花好き・旅好き女性のセカンドライフ  (ブログを始めて16年目)

幾つもの持病を持ちつつ伯母の介護をし、春~秋はガーデニ
ングと家庭菜園、その合間に旅行も楽しむ定年後の生活日記

ショックだった通院日

2016年10月31日 | 医療・健康問題・食生活
この所急に気温が下がり、日中なのに昨日も今日も5~8℃ほどしかない。しかも風が強いので、昨日5時間程頑張った庭仕事では冬用の防寒着を着て寒さを凌いだ。

今日は3ヶ月振りの通院予約日だった。
朝から雨が降っていて、庭仕事ができないので丁度良かった。
9時20分に病院に着き、入り口で診療予約をし、10時に「採血」と「採尿」を済ませた。
それから「泌尿器科」に行って頻尿の薬の処方箋を貰った。
長時間バスに乗る事が多い旅行中は、この薬のお陰で助かっている。

次に「循環器科」を受診した。月曜日なので混んでいるのかなかなか名前が呼ばれない。やっと11時半過ぎに呼ばれた。
診察室に入るなり、「血液検査の結果を見ると、糖尿病になっていますね。」と言われた。
私は、すっかりうろたえてしまった。
医師は検査結果の数字を示して説明してくれた。
「高血圧の方は大丈夫ですが、次回は心臓のエコー検査をさせて下さい。」と言うのだ。

糖尿病は怖い副作用が色々ある病気と聞くので、今後は食生活を真剣に見直そうと思った。
「活動量計」を身につけて大分経つが、私の場合の消費カロリーは、1日6~7時間作業をしてもせいぜい1700kcal程度にしかならない。
3~4時間の庭仕事では、わずか1500~1600kcal止まりなのだ。
理由は年齢と共に生命を維持するための「基礎代謝量」が低下するからだろう。
それなのに食事をしっかりと食べ、おまけにおやつまでしっかりと食べて来たから、消費カロリーを越える摂取カロリー分の糖質は血液中に溶けて循環し、挙句の果てには体脂肪となって蓄積したのだと思う。夏以降、少し太って来たなと自覚はしていた。
(確かにおやつは、私に精神的な癒やしを与えてくれていた)

美味しいものがあったり、作るから食べてしまうので、取り敢えずはおやつ類の購入は控え、料理は適当に作って食べ過ぎないようにしたい。
また、夕食後の間食は、もう絶対に止めよう。秋の果物は美味しいが、程々にしよう。
意志が強くなければ、継続する事は難しい。自分に甘い性格を今回は良い機会だと思って反省したい。
3ヵ月後の通院日までに、頑張る。

その後、「消化器内科」の医師に会い、前回受けた大腸検査から2年になるので、また検査を受けたいと申し込んだ。
(本当は検査は辛いので、もう1年先に伸ばしたいのだが、2年後に受けるよう医師に言われていた。それで悩みながら決心したのだ)
こちらは1月になった。看護師から、検査前日と当日の説明を受け、腸の洗浄薬を受け取った。

最後についでなので「インフルエンザの予防接種」を受けてから、機械で全ての会計を済ませた。

病院を出て隣接する薬局に行き、3か月分の投薬を受けてから帰宅した。
5時間近い時間がかかったが、一度に全部終わらせる事ができてホッとした。

最後に「糖尿病」で治療中の方、私にアドバイスをいただけたら幸いです。
                       
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剪定した枝を市の集積場に運搬

2016年10月24日 | ガーデニング
市が無料で剪定枝を引き取ってくれる機会は年に1度だけ。それが今月一杯だ。
それで春先に薔薇を剪定したり、秋に切った木を今まで敷地内に溜めていた。
その他に先日株を掘り上げた紫陽花や薔薇の冬囲い前の剪定枝を今朝まとめて縛った。
肥料袋が5つと、長さ1m程度の枝を縄で30cm程度の太さにまとめて縛ったのが7つできた。
車の後部座席を倒して積み、町外れの集積場に運んだ。
そこにはすでに大量の剪定枝や太い木が置かれていた。
私も積んだものを順次車から出して、指示された場所に置いて来た。
これでやっと敷地内がすっきりした。
春の剪定枝を敷地内に遺留しておきたくないので、できれば5月にも引取りをして欲しいと市に要望したいと思っている。
                             
