三菱電線のPF―1がかなり良かった。これはプラスマイナスが各2本なので、ばらしてパワーアンプの内部配線に使った。ほんとはいけない。注意書きにもある。実際シースは半田の熱で溶けるので所々熱収縮チューブで補強した。もうワンセット買うつもりだったが同じのを買うのも芸が無く、単芯を使ってみたかったので屋内配線用のPF―1を6m購入した。シースを剥こうとして驚いた。6Nと書いてある。軽くショック。早速HPを調べたら7Nとはどこにも書いてない。写真には6Nの6が縦半分に切れて写っている。7Nクラスだ。7Nクラスの6Nなんだ。SP-1も調べたら同じような表記だ。アクロリンクは7Nとしっかり書いてある。あちらのが上か?いやいや、音を聴いた限りでは遜色なかった。むしろシースや芯線の太さ・数の違いと思う。ってな訳で6Nよりは良いことを望む。
まあ、急に萎えた。良かったら儲け、位に考えよう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます