花好き・旅好き女性のセカンドライフ  (ブログを始めて16年目)

幾つもの持病を持ちつつ伯母の介護をし、春~秋はガーデニ
ングと家庭菜園、その合間に旅行も楽しむ定年後の生活日記

「2度目のオーストラリアの旅」(5)

2017年11月30日 | 海外旅行「オセアニア」
≪「ウエーブロック」観光≫

カフェを出て、「ヨーク」の東南東200kmにある「ウエーブロック」に行った。
ここは27億年前にはただの壁状の岩塊だったものが、長年の風雨の浸食を受けてその一部が逆巻く波の様に変化した所だ。
行って見ると高さ約15mの岩が、長さ110mもに渡って立ち上がっていて、その一部が波状になっていた。
岩の下は風音が強いため、先住民達は岩の上の方で暮らしていたというのだ。薪をした時出るタール状の汚物が流れ落ち、岩を汚していた。





上に上って見ると、大きな岩塊である事が分かった。また、下の眺望が良かった。



「ウエーブロック」の端に「河馬のあくび岩」と言われる場所があった。ここは先住民アボリジニーの女性の「産室」だったそうだ。中は狭くごろごろした岩があって座るのにも痛そうだった。



再びバスで30分程行った所で、先住民が住んでいた洞窟(下の写真の中央奥の岩)を見学した。
内部はかなり広く、低い天井の岩に壁画が書かれているのが確認できた。





     
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「2度目のオーストラリアの旅」(4)

2017年11月30日 | 海外旅行「オセアニア」
≪「パース」から「ヨーク」まで≫

旅の3日目は「パース」のホテルでバイキング式の朝食を食べた。パン、副食、果物など種類が多く、つい食べ過ぎてしまいそうだった。
ウエイトレスが飲み物の注文を取っていたので「紅茶」を頼んだら、素敵なポットに入った「アールグレイ」が「ストレーナー」と共に運ばれて来た。優雅な気分で朝食を終えた。



ホテルを9時に出て、バスは収穫間近い黄金色に輝く広大な小麦畑の中を一路東に向かった。
日本では、「アメリカ」「オーストラリア」「カナダ」から主に小麦粉を輸入している。何故なら、昔から気候風土のためか、日本では最近までたんぱく質含有量が中間のうどんやそうめんに向く小麦しか取れないからだ。それでも小麦の国内自給率は低く(平成28年度は12%)、現在、日本と同じ中間質の小麦粉の多くを「オーストラリア」から輸入している。

途中、「ペットのお墓」で下車し、写真を写してから100年前の面影を残す小さな町「ヨーク」に立ち寄り、100年間変らないというコーヒー店でコーヒーを飲んだ。「コーヒー」「カプチーノ」「紅茶」が、全て4$(384円)だった。



          



その店の筋向いに「生協」のスーパーがあったので、入って見た。
野菜や果物、肉などの生鮮食品が並んでいた。どれも新鮮で、さすが食糧輸出国「オーストラリア」だと思った。
価格は「マッシュルーム」1kgは種類により違うが、17.99~24オーストラリアドルだったので、1730~2304円程度となる。(今回行きに羽田で外貨を買ったら、1オーストラリアドルは96円だった)
また「ピーマン」1kgは8.99$(863円)「トマト中」500gで1.99$(191円)みかん(本日限り)1kg2.99$(287円)だった。林檎はみかんの2倍以上高かった。

「生協」の横で、婦人団体が慈善事業をしていて、手作りらしいクッキーやケーキを売っていた。
その日のバスには「足置き」が無かったので、私達足が短めの女性陣は「生協」で見つけた小型ダンボール箱をそれぞれに貰って足置きにし、凄く楽になった。私は3日間使った後、最後は土産に買った菓子の梱包に役立てた。
        

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「2度目のオーストラリアの旅」(3)