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田部井淳子さんを悼む

2016年10月23日 | 社会・事件・ニュース
登山家 田部井淳子さんが亡くなった。77歳の若さだったという。
彼女の登山をTVが最後に伝えたのは、7月末に東北の高校生達と登った富士登山だった。
TVではまだまだ元気そうに見えたが、実は病院から「外泊」の許可を貰って参加した彼女の体調が思わしくなく、高校生達を励ましながらも自分は登頂ができなかったそうだ。

今朝の新聞を見ると、2012年に「腹膜癌」が分かった時、医師からは「余命3ヶ月」と告げられたそうだ。それから4年、友人の話では「最後まで、できる事を全力でやった人だった」という。

私は52歳から医師に運動する事を薦められて軽登山を始めてから、女性登山家として有名な彼女の事を知った。
北インドのヒマラヤ山脈の中腹に位置する「ダージリン」に行った時、「登山博物館」を見学した。
そこに日本人登山家「田部井淳子さん」が、1975年5月、35歳で「女性としてエベレスト(8848m)の初登頂に成功した時の写真と記録」もあった。それを見た時、日本人として実に誇らしく思った記憶がある。
彼女はその後も登山を愛し、1992年には女性として世界初の「7大陸最高峰登頂」を果たした。

「余命3ヶ月」と宣告された人が、4年後の一昨日まで、登山家として人生を全うしたのだ。
一人の偉大な女性を失ってしまった事を残念に思うと共に、同じ癌患者の一人として、足元にも及ばないが、彼女の生き方に多少なりとも学べたら良いなと思う。

       
       (朝日新聞の記事から)
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初雪の朝

2016年10月21日 | ガーデニング
昨日は雷雨の音で目が覚めた。
夕方のニュースでは札幌を始めとして北海道の広範囲に初雪が降ったと報じていたが、当地でも昨日は朝から断続的に雨が降り、最高気温は6度程度と寒かった。
そして19時半頃より霙が雪に変わった。昨年よりも5日早い初雪だ。丁度宅急便の配達の人が来て、玄関先に一緒に出て確認した。
22時過ぎに寝てからも雷の音がしていたが、今朝起きて見ると一面が雪に覆われていた。
室内から庭を先ず写した。

     

それから庭に出て見た。7時半の気温は3.5度。降雪量は2~3cmだ。
気温が低くなっても健気に咲いていた薔薇が重そうに雪をかぶってうな垂れていた。
ホウレン草はすっぽりと雪の下に隠れてしまっていた。
気温が上がれば解けてしまうだろうが、いよいよ今年も降雪の時期になったのだと改めて実感している。

   

 



             
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初栽培のキャベツ

2016年10月20日 | 家庭菜園・市民農園
写真は農園のキャベツの現状だ。
ポットに種を蒔いた日は7月6日で、22日後に畑のトウモロコシの隣に植え付けたものだ。
植え穴に虫除けの「オルトラン」をパラパラと蒔いて置いたが、その後は目に付いた青虫を除去しただけ。
根元に2回追肥しただけだったが、9月の多雨と低温、10月の低温にも関らず3ヶ月が過ぎてようやくここまで生育した。
種蒔きからここまで育てたのは初めてなので、凄く嬉しい。
数日後、大きくなったものから収穫したい。仲間にもお裾分けしようと思っている。

 
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いつの間にか増えた「秋明菊」を抜く

2016年10月19日 | ガーデニング
昨日と今日の庭仕事は、増え過ぎて場所を占領する「秋明菊」を抜いた。
この花は花が少なくなって来る秋の庭を華やかにしてくれ、季節の移り変わりを忍ばせてくれる日本的な花だ。
私の庭には、赤色、ピンク色、白色の3種がある、というよりは、私が集めて植えてしまったのだ。
種が飛んだのか、あちこちに花を咲かせているので、来年のために整理して置く事にした。

