花好き・旅好き80代の北国女性の日記(ブログ開設18年目)

趣味はガーデニングと家庭菜園、外国旅行だったが、新型コロナ禍と膝の不調、円安が重なり外国は見合わせている。

「早生茶豆」の苗作り

2022年06月28日 | ガーデニング・家庭菜園

友人の土地の端は20年以上草畑になっていたが、そこをスコップで耕し、スギナなどの雑草の根をざっと取り除いて、5月25日に「早生茶豆」大豆の種を蒔いた。

鳥除けネットを掛けて置いてあったが、6月に入ったらネットの下にスギナなどの雑草が勢い良く伸び出した。外してみたら大豆はまばらにしか発芽していなかった。

それで、また雑草を取って新しく種を植えることを考えた。しかし、最初の大豆は少し生育しているので、ネットを掛けたくない。でも、発芽しなかったところに種を蒔いても、鳥にやられてしまうかも知れない。それなら、室内で苗を育てて本葉が出たら植えたいと思った。

6月19日、セルトレイに1カ所2粒ずつ種を蒔いた。大豆は水分が多すぎると酸素を取り込めなくなって発芽しないことを知ったので、水を与えてからセルトレイの入ったトレイを斜めに傾けて水を少なくした。

今まで畑に種まきをした後の大豆の発芽状況を観察したことが無かったが、今回は毎日目の前で初めて繰り広げられる大豆の初期生育が、驚きと感動なのだ。そこで経過を記事にしておくことにする。

多分、水分を吸って豆が柔らかい状態の①②位の時に、鳥がやって来て食べてしまうのだと思った。①は種まき後4日目の状態だ。

① 

   ② 

豆が2つに割れて、2枚葉が出て来た。その中心から本葉が出だした。この段階で液肥を与えた。

③ 

種を蒔いてから9日目の今朝は約12cmの丈になった。ほとんどの種の豆の姿は無くなったので鳥の心配は少ないと思うが、まだ生育が遅れている種もある。これも種の個性なのかな。セルトレイの土は少ないので苗の生育が阻害されても困る。いつ畑に移植しようかと考え出した所だ。

 ④ 

<追 記>

今朝(7月30日)1日半降り続いた雨が止んだので、18cmに間延びした苗を友人の草畑に移植してきた。勿論、昨日は小雨の中、事前に雑草をできるだけ取って置いたが。

苗が上手く定着して、今度は生育してくれることを願っている。1時間の作業で腰が痛い。

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初夏の庭と菜園(8)薔薇が咲き出す

2022年06月27日 | ガーデニング・家庭菜園

3日前まで気温が低かった当地も、やっと一昨日より最高気温が24~28℃と夏らしくなって来た。今朝は時折霧雨が降り、湿度が高い。

薔薇たちはやっと蕾を膨らませて開花し出し、今は50%ほどが花を付けた。昨年よりも「アンジェラ」の開花は3日早い。

どの木も今年は不思議と蕾が多い。これから7月上旬にかけて次々と咲く花に癒やされながら、花殻摘みが毎朝の仕事になる。

中輪多花の代表は「アンジェラ」

  

  

  

   

  

   

土手の端で「ラベンダー」が開花。その後方は列植してある「サツキ」が開花。右下の青色は、猫の糞害を避けるために敷いたネット。

 

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菜園が猫のトイレに

2022年06月24日 | ガーデニング・家庭菜園

今年も限られた面積の菜園で、「レタス」「ホウレン草」「春菊」「トマト」「インゲン豆」「大根」などを栽培している。特にホウレン草はずっと収穫し続ける事を目指し、昨日4回目の種まきをした

所で過日「一本長ネギ」の苗を植えた場所は、20cm程土を掘り下げたので、柔らかい掘った土が傍にある。そこを狙って近所の猫が排泄にやってくる。見つけたら、その都度大声を出して追い払う。

しかし昨日、残土の中に3回分の糞を見つけた。ショベルですくい上げて、猫を飼っている家の庭に投棄した。そして排雪された場所と種まきをして土が軟らかい場所に猫よけの「トゲトゲプラスチック板」を敷いて置いた。

しかしである。今朝見回ったら、その直ぐ傍に、またやられていた。そこは土が固いので、糞がむき出しに放置してあった。全く憤慨(糞害)した。

もう十数年、猫好きの家に囲まれている我が家の菜園は、猫の都合の良いトイレになってきた。持ち主に言っても拉致があかない。仕方が無いから、今日はネットを敷くことにしたい。

心配なのは、「レタス」や「葱」のように加熱せずに食べる野菜が不潔になるし、何よりも猫が宿主になるという寄生虫の卵でも付かないだろうかという事が気になる。雨が止んだら、熱湯を掛けて消毒したいと思うが、どうすべきなのか本当に悩ましい。

