偽りの大国とは、まさに中国である。
が、今回は中国の話ではない。
アメリカの話である。
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もう随分前であるが、大統領ケネディーが暗殺された。
いまもって犯人が挙げられていない。
無様な話である。
当初、オズワルドが犯人だと言われた。
でも、オズワルドは犯人ではない。
仮に彼の銃弾が致命傷だったとしても、
彼は実行しただけである。
本当の犯人はそれを命じた者である。
その後何度も新事実が発表された。
マフィアの私怨によることも考えられる、とか。
皆、嘘である。目くらましである。
いやしくも大国アメリカの最高権力者である。
私怨により殺されて犯人を逮捕できないということは、
それは国として機能していないということになる。
そんなことはない。
ならば犯人は誰か。
結論はひとつ。
犯人が捕まらないのは、
捕まえようとする者が犯人だからである。
答えは明白である。
しかして、暗殺された理由は何か。
一番考えられるのはお金の問題である。
私営の銀行団が発行しているアメリカ紙幣を、
国に取り戻そうしたことである。
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この件以外にも疑わしいことがある。
もう50年以上前であるが、月に行ったことである。
ほんとうに行ったのか。
行ってないと言う者が何人もいる。
トンデモ本として扱われ、社会からは相手にされていないが。
その内容はさておき、私が疑問に思うのは、
あれから50年以上経ち技術が格段に進んでいるのに、
以来一度も行ってないことである。
それはつまり、行けないからではないのか。
真に不可解である。
が、
他にもアメリカには腑に落ちないことがある。
9.11とか。
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