花好き・旅好き女性のセカンドライフ  (ブログ始めて16年目)

幾つもの持病があるが、伯母の介護をし、春~秋はガーデニ
ングと家庭菜園、合間に旅行を楽しむリタイヤ女性の生活日記

亡き母の命日に思う

2015年09月26日 | 日記
私の母は54歳で亡くなったが、9月23日が命日だった。亡くなってから今年で、早くも44年が経った。

先日は札幌から来た妹と施設の伯母を伴い、庭から白菊と紫の野田菊、白とピンクの秋明菊、沢山咲いた白薔薇で花束を作り、母が好きだった林檎、和菓子を持って、車で岩見沢市の墓地に向かった。
前回のお盆の墓参りでは豪雨に会ったが、今回は安定した天気で、ドライブは快適だった。

振り返れば母は、結核になり出征先から戻って来た父の看病を8年間した。
父が38歳で死亡した後は、女手一つで苦労して私と妹を育ててくれた。
結核に有効な抗生物質「ストレプトマイシン」が日本に出たのは、父の死後だった。戦争がなかったら、薬の開発ももっと早かったのではと思うとやりきれない思いをして来た。

父には軍人恩給など支給されなかったらしく、我が家の経済はいつも逼迫したものだった。
私自身は、中学3年の時に担任の先生に勧められ、「日本育英会特別奨学生」の試験を受けて合格したので、高校3年間はその奨学金で通学した。授業料、PTA会費、修学旅行費、受験の参考書などの全てを、この奨学金で間に合わせることができ、母の負担を軽くできた。

高校卒業を前に、初級公務員試験には合格していたが、母親の経済的な苦労を見て育ったので、自分はやがて母の老後を支えるために安定した仕事に就きたい、そのためには大学に進学したいと密かに考え、勉強もしていた。
当時は、花形の職場は元より、公務員以外の職場には女性のみに当然の様に「結婚退職制度」があった時代だった。
母の親戚からは、「高卒後は働いて、早く母を助けた方が良い。」と言われたが、諦められずに受験して、母の了解を得て進学した。

国立大学だったので、学費や生活費は高校から引き続き支給された「特別奨学金」に頼った。
大学の女子寮で暮らしたが、奨学金だけでは授業料や生活費が足りなく、4年間アルバイトに明け暮れた。
当時のアルバイトは、封筒の宛名書き、建築図面の写し書き、市場調査などを1日やって、やっと500円だった。家庭教師は、少し良かったと記憶している。
大学の試験がある時期でも、アルバイトをしなければならず、学業との両立は大変だったが、何とか卒業して就職した。

高校生の時に借りた奨学金はその1/3を返還しなければならなかったが、働き出して最初に出た6月の手当てで全額を返した。
また、大学で借りた奨学金は、一定の職業に12年間就いたら返還を免除されることになっていたので、頑張って働き続けた。
(いつの頃からか、私の時代のような返還しなくて良い「給付型奨学金」は、日本育英会に無くなってしまったことは凄く残念だ)

母を引き取り、一緒に生活し始めたのも束の間、2年3ヶ月で母は病死した。
母には、私の子どもの昼間の育児を手伝ってもらう替わりに、経済的には苦労しなくて良い生活をしてもらおうと思っていた私は、本当に悔しい思いをしたものだった。(当時住んでいた地域には、3歳未満児を預かってくれる保育所は無かった)
その後も仕事も生活も幾つかの転機があったが、その都度、頑張っていた母の姿を思って働き続け、何とか60歳の停年まで働いたことが、退職後の今の生活に繋がった訳で、母には心から感謝している。

岩見沢では、墓参りを済ませてから伯母を「高専賃」の友人の所に連れて行った。2人はぴったりと寄り添って友情を温めあっていた。
戻って来て伯母を施設に送ってから、妹と二人でレストランに行き、食事をした。1時間半ほど取りとめの無い話をしてから、暗くなった路を駅まで送った。

私は惜しくも若くして旅立った父母の分も長生きをして、この先もまだまだ庭仕事や菜園、旅行、伯母の世話など、好きなことをし続けたいと思っている。

庭の薔薇の今日の姿である。



 