しかし、この花の根は独特で、割り箸の太さも無かった根が、3~4年経つと親指大の太さになり、しかも土中に15~20cmも深く伸びるのだ。
根まで完全に除去して置かないと来年また芽が出るかも知れないので、スコップを茎の根元に立てるようにして刺し込み、茎全体を手で持って引っ張って取る。この時、深く根が伸びている物は、結構力が要る。

根から引き抜いた後、丈が1.8mにも伸びている茎の始末に取り掛かる。
茎は1箇所に付き数本なのだが、太いものは鉛筆ほどもあり凄く硬いので、普通の剪定鋏ではとても切る事ができない。
我が家にある最強の剪定ばさみを使って3~4cmほどの長さに細かく切り、コンポストに入れる。
その内、力を入れて握る手が痛くなって来る。
除去した「秋明菊」をカットしただけで、肥料袋3つにもなった。
お陰で2日間で気になっていた仕事が済み、庭が少しスッキリして来た。

 
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渡り鳥が帰って来る季節

2016年10月19日 | 日記
この所、朝の気温が低くなって来た。
昨日は2度、今朝は4.5度しかない。
うっかりすると霜が下りて、霜に弱い植物は駄目になってしまう。

洗濯を済ませ、ベランダに干し終わると庭に出て、予定を立てた作業に取り掛かる。
そんな時、7~9時頃、カオーカオーと鳴き交わす声が遠くから聞こえて来る。
秋空を見上げると、上空500~1000mもの高さを、100羽前後の首が長い大型の渡り鳥(多分オオハクチョウだと思う)が、北の方角から南へ向けてV字型に列を作って飛んで来るのだ。中にはV字が3~4個ある隊列もある。
飛ぶだけでも大変だろうに、大きな声で鳴き交わすのだから、さぞエネルギーが消耗するだろうと思う。
昨日は、夕方も2つの群れを見た。
私が寝ようとしていた22時頃にも、鳥の鳴き声が聞こえた。真っ暗な中を飛んでいるのだろうか。

その内、渡り鳥が羽を休める苫小牧の「ウトナイ湖」へ行って見たい。
ここは日本初のバードサンクチュアリで、250種類もの渡り鳥の休憩地なのである。


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芙蓉の花も最後

2016年10月17日 | ガーデニング
8月29日に開花が始った「芙蓉」も、1ヶ月半楽しませてくれたが、いよいよ最後の1~2輪になった。
この所気温が低いためか、蕾が大きくなるのに時間がかかるらしく、最後の方になると咲きそうで咲かない感じだ。
花が済んだ茎は既に早めにカットしたので、全てのつぼみが咲き終わったらその茎を切ってお仕舞いだ。
来年は、また根から新しい芽が出て来て、それが茎になり、沢山のつぼみをつけてくれる事だろう。

 

また、「クレマチス」が、最近いくつか返り咲きしてくれた。
この「クレマチス」は、もう6年ほど駄目にならずに咲いてくれている。
きっと来年も、また花を見せてくれるだろう。

こんな植物の毎年の営みに対する期待が、大げさかも知れないが、私の来年への生きる希望を与えてくれている様に思える。

                  

               
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紫陽花を処分する

2016年10月16日 | ガーデニング
昨日は朝から晴天だったので、8時から庭に出て仕事に精を出した。
先ず前日の夕方に花友さんから分けて貰った秋の菊の花2種(濃いオレンジ色とダークピンク色)を東側の街灯の明かりが届かない場所に植えつけた。

次に引っ越して最初に植えた薔薇「パフ・ビューティ」が古株になったためか花つきが悪くなったので、思い切って掘り出して処分した。
そこに今夏買ってあった「ソアリング・スピリッツ」を鉢から出して植え付けた。

