悪夢ちゃんの次は悪魔ちゃんの番。
似ているがまったくの別物である。
しかしてこれがすべての因である。
今はその悪魔ちゃんが世界を仕切っている。
それは見ての通り。
気候変動に脱炭素それに新型ウイルスとか、
訳の分からんことを言っている。
と言うより押し付けている。
無理押しごり押しご苦労様。
為の力はすべて言葉である。
概念という魑魅魍魎を使い、
人心を雁字搦めに絡めとる。
搦めとられたのは誰だろう。
それは悪夢ちゃん。
・・・・・
当初は地球温暖化が喧伝されたが、
ちょっと雲行き怪しく気候変動に。
これなら寒冷化してもOKてか?
てか気候は変動するもの何を今更。
足元を見られる前に脱炭素と言う。
すべての元素は初めからあるもの。
そこに善悪良し悪しあろう筈なし。
そも生命は有機物であり、
それは炭素である。
それに人類の文明は火の文明。
火を手にして文明はなったと。
それは炭素を燃やして出来る。
一般的に言えば酸化作用だが、
その爆発的な酸化作用のこと。
それを灯りにしエネルギーにしている。
しかしてそれはすべてを浄化するもの。
有機物などを元の世界に戻すのだ。
なくてはならぬもの。
なのになぜか炭素を悪者に。
炭素に支えられたこの世界なのに。
そうはいっても、
人間はあまりに炭素に頼り過ぎた。
確かにそういう面はあろうと。
だからそれを是正しようとは、
そのことに異論なし。
ちなみに、
昔から利用してきたエネルギーに、
水力と風力がある。
ご存じの水車や風車である。
今でも大いに利用している。
大本は引力であり回転力である。
太陽光はまんまで利用するのは当然だが、
変換しての利用は難しかった。
今もそれは変わっていない?
いろいろ騙しはあるようだが。
近来になっての特記事項は原子力である。
夢のエネルギーとも言われた。
これは原子が崩壊するときに発生する熱、
崩壊熱を利用するのだが、
大きな危険が付きまとう。
なかなかに難しいのです。
現今では崩壊ではなく融合をも研究している。
こちらは危険はないとか?
しかして、
私には分からない世界、
ちんぷんかんぷん。
・・・・・
近代になって出てきたエネルギーに、
電気というものがある。
今はこれが圧倒的である。
何もかも電気に頼っている。
電気は自然界に充満している。
人間の身体にもある。
体中に纏わりついている。
それが社会の中に満ちている。
電気なしではもう何も始まらない。
そうなってしまった。
為にはそれを取り出さなければならない。
為にはそれを作り出さなければならない。
それを大々的に行うには、
物が必要なのだ。
それが石油石炭や放射性物質(ウラン等)である。
そこで思うのです。
存在と謂うは「ものごと」のこと。
その一側面として「もの」と「こと」がある。
「もの」は存在の要だが絶えず動いている。
「こと」はその動きのことで、それは運動振動波動のこと。
エネルギー(力)とは「こと」であり流れるもの、
それは媒体(物)を必要とする。
水力なら水、風力なら風である。
そもエネルギーは溜まるものではない。
そもエネルギーは流れるもの。
溜めるは不合理だと。
だから蓄電は自然界には馴染まない?
雷は一時的にそれが溜まってしまい、
故にこそ急激に放電してしまうもの。
だからそれを使うなら、
それを絶えず集めなければならない、
それを絶えず作り出さねばならない、
そういうものだと。
何を言いたいのか。
蓄電というのが不自然だということ。
それは一時的かつ少量なら可能かと。
雷の超小型版である。
私はそのように思っている。
だから今喧伝されている計画は失敗すると。
電気自動車のことです。
PHEVなどは別です。
これは電気を作りながら走るから。
現に成功してるのは電車です。
これは絶えず流されている電気を利用する。
理に適っているのです。
でもまあ私の言うことです、
当るも八卦当たらぬも八卦、
なんちゃって。
・・・・・
それにしても、
悪魔のやることはハタ迷惑。
碌に説明もせず指示ばかり。
てか説明できないのは嘘だからか?
そも火の文明を愚弄していると。
文明の転換が必要だと言うなら、
それをちゃんと説明すればいい。
それに物と事とを混同している。
しても物と事は本来一体のもの。
混同自体は必ずしも変ではない。
でも言葉は分けてしまうのです。
それがヒトの言葉の本質である。
だからこそそこに嘘が紛れ込む。
悪魔ちゃんはそれを知っている。
てか知ってるから利用する。
そして今や世界に嘘が蔓延。
それを隠すためかファクトチェックとか言う。
嘘のごり押しである。
そんなこんなで、
悪夢ちゃんは騙される。
今日も明日も明後日も。
これが今次の世界です。
だから私は待っている。
新たな時代が来るのを。
果報は寝て待てと言うから、
寝て待っている。
そしたら悪夢ちゃんが現れる。
もうどもならん。
ちゃんちゃん!。
似ているがまったくの別物である。
しかしてこれがすべての因である。
今はその悪魔ちゃんが世界を仕切っている。
それは見ての通り。
気候変動に脱炭素それに新型ウイルスとか、
訳の分からんことを言っている。
と言うより押し付けている。
無理押しごり押しご苦労様。
為の力はすべて言葉である。
概念という魑魅魍魎を使い、
人心を雁字搦めに絡めとる。
搦めとられたのは誰だろう。
それは悪夢ちゃん。
・・・・・
当初は地球温暖化が喧伝されたが、
ちょっと雲行き怪しく気候変動に。
これなら寒冷化してもOKてか?