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友人の孫達に野菜作り指南④ ニンニクの芽欠き他

2022年06月19日 | ガーデニング・家庭菜園

友人の孫さんから約束していた時刻よりも2時間遅く友人宅に到着する予定になったという電話があったので、午後2時に傍の友人の畑に向かった。

どうしたのかと思ったら、孫さんとその友人の二人で近くの山に登山して来たという。明日の日曜日は雨天の予報なので、今日しかないと考えて、行って来たらしい。

それから山の話しに花を咲かせながら、畑作業をした。私の話は、52歳の時に内科の医師に告げられた「このままだとあなたは60歳を迎えられません。」と言われたことを契機に、フルタイムの仕事をしながらどう運動をするかと考えて始めたのが、飽きないで続けられたハードな登山だったと、私の人生の一部を語ったものになった。すると孫の友人から、「好きなことを楽しむ人は、簡単には死なないよ。」みたいな事を言われた。

 

作業は、先ず「ニンニク」の芽欠きをして貰った。

このまま種を付けさせれば、肝心の「ニンニク」が痩せてしまうので、新芽を見つけたら早めにすること。摘んだ芽は、美味しく食べられることを説明した。作業は簡単だが、摘んだ芽をかじって、「辛い!」といいながら、ビニール袋に入れていた。ついでに「ニンニク」の保存方法も説明した。

次は「ジャガイモ」の土寄せだ。この1週間で随分大きく育ったので、土を増して貰った。見ると寄せた土の上がM字型にへこんでいたため、雨が溜まって病気になりやすいからと教えて直して貰った。

「トマト」も1週間で7~8cm伸びていた。新しい脇芽摘みと伸びた茎の支柱への結束をしてもらう。

「サラダ菜」の苗が2~3個くっついている場所は、大きくなれないので「間引き」をして貰った。

最後に増えた雑草を取り、それぞれの野菜に合った追肥をして貰った。特に同じ豆でも、根粒菌が多くできて窒素を自給できる「大豆」と、根粒菌が少ない「インゲン豆」の違いを話して、追肥の量を加減させた。

作業を始めて1時間半後、彼らに片付けを頼み、先に私が帰宅した。それから思いついて、玄関の書籍棚に7~8冊も並べて置いてあった「北海道の山」全集の中の手持ちの数冊と「ファミリー登山」の本を山好きの彼らに渡すことにした。もう両足の膝の調子が悪くなってしまった私自身が、新たな山に登山することはないと思ったからだ。

私が50~60代前半に掛けて登山前後に読んでルートや状況を調べた本は、少し古くなったが山や登山ルートはほぼ変わっていない筈なので、役に立ててもらえたら有り難いと思ったのだ。

偶然にも私の趣味と同じ趣味を持つ若い彼らと出会ったが、彼らのこれからの長い人生が、私には実に楽しみに思えてならない。

 

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初夏の庭と菜園(7)今朝の庭

2022年06月18日 | ガーデニング・家庭菜園

一昨夜から降り出して昨日まで降った雨で、植物が生き生きしている。嬉しいが、雑草も勢い良く繁茂しだした。今週は雨の合間に頑張って草取りをしたが、土が乾いたらまた草取りになる。

今朝の庭の状態だ。

今年一番早く咲いた薔薇「センチメンタル」

「薔薇」は、2mもの積雪で折れて駄目になった物も多いが、残った「薔薇」は短くなった茎から沢山新芽を出して蕾を付けているのが目立つ。一斉に開花するのが待ち遠しい。

先週から「牡丹」に変わり「芍薬」が開花して華やぎを演出してくれている。

  

「薔薇」の開花に先を越し、「ジギタリス」が勢い良く伸びてきた。白色もある。

        

雨で倒れている花だが、名前は聖母マリアのマントの意味の「レディスマントル」。別名「アルケミラ」

菜園では最初に種まきをした「ホウレン草」の収穫は終わり、今2回目に種まきしたのが収穫時期を迎えてきた。

         

隣に4月30日に種まきして植えた「人参」は、2回目の間引きを終えた所だ。写真上は隙間に3回目の種まきをした「ホウレン草」だ。

「スナップエンドウ」は、3月9日に室内で種まきをして苗作りした右側は3日前から収穫を始めたが、こうして横から見ると、左側の3月26日に直接土に種を蒔いたのが追いつき、実を付け始めた。来年は面倒な苗作りは止めようかな。

左に「春大根」が見える。

室内で苗を作り、5月8日に庭に移植した「トマト」は、強風と乾燥にさらされたが、2段目の花を付けた。

隣家との境界に植えてある「ブルーベリー」3本の内、今年は2本が花の後、実を付けている。8月初めには徐々に熟す筈だ。

 

 

