キャビへの取付けを考える。
ねじ穴を決めようとけがいたら、際に行ってしまいちょっと無理そう。これはDP3000やDP5000と一緒の寸法なんだ。DP6000やDP7000はあまり売れないから見限られた?んなわけないか。でもどうして共通化しなかったんだろう。
では三点の脚で受けよう。・・・良いものが思い浮かばない。そこでFo.Qシートを見つけた。
これを切って使おう。ちょうど失敗した円盤が出てきた。
三点支持にしたがまだガタが有る。
他にも支えてる箇所が有るんだ。このシートでは薄く、もっと厚いので浮かさないとダメかも。こういう時に2㎜厚のソルボセーンが有ると良いのだが。
まあ、何か有るはずだ。ブチルゴムとか。
さて、音出し。刀根麻理子のいつもの奴を掛けた。声に滑らかさが出た。低音は弾力系。おおっとDP7000に近付いたじゃないか。ヴァイオリンのキツイ音はタンテフレームとキャビが微妙に触って共振してたのかも。
もうちょっと何か考えよう。そういえばオヤイデのスパイクなんて良いかも。
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