墓に備えた白菊

         芙蓉の花もそろそろ終盤になって来た
        
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最近の庭仕事

2015年09月23日 | ガーデニング
ようやく朝の気温が下がって来たので、先日の薔薇の移植に加えて、庭木の処分と移植に取り掛かった。
処分した木の一つは、玄関先の「ドウダンツツジ」だ。
この木は94歳で亡くなった伯父の形見に貰って植え、自分で格好良く剪定し8年間育てて来たが、電気暖房をガス暖房に変えた際、今後大きなプロパンガスを一輪車で運ぶのに邪魔だと言われていた。
適当な場所があれば移植したのだが、大きな木になっていたので場所が無く断念したのだ。
8年前も掘り出しに苦労したが、今回も太い根が四方に伸びていたので、スコップだけでは掘り出せず、1本ずつ鋸で根を切ってやっと掘り出した。結構な労働になった。

もう一つは、窓の近くに植えてあったミニ林檎「アルプス乙女」の木だ。
春、真っ白い花が満開に咲くのが見たくて植えたのだが、年々大きくなり、大きな影ができるようになったので処分を決めた。
この木も根が張っていて、掘り出すのが一苦労だった。やはり鋸で根を切って掘り出した。

2本の木は、太い幹や茎も鋸で切って短くし、来月、市のゴミ集積場に自分で捨てに行く予定だ。

また今朝は、日が当たり難い場所に植えてあった「ムクゲ」2本を掘り出して、今までよりは日当たりの良い場所に移植した。
これで気になっていた木の処分と移植を終えた。

先日、知人から、薔薇の世話をしている息子さんが言ったという話しを聞かされた。
「薔薇や庭木の剪定や移植は重労働なので、あの人(私の事)は何時まで続けられるかな…」と。
確かに年々重労働が大変になるので、移植などしなくても良いように、満足できる配置にしてしまう事だ。しかし、薔薇も木も年々大きくなるので剪定は続く。自分の手が届く状態にいつも剪定して置きたいが、そうでなくなった時はその時々で最善策を取るしかないと思うのだ。
木は成長して行くが、私は老化して行く。人間の健康や寿命は、到底木々には及ばない。
(アメリカ西海岸の「ヨセミテ国立公園」で、世界一大きな「ジャイアント・セコイヤ」を見た時の感動を今も思い出す。樹齢2700年、高さ61m、根元一周が29mだそうだ。このブログの「アメリカ西海岸・国立公園巡りの旅(2)」2010年6月18日の記事参照)

昨日の庭の写真である。
ピンクと白の「秋明菊」が満開だ。

 

 

昨秋、芽刺しして室内で冬越しさせた数株の「オステオスペルマム」が、この所蕾を沢山付けて咲き出した。知人にも1株差し上げた。
              
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黒千石大豆

2015年09月21日 | 家庭菜園・市民農園
昨年の晩秋、野菜栽培研究会の仲間から封筒に入った「黒千石大豆」を貰った。
普通の大豆の数分の一のサイズの小さな黒豆だが、コレステロールを下げるなどの効用もあると聞き、フライパンで炒り豆にして食べた。
その豆が余っていたので、春に庭のトマトの南側に1箇所に3粒ずつ蒔いた。

この度、鞘がパンパンに膨らんで来たので、茹でて枝豆にして食べて見る事にした。
鞘は普通の大豆の1/3程の大きさで、中に小さな豆が2~3個入っていた。一箇所に4~6鞘もついているので、手でまとめて掴み、茎から外した。
茹で時間は普通の大豆なら沸騰して5分程だが、豆が小さいので3分程で茹で上がった。
塩を振りかけて、冷まして食べて見た。鞘が小さいが、取り立てなので甘くて美味しい。

熟したのを鞘から出して黒豆として食べても良いが、枝豆として食べた方が手間がかからないことが分かった。
早速葉や茎が付いたまま収穫して、鞘は自分で外して貰う事にして、共同購入の仲間達にお裾分けした。茎は置いておいてもらい後で回収する。
初めて食べる品種だが、美味しかったと言ってくれた。

 

その横に「ピーマン」「セロリー」「茎ブロッコリー」「シシトウ」などを少しずつ植えているが、3~4日取らなかった「ピーマン」をフト見ると、実が幾つも団子状態になっていた。
今日は取る事にしよう。