2017年11月28日 | 海外旅行「オセアニア」
≪「オーストラリア」の固有動植物≫

「パース」は「西オーストラリア州」の州都で、市街地には高層ビル群が林立している一方で、緑豊かな沢山の公園もある。「ジャカランタ」の木には紫色の花が咲いていた。

「ワイルドフラワー」と言われる植物は世界に12000種あるらしいが、その内の9000種が「オーストラリア」に自生しているという。
何故なら「オーストラリア大陸」は地球上で最も古い大陸で、初めは数億年前に地球上にあったと考えられている「ゴンドワナ大陸」の東部が南極大陸、オーストラリア大陸、インド亜大陸などに分裂し、数万年前の氷河期が終った後、海面が上がってニューギニア島と分断され、最終的に「オーストラリア大陸」が形成されたと言われている。
その時以来「オーストラリア」はその他の地域と行き来できない孤島になったため、動植物は独自の進化を遂げたと考えられている。調べた所では哺乳類の83%、爬虫類の89%、魚類・昆虫類の90%、両生類の93%が固有種だという。

「キングスパーク」は「パース」の西に位置し、市街地と「スワン川」を見下ろす事ができ、面積は400万㎡もある広大な公園である。



       



今回はその極一部分を散策したに過ぎないが、「コアラ」の食糧である「ユーカリ」や、アフリカ、マダガスカル、オーストラリアに原種がある巨木「バオパブの木」、その他の珍しい「ワイルドフラワー」を多く見かけた。「ワイルドフラワー」の開花期は9~11月なので、丁度間に合った感じだった。
「オウム」も高い枝に止まっていたし「カラス」は日本の「セキレイ」を大きくした様な姿をしていた。
花や木の名前を現地ガイドに教えられたが、余りにも多くて覚えられなかったので、写真の一部を掲載する。



      




           (バオバブの木) 

 
                                 (ユーカリの花)
   

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「2度目のオーストラリアの旅」(2)

2017年11月27日 | 海外旅行「オセアニア」
≪羽田国際空港から「シドニー」経由で「パース」へ≫

今回は前々日に伯母をショートステイに送り、ようやくスーツケースを居間に出して旅支度を開始した。
「オーストラリア」は入国の際、持ち込み荷物の中に「乳製品・缶詰以外の肉と肉製品・生の果物や野菜・ナッツ類・生きている鶏卵や切花、球根・種が入った梅干」は禁止されているし、菓子類も申告が必要なので、私はいつもよりはずっと少なく、要請されたら直ぐに見せられる様に手荷物に「のど飴・チョコレート1枚」を持参しただけだった。
また、出かける日は家の片付けにも時間がかかり、ぐったりと疲れてしまった。

羽田から国際線を利用するのは、今回初めてだった。
ツアーの添乗員から出発の数日前に来た電話で「新千歳で着く「国内線ターミナル」からは、無料の連絡バスがあるので、それで「国際線ターミナル」まで来て下さい。乗り場は8番です。」と聞いていた。

出発した午後、「新千歳空港」の乗り継ぎカウンターでスーツケースを「シドニー」まで預けたので、身軽になった。18時55分にJALで羽田に着いた。
到着後、着いた羽田空港国内線の案内所で無料バス乗り場を再確認し、第1ターミナルに向った。約10分で到着し、団体受付カウンターのK社受付にスムーズに直行する事ができた。

添乗員に初対面してから「カンタス航空」の受付に行き、「羽田」から「シドニー」を経由して「パース」までの航空券を2枚発行してもらった。
それから上の階に上がって椅子を見つけ、家から持参した残りご飯で作ったお握りなどを食べてから「出国ゲート」に行った。

22時発の「カンタス航空」は満席に近かったが、幸いにも通路側の座席を取れた。
飛行後1時間ほどしてペットボトルの水、また間も無くして飲み物と夕食の機内食が出た。夕食は塩味が強くて余り美味しくなかった。

