地味に進める。
今回は電源廻り。IECインレットからトランスまでの配線。
まあ、戻すだけだが。
合わせてAX-1200のサイドウッドを修理してみる。化粧シートがはがれてるので、エポキシで張り直す。
下側がずれてうまく行かなかったが、見えないところなので良しとしよう。
実はこのAX-1200を手放すことを考えてる。流石に機器が増えすぎた。WRC-α3 FBAL(だったかな?)に合わせるパワーが二組ある。ほんとはAX-1200を残すのが良いのだろうが、もう一組のテクニクスSU-V7Aを残すかと思う。アクセサリ端子にプリを繋ぐとヴォリュームを通ってしまう難点があるが、鮮烈さはAX-1200より上と思う。他はすべて劣るが。このSU-V7Aを処分するには廃棄しかないと思う。それなら手元に残し、AX-1200を売り飛ばすか姉にやるか。一台はラウドネスが効かないが、幸いもう一台は完動なのだ。
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