この世界は神が創った。
聖書にはそう記されている。
暗闇の中、「光あれ」の言葉で先ず光が現れた。
そして昼と夜があった。
次に天空を。
次に大地と海を。
次に太陽や月ならびに星々を。
次に魚と鳥を。
次に獣さらに最後に人を。
そして休息。
なのであるが、
ではどういう方途でこの世界を創ったのか。
言葉である。
それは神の言葉である。
・・・・・
だからヨハネは言った。
「初めに言葉があった、言葉は神とともにあった、言葉は神であった」と。
言葉は真実(世界)の種である。
言葉は真実(世界)そのものである。
人はその真実の楽園にいた。
しかし禁を犯してしまった。
食べてはいけないものを食べてしまったのだ。
智慧の実とも言われるものである。
智慧とは言葉であろうか。
言葉を得て神に成ろうとでもしたのか。
そんなつもりではなかっただろう。
さりながら結果として、
神の怒りに触れ楽園を追われた。
それが人が背負った原罪である。
・・・・・
人にとって言葉は罪である。
就中、言葉を弄ぶのは最大の罪である。
神の言葉は真実であるが、
人の言葉は真実を語らない、
最後は必ず嘘になる。
だから気を付けよう。
真実を語ろうとするな。
ただ思いだけを伝えよう。
それも控えめに。
しかるに、聖書を聖典としている筈の欧米が言葉を弄する。
必要以上に言葉を弄する。
今、リベラルというのがそれである。
・・・・・
質の悪いのは何もリベラルだけではない。
近隣に、もっと質の悪いのがいる。
思いは人それぞれで良いのだが、
あからさまに嘘を言うのである。
情けない限りである。
さらに、もっと情けないことがある。
何のことはない、日本にもいるのだ。
さらに輪をかけたような輩が。
他所のことばかりは言えないのである。
聖書にはそう記されている。
暗闇の中、「光あれ」の言葉で先ず光が現れた。
そして昼と夜があった。
次に天空を。
次に大地と海を。
次に太陽や月ならびに星々を。
次に魚と鳥を。
次に獣さらに最後に人を。
そして休息。
なのであるが、
ではどういう方途でこの世界を創ったのか。
言葉である。
それは神の言葉である。
・・・・・
だからヨハネは言った。
「初めに言葉があった、言葉は神とともにあった、言葉は神であった」と。
言葉は真実(世界)の種である。
言葉は真実(世界)そのものである。
人はその真実の楽園にいた。
しかし禁を犯してしまった。
食べてはいけないものを食べてしまったのだ。
智慧の実とも言われるものである。
智慧とは言葉であろうか。
言葉を得て神に成ろうとでもしたのか。
そんなつもりではなかっただろう。
さりながら結果として、
神の怒りに触れ楽園を追われた。
それが人が背負った原罪である。
・・・・・
人にとって言葉は罪である。
就中、言葉を弄ぶのは最大の罪である。
神の言葉は真実であるが、
人の言葉は真実を語らない、
最後は必ず嘘になる。
だから気を付けよう。
真実を語ろうとするな。
ただ思いだけを伝えよう。
それも控えめに。
しかるに、聖書を聖典としている筈の欧米が言葉を弄する。
必要以上に言葉を弄する。
今、リベラルというのがそれである。
・・・・・
質の悪いのは何もリベラルだけではない。
近隣に、もっと質の悪いのがいる。
思いは人それぞれで良いのだが、
あからさまに嘘を言うのである。
情けない限りである。
さらに、もっと情けないことがある。
何のことはない、日本にもいるのだ。
さらに輪をかけたような輩が。
他所のことばかりは言えないのである。