途中、気流のために機体が左右に酷く揺れて目が覚め怖かったが、うつらうつらと眠っている内に朝を迎えていた。
朝食代わりの軽食が出たが、「グラノーラ」と「ヨーグルト」「ケーキ」「飲み物」だけで驚いた。こんな簡素な機内での朝食は初めてだった。

9時間35分後に「シドニー」に到着。「シドニー」は日本との時差が+1時間なので、1時間時計を進ませた。
荷物受け取り後、改めて国内線で「パース」に乗り継ぎをするので、20分近く連絡バスに乗り、「国内線ターミナル」に向った。
そこで改めてスーツケースを預け直し、手荷物の安全検査を受け、14時10分発の小型飛行機に乗り継いだ。
「パース」到着は16時5分。日本との時差は-2時間なので、差し引き時計を3時間遅らせた。
いつも時差による時計の時刻合わせには戸惑うが、今回は1つの国なのに日本と比べて東側にある「シドニー」から、逆に西側にある「パース」に行ったので時刻合わせの計算が複雑だった。

「パース」空港からバスに乗り込み、夕刻の町を走って「キングスパーク」に行った。
途中、車窓から町の風景をカメラで写した。

 

           

 

          
「キングスパーク」では、「オーストラリア」大陸に固有の多くの草花と樹木を見て回った。(写真は次回に掲載したい)

「キングスパーク」見学後、市内を車窓観光して夕食のレストランに行った。
最初の食事は「イタリアンレストラン」だった。メニューは「ムール貝」「スパゲティナポリタン」「ナッツが乗ったケーキ」「飲み物」だった。
野菜が全く無かったし、味付けが塩辛かったので少しガッカリした。

 

その後、3泊するホテルに向った。部屋は広く、「スワン川」を臨め、ベッドも大きい部屋だった。
これで大半が移動時間となった旅の2日間が終った。

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「2度目のオーストラリアの旅」(1)

2017年11月26日 | 海外旅行「オセアニア」
暫く留守にしていたが、一昨日、「オーストラリア」へは2回目となる9日間の旅から無事に帰国した。
地球上「オーストラリア」は、日本とは赤道を挟んで丁度反対側に位置するため、11月の中旬は晩春の季節に当たる。それで気候的にもそれ程問題は無いだろうと考えて旅行社に申し込んだのだった。
前回は1月初旬、一応真夏だったが、今回は晩春だからと妙に安心していた。
しかし「オーストラリア」の内陸部、特に「エアーズロック」は、冬の季節以外は昼間かなりの高温になることを十分に承知していなかったのだ。

この時期を選んだのは、丁度庭の木々の冬囲いが済み、農園の収穫作業も終り、漬物用大根を数日干して下漬けした後、本漬けにも間に合う筈だったからだ。
資料では、11月の「エアーズロック」(先住民「アボリジニー」の聖地)の平均最高気温は34℃と出ていたが、最高気温が2℃しかなかった当地から実際に行って見ると、そこは37℃もあった。
そんな中、植物がほとんど生えていないその地域の赤土の大地を、2日に渡って2時間ずつハイキングした。(2日目は午前中だったので、気温は少し低かった)
1日目は午後3時位からだったから、石や岩の多い散策路で照り返しもあって実際には39℃程だったのではないだろうか。
しかし、ともかく水を小まめに飲みながら行って来た。

最後の日、希望者は「エアーズロック」に登ることもできたが、その日は風が強く登山禁止になり、早朝から登山口は閉鎖されていた。
もしも閉鎖されていなければ、2年後には登山が全面禁止となるその山を前にして、きっと私自身はどうするか迷っただろうと思う。
草が1本も生えていないかなり急傾斜の岩山だから、毎年、転倒滑落による怪我人、死亡者が何人も出ているという山だ。
なので正直な所、禁止日でホッとしたという所だった。
(下の写真は、前日の日没直前にツアーで訪れた観賞場所から写した内の一枚だ)



