今朝、マレーシアから買って来たキャメロン・ハイランドの紅茶を入れて飲んで見た。
ティーバッグなのだが、今回はTVでやっていた「紅茶の入れ方」で入れた。
「紅茶の入れ方」の要点を簡単に言うと、沸騰した100度の湯ではなく、95度位で加熱をストップさせた湯で入れるのだ。
その湯には酸素が蒸発せずに残っていて、紅茶の葉から優しく成分を抽出するのだという。
確かに程良い渋みもあって美味い。
TVでは、紅茶が50度以下に冷めると、また嫌な渋みを感じる様になると言っていた。
つまり、紅茶は沸騰させない湯で入れ、冷めないうちに飲むのがベストなのだそうだ。
買って来た紅茶は、日本の有名メーカーのに比べて渋みが弱いようなので、冷めてもそれ程まずくは感じなかったが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c2/a4a4fad54f12fa99b9d9ca4091b40c43.jpg)
ティーバッグなのだが、今回はTVでやっていた「紅茶の入れ方」で入れた。
「紅茶の入れ方」の要点を簡単に言うと、沸騰した100度の湯ではなく、95度位で加熱をストップさせた湯で入れるのだ。
その湯には酸素が蒸発せずに残っていて、紅茶の葉から優しく成分を抽出するのだという。
確かに程良い渋みもあって美味い。
TVでは、紅茶が50度以下に冷めると、また嫌な渋みを感じる様になると言っていた。
つまり、紅茶は沸騰させない湯で入れ、冷めないうちに飲むのがベストなのだそうだ。
買って来た紅茶は、日本の有名メーカーのに比べて渋みが弱いようなので、冷めてもそれ程まずくは感じなかったが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c2/a4a4fad54f12fa99b9d9ca4091b40c43.jpg)
私はビール党なので紅茶のことはよくわかりませんが
今日のテレビでは沖縄の紅茶の話をやっていましたね。なかなか栽培に関して人間関係が大変な様子を放映してました。
今、サッカーのオリンピック予選を観戦してますが1点取られて苦戦ですね。まってください今1点とりました。前半です。
マレーシアで紅茶が栽培されていることは、ソナタさんの旅行記で始めて知りました。
もしかして・・・とネットで調べると、
イギリスの統治時代の名残でアフタヌーンティー(ハイティー)の習慣も残っていて、ホテルで楽しめることがわかりました。
もし、マレーシアに行くことがあれば、キャメロン・ハイランドの紅茶でアフタヌーンティーをいただきたいという憧れがまたひとつ増えました^^ヾ
体が温まる飲み物だと知ってから紅茶をよく飲むようになりました。
95℃でストップというのは難しそうですね。いつもポットで95℃に設定したお湯で淹れるのですが一旦沸騰してるのでダメですね(^^;
外ではアイスティーを飲むことが多いのですが当たり外れが多いです。茶葉の違いかなと思ったのですが淹れ方なのかもしれませんね。
外の雪を見ながら暖かい部屋で温かい紅茶を飲むのもステキだなと思います。
沖縄の紅茶栽培は見なかったですが、昨年は中国江南の紅茶園も見ました。毎日の手入れが大変みたいでした。やはり牧草と同じで、柔らかい葉ができる温暖な気候が必要な様でしたよ。
ガチャピンさん、こんにちは。
マレーシアは長年イギリスの植民地だったので、イギリスへ出荷する製品や交易で利益を上げられたり、国内のイギリス人のための生産物を作らせられて来た様ですね。
だからか、行って見て知ったのですが、結構洗練された生活状況もありました。
あばたさん、こんにちは。
沸騰寸前を見ると、音がして来て湯の大きい泡が立ち始めますから。
今まではコーヒーを飲んでいたのですが、最近は紅茶を飲む回数がぐっと増えました。(コーヒーも90度位の湯で落とすと美味しいですね)