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ことのは

初めに言葉があった。言葉は神とともにあった。言葉は神であった。と、ヨハネは言う。まことに、言葉とは不可思議なものである。

偽りの大国

2013-09-18 09:20:15 | 日記・エッセイ・コラム

偽りの大国とは、まさに中国である。

が、今回は中国の話ではない。

アメリカの話である。

・・・・・

もう随分前であるが、大統領ケネディーが暗殺された。

いまもって犯人が挙げられていない。

無様な話である。

当初、オズワルドが犯人だと言われた。

でも、オズワルドは犯人ではない。

仮に彼の銃弾が致命傷だったとしても、

彼は実行しただけである。

本当の犯人はそれを命じた者である。

その後何度も新事実が発表された。

マフィアの私怨によることも考えられる、とか。

皆、嘘である。目くらましである。

いやしくも大国アメリカの最高権力者である。

私怨により殺されて犯人を逮捕できないということは、

それは国として機能していないということになる。

そんなことはない。

ならば犯人は誰か。

結論はひとつ。

犯人が捕まらないのは、

捕まえようとする者が犯人だからである。

答えは明白である。

しかして、暗殺された理由は何か。

一番考えられるのはお金の問題である。

私営の銀行団が発行しているアメリカ紙幣を、

国に取り戻そうしたことである。

・・・・・

この件以外にも疑わしいことがある。

もう50年以上前であるが、月に行ったことである。

ほんとうに行ったのか。

行ってないと言う者が何人もいる。

トンデモ本として扱われ、社会からは相手にされていないが。

その内容はさておき、私が疑問に思うのは、

あれから50年以上経ち技術が格段に進んでいるのに、

以来一度も行ってないことである。

それはつまり、行けないからではないのか。

真に不可解である。

が、

他にもアメリカには腑に落ちないことがある。

9.11とか。


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