今回は、前回行っていない「西オーストラリア州」の「パース」に3泊して、「ウエーブロック」や「ピナクルズ」「ナンバング国立公園」などを観光したし、「ビクトリア州」の「メルボルン」の市内観光と郊外観光もできたので、まあまあ充実した旅行だったと思っている。
しかし、日本の21倍の面積がある「オーストラリア」を短期間で回るには、航空機が移動手段になる。そのため、早朝に出発したり、ホテルに着く時間が遅くなるなど行動時間と移動時間が長くなり、高齢者には結構過酷な旅だった。

       

もう一つ、強く感じたのは物価の高さだった。500ccの清涼飲料水が1本300~480円、日本ならコンビニで200~300円で買えるサンドイッチが900円、軒並みどの物価も日本の3~5倍もしたからだ。
資料によると最低賃金は日本の140~150%らしいが、それにしても高いと感じた。
今回の旅行社に支払った費用も、1人55万円とやはり高かった。

留守の間、私が住む地域には降雪があったらしいが、帰国の前日、雨が降って溶けてしまったらしい。
しかし、この所の最高気温が氷点下の寒さなので、ほぼ40度近い気温差に震えているし、今日は朝からちらちらと雪が降っているので、除雪用のスコップを出して除雪もした。いよいよ北国には冬が到来したのだ。
昨日、「ショートステイ」から帰宅した伯母には、初めて「湯たんぽ」を入れてあげた。



日本との時差は少ない国だったので、ヨーロッパやアメリカに行ったような時差による体調の乱れは少ない。
これから暇を見ながら、少しずつ旅日記を書きたいと思っている。
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インフルエンザ予防接種を受けた

2017年11月14日 | 医療・健康問題・食生活
先月下旬、TVのニュースで「今秋のインフルエンザ予防接種の数量は、不足する予定だ」と報じていた。
昨年は11月に最初の流行があったとも…
私は、海外旅行に行く際、狭い飛行機内に長時間滞在しなければならない事が多く、中には酷い咳をする人の隣席になった事もあるので、例年10月中には必ず予防接種を受けて来た。
そこで早速翌日、昨年まで接種をして来た病院に問い合わせた。
すると、早くても11月末になるので予約するように言われた。
接種後は少なくても10日経たないと免疫ができないらしいので、それでは遅すぎると思い、循環器系で受診している総合病院にも問い合わせた。
すると、12月にならないと薬が来ないので、その頃再度、申し込んで欲しいと言われた。

11月中旬の接種をすっかり諦めていたところ、先週、近所の花友さんに会ったら、別の個人病院で摂取して来たという話を聞いた。
早速昨日の月曜日、その病院に電話で問い合わせた。
20日過ぎの予約にしてもらえないかと言われたが、私の他、高齢者もいるので何とかならないだろうかと交渉した。
幸いな事に、「それでは、今日10時に来てくれればします。」という。早速伯母を連れて行き、受けて来た。

帰り際、「今年ここでは、何時から接種をしているんですか。」と聞いて見た。「10月の初旬からしています。」という受付係りの返事だった。
一体全体、注射液の入手経路が病院によって異なるのだろうか、と不思議だった。
まあ、私と伯母は接種を済ます事ができ、流行期が来ても何とかなるに違いないのでホッとしているが、接種したい人は、早めに近くの病院に問い合わせた方が良いだろう。

昨日の私は、何となく熱っぽかった。
今朝、伯母が起きて来て、具合が悪いという。多分、昨日の注射のためと、余り根を詰めて漢字の練習をしたためではないかと話した。
本当は風呂に入る日なのだが、体調が悪い伯母には、熱いタオルで身体を拭いてやった。
                

                        

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今朝の朝食は、林檎とバナナのパンケーキ

2017年11月10日 | 高齢期の生活
毎回、歯がない伯母の食事作りには悩まされるが、伯母が食べ易く飲み込みやすい献立にしなければならない。
今朝は、「林檎とバナナのパンケーキ」を作った。

