花好き・旅好き女性のセカンドライフ  (ブログ始めて16年目)

幾つもの持病があるが、伯母の介護をし、春~秋はガーデニ
ングと家庭菜園、合間に旅行を楽しむリタイヤ女性の生活日記

ガスコンロ用の炊飯釜を買う

2010年09月28日 | 社会・事件・ニュース
家を新築した時に設置したガスコンロに、自動炊飯装置がついている。
昔、自動炊飯器がなかった時代は、吹きこぼれを考えて作られた炊飯専用の「文化鍋」というのを長いこと使っていた。
しかし、4年前にその鍋をホームセンターや大型スーパーに行って探したがなかった。
仕方なく手持ちの厚手ホーロー鍋を使ってガスで炊いて来たが、鍋のヘリが低いために沸騰すると吹きこぼれて困っていた。

先日、新しいガス機器を展示するガス会社主催のイベントがあった。
今ではほとんどのガスコンロに付いている自動炊飯装置で使う鍋も、展示紹介されていた。
「パロマ製」と「ハーマン製」の鍋を見たが、かっての「文化鍋」と同じ形をしている。しかし、内部がテフロン加工されていた。また、普通の鍋の形をしたものもあった。
そして良く見ると、蒸気を出す穴が複数個開けてあったり、穴が1個なら大き目に開けてあった。

その会場では定価の半額程度で売られていたので、私は「ハーマン製」の3合炊き用を2300円で買った。
(パロマ製の3合炊きは蓋がガラス製なので、長く使うことを考えて敬遠した)

早速、予め研いで浸水して置いた2合の米を炊いてみた。
沸騰している間でも蒸気を逃がす穴が4個も開いているので、かっての「文化鍋」の様にカタカタと蓋が持ち上がることも吹きこぼれる事も無く、点火してから僅か15分足らずで自動的に火が消えた。すごい省エネだ。
それから5~7分蒸らしてから食べて見た。火力が電気よりも強いためか、飯はほっこりしていて凄く美味しかった。
これならもう、電気炊飯器を使うことは、必要ないなと思った。

 
                                  
コメント (5)

初めて咲いた薔薇

2010年09月24日 | ガーデニング
夏真っ盛りの8月下旬、ホームセンターに秋まき大根の種を買いに行った。
そこで春から売られていたバラの苗の残り物が、捨て値で端に置かれているのを見つけた。
葉がほとんど落ちて、カラカラの小さな苗だったが、もしも上手く根づいてくれたら儲けものだと思った。
2苗買って来て、日が当たる場所の土に基肥の牛堆肥を入れて植えた。

10日位経つと新芽が出始め、そこから1枚ずつ新しい葉が出てきた。
ワクワクするような思いで毎日観察していると、そのうちの1本に小さな蕾が付き、それが膨らんで来た。
そして、丁度1か月経った昨日、50cm程になったその1本の木に初めて素敵な白い花が咲いた。

香りを嗅いで見て驚いた。素晴らしく芳醇な香りを漂わせているのだ。
この庭の新顔の名は「マダム・ハーディ」 
この薔薇が、来年はもっと大きな木に育つと思うとすごく幸せな気分になった。
隣に植えたもう1本のバラは、これから蕾ができるようだ。こちらにもどんな花が咲くのか、とても楽しみだ。

          
コメント

母の墓参り

2010年09月24日 | 日記
昨日23日は、39年前に54歳で亡くなった母の命日だった。
我が家に集まった妹夫妻と娘を伴って、母の実家の墓参りに行った。
途中で伯母の施設に寄り、伯母にも同行してもらった。
丁度彼岸なので、市民墓地にはお参りする人の姿もちらほらあった。

墓に行ってみると最近伯母が建てた真新しい墓碑が添えられていて、母や伯父、母の父母、そして祖父母、去年急死した伯母の1人息子の戒名、俗名、亡くなった日と年齢が綺麗な黒曜石に刻まれていた。
伯母は、墓碑を建てた自分の名を入れたかったらしいが、墓碑には亡くなった人の名しか書けないと言われて諦めたと話していた。

祖父が生きていた時に建てたその墓はずっと空だったのだが、昨年末に寺の納骨堂に預けてあった全部のお骨をここに移した事で、名実共に母方の先祖の墓になった。
庭から摘んだ菊やダリア、シュウメイギクなどで作った花束、菓子、果物を備え、線香をたいてお参りした。
その後レストランへ行って食事をしたが、こんな集まりも墓があるからできることだと思った。

  庭の葵の花
   
コメント (2)

初秋の庭の花便り(2)

2010年09月23日 | ガーデニング
例年よりも暑い々々と言いながら過ごして来たが、今朝の気温は12度、最高気温も20度とかなり涼しい秋風が吹くようになった。
昨年のダリアから取った数種類の球根を春に植えたのだが、今年はその生育状況が良い。
特に白い大輪のダリアは1.8mもの見上げるような高さに、直径20cmはありそうな花を次々と咲かせている。
その他のダリアも凄く元気なので、今年の気候だけでなく、基肥に入れた牛糞堆肥と追肥に施した鶏糞も良かったのかも知れない。