         
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運転免許証更新の「高齢者講習」を受ける

2015年09月17日 | 高齢期の生活
今年の10月に運転免許証の有効期限が切れる私に、今年4月「高齢者講習」の案内葉書が送られて来ていた。この講習は、免許証の有効期間が満了する日の年齢が70歳以上の人が受けなければならないという。
早速、最寄の自動車学校に受講を申し込んだら、9月〇日を指定された。
その日が来たので、「収入証紙」で5600円と「印鑑」「眼鏡」「筆記具」を持参して、先日、受講した。

午後1時からの講習には、12人が来ていた。
先ず講義室で30分間、「高齢者講習」が設けられた経緯の説明を受け、高齢者の身体能力が加齢によって低下して行くために、どのような事故が起きているかという20分のVTRを見せられた。

その後、3人ずつ4つのグループに分けられた。私は男性2人とのグループになった。
検査室に入り、最初は「視力検査」を受けた。私は眼鏡が合っているらしく、「静止視力」は1.2だった。
所が速度30kmで遠くからやってくるものを見る「動体視力」は0.7だった。これは平均値だとの事。
私の「動体視力」は30~59歳の平均と比べ、「普通」と出たが、「加齢と共に低くなるので、安全速度を守り安全運転に勤めよう」と書いてあった。

次に運転席そっくりの装置が3台分ある部屋で、3人が同時に「運転適性検査」を受けた。
信号機と同じ赤色、黄色、青色の〇と、もう一つ黒色の〇が運転席の前の画面に次々と出る。それを見て素早くアクセルを踏んだり、ブレーキを踏んだりするのだ。黒色でもアクセルを踏むのだ。
それと同時に、画面上で自動車が進む方向に障害物も出るので、左右にハンドル操作をしながら障害物を避けて進むのだ。
初めは要領が今一つ判らない部分があったが、練習に続いて検査の本番が来た。
必死でハンドル操作をしつつ、変わる信号の色に合わせて足を動かした。
時間は短かったが、ハンドルにしがみ付き、目の前の画面を凝視したせいですっかり疲れてしまった。

私の「運転適正検査」の結果はA(問題ありません)だった。
40歳未満の正常値は25秒以内だそうだが、私は10.5秒だったので、かなり早かったようだ。

また、明るさが変わるところでの視力の回復力が減退しているので、慎重な運転が必要だと言われた。

その後、自動車学校のコースに出て、幾つかの関門を通って実際の「運転検査」を受けた。
私は「クランク通過」「車庫入れ」「段差のある場所からのバック」などは全部パスしたが、方向転換などの際、ウインカーの出し方が遅めだと注意された。

最後に修了証を貰って終った。全部で3時間半かかった講習だった。
この講習では、自分の運転の欠点を改めて知ることができ、良かったと思った。これからも安全運転に徹しようと思う。

ところで、ブログ友のPioneさんの投稿記事では、紅葉マークが義務付けられたといって買わされたらしいが、私の講習では一切それには触れられなかった。どうしてだろうか。
(追記 調べて見たら「紅葉マーク」の掲示義務は75歳以上の運転者にあるそうだ。多分3人共該当しなかったのだろう)

今日午前中、札幌厚別の「自動車免許更新センター」に出かけて、免許証の更新を済ませて来た。
5年前の免許書の写真と比べてみたら、月日の経過がはっきりと見て取れた。これは仕方が無いことだ。
次の更新は3年後だが、その時は上手くできるだろうか。

  

    
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娘とランチ

2015年09月13日 | 日記
初秋になって朝夕の気温も大分下がって来たし、朝から曇りだったので、昨日は、今年買って置いた薔薇4株を庭に植えつけた。
薔薇の花色や生育した際の木の高さやボリュームを考えながら、限られた場所に配置して植えた。
雪が降り、厳しい冬が来る前に、根が庭土に定着して欲しいと願っている。
そして来春は沢山の花を見たいものだ。これで庭にスペースは無くなってしまった。

その後、娘とランチの約束をしていたので、土産に朝収穫した「完熟ミニトマト」120個、冷蔵庫の「枝豆」「長葱」、それと「大根と胡瓜の浅漬け」を作って新札幌まで車を走らせた。

    

待ち合わせの約束をしていた「回転寿司トリトン」の店内に娘の姿が見えないのでメールしたら、江別の「トリトン」で待っているという。
私が江別のスーパーで買い物をしたいともメールしていたので、そっちの店に行ったらしい。
私の言い方が不明瞭だったので勘違いさせてしまい、娘に余計な時間を使わせてしまったので、車で10分後に現れた娘に「今日はお詫びにご馳走するよ。」と言い、好きなものを注文してもらった。

