この前軽く予告した久々の自作コンピがようやく完成したので僭越ながらご紹介。ここで1年半ほど前に掲載して比較的評判が良かった架空ラジオ番組シリーズの続編です。実は構想を練り始めたのはかなり前で、本当は昨年夏に間に合うように作りたかったのですが、意外に製作が難航し変なタイミングでの紹介となってしまいました。とりあえず以下いつものようにトラックリスト。
Sunset Cruising Side
1. Under My Skin / Determinations
2. You Alone / Tropical Knights
3. Visst är du kär / The Gimmicks
4. Into My Life / Raffia
5. Holding On / Unfinished Business
6. Feel Like Making Love / Heatwave
7. Loving U / Patrick Henry & The Liberation Band
8. Night Time Stars / Joseph Nicoletti
9. Ain't That What You Want / Liquid Blue
10. Never Never Girl / Rocky Mizell & The Sugar Rock Band
Seaside Driving Side
1. It Must Be Love / The Latinos
2. Got To Be Lovin' You / Erik Tagg
3. Rendez-Vous / Erik Tagg
4. Over You / Live Jays
5. Goin' Downtown / Latul
6. Il Faut Recommencer / Minuit
7. Old Enough / Cecilio
8. Swearin' to God / Frankie Valli
9. Sparkle / Greenwood
10. Waimea / Cory Oliveros
前回同様に昔のテープをイメージして、約40分でA面B面を分けている他、FMというコンセプトなので要所要所で某局のジングル入り。各面のタイトルがいちいち古臭くてダサいのは仕様です(笑)。僕自身リアルタイムで体験したわけではないですが、なんとなくこういうネーミングにした方が80年代当時にタイムスリップしたような雰囲気が味わえるかなと…。例によって収録曲にレアなものはありませんが、いわゆるクラシックはもちろん、最近流行りの新旧モダンソウル~近年ニュー・ディスカバリー系のAOR、それから得意のハワイものまで収録曲の幅はいつも以上に広め。これだけヴァラエティに富んだ収録曲を、統一された空気感でまとめるのは何気にかなり大変でした。特に前回の作品が完成度高かっただけに、同じテイストで同レベルの作品を新しく作るというのは我ながらキツかったなと…。ただ、苦労しただけあって満足度も高め。とりあえず今年の夏はこれを聴きながら、海辺の街でも散歩しようと思います。いつも通りMixcloudへのリンクを貼り付けておくので、良かったら聴いてみてください。
Dear Breeze II
Sunset Cruising Side
1. Under My Skin / Determinations
2. You Alone / Tropical Knights
3. Visst är du kär / The Gimmicks
4. Into My Life / Raffia
5. Holding On / Unfinished Business
6. Feel Like Making Love / Heatwave
7. Loving U / Patrick Henry & The Liberation Band
8. Night Time Stars / Joseph Nicoletti
9. Ain't That What You Want / Liquid Blue
10. Never Never Girl / Rocky Mizell & The Sugar Rock Band
Seaside Driving Side
1. It Must Be Love / The Latinos
2. Got To Be Lovin' You / Erik Tagg
3. Rendez-Vous / Erik Tagg
4. Over You / Live Jays
5. Goin' Downtown / Latul
6. Il Faut Recommencer / Minuit
7. Old Enough / Cecilio
8. Swearin' to God / Frankie Valli
9. Sparkle / Greenwood
10. Waimea / Cory Oliveros
前回同様に昔のテープをイメージして、約40分でA面B面を分けている他、FMというコンセプトなので要所要所で某局のジングル入り。各面のタイトルがいちいち古臭くてダサいのは仕様です(笑)。僕自身リアルタイムで体験したわけではないですが、なんとなくこういうネーミングにした方が80年代当時にタイムスリップしたような雰囲気が味わえるかなと…。例によって収録曲にレアなものはありませんが、いわゆるクラシックはもちろん、最近流行りの新旧モダンソウル~近年ニュー・ディスカバリー系のAOR、それから得意のハワイものまで収録曲の幅はいつも以上に広め。これだけヴァラエティに富んだ収録曲を、統一された空気感でまとめるのは何気にかなり大変でした。特に前回の作品が完成度高かっただけに、同じテイストで同レベルの作品を新しく作るというのは我ながらキツかったなと…。ただ、苦労しただけあって満足度も高め。とりあえず今年の夏はこれを聴きながら、海辺の街でも散歩しようと思います。いつも通りMixcloudへのリンクを貼り付けておくので、良かったら聴いてみてください。
Dear Breeze II