作り方は、
①「林檎」を適当な大きさに切り、砂糖煮する。(切り方は、櫛形でも賽の目でもOK)「バナナ」を薄切りにして置く。
②生地は甘過ぎないように「ホットケーキの素」2に対し、「薄力小麦粉」1の割合で混ぜ、卵1個と適量の牛乳を加えて溶いたものをフライパンに流し入れてから、用意した「林檎」と「バナナ」を載せて弱火で焼く。
③ひっくり返したら、「溶けるチーズ」を乗せる。たまたまあった「チェダーチーズ」を使った。
骨粗しょう症の薬を飲んでいる伯母には、毎日乳製品が欠かせない。
④弱火で焼き、焼きあがったら皿に載せる。

市販のパンはぼそぼそしているが、パンケーキならしっとりしているので、伯母は食べ易いという。
また、林檎は固いので摩り下ろさないと食べられないが、7~8分煮ると柔らかくなるので食べられる。

それに、みじん切りの「青梗菜」のおしたし、細かく切ったゆでた「蒲鉾」「大根おろし」を添えた。(青梗菜、大根は自家製)
青梗菜などの青菜類は、伯母に柔らかな葉の部分を細かく切って供し、残りの茎部分を私が食べている。これも仕方が無いと思っている。

  
            
                   



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農園の最後の片付けを終える

2017年11月08日 | 家庭菜園・借り上げ農園
11月に入り、霜が降りる日もあったが、この2~3日は比較的気温が高かった。
9月の天候不順がたたって、120本分育てた大根の1/4が十分に育たず、少し細かった。
しかし何時までも畑に置いておく事はできないので、今日行って見た。
何とか収穫できる太さになって来ていたので、全部抜いた。

聖護院大根、赤カブ、キャベツも、残っていたのを全て収穫して運んで来た。
そして、そんな大根などでも欲しいと言われた家に、収穫物をお裾分けした。
これでもう今年は農園に行かずに済む。

帰宅したら、強い雨が降って来たので、大根洗いなど野菜の始末は明日にした。

今年は初めて借りた農園での作業だったが、じゃが芋、豆類、長葱は予想以上の収穫ができて楽しかった。
また、じゃが芋を収穫した場所で後作として種蒔きをした大根は、天候不順の影響を受けてしまった。そこで来年は、じゃが芋の収穫を1週間早めて大根の種を早めに蒔こうかと考えている。
収穫した大根は、細めながら柔らかく美味しい。特に大根おろしが凄く美味しいので、毎日、食べている。

また、折角借りた土地の40%程度は使わずに除草だけしていたので、来年は小豆や赤豆隠元、カボチャなどの手があまりかからない野菜の植え付けを増やしたいと考えている。
                      

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伯母とのやり取り、雑感

2017年11月08日 | 高齢期の生活
今まで伯母が私にくれたものが少しある。
住んでいた家を出て施設に入った時に、敷き布団を2枚くれた。
しかし、綿を打ち直そうと内部を確かめたら何と戦前の「スフ綿」(今でいうなら木材から作る繊維の「レーヨン」かな?)で、打ち直しができないものだった。
仕方なく小さく切って、燃えるゴミの袋に詰め直してゴミ処理に出したが、布団2枚分なので大仕事だった。

また、その頃、「パールのネックレス」だと言って2本貰った。
その品質を確かめに宝飾店に持参したら、「貝パール」だった。

それらのことを思い出して、後日、伯母に伝えた。伯母は笑っているだけだった。
私は、どうして「悪かったね。」と一言言えないのか、ずっと不思議に思っていた。

昨日も何かの話をしていた時に、私が思い出してそのネックレスを見せ、「貝パール」だった事を再び話した。
それでも伯母は何も言わないので、どうしてかを訊ねた。
そうしたら、「前の事は忘れてしまったから…」と答えたのだ。

例え伯母が忘れてしまったとしても、「そんな事があったんだね。悪かったね。」と一言あっても良い筈ではないかと私は思うのだ。
私の中に何か釈然としない気持ちが膨らんで来て、誠意を持って介護して来た事が、馬鹿馬鹿しく思えて来た。