娘は次週の連休を利用して、久し振りでヨーロッパ旅行に行くと言うので、旅行内容を聞いたりした。成田からはドバイ経由で行くそうだ。
1人で自由行動をするらしく、資料を集めているらしい。気を付ける様に言ったが、行動力がある若さ故にできる旅なので、私には無理だと思った。

娘と別れ、大型スーパーに行って「靴」「シャツ」と夏物バーゲンで見つけた「綿ストール」2枚、食料品を買った。
「綿ストール」はイスラム圏の国に旅行する時のためで、ホテルの部屋以外は常時被らなければならないと言うので、汗を吸う綿100%の薄手のものにしたのだ。その国の女性は黒色のを多く被っているらしいので、紺色と灰色の目立たない小さな柄のものにした。

外に出ると暗かった。夜、国道を走るのは久し振りだったので少し怖かったが、無事に帰宅した。

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ジャンボなホウレン草

2015年09月11日 | 家庭菜園・市民農園
昨日、今日と台風による集中豪雨の甚大な被害が茨城県、栃木県、宮城県に出た。
被害に遭った人たちには、心からのお見舞いを申し上げたい。
思えば昔私も、一晩だけ豪雨で、避難命令が出て、避難したことがあった。
その時は、近くの川に架かっていた橋が流されたが、我が家の被害は無かったっけ。

ところで、庭のホウレン草の中に、一つだけどんどん大きくなるのがあって、気になっていた。
先ほど採って来たが、その巨大さにびっくりした。
計って見たら太さは直径15cm、丈は52cmもあった。突然変異だろうか。

茹でるのに我が家で一番大きい26cmの鍋を用意した。
たっぷりの量のおしたしができたので、半分を近所に届けた。

こんな巨大なホウレン草ができたのは初めてだが、食べて見たら、味は全く変わらなかった。



                




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ネットで国勢調査

2015年09月10日 | 社会・事件・ニュース
今日は9月10日だが、国勢調査の調査員が10時頃、早速我が家にもやって来た。
この所、鼻炎の薬のせいか昼間も眠くて溜まらず、ソファーでウトウトしていた時だったので、インターホンの音で飛び起きた。
「インターネットをしますか?」と聞かれたので「ハイ。」というと、「インターネット回答の利用案内」を渡された。

眠気覚ましのコーヒーを入れて飲みながらパソコンを開いた。
国勢調査のHPを開き、解答欄に進み、調査員から渡された「調査対象者ID」と「調査パスワード」を入力した。
後は「氏名」「性別」「生年月日」「居住形態」「同居人」「住所」「電話番号」などの項目を解答欄に入力しただけで完了した。
物の5分程度で終わったので、国勢調査ってこんなに簡単だったかなと拍子抜けした。
以前は「収入の種類」や「およその年収」などの項目が無かったかな。
まあ、簡単に越したことは無いが、これでどれだけ国の現状がわかると言うのだろうか。

 
 (「ピンク秋明菊」)

 
 (「白色ムクゲ」)                   (「ブルーリバー」)

                    
                    (「ローザ・アリフレッド?」)
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伯母の敷き布団

2015年09月09日 | 高齢期の生活
今日は月に一度の大型ゴミの回収日だ。市の大型ゴミは全て100円の回収処理券を貼って出すことになっている。
先日スーパーで調達した処理券を、巻いて縛った敷き布団に貼って家の前に出した。勿論、伯母の了解は貰ってある。

伯母が1枚だけ車に積んで持って来た敷き布団だったが、古い木綿わたの布団なので、私が干そうとしても重くてベランダの手すりに持ち上げたり取り込んだりするのが大変なのだ。また、少し変な匂いが染み付いてもいたのだった。

昨日施設に行ったら、伯母が「昭和の歌曲集」を開いて歌の練習に励んでいる所だった。
伯母が言うには、「本に出ている昭和の多くの歌が、思い出して唄えるので驚いている。」のだそうだ。
楽しそうにしているので良かった。

