60.女子部の少なさ

　ふとおもったんですが、この信仰って法華経であり女人成仏をとくわけです。日蓮大聖人も御書の中でそう述べています。

　男子部の体験発表は何度も聞いた事在っても女子部は２度ほどしかありません。折伏しないと宿命転換出来ない、あるいは場合によっては厳しく、本尊流布出来ないと駄目だ、と説くこの宗教ってどのくらい女子部にとってどんな宗教なのか気になりますね。＞どうなんでしょうか？元女子部の人。今婦人部の人。
　男子部のような活動は出来ませんし、厳しい指導も男子部に比べれば、少ないんじゃないかと思います。兄弟のいる２世３世の人しか判りませんかね？？？？ここにカキコする人は婦人部が多いみたいですし。女子部時代の思い出や恨み言やなんでもいいので書いて下さいね。

　女子部は自分の部（地区ではない）で一人として新規入会者を見た事がないのでそう言った意味でも厳しいかと思います。友人を座談会に連れてくる女子部は一人見ましたが。

　ちょっとした２世３世の活動家があっと言う間に実績無くても大幹部って良く聞く話なので大変だと思います。久本雅美、柴田理恵あたりが仕事と信仰を両立という意味でも理想なのかな？だいぶ前の記事で久本雅美の妹さんが、４，５年前、会館に来て体験発表をしにきました。と書いた記憶があります。全国を回っているんだと思いますが、その時は仕事で行けなかったので残念でした。創価学会員としても、アンチ創価としても惜しい事をしました。

　地区に女子部が２人以上いた経験ってないな。部ならあったか。女子部が多くいた時には私は一般の人とつきあっていたので恋愛の対象ではなかったし、そうでない時は仕事が忙しくてそれどころでなかったりと、大きな会合、あるいは創価班任務の会館以外では口をきく事もありませんでしたね。

　前にも書きましたが活動家＝多忙の方程式は四者（壮年部、婦人部、男子部、女子部）全てに当てはまるので自分に余裕がないと駄目なのかもしれません。私も使われるだけ使われてしまったのでホント自分の時間をもっと大事にすれば良かったと思います。