家の西側の半日陰の場所に植えてあった「紫陽花」が繁茂したので、前から処分したいと考えていた。
時間ができたので思い切って作業開始。
まず大きな葉が沢山付いている今年伸びた茎を切り取り、剪定ばさみで細かく切って葉と共にコンポストに入れた。
次に古くなって白く木質化している昨年とそれ以前の茎を付け根から切り取った。
最後に土の上の太い茎と土中の根の除去に取り掛かった。
剪定ばさみでは間に合わないので、少しずつ鋸で切り分けて行った。
張っている太い根も、土を除けながら鋸で切り、最後は引っ張って掘り出した。これらは後日市のゴミ処分場に運ぶ事にした。
久し振りですごく汗をかいた。

6月に素敵な花を見せてくれる紫陽花だが、土中に広く根を生やし、何と大きな株になっている事だろうか。
昨日の大仕事が済んでホッとした。
紫陽花を取り去ったら、幅2m程も空間ができた。

この時期にしなければならない作業は、まだまだある。天候を見ながら計画的に進める積もりだ。

            
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花友が花の写真を撮りに

2016年10月14日 | ガーデニング
7~9月、毎朝薔薇の花殻摘みをしたお陰で、今秋も蕾が立ち上がった。
しかし9月の天候が台風が4回も到来するなど異常だったためか、昨年に比べて蕾のでき方が遅いし、少ない。
今日は久し振りに最高気温15℃程度になるらしいので、この先の蕾の生育を期待している。

秋の薔薇は、夏と比べて低温下なので、花がゆっくりと開き、長持ちする。おまけに花色も濃く香りも強い。
そして透明な秋の空気の中で、一輪々々が際立って見える。

時々やって来る近所の花友さんが、今朝も愛用の一眼レフカメラと三脚を抱えて庭に来て、じっくりと薔薇の写真を撮ってくれていた。
彼女が写した我が家の「アマリリス」の写真は、写真教室で評価されたらしい。
花は、蜜蜂と人に見て貰うために美しく咲く。
できれば来月下旬まで、秋の薔薇を愛でたいのだが、さて今秋はどうなる事やら…

 

         

 
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庭仕事 今

2016年10月13日 | 家庭菜園・市民農園
この所晴天になる事が少なく、朝の気温は8~10℃と初冬のような寒さだった。
そんな中でも雨降り以外は外に出て、少しずつ薔薇や野菜の整理をした。
昨日は、来春用の種を採った隠元豆とトマトの竹の支えを外し、枯れた茎や葉を切った。
今日は晴れたので、残渣を縛って処理したいと思う。

青紫蘇に花が咲き、実が沢山付いたので、「紫蘇の実味噌」を作った。少し塩辛くなったが、少しずつご飯やおでんの調味料として食べている。
昨夜は牛のばら肉で野菜炒めを作ったが、それに少し入れてみたら美味しかった。

初霜の予報もそろそろ出る時期、春に庭に下ろした「アザレア」や「梅」を、鉢に植え替えて室内に取り込みたいと思っている。
すでに花が咲き始めた1本は、鉢に移して伯母の部屋に飾った。温かい部屋なので、今、満開だ。伯母は「綺麗だ」と喜んでくれている。

また秋の二番花が咲いている薔薇は、この時期に枝先に蕾がなくてもう花が咲かない枝を切り落とし、冬囲いの準備に取り掛かっている。
切った小枝は、コンポストに入れるために長さ2cmほどに全て細かく裁断する。
しかし、少し太い枝を剪定ばさみで切るには、鋏を握る力が想像以上に必要だ。それでこの所、夜になると手がむくみ、傷みもあった。
ネットで「万能カッター」なるものを見つけたので、早速注文した。
ミニサイズでも1万円弱するが、大事な手を傷めてしまうことを考えると安いと思ったのだ。
届いたら早速使って見る積もりだ。

 

 
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伯母と絵本を楽しんでいる

2016年10月12日 | 高齢期の生活
先日から思いついて、目が悪い伯母の元に図書館から借りた絵本を1冊ずつ持参して読み聞かせをしている。
最初に読んだのは新美南吉著「ごんぎつね」だった。
いたずら好きな山の狐が、いたずらで窮地に追い込まれた村人に詫びるために毎日栗を届ける。
しかし、村人は栗が狐からの贈り物だとは知らず、発見して鉄砲で撃ってしまう。
やっと最後に自分の心が通じた狐は、満足したように死んで行くという話だ。
この本を読んだ後、伯母は「良い話だね。私も昔、ゴンという犬を飼っていたんだよ。」と思い出して懐かしがっていた。