昨日は庭の「桃太郎トマト」と買った「梨」を1cm角ほどに細かく切り、タッパーに詰めて持って行った。また、庭で取れた「トウモロコシ」をゆでたのも半分と。
伯母は、出る食事は「おかゆ」と「刻み食」なので美味しく感じられないが、食事の後、部屋で食べる私が持参した果物などが美味しいので楽しみだと言ってくれている。

私の通院の予約時間が迫っていたので、早々に引き上げた。

8月中、薔薇の花殻をどんどん摘んだお陰で新しい花芽が沢山でき、毎日花数が増えて行っているので、楽しみである。今朝の花だ。

 
(「ダブル・ディライト」)
 この花の花色は、最初は中央部が黄色、周りがオレンジ色だが、徐々に赤色に変化する。
 これは開花して既に1週間程経っている花。花持ちが良い。           

 
 (「センチメンタル」)                  (「アンジェラ」)

最後の花は歩道脇の50cmの高さの土塀に植えてある「ペチュニア」だが、従来のと異なり、花が大きいので花殻摘みが楽だ。来年はこの花の色違いを増やしたいと考えている。

               

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早朝から農園へ

2015年09月07日 | 家庭菜園・市民農園
3日間ほど雨の日が続いたので、農園の野菜が気になっていた。
昨日は5時に起床するとカーテンを開けて晴天を確認したが、新聞の天気予報では午後は雨になるかもと出ていた。
それで身支度をし、6時前に車で農園に。何と既に車が一台ある。私と同じく、午前中に仕事をしたいと来た人に違いない。

まず農協で6月になってから1kg100円で売っていた「キタアカリ」の種芋を植えたが、その場所の葉も茎も枯れたので、高く伸びた雑草を取り除いてから掘り出した。
いつものより1ヶ月も遅く植えたので、予想通り小芋がほとんどだったが、まあまあの量が採れた。
「キタアカリ」は電子レンジで簡単に調理できる芋なので、小さいのは皮を剥かずに茹でたり、蒸したり、揚げたりして食べようと思う。

次に早く種を蒔いた「大根」の3度目の間引きと、少し遅らせて蒔いた「聖護院」の2度目の間引きをした。
それからカボチャ「雪化粧」を4玉収穫した。1個はその周りの葉が枯れていないので、もう少し置いて置くことにした。

そして共同購入の仲間のためにと「トウモロコシ」と3回目の収穫になる「枝豆」を少し収穫した。
掘り出した芋が十分に乾いていないが、家で干すことにして農園を後にし、仲間の家に寄ってから帰宅した。

帰宅後は庭の花殻摘みをしてから、「茎ブローコリー」の「青虫」を退治した。
「青虫」が群がっている葉をちぎり、長靴で踏みつけるのだ。
また、香りが良い薔薇には「アブラ虫」が付き出した。こちらには殺虫剤をスプレーした。
最後に「ミニトマト」と「大玉トマト」「モロッコ」を収穫。
前日は1.2kgも「ミニトマト」を採ったので、昨日は400g程だった。
「トマト」のストックが冷蔵庫にまだあるので、「ミニトマト」と「モロッコ」は隣家に差し上げた。

午後は、前日作って置いた「大根」と「胡瓜」の「一夜づけ」、ストックしてあった「ミニトマト」を持って、世話になった車の独身販売員氏に届けた。

夕食には「鮭鍋」を作った。大根、白菜、人参、モロッコを沢山入れたら美味しかった。

前にも書いたが、「秋の二番花」は花が少し小さめだが色が濃くなるものが多い。
最初の写真の「ピエール・ド・ロンサール」は、中央の色が春の花とは異色に見える。

  

 

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伯母が歌集を買う

2015年09月05日 | 高齢期の生活
昨日は朝から雨が降っていたので、庭仕事などができない。
それで伯母がこれからはく厚手のズボンの幅広ゴムが伸び切っていたのを解いて、新しいゴムと取替えて直した。
それと洗濯が済んだタオルケットや下着、パジャマなどを、午後、持参した。

夕食までの時間があったので、伯母を散歩に誘い、「大型スーパーマーケット」に連れて行った。
スーパーの「買い物カート」が丁度、手押し車の代わりをしてくれて、一人では歩けない伯母に良い具合だ。

まず書店に行って音楽関係の本の棚を見たら、楽譜と歌詞が付いた「昭和歌謡曲、童謡、愛唱歌集」を発見。目が悪い伯母にも何とか読める大きさの文字だ。定価は1200円。部屋に一人でいる時にも楽しめそうなので、買うことを薦めた。

