波動として胎児に伝わり、
胎児の脳や神経系に悪影響を与える可能性があります。
反対に、リラクゼーションや瞑想、呼吸法などのテクニックを用いて母親がポジティブな波動を発することで、胎児に穏やかで調和の取れた環境を提供することができるのです。

ちょっと、この波動療法に興味が有って、調べている最中なのですが、チベットボールという托鉢をネットで買ってみました。
7つの金属からできていて、原始の地球を表しているのですよ。
みなさんの血液は鉄の色で赤いのですが、イカなど原始的な生物の血液は銅を多く含んで青いのです。
そしてこの銅が多く含まれていると、その響が心を癒すのですって。

P.S.今日は日本が終わった、なんていう投稿が多かったですね。
恐ろしいことで、これでコロナワクチン接種もますます進められますよ。
現代の姥捨山ですね。
65歳以上の高齢者は死になさい、ということです。
次の日曜日は丹波市と丹波篠山市の丹波新聞に一斉にワクチン反対のビラを入れる予定だったのですが、
邪魔をされてしまいました。

数万枚のビラがタマル産に帰ってきてしまいましたよ。
ボランティアで自分の周りに配っていただける方は居られませんか?
報酬はありません。
ただみなさんの周りの大切な人を守るという目的のためだけです。