goo blog サービス終了のお知らせ 

At The Living Room Reloaded

忙しい毎日の中で少し足を止めてみる、そんな時間に聴きたい素晴らしい音楽の紹介です。

Thank You / The Pale Fountains

2005-06-07 | Rock
1982年にリリースされた彼らのメジャーでの1stとなるシングル盤。ネオアコの代名詞としてAztec Cameraなどと共にその手のファンに名を馳せる彼らの初期代表作として、おそらく古くから人気もある有名な作品ですが、これが本当に素晴らしい。全体を包み込むような美しくも優しいストリングスときらめくピアノ、さらにはサビで入ってくるトランペットに瑞々しいマイケル・ヘッドのヴォーカル・ワークに至るまで奇跡的な輝きを放っています。ネオアコ=青春ポップスというありがちなイメージに見事ぴったり当てはまる作品。あいにく僕は82年にはまだ生まれていないのですが、それでも曲を聴いているとどこからともなく懐かしさを感じてしまうから不思議ですね。タイトル通りですが全ての人に「ありがとう」と言いたくなるような清々しさ、そして彼らの音楽への思いが瑞々しく曲全体を覆っています。マニアの方以外も、ネオアコなんて時代遅れだなどと言わずにぜひ耳を傾けてみてください。フリッパーズ・ギターなんかが好きな人にとってはマストです。ちなみにアナログではこの7インチとジャケ違いの12インチ、それからピクチャーディスクがリリースされているよう。いずれにしてもシングルのみですが、それほど労することなく見つけられるはずです。青春の淡い思い出に浸りたい時にはオススメ。

最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たか)
2007-03-18 22:04:02
82年にはまだ生まれていないっていうと、22.3ですか?若いのに渋い趣味っすね~(笑)俺の場合、JAZZはJAZZでもジャズファンクって感じですね!
スタカンの項でも書きましたが、これもリアルタイムで高校生の時に聴きました。この辺りの影響で、バカラックやA&Mなんかを聴く様になったんですよねぇ
返信する
Unknown (管理人)
2007-03-22 22:36:32
>たかさん

そうですね。これでも23歳です、一応…(笑)

ジャズファンクはヒップホップの元ネタ探しでちょこっと齧ったくらいですね。

と言うかスタカンとかコレをリアルタイムで聴けたたかさんが羨ましいです。

僕がちゃんと音楽を聴き始めた頃には、すでに完全に過去の音楽でしたからね、こういうのすら。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。