次の機会に読んだ本は「おばあちゃんのきおく」だ。
オーストラリア人の作家が書いた本で、認知症のお年寄りが生活するホームの傍で暮らす子どもが、「記憶って何?」とお年寄り達に聞きまわり、自分で集めた記憶に通じるものを仲の良いおばあちゃんの所に色々持ち込む。
するとおばあちゃんが、記憶を蘇らせてくれるという話だ。
伯母は、「自分が使っていた日用品のほとんどをケアハウスを出る時に処分してしまったから、思い出に繋がるものがもうほとんど無いのが残念だ。」と言っていた。
北欧の高齢者施設では、箪笥や写真の額、鏡台などの私物を持ち込めるというが、日本の施設の大半では部屋が狭く、私物の持込を認められない。やはり環境的に狭くて貧しいと言わずにはいられない。
(一部、グループホームでは少量の家具を持ち込めるらしいが)

 


次の機会に読んだのは、ポーランド人の作家が書き、絵を描いた「たからもの」だ。
貧しい男が同じ夢を3回見る。お城の橋の下に宝物が埋まっているという夢だ。3回も同じ夢を見たのだからとその男は長旅に出る。
山を越え、森を抜け、その大半を自分で歩き続けて、ようやくお城がある町に着く。
城の入り口にある橋は、衛兵に守られていたが、毎日そこへ通う。
その内、隊長から訳を聞かれて夢の話をすると、自分はその村人と同じ名前の男が住む田舎の家に宝物があるという夢を見たと言う。
男はまた何日も歩き通して家に帰り、かまどの下を掘ったら宝物が出て来た。
その場所に「祈りの家」を建てて、壁に「近くにあるものを見つけるために、遠くまで旅をしなければならないこともある」と紙に小さく書いて貼ったという話だ。
その本を読み終わってから、お互いの宝物について話をした。
私は「自分が生き生きとなれて生き甲斐を与えてくれている庭だよ。」と言った。
伯母は「自分は大切な宝石類など、みんな無くしてしまった。」と嘆くので、「伯父さんが生きていた頃は、伯父さんが宝物だったのでは? 」と言うと、「そうだね。」と答えてくれた。
    
毎日同じことの繰り返しで生活に変化が無い伯母と、絵本を仲立ちにした新しい話ができるので、これからも目が悪い伯母に、1回に1冊ずつ図書館から借りた絵本を読み聞かせたいと思っている。
読んだ本は翌々日に行く時まで置いて来る。
絵を見ながら物語を思い出したり、素晴らしい絵を見て心が刺激されたり、楽しくなったりするのではと思うからだ。



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旧友と久々の会食

2016年10月07日 | 高齢期の生活
今日は、4月にアメリカ旅行に一緒に出かけた中学時代以来の旧友と3ヶ月ぶりに会って会食をする事になっていた。
約束は12時だった。

朝から秋晴れだったが、昨夜の北海道は冷え切り、高い山や峠、北部の町では降雪したらしい。
当地も7時の気温は10度しかなかった。
出かけるまで時間的に十分余裕があったので、ジャンパーをはおって、薔薇の花殻摘みと家の外壁の周りにある砂利に種が飛んで生えたらしいカタバミを抜いた。
カタバミは種ができる時期で、そのままにして置くと種が飛んで、来春はあちこちから生えて来るだろうから、今の内に抜くに限るのだ。

草取りが終わったので、いつも経済的に大変な友人に持参するあり合せの品物を土産代わりに手提げ袋に用意した。
まずふるさと納税で送られて来た「焼き鮭のほぐし身の瓶詰め1本」、東北支援で先日買った「ササニシキ米1.5kg」、収穫した「男爵」と「小豆」「ニンニク」少々だ。札幌に向う途中で農園に寄り、「大根」「聖護院大根」を1つずつ収穫したのも加えた。

