一年以上前、なんか音が割れるのでおかしいなと針を見てみたらエンジンが曲がってる?触ってみたらぐらぐら・・・なんてこった。シェルリードを交換したときにエンジンベースを押さえるネジ穴が割れたと思う。材質は橅材微粉末 55% 入りの高ダンピングの性能、山中塗りの工芸品、とのこと。見ると粉末整形プラスチック?
思えば買った時から色々あった。最初から針圧が3.5gほどかけなければビビリ、一周間位で針が曲がった。音はなんか特徴が無くエネルギー感が感じられなかった。2Ω0.5mVはEMINENTを意識した、老舗の意地かと思ってた。
なんか片chの音が途切れる?と思ったらコネクタゆるゆるだった。
サブなんで思い切ってエポキシで固めてしまう。
ネックの増し締めをと・・・ガタが有る。以前この部分でイタイ目にあったので、この際固めてしまう。エポキシ・・・気温が低いと硬化しない?
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