   

    

コメント (3)

パソコンを入れ替える

2010年09月20日 | 暮らしと住まい・耐久消費財
2002年、10年近く仕事で使っていたワープロが故障したので電気店に出かけた。
そこで「もうワープロは無いよ」と言われ、仕方なく買ったのが、私にとって初めてのパソコンだった。

それから8年、仕事と私用で結構使い込んだ。
特に退職直後に分かった乳がんの治療中、精神的な落ち込みと、抗がん剤による脱毛によって、半年以上家に籠っていた時に、私と外を結び付けてくれたのはそのパソコンでしたインターネットだった。
中でも同病では先輩になる方々が書いていた乳がんの治療経過と生活ぶりを読んで、どれだけ励まされたか分からない。
やがて私自身も2007年の2月からブログを書き始めた。書くことによって日々の生活や出来事を見つめる様になると、前向きな気持ちを持てる様になった。

そんな大事なパソコンだったが、かなり前から調子が悪くなって来た。
パソコン内に増えた大量の写真をUSBに取り出したりしていたが、残容量が少なくなるばかりだった。
それでも1年近く我慢して使って来たが、今回、思い切って新機種を購入することに。

今月初め、店には娘を連れて行き、アドバイスを得ながら、結局、富士通の夏バージョンの「ウィンドゥズ7」を買った。
随分安かったが、それには理由があって、ポイントなるものは電気店で行う基本設定の費用と5年間の保証料に消えた。
(それでも私は、基本性能のリカバリー用CDR10枚は自分で作ったし、メールとウイルスバスターの設定も自分でやった結果、店に払うサポート費用をかなり安く抑えられた)

また、マンションにいた時は光回線を契約していたが、戸建て住宅に越して来てからは、光回線の契約料が高いためADSL配線を使って来た。
しかし、それもこの際ということで光回線にする工事も頼み、15日に終わった。インターネット接続は、その時にNTTがしてくれた。

今では色々な検索のみならず、海外旅行のネット予約やビザの取得、航空機の座席の予約など、私にとってパソコンは必要不可欠なものになっている。
今後、体力が低下して行くに連れ、外出が思うに任せない老後の生活に備える意味でも、益々パソコンは大切になると思う。
まだこの新しいパソコンに慣れていないが、これから少しずつ色々な機能を使えるようになって、このパソコンで生活の楽しみを広げたいと思っている。



     

コメント (3)

今日は誕生日

2010年09月18日 | 日記
また誕生日がやって来た。
振り返ると、61歳の誕生日から間もなく胸にしこりを発見し、病院に駆け込んで検査を受けた。
やがて、乳がんという診断が告げられて、手術、治療を受けてからの2~3年間は、数年後にこのように元気で、比較的体調も良く、自分なりにやりたいことができる今日を迎えられるなど、全く想像ができなかった。
だから本当に1年1年、こうして生きていられることが何よりも嬉しいのだ。

しかし反面、医師から私のがん細胞は質が悪く、再発・転移しやすいから気を付けるようにと言われているので、いつそうなってもおかしくないという覚悟もあり、やりたいことを今のうちにしなければと、随分、生き急いで来たのも事実だ。

それで、以前から1度は行きたいと思っていたネパールに、11月、友人とツアーで行くことにした。
調べたら、ネパールは入国にビザが必要で、現地でも取得できるのだが、ツアーでは事前に取っておかなければならないという。
ツアーを主催する旅行社に頼むこともできるが、自分でできるかどうかやってみる事にした。もしできなければ旅行社に頼めば良いのだから。
今日、インターネットで東京の在日ネパール大使館にアクセスし、ビザ申請用紙の画面を出した。
全部英文で書かれていて、私がする記入も英語なので、英和辞書を片手に必要事項を入力して印刷した。
月曜日にパスポートと、写真を貼った申請用紙、ビザ費用(15日間以内の滞在期間なら3000円)を簡易書留で大使館宛てに送るつもりだ。

実はパスポートは入国時に6か月以上の有効期限が残っていなければならないのだが、乳がんの基本的な治療が済んでから取ったパスポートは、全く健康回復に自信が持てなかったため5年間(青い表紙)のを取ったのだった。
今回ネパールに行く時は、有効期限が6か月に足りない事が分かったので、先日、思い切って10年のパスポート(赤い表紙)を取り直した。
新しいこのパスポートで、あと何年、外国旅行ができるかは分からないが、また1年1年、前を向いて生きて行きたいと思っている所である。

  ①ネパールのビザ取得申請書

  ②新旧のパスポート  

 
コメント (6)

初秋の庭の花便り(1)

2010年09月13日 | ガーデニング
急に秋めいて来たので、夏の間気になっていた庭木の整理をする事にした。
庭を作り始めて4年も経つと花木も大分大きくなり、混み合ったり、周囲とのバランスが崩れて来たのだ。