てか気候は変動するもの何を今更。
足元を見られる前に脱炭素と言う。
すべての元素は初めからあるもの。
そこに善悪良し悪しあろう筈なし。
そも生命は有機物であり、
それは炭素である。
それに人類の文明は火の文明。
火を手にして文明はなったと。
それは炭素を燃やして出来る。
一般的に言えば酸化作用だが、
その爆発的な酸化作用のこと。
それを灯りにしエネルギーにしている。
しかしてそれはすべてを浄化するもの。
有機物などを元の世界に戻すのだ。
なくてはならぬもの。
なのになぜか炭素を悪者に。
炭素に支えられたこの世界なのに。
そうはいっても、
人間はあまりに炭素に頼り過ぎた。
確かにそういう面はあろうと。
だからそれを是正しようとは、
そのことに異論なし。
ちなみに、
昔から利用してきたエネルギーに、
水力と風力がある。
ご存じの水車や風車である。
今でも大いに利用している。
大本は引力であり回転力である。
太陽光はまんまで利用するのは当然だが、
変換しての利用は難しかった。
今もそれは変わっていない?
いろいろ騙しはあるようだが。
近来になっての特記事項は原子力である。
夢のエネルギーとも言われた。
これは原子が崩壊するときに発生する熱、
崩壊熱を利用するのだが、
大きな危険が付きまとう。
なかなかに難しいのです。
現今では崩壊ではなく融合をも研究している。
こちらは危険はないとか?
しかして、
私には分からない世界、
ちんぷんかんぷん。
・・・・・
近代になって出てきたエネルギーに、
電気というものがある。
今はこれが圧倒的である。
何もかも電気に頼っている。
電気は自然界に充満している。
人間の身体にもある。
体中に纏わりついている。
それが社会の中に満ちている。
電気なしではもう何も始まらない。
そうなってしまった。
為にはそれを取り出さなければならない。
為にはそれを作り出さなければならない。
それを大々的に行うには、
物が必要なのだ。
それが石油石炭や放射性物質(ウラン等)である。
そこで思うのです。
存在と謂うは「ものごと」のこと。
その一側面として「もの」と「こと」がある。
「もの」は存在の要だが絶えず動いている。
「こと」はその動きのことで、それは運動振動波動のこと。
エネルギー(力)とは「こと」であり流れるもの、
それは媒体(物)を必要とする。
水力なら水、風力なら風である。
そもエネルギーは溜まるものではない。
そもエネルギーは流れるもの。
溜めるは不合理だと。
だから蓄電は自然界には馴染まない?
雷は一時的にそれが溜まってしまい、
故にこそ急激に放電してしまうもの。
だからそれを使うなら、
それを絶えず集めなければならない、
それを絶えず作り出さねばならない、
そういうものだと。
何を言いたいのか。
蓄電というのが不自然だということ。
それは一時的かつ少量なら可能かと。
雷の超小型版である。
私はそのように思っている。
だから今喧伝されている計画は失敗すると。
電気自動車のことです。
PHEVなどは別です。
これは電気を作りながら走るから。
現に成功してるのは電車です。
これは絶えず流されている電気を利用する。
理に適っているのです。
でもまあ私の言うことです、
当るも八卦当たらぬも八卦、
なんちゃって。
・・・・・
それにしても、
悪魔のやることはハタ迷惑。
碌に説明もせず指示ばかり。
てか説明できないのは嘘だからか?
そも火の文明を愚弄していると。
文明の転換が必要だと言うなら、
それをちゃんと説明すればいい。
それに物と事とを混同している。
しても物と事は本来一体のもの。
混同自体は必ずしも変ではない。
でも言葉は分けてしまうのです。
それがヒトの言葉の本質である。
だからこそそこに嘘が紛れ込む。
悪魔ちゃんはそれを知っている。
てか知ってるから利用する。
そして今や世界に嘘が蔓延。
それを隠すためかファクトチェックとか言う。
嘘のごり押しである。
そんなこんなで、
悪夢ちゃんは騙される。
今日も明日も明後日も。
これが今次の世界です。
だから私は待っている。
新たな時代が来るのを。
果報は寝て待てと言うから、
寝て待っている。
そしたら悪夢ちゃんが現れる。
もうどもならん。
ちゃんちゃん!。