Ma Vie Quotidienne

一歳に二度も来ぬ春なればいとなく今日は花をこそ見れ

日本酒  石鎚 純米吟醸 緑ラベル 槽搾り

2010-09-27 21:02:25 | Sake


石鎚 純米吟醸 緑ラベル 槽搾り
石鎚酒造株式会社 愛媛県


酒蔵の位置するこの地は、
西日本最高峰「石鎚山」のふところで名水の町として呼び声の高い
愛媛県西条市にあり、
仕込み水にこの石鎚山系の清冽な水を使用、
西条・周桑平野の穀倉地帯を控えており、
酒造りに非常に適した気候、風土の中にあります。
越智家は、元々隣町の新居浜市大生院にて14代にわたった庄屋でしたが、
その後西条市氷見に移り、
回船問屋を経て酒造業へ転身し、現在に至ります。

平成11酒造年度より、杜氏・蔵人不在のなか、
東京農大醸造科で勉強した蔵の跡取りが
他の厳しい酒蔵で修行を終え自宅の蔵に帰り、
4人の家族中心での酒造りに転換しました。


35日を超える愛情あふれる長期低温発酵、
仕上げは清冽な水にて洗い清められた酒袋に注ぎ、
昔ながらの槽しぼりによりゆったりと搾られました。

蔵元おすすめの緑ラベル純米吟醸。
蔵の商品の中でも一番人気のお酒、だそうです。



原料米   (麹米)徳島県阿波町産 山田錦
      (掛米)松山三井 
精米歩合   麹米50% 掛米60%
日本酒度   +6
酸度     1.5 
使用酵母   自家培養酵母(KA-1)
アルコール  16度以上17度未満


<テイスティング>
外観:淡くオレンジが買ったごく薄いレモンイエロー
   輝きがある 粘性中等度
香り:控えめ アルコール、いよかん、花の香り
味わい:アタックはマイルドでとろりとしたテクスチャーを持つ。 
    オレンジ色の柑橘類のようなさわやかな甘みをもっている。
    きりりとした酸と軽やかな苦味がさらに柑橘類をイメージさせ、
    爽やかさを増しているが、ふくよかな旨みも持ち合わせている。
    いよかんのような爽やかなフレーバーを感じ、
    余韻はアルコールの温かみと甘みが長く続き、
    軽い苦味もあるが、それが消えた後は
    アルコールの温かさがしばらく続きフェイドアウトする。
サンプルの特徴:
    暖かい太陽を浴びた柑橘類をイメージさせる、
    爽やかなお酒だが、わりとしっかりした旨みを持つ余韻も長い。
    おとなしいながらもフルーティな香りを持つお酒なので
    薫酒として提供したい。
適したシーン:花の香りや柑橘の香りをイメージさせる、
       春から初夏にかけての提供が好ましい。
       フルーティで角がない酒質は女性に好まれると思われる。
       女性同士の数名であっさりしたお料理を囲んでの
       食事会などで提供したい。
       日本酒を飲みなれていない人でも楽しめる酒質。
飲用温度:8~15℃
     爽かさをもつお酒なので冷やしての提供が望ましい。
     香りはさほど強くないので
     余り冷し過ぎない温度で提供したい。
     旨みを引き立てるという観点からも
     冷しすぎて旨みの広がりを押さえることが無いようにしたい。
     常温での飲用でも楽しめると思われる。
適した器:爽やかさを演出できる器を選びたい。
     ほんのり淡い色合いも楽しんでもらいたいので
     透明なガラスの器か白磁器がよいと思われる。 
     やや冷えた温度での提供なので、
     指3本で持てる程度の小ぶりのサイズで、
     形状は香りを広げるためにラッパ型のもの、
     もしくは控えめな香りを逃さず楽しめるように
     やや口のすぼまった物があれば使用したい。
相性のよいお料理のイメージ:
     爽やかな柑橘の風味とふくよかな旨みを持つお酒なので、
     柑橘で風味付けをしたお料理や
     シンプルな素材で軽く旨みの出る調理を施したものが
     好相性と思われる。
     食事の始めから中盤まで、
     もしくは軽めのメインであれば最後まで
     通して合わせられるお酒である。
     和食:白身魚のお造り(巣立ちと岩塩)
        冷し茶碗蒸しのウニ乗せ
        白身魚の幽庵焼き、
     洋食:ホタテとオレンジのカルパッチョ、
        かにとグレープフルーツのサラダ、 
        魚介のサラダジェノヴァ風      
     中華:エビチリ、鶏のから揚げレモンソース
        エビシュウマイ
     その他:鶏肉のオレンジ煮


つぶやき

なんだかこんなに立て続けに飲んでるのに
しばらくぶりにおいしいのを飲んだ気がする。

イメージがオレンジ色の柑橘なんだけど、
「あ、伊予柑!」ってひらめいて、
よく考えたら愛媛だし、地酒って感じです。
何言ってるかよくわかりませんが

この蔵、好きです。
家族でがんばっているところとかね。



愛媛県には他に
綾錦
梅美人
などの銘柄があります。


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