世界はコロナ騒ぎでバラバラにされている。
国家間も人々の間でも。
オリンピック開催はそれに風穴を開ける。
だからその反対運動は激しかった。
やってるのは極一部の人たちだが。
開催が始まっても尚性懲りもなく。
少数なのに存在感が大きいのはすべてメディアの力。
それでも今は手のひら返しの状況。
それにしても、
世界をバラバラにしたい者にとっての最大の武器は言葉である。
目的は直接的破壊ではなく間接的破壊なのだ。
その対抗手段は第一に開催すること。
たとえ無観客になってもだ。
・・・・・
思えばコロナ騒動自体が言葉の罠かも知れない。
このウイルスは他のウイルスと基本的に変わらないと。
もし違いがあるなら、それは元が不自然なこと。
それなのにこの騒動である。
そこが何とも解せない。
そこへもってきて一連のワクチン狂騒劇。
反ワクチンではないが、どうにも信用できない。
それに終にワクチンパスポートまで持ち出してきた。
いよいよ選別が始まるのか。
一事が万事かくの如し。
言葉は要注意だが、
この不穏な時代にあっては、
本当ならテロが最大の脅威となる。
特に自爆テロが。
これは防ぎようがない。
それがウイルスを用いたら、と思う。
これだけの世界への広がりにテロの関与はないのか。
ないとは断言できない、
と思っている。
そこで無観客の仕儀だが、
これが開催の一つの条件になってしまったの感、
ところが同時にこれは究極のテロ対策にもなる。
苦肉の策かも、と。
とにかく無事に終わってほしい。
その先に日本の未来がある。
その先に世界の未来がある。
・・・・・
言葉が本当に生きるのは、
そこに信頼があってこそ。
今世界に信頼に足る言葉は見当たらない。
思えばトランプ前大統領に嘘はなかった。
やっていたことはほぼ公約通り。
有言実行の人であった。
それに戦争をあきらかに避けていた。
それをビジネスマンだからとか、
関心は金銭にあるだけとか、
今にすれば見当はずれ。
手段を経済に絞っていたのだ。
そして平和裏にことを進めようと。
人権への言及は余りなかったが、
それはそれを材料にしなかっただけ、
勝利の先には解決を見据える。
現下は人権と言いつつ、
容赦なくシナを追い詰める。
とどのつまりは戦争か。
民主党はそれを画策してる?
その可能性は大である。
それがアメリカの歴史です。
逆にシナの歴史はその反対。
戦争をすれば政権は必ず滅ぶ。
ゆえに大言壮語で虚に吠える。
今は断末魔の声。
その様に見える。
・・・・・
人間は言葉の生物である。
それは空気の如くであり、身体心魂にまとわりつく。
だから取扱注意なのです。
しかるにである、
現下の世界は脅迫に牽制それに反対や否定等が蔓延する。
負のオーラで満ちているのだ。
今こそ取り戻さなければ、絆を繋ぐ瑞々しい言霊を。
それを「まこと」と言う。
日本はそれを文化の背骨に持つ。
その様に時を刻み(歴史)その様に紡いで(伝統)きた。
それを生き方の総体(文化)としている。
東日本大震災時の行動にそれは顕われた。
それを知ろう。
このバラバラになった世界は、
今不信と不安で覆われている。
そこに信頼は乏しい。
そんな中において、日本は特別である。
まことの国であり、信頼に足る国である。
世界はそれを知り始めた。
このオリンピックを無事に終えれば、
それさえ成ればその暁に、
世界は日本に寄ってくる。
日本の優位は信頼にある。
それを覚えておこう。
国家間も人々の間でも。
オリンピック開催はそれに風穴を開ける。
だからその反対運動は激しかった。
やってるのは極一部の人たちだが。
開催が始まっても尚性懲りもなく。
少数なのに存在感が大きいのはすべてメディアの力。
それでも今は手のひら返しの状況。
それにしても、
世界をバラバラにしたい者にとっての最大の武器は言葉である。
目的は直接的破壊ではなく間接的破壊なのだ。
その対抗手段は第一に開催すること。
たとえ無観客になってもだ。
・・・・・
思えばコロナ騒動自体が言葉の罠かも知れない。
このウイルスは他のウイルスと基本的に変わらないと。
もし違いがあるなら、それは元が不自然なこと。
それなのにこの騒動である。
そこが何とも解せない。
そこへもってきて一連のワクチン狂騒劇。
反ワクチンではないが、どうにも信用できない。
それに終にワクチンパスポートまで持ち出してきた。
いよいよ選別が始まるのか。
一事が万事かくの如し。
言葉は要注意だが、
この不穏な時代にあっては、
本当ならテロが最大の脅威となる。
特に自爆テロが。
これは防ぎようがない。
それがウイルスを用いたら、と思う。
これだけの世界への広がりにテロの関与はないのか。
ないとは断言できない、
と思っている。
そこで無観客の仕儀だが、
これが開催の一つの条件になってしまったの感、
ところが同時にこれは究極のテロ対策にもなる。
苦肉の策かも、と。
とにかく無事に終わってほしい。
その先に日本の未来がある。
その先に世界の未来がある。
・・・・・
言葉が本当に生きるのは、
そこに信頼があってこそ。
今世界に信頼に足る言葉は見当たらない。
思えばトランプ前大統領に嘘はなかった。
やっていたことはほぼ公約通り。
有言実行の人であった。
それに戦争をあきらかに避けていた。
それをビジネスマンだからとか、
関心は金銭にあるだけとか、
今にすれば見当はずれ。
手段を経済に絞っていたのだ。
そして平和裏にことを進めようと。
人権への言及は余りなかったが、
それはそれを材料にしなかっただけ、
勝利の先には解決を見据える。
現下は人権と言いつつ、
容赦なくシナを追い詰める。
とどのつまりは戦争か。
民主党はそれを画策してる?
その可能性は大である。
それがアメリカの歴史です。
逆にシナの歴史はその反対。
戦争をすれば政権は必ず滅ぶ。
ゆえに大言壮語で虚に吠える。
今は断末魔の声。
その様に見える。
・・・・・
人間は言葉の生物である。
それは空気の如くであり、身体心魂にまとわりつく。
だから取扱注意なのです。
しかるにである、
現下の世界は脅迫に牽制それに反対や否定等が蔓延する。
負のオーラで満ちているのだ。
今こそ取り戻さなければ、絆を繋ぐ瑞々しい言霊を。
それを「まこと」と言う。
日本はそれを文化の背骨に持つ。
その様に時を刻み(歴史)その様に紡いで(伝統)きた。
それを生き方の総体(文化)としている。
東日本大震災時の行動にそれは顕われた。
それを知ろう。
このバラバラになった世界は、
今不信と不安で覆われている。
そこに信頼は乏しい。
そんな中において、日本は特別である。
まことの国であり、信頼に足る国である。
世界はそれを知り始めた。
このオリンピックを無事に終えれば、
それさえ成ればその暁に、
世界は日本に寄ってくる。
日本の優位は信頼にある。
それを覚えておこう。
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