国道を車で走行中、車の温度は15度と標示されていた。
私は約束どおりの時刻に会食場所の「T回転すし店」に着いた。下りると、晴天だが風が冷たかった。
凄く混む店なので、彼女は早めに来て席を確保していてくれた。

彼女は1ヶ月半程、共働きをしている東京の娘さんの所に行って、孫の世話や家事を手伝って来たのだが、暑さのためにすっかり体調を崩してしまったそうだ。
札幌に帰って来てから10日程経つが、まだ、回復していないのだと言う。もう暫くは行かないと言っていた。

時々、娘さんの生活支援に2ヶ月近く東京に出かける彼女について、私は前から負担が大きすぎやしないかなと心配だったが、やはり70代になると、気候や環境の変化になかなか着いて行き難くなるのだと思う。彼女には早く元気になって欲しい。
私は今の所、ほとんど毎日変わらない普通の生活をしているので、まあまあ元気でいられるのかも知れないと思った。
「次は全ての大根を収穫する今月末当たりに会いたいね。」と言って別れた。

30分で家に着いた後、図書館に出かけた。
前回借りた新美南吉の「ゴンギツネ」の絵本を伯母が「昔飼っていた犬もゴンという名前だった。この狐は優しいね。」と言って気に入ったらしいので、今日は彼の他の絵本を数冊借りて来たのだ。(調べてもらったら、彼が原作者の絵本は二十数冊もあるらしい)
絵本は、明日にでも持って行ってやることにしよう。
帰る時、車の温度標示は13度だった。
 
  
    (庭の「薔薇の小道」が、花で通り抜けし難くなった)
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遠くから頻繁に来る娘

2016年10月06日 | 日記
娘は今年四月に遠方に転勤し、札幌を去った。
札幌で働いていた数年間は、30分とかからない我が家には用事が無い限り月に1度来るか来ないかだった。

所が今は、車で片道4時間以上もかかる町から、連休がある度、それに札幌出張だといってしょっちゅう来るのだ。
会議があるという日は、夕食は友人や元同僚などとの懇親会で帰宅は遅い。
従って私の手作りの食事を供する回数は多くは無いが、娘にはいつも野菜一杯の食事をつくって食べさせる事にしている。

出張の時はJRの特急で来るが、車で来た時には私が収穫した野菜を沢山持たせる。
先月初めに車で来た時には、じゃが芋、隠元豆、トマト、ピーマン、青梗菜、茹でた枝豆、ニンニクなどを持たせた。
今回来た際、「今年はじゃが芋が高いらしいね。」と言うので、「そうだよ。」と答えると「私は前に貰ったのが沢山あるから、買わなくていいけど…」と言っていた。

トマトの収穫は終わったが、続いてホウレン草や大根などが採れだしている。
次に車で来たら少し持たせたいが、天気予報は今夜、北海道の山間部の降雪を予報している。
娘が車ではそろそろ来られなくなる時期が来ると思うと、少し寂しい。

 

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小豆の選別を終えた

2016年10月02日 | 海外旅行「地中海地域」
10月に入って、急に朝夕が冷えるようになって来た。
夏からずっと続いている野菜類の高騰が、今も続いている。
当地では普通サイズの大根が、スーパーではまだ198円で売られている。
私の畑では、じゃが芋を収穫した後に種蒔きをした大根が育って来た。
昨日は畑の大根を5本、初収穫し、近所に1本ずつ差し上げた。

また、小豆を先日から数回に分けて収穫して来て、干し、鞘から出して、虫に食べられた豆などを選別していたが、今朝全て終了した。
9月に入ってから雨降りの日が続いたので、背が低く地面に近いのに無農薬で育てている私の小豆には、虫に食べられたものが多かった。
選別した小豆を紙袋に入れて計量して見たら、1.9kgあった。
先ずは200gほどを圧力鍋で煮て、「汁粉」を作って食べようと思う。

                  
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