先ず、南側の低い塀の上に植えてあったアジサイを2株掘り上げて、家の西北側に移植した。
アジサイはどんどん株が大きくなり場所を取る。半日陰の場所でも咲く花なので、この際、移す事にしたのだ。
それから北側の隣家との境界に植えてあったピンク色の花が咲くむくげの木を、アジサイを掘った所に移植した。
むくげは初秋に花を沢山咲かせて庭を華やかにしてくれるし、ピンク色ならそれだけが際立ち過ぎることもないと考えたからだ。
今後は、毎年少しずつ大きくなるむくげの下枝を切り取り、なるべく幹を長くして横に張り出す枝は高いところから出るように育てるつもりなのだ。そうすると風通しが良い木になるので、その下に丈の低い草花を植えたいと思っているのだ。

木を掘りあげるのは、低木でも結構な重労働で汗まみれになるが、今後の庭を想像しながらやれば苦にはならない。
庭作りは、自分が描くイメージに近づけるための具体的な作業なのだから。

昨年、ピンクの花が咲く木蓮を友人の広い庭に移植させてもらった。先日農園に行った時に見たら、既に来春の花芽がいくつもできて膨らんでいた。
来週その庭に、白い小花が春一斉に咲く姫りんごの小木を移植させて貰うことにした。
この木も私が好きで植えたのだが、移植したむくげの木の陰になるので思い切って手放す事にした。友人が快諾してくれたので、良かった。

また、庭が少しずつ混んで来て、木の手入れをしたくても近づけない場所があったので、通路を1本作る事にした。
そこで、予定の通路を空けるために幾つかの木や花を移植した。(つつじ3本と百合やヒヤシンスの球根、デルフィニュームの根、芍薬の根などだ)
他にもまだ植え替えなければならない花木があるが、1度にやろうとすると疲れるので、毎日、楽しみながら少しずつやりたいと思っている。

初秋の花便りである。
③のつるバラは、私の手が届かない2mを越す高さで咲いている。
 ①
コメント (4)

秋の味覚・イクラの醤油漬け

2010年09月12日 | 社会・事件・ニュース
今年は異常気象のためか、今の所、秋の味覚の秋刀魚や鮭の漁獲量が例年より少ないらしく、まだ高値が続いている。
私が子供を育てていた頃は、メスの鮭を1匹買って来て、イクラは醤油付けに、切身はフライや塩漬けに、アラは鮭鍋にと結構コマメニ料理していたが、そんな事をしなくなって久しい。
しかし、秋が来てスーパーで生のイクラを見かける様になると、1~2度位は醤油漬けを作りたくなる。
昨日は250gと少な目のイクラが入ったトレイがあったので、買って来た。
早速醤油漬けを作ったら、大小2瓶できた。
娘が来たら、大きいビンを持たせる積もりだ。

(作り方) ①ボールに多めのぬるま湯を用意する。
      ②生イクラを入れて振り洗いしながら、手早く優しく指で卵を包んでいる袋から離してほぐす。袋は捨てる。
      ③ざるにほぐしたイクラを入れて、湯を捨てる。イクラを冷水でさっと洗う。
      ④薄い塩水を作り、イクラを少しの時間入れ、塩水を切る。
      ⑤清潔な空き瓶にイクラを入れ、醤油と酒を同量ずつ加える。好みでみりんを少々加える。
      ⑥混ぜてからふたをし、冷蔵庫で保存する。翌日から食べられる。
        冷蔵庫での保存は1週間程度なので、早めに好みの方法で食べ切るようにする。
        正月用などのための長期の保存の場合は、瓶ごと冷凍する。

※私の経験では、晩秋に近づくに連れて卵膜が厚くなってくる。作るなら早目のイクラの方が美味しくできあがる。

                                
コメント (2)

今年の虎豆

2010年09月03日 | 家庭菜園・市民農園
8日前に畑から収穫して来た虎豆を、ネットに入れたまま数日間外で乾燥させていたが、ほぼ鞘が乾燥したので豆を取り出した。
今年の豆は少し小ぶりだが、昨年の2倍植えつけたので、収穫も2倍位ある。
昨年は皮の色が赤い金時豆も作ったのだが、やはり煮豆には虎の模様をしたこの豆が1番美味しいので、今年は金時を止めてその分虎豆の植え付け量を増やしたのだ。
(畑にはまだ葉や茎が枯れるに至っていない花豆を残してある。)

無農薬栽培のため、今年も虫に2割方やられたが、虫も生きて行かなければならないので仕方がないとしよう。労力を掛けない無農薬栽培には、虫との共生が必要なのである。

鞘を割ると普通は5~6粒の虎豆が出て来るが、中には8粒もできている優秀な鞘もあった。
さらに数日間、室内で豆を乾燥させて保存性を高めるつもりだ。
美味しい煮豆ができたら、一緒に栽培した畑の友人達に先ずはお裾分けしたいと思っている。

        
コメント (4)