でも、昨日は晴天だったので、伯母の布団を2階のベランダまで運び上げて干したり、夕食にはみじん切りの野菜一杯の麻婆豆腐を作って供したりしている。
                                   

(追 記)
今朝のやり取りを付け足す。
実は伯母が「高齢者専用住宅(高専賃)」から我が家へ引越しした3年前の夏に、我が家に持参した荷物を2階の部屋に置いてある。
雑多な物が混じっているビニールの大袋10ヶ程だが、この間全く手が付けられていない。
伯母の荷物のお陰でその部屋は荷物置き場になってしまい、他に使いようが無い。

今朝そのことを伯母に話すと、「捨てたら?」という言葉が帰って来た。まるで他人事なのだ。
そこで私は、「捨てて下さい。」と言うべきではないのかと言ったら、伯母は言いなおしたが、本当にイラつく。
来月満98歳になろうという伯母の言葉にイラつく私って、介護する資格がまだ無いのかも知れない。

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新たにカメラを買う

2017年11月06日 | 日記
今まで9年間使って来たカメラは「フジファインピックス」だったが、最近は背面の画像がハッキリと見えづらく、特に晴天時の撮影は感に頼って写して来た始末だった。
そこで思い切って新しいカメラを買う事にした。

やはり、旅行中、写したい風景に出あった時、パッと取り出して手軽に写すことができるカメラが良いと考え、コンパクトなデジタルカメラにした。
店員に聞くと、望遠に強い「キャノンパワーショットSX720HS」を薦められた。
40倍になるので、今までと比べると教会の尖塔とか遠くの山など、かなり近づけた写真になるだろうと思って決めた。

            

ところが写した画像をパソコンに取り込む段になって、初めての無線方式なので説明書を読んでも上手く行かない。
「相談センター」に電話をしたが、私にはどうにも拉致が開かなかった。
仕方が無いので、記録した「ピクチャーカード」を抜いて、直接パソコンに差し入れることにした。
これも実際考えると、一々面倒なことだ。

技術の進歩は悪いことではないが、私の様な高齢者でも日常的に楽しく使いこなせなければ価値は無いと言うものだろう。
今回は機種を決める際に、パソコンとの連携まで考えが及ばなかったことを反省している。
しかし折角買ったのだから、今度の旅行では今まで以上に満足できる写真を撮って来たいものだ。
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庭の冬支度がほぼ完成

2017年11月04日 | ガーデニング
先日天候が安定した時に、最終的な冬支度(冬囲い)を3~4日間頑張り、ほぼ完成させた。
大雪が降った時、玄関前の通路の雪を庭に除雪するので、積雪量が2m近くになる。従ってその場所の冬囲いは、雪の重みで薔薇が折れないように枝をまとめて縄で縛った後、支えの丈を3本立て、更に麻布やネットを巻きつけて保護しなければならない。
それ以外の木は、昨年までよりもかなり手抜きをした。積雪量が1m程度と少なめに済みそうな場所は、木の枝をまとめた後、支えの丈だけにしたのだ。

今朝数えて見たら、薔薇、ボタン、ツツジ、ブルーベリー、ハスカップなど、全部で冬囲いをし終えた木は84本になった。我ながら頑張ったと思う。

今日の最高気温は5度程度しかなく寒かったが、予報によると明日は雪かも知れないそうだ。
庭の冬支度がほぼ済んだし、一昨日は車のタイヤもスタッドレスに変えたので、これで何時雪が積もっても安心だ。

             

(追 記)
冬囲いの作業中、幾度となく立ったりしゃがんだり…。
また昨日は農園に出かけて、低くなった気温のためにもうなかなか太る事ができないでいる大根を20本あまりと、聖護院大根を10個、キャベツ2個を収穫して駐車場まで運んだ。
その為だと思うが、今朝は腰が痛んで立ち上がれない。腰に湿布を貼って、半日、動かずにのんびりと過した。
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