天安門とは北京の紫禁城入口にある大きな門である。
その前にあるのが天安門広場である。
門とは何か…は言わずもがな。
では天安とは?
これは天神(天父神)アンのことである。
紫禁城は文字通り城であり、皇帝が住まう所である。
皇帝は天の命を受けて統治すると謂う。
だから、そこに天神の門があるのです。
実際に天神を祀ってる建物は別にある。
それは観光名所にもなっている天壇と言われるものです。
ちなみに北京には地壇といわれるものもある。
これは地神(地母神)エン・キを祀っている。
これらは明清時代のものだが、
シナにも元々は祈りがあったということです。
それが今では自己中(中華思想)と共産主義で跡形もない。
残っているのは建物のみ。
観光名所だから残ってるのだろうか、
そうでなければ藻屑になっていたか、
・・・・・
その天安門の前で大事件があった。
正真正銘の大事件である。
その事件からちょうど30年です。
日本でも珍しくニュース等で取り上げられている。
シナに阿ってるメディアにしては珍しい。
米中(経済)戦争の煽りかも。
それにしても、シナは厄介極まりない。
自分の起こした大虐殺は無かったことにしている。
逆に根も葉もない南京大虐殺を喧伝している。
あまつさえ国連ユネスコの世界記憶遺産に登録しているのだ。
厚顔無恥とはこのことである。
しかもだ、内容の開示を求めても一切応じない。
そも内容などある筈がない。
元々無いのだから。
しかも更に厄介なことがある。
シナもだが、世界そのものがである。
国連が嘘を受け入れるのは、利害が一致するからだ。
国連とはつまり戦勝国連合であり、戦後体制の表看板なのである。
してみれば、むしろシナが利用されてるのか。
多分そういうことだろうが、
シナにも都合がよかろうし。
にしても象徴的である。
戦後世界が嘘で出来ているということの。
有ったことを無いと言い、無いものを有ると言う。
胡散臭いことこの上ない。
まことに、まことに、
・・・・・
近頃朝日新聞の発行部数が減っている。
当然だろう。
日本の新聞でありながら酷い反日なのだから。
思えばである。
当初シナは南京大虐殺などほとんど言及していなかった。
靖国神社の参拝にも口出ししていなかった。
帰化した石平さんの言を待つまでもないだろう。
当時の彼らの教科書を見れば分かる。
それに胡耀邦が総書記のときは、
その友好に偽りはなかったと思うのです。
それがなぜ今日の状況になったのか。
すべて朝日新聞が火を付けたのだ。
火のない所に無理やり煙を上げて。
勿論焚き付けたのは戦後体制(の奥ノ院)そのものだ。
欧米(とシナとこの日本)に網の目のように巣くっている。
だから容易には消せないのです。
勿論朝日新聞だけではない。
他のメディアも、そして教育界も官界も、それに政治家達にも。
政治家の国籍は当然に日本だが、それも怪しい。
簡単に帰化できて、帰化一世でもなれるのです。
ともかく日本の中に地雷が一杯埋められている。
それにである。
厄介なことに多くはデュープスなのだ。
心底はほぼほぼ善良だから困るのだ。
韓国もシナ同様に利用されている。
妬みはあったとしても反日ではなかったのに。
それが今や反日の毒が回っている。
昨今は取り返しのつかない状態である。
これから一体どうなるやら。
シナの反日は政治的な匂いがするが、
韓国の反日は感情的で取り付く島がない。
何とも哀れだ。
・・・・・
にしても、米中(経済)戦争はどうなるのか。
日本も火の粉は浴びるだろう。
覚悟しておこう。
でもである。
これで戦後が終わるかも知れない。
それなら大変結構なことだが。
その前にあるのが天安門広場である。
門とは何か…は言わずもがな。
では天安とは?
これは天神(天父神)アンのことである。
紫禁城は文字通り城であり、皇帝が住まう所である。
皇帝は天の命を受けて統治すると謂う。
だから、そこに天神の門があるのです。
実際に天神を祀ってる建物は別にある。
それは観光名所にもなっている天壇と言われるものです。
ちなみに北京には地壇といわれるものもある。
これは地神(地母神)エン・キを祀っている。
これらは明清時代のものだが、
シナにも元々は祈りがあったということです。
それが今では自己中(中華思想)と共産主義で跡形もない。
残っているのは建物のみ。
観光名所だから残ってるのだろうか、
そうでなければ藻屑になっていたか、
・・・・・
その天安門の前で大事件があった。
正真正銘の大事件である。
その事件からちょうど30年です。
日本でも珍しくニュース等で取り上げられている。
シナに阿ってるメディアにしては珍しい。
米中(経済)戦争の煽りかも。
それにしても、シナは厄介極まりない。
自分の起こした大虐殺は無かったことにしている。
逆に根も葉もない南京大虐殺を喧伝している。
あまつさえ国連ユネスコの世界記憶遺産に登録しているのだ。
厚顔無恥とはこのことである。
しかもだ、内容の開示を求めても一切応じない。
そも内容などある筈がない。
元々無いのだから。
しかも更に厄介なことがある。
シナもだが、世界そのものがである。
国連が嘘を受け入れるのは、利害が一致するからだ。
国連とはつまり戦勝国連合であり、戦後体制の表看板なのである。
してみれば、むしろシナが利用されてるのか。
多分そういうことだろうが、
シナにも都合がよかろうし。
にしても象徴的である。
戦後世界が嘘で出来ているということの。
有ったことを無いと言い、無いものを有ると言う。
胡散臭いことこの上ない。
まことに、まことに、
・・・・・
近頃朝日新聞の発行部数が減っている。
当然だろう。
日本の新聞でありながら酷い反日なのだから。
思えばである。
当初シナは南京大虐殺などほとんど言及していなかった。
靖国神社の参拝にも口出ししていなかった。
帰化した石平さんの言を待つまでもないだろう。
当時の彼らの教科書を見れば分かる。
それに胡耀邦が総書記のときは、
その友好に偽りはなかったと思うのです。
それがなぜ今日の状況になったのか。
すべて朝日新聞が火を付けたのだ。
火のない所に無理やり煙を上げて。
勿論焚き付けたのは戦後体制(の奥ノ院)そのものだ。
欧米(とシナとこの日本)に網の目のように巣くっている。
だから容易には消せないのです。
勿論朝日新聞だけではない。
他のメディアも、そして教育界も官界も、それに政治家達にも。
政治家の国籍は当然に日本だが、それも怪しい。
簡単に帰化できて、帰化一世でもなれるのです。
ともかく日本の中に地雷が一杯埋められている。
それにである。
厄介なことに多くはデュープスなのだ。
心底はほぼほぼ善良だから困るのだ。
韓国もシナ同様に利用されている。
妬みはあったとしても反日ではなかったのに。
それが今や反日の毒が回っている。
昨今は取り返しのつかない状態である。
これから一体どうなるやら。
シナの反日は政治的な匂いがするが、
韓国の反日は感情的で取り付く島がない。
何とも哀れだ。
・・・・・
にしても、米中(経済)戦争はどうなるのか。
日本も火の粉は浴びるだろう。
覚悟しておこう。
でもである。
これで戦後が終わるかも知れない。
それなら大変結構なことだが。