今日は愚痴である。
仕事から離れて久しいが、
団塊の世代の当方である、
同窓会などの集まりが結構あったのです。
暇もあり、できるだけ出席していた。
私がそうであるように、
同じような思いの人もいるにはいるが、
如何せん少数派であり、
多くは左寄りのデュープスです。
上辺の綺麗ごとばかりのお花畑。
耳の痛い話をすると、あからさまに厭な顔をされる。
あげくは汚いものを見るように見る。
違う意見でも普通に聞くならいいが。
それですっかり厭になった。
今はほとんど行かない。
・・・・・
若い頃には上記表題の歌が流行った。
それが何か特に素晴らしいもののように誇らしく。
それを皆で歌って高揚したものだ。
確かに歌は素晴らしい。
それはその通りだ。
だが世界ではずっと戦争が絶えることがなかった。
日本は僥倖であったのだ。
そも日本に戦争する力はなかった。
すべての力をはぎ取られたのだ。
なおその上に、アメリカ軍が基地を置いたのである。
もう雁字搦めである。
でもそれが良かった。
日本の指導者は馬鹿ではなかったのだ。
世界一の猛者がいつも傍らにいるのである。
誰も手が出せないのは当然だ。
そして経済に専念した。
結果稀有な経済成長を成し遂げた。
さりながら力を付ければ横やりが入る。
これもまた当然か。
それをアメリカのポチと揶揄されながらも堪えてきたのだ。
中には酷い言説もないまぜになって。
それでも見解の相違?ならまだいい。
堪え難いのは嘘である。
父祖の魂に唾するまったき嘘である。
日本を押さえる為か、その手の嘘がまかり通ってきた。
所謂「南京大虐殺」「従軍慰安婦」などである。
これは対シナ・朝鮮の問題ではあるが、
対アメリカの問題でもある。
だから日本は苦しんできた。
・・・・・
こんな経緯を団塊の世代が知らぬ筈がない、
歴史教育も今にして思えばまとまな時代だったのに。
何を考えてか多くがデュープスなのだ。
余程の近視眼であろう。
一体この70年余をどう生きてきたのか。
若い頃は知識も経験も乏しく、
お花畑になるのは仕方ないが。
なぜ今になってもなのか。
人は生まれる前に居た場所から来て、
生まれる前に居た場所に帰る。
これは必ずだ。
そしてそれを意識せざるを得ない歳になっているのに。
この期に及んでも、まだ気が付かないとは。
それでである。
歳を取れば我儘になると謂う。
残り少ない時間を我慢することもなかろう。
他人に迷惑をかけなければだが。
だから私も我儘になるのだ。
そんなデュープスの顔など見たくない。
金輪際見たくない。
と言うことで、
只今絶賛絶交中!である、
団塊の世代に。
・・・・・
もう一つ不思議がある。
他国は横に置いてもだ。
どうもこの日本に日本を押さえようとする力がある。
これが分からないのです。
あきらかに中韓に迎合する者達がいる。
単なるデュープスとも思えない。
電車等の案内にシナや朝鮮語を使わせるのもそれだ。
今や英語は世界語になっている。
なら外国語は英語で十分だろう。
なのになぜシナ・朝鮮語なのだ。
これが不可解なのだ。
電鉄会社が自社の判断でやってるとは思えない。
更にである。
シナや朝鮮の悪口はヘイトと言うが、
日本の悪口はヘイトとは言わない。
これは一体何なんだ。
責任者よ出てきて説明してくれ。
川崎市の責任者よ、お前も来い。
てか、本当にもう!
仕事から離れて久しいが、
団塊の世代の当方である、
同窓会などの集まりが結構あったのです。
暇もあり、できるだけ出席していた。
私がそうであるように、
同じような思いの人もいるにはいるが、
如何せん少数派であり、
多くは左寄りのデュープスです。
上辺の綺麗ごとばかりのお花畑。
耳の痛い話をすると、あからさまに厭な顔をされる。
あげくは汚いものを見るように見る。
違う意見でも普通に聞くならいいが。
それですっかり厭になった。
今はほとんど行かない。
・・・・・
若い頃には上記表題の歌が流行った。
それが何か特に素晴らしいもののように誇らしく。
それを皆で歌って高揚したものだ。
確かに歌は素晴らしい。
それはその通りだ。
だが世界ではずっと戦争が絶えることがなかった。
日本は僥倖であったのだ。
そも日本に戦争する力はなかった。
すべての力をはぎ取られたのだ。
なおその上に、アメリカ軍が基地を置いたのである。
もう雁字搦めである。
でもそれが良かった。
日本の指導者は馬鹿ではなかったのだ。
世界一の猛者がいつも傍らにいるのである。
誰も手が出せないのは当然だ。
そして経済に専念した。
結果稀有な経済成長を成し遂げた。
さりながら力を付ければ横やりが入る。
これもまた当然か。
それをアメリカのポチと揶揄されながらも堪えてきたのだ。
中には酷い言説もないまぜになって。
それでも見解の相違?ならまだいい。
堪え難いのは嘘である。
父祖の魂に唾するまったき嘘である。
日本を押さえる為か、その手の嘘がまかり通ってきた。
所謂「南京大虐殺」「従軍慰安婦」などである。
これは対シナ・朝鮮の問題ではあるが、
対アメリカの問題でもある。
だから日本は苦しんできた。
・・・・・
こんな経緯を団塊の世代が知らぬ筈がない、
歴史教育も今にして思えばまとまな時代だったのに。
何を考えてか多くがデュープスなのだ。
余程の近視眼であろう。
一体この70年余をどう生きてきたのか。
若い頃は知識も経験も乏しく、
お花畑になるのは仕方ないが。
なぜ今になってもなのか。
人は生まれる前に居た場所から来て、
生まれる前に居た場所に帰る。
これは必ずだ。
そしてそれを意識せざるを得ない歳になっているのに。
この期に及んでも、まだ気が付かないとは。
それでである。
歳を取れば我儘になると謂う。
残り少ない時間を我慢することもなかろう。
他人に迷惑をかけなければだが。
だから私も我儘になるのだ。
そんなデュープスの顔など見たくない。
金輪際見たくない。
と言うことで、
只今絶賛絶交中!である、
団塊の世代に。
・・・・・
もう一つ不思議がある。
他国は横に置いてもだ。
どうもこの日本に日本を押さえようとする力がある。
これが分からないのです。
あきらかに中韓に迎合する者達がいる。
単なるデュープスとも思えない。
電車等の案内にシナや朝鮮語を使わせるのもそれだ。
今や英語は世界語になっている。
なら外国語は英語で十分だろう。
なのになぜシナ・朝鮮語なのだ。
これが不可解なのだ。
電鉄会社が自社の判断でやってるとは思えない。
更にである。
シナや朝鮮の悪口はヘイトと言うが、
日本の悪口はヘイトとは言わない。
これは一体何なんだ。
責任者よ出てきて説明してくれ。
川崎市の責任者よ、お前も来い。
てか、本当にもう!
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