その後1時間半程、店内をゆっくり見て回った。この店も広いことにしきりと感心していた。

施設に戻ると、早速、本を見ながら、次々と一緒に歌を歌った。
伯母は普段は出さない大きい声がなかなか出ないし、音程も上手く取れないが、それでも若い頃聞いて、旋律を記憶している唄は、大文字の歌詞を見ながら歌えるのだ。
歌を唄うことはリハビリになるので、良い買い物をしたと思う。
施設でも「カラオケ」の時間があるらしいので、「幾つか得意な歌ができたら良いね。」と言って励ました。

今朝の庭は、雨のせいで花びらがベタベタになったものが多い。次の写真は先日2日に写したものだ。
薔薇は1ヶ月間剪定した茎から新しい蕾が立ち上がって来て、次々と開花して来ている。
「白芙蓉」の背後に「青花ムクゲ」を植えてあるが、二つの開花時期が同じなので嬉しい。少し写っているピンクの花は「アンジェラ」の二番花だ。



 



                 

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伯母が来てから1ヶ月

2015年09月02日 | 高齢期の生活
伯母が私が住む市の老健施設に入所してから1ヶ月が経った。
伯母は耳がかなり遠く視力が悪くても、認知力はそれ程まだ衰えてはいないので、色々なことが気になるらしい。
ホールで食事を一緒にする隣席の人に話しかけても、返事が無いと伯母は嘆く。私は、きっと耳が遠くて聞こえないか、認知症が進んでいる人ではないだろうかと弁明する。

また、入浴の前には担当のヘルパーさんが着替えを取りに来る。伯母に言わせると、勝手に引き出しを開けて、勝手に着替えを選んで持って行くので気分が悪いらしい。多分その人が何か言いながら部屋に入って来ても、伯母の耳には聞こえないのだろうと思うのだが。
伯母には、「予め自分で着替えを揃えて、袋に入れておいたら良いのでは…。」と言って置いたが。

私は、この施設に入っている人達の多くが、伯母よりももっと体調が悪い人達だから、その人たちに合わせたやり方になっていると思うよ、と答えている。

昨日は晴れていたので、昼から我が家に連れて来た。
手押し車が無ければ、一人で歩けなくなってしまったので、片方の腕を私の腕で支えて歩いている。
庭で咲く花を見て、「綺麗だね。」と嬉しそうだった。

食べ易く小さく切って冷やしておいたトマトとキウイフルーツを出したら、「美味しい」と言って食べた。また、私が作った煮物から、柔らかい大根と隠元豆も箸で小さく切って食べた。
施設の「刻み食」は、食品を別々にしないでミキサーにかけてしまうらしく、「煮物といっても、何の煮物かわからなくて美味しくない。」という。かといって下の歯が全く無い伯母には、刻まなければ食べられないのだから困った物だ。歯の大切さが良く分かる。

週2回の入浴の後には洗濯物が沢山出る。先日はズボンのポケットにティッシュペーパーが入っていたのを私も気づかず、他の洗濯物も紙だらけになってしまったので、伯母には「ポケットを空にして出してね。」と頼んだ。

伯母の衣類には上着、下着、ズボン、靴下は片方ずつなど、全て名前を書かなければならないので大変だが、私の衣類と一緒に洗濯しても、干した後は伯母の衣類かどうかの判断ができ、良いと思っている。

昨日はこれから着る伯母の長袖の服やパジャマを、荷物置き場にしている部屋に並べてあるビニール袋から出してもらった。
施設で着るのだから気楽な「普段着」で良いのだが、伯母はお洒落心を無くしていないのでキラキラ光るスパンコールを刺繍した様な上着や、華やかな雰囲気の服を着たがる。私は病気の高齢者ばかりがいる場所には相応しくないと思うので、持って行くのを止めさせようとする。それで伯母と私の視点が違い、伯母を戸惑わせてしまっている。

これからも色々なことが起きると思うが、その都度、話し合って解決して行く事にしようと思っている。

今朝の庭の花だ。「薔薇の二番花」が次々と咲き出して来た。プランターに春先に球根を植えた「カサブランカ」が先日から咲き出した。
「ピンクの芙蓉」も可愛い。

 

             



             

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