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「70歳が老化の分かれ道」を読んで

2022年06月16日 | 読書

この度、図書館から借りて、和田秀樹著の「70歳が老化の分かれ道」を読んだ。

今までにも似たような本を沢山読んで来たが、今回の著書で新しく示唆された内容が幾つかあった。

その一つは「70代は老いと戦える最後のチャンス」であるということ。80代になると、気力体力共に少なからず減少するので、なかなか生活の仕方を変えるのは難しくなるからだ。70代ならば新たな生活習慣を得ることも可能だというのだ。

その「生活の注意点」は次の様な事だ。

何事も「引退」などしない。老化防止の最高の薬は働くことだ。運転免許は返納すべきでない。肉をしっかりと食べるべきだ。急にきついスポーツを始めるよりは、散歩などの軽い運動が長続きする。何か学びたければ、一人で学ぼうとせず、外の会に出かける方が良い。ダイエットはせずに好きな物、美味しいものをしっかり食べて「免疫力」を高める。

次は「医療との付き合い方」を述べていた。

「認知症」は病気ではなく「老化現象」の一つで、誰にでも脳にはアルツハイマーになる原因が少なからずできている。血圧、血糖値はコントロールし過ぎない方が良い。

日本人の死因のトップは癌だが、70代の癌との付き合い方を考える。医者が勧める手術が最高だとは限らない。手術後は必ず体力が落ちるからだ。

最後に、「70代の危機を乗り越える」こと。

先ずは退職や家族、友人などの介護や死去による「喪失感」を上手に乗り切ること。それには仕事をしていた時の自分が最高の自分だったと思わないこと。これからの人生を豊かに過ごす方法を考え、実行する。趣味は新たに始めるよりは、働く内に作っておくと良い。介護を生きがいにしないこと。見通しが難しい「在宅介護」より、「在宅看取り」が良いのでは。

そして最後を「周りの人に優しくなることが、幸せへの近道」だと結んでいる。

この本で私は、退職後の自分の生活の幾つかを肯定できた様に思った。また新たな示唆も得た良い本だった。

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友人の孫達に野菜作り指南③ ジャガイモの芽欠き他

2022年06月13日 | ガーデニング・家庭菜園

昨日一週間ぶりで友人の孫が来た。

早速、「ジャガイモの芽欠き」について、その理由とやり方を教えた。最終的に茎を2~3本残してと言うと、どっちが良いかと聞かれたので、大きい芋を収穫したいなら2本にしたら良いのではと答えると、全て2本を残して後は茎を欠いた。

昨年友人にして貰った時は、勿体ないと言ってなかなか3本にさえならなかったのと比べ、彼は思い切りが良いのか、あるいはマニュアル人間なのかと思った。

「トマト」の苗が1週間で大分生育し、花を付けだした。中には既に可愛いトマトの実がなっているのも有り、驚いていた。今回のは「ミニトマト」と「中玉トマト」なので、1番花の直ぐ下の芽は欠かずに育てて、茎の2本仕立てを目指すことにした。

空いていた場所があったので、私が使った余り種の「青梗菜」「ホウレン草」「二十日大根」を使って貰うことにした。元肥の入れ方、種のまき方を上手く覚えてくれていた。

「これだけ野菜の種類ごとにできれば、来年は一人で植え付けができるね。」と私がいうと、「いえ、来年も教えて下さい。」と返された。

祖母に当たる友人の家で休んだ後、生育した「小松菜」を収穫して帰宅したらしい。

 

所で先日、市の図書館で「古書リサイクル市」があることを知った。彼に基本的な野菜作りの参考書があれば、実践しながら理解が早まるのではと思い、開催時間前に行って並んだ。農業、植物関係、野菜栽培のコーナーに一番乗りで行き、手頃な参考書を数冊求めた。

それを友人から彼に渡して貰う事にした。20代で野菜作りに興味を持って取り組む経験は、転勤がある仕事だそうだが、彼のこれからの長い人生をより豊かにしてくれるのではないかと思っている。

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友人の孫達に野菜作り指南 ②トマトの追肥と支柱立て、ジャガイモの追肥と土寄せ

2022年06月12日 | ガーデニング・家庭菜園

2週間ぶりで先週土曜に菜園に友人の孫が来た。

「トマト」は風よけのビニールで覆っていたが、大分大きくなってきたのでビニールを外して追肥をやり、支柱を立てて貰った。

また、「ジャガイモ」が発芽してきたので、こちらにも追肥をやり、土寄せをして貰った。

「手なしインゲン」の鳥除けネットを外して、化成肥料を少し施し、土寄せもさせた。

最後に大きく育った「小松菜」をほとんど全部収穫して、持ち帰って貰った。初めての収穫なので、父親の家に届けたらしい。

作業しながら、ロシアのウクライナ侵攻後、化成肥料が大きく値上がりしているので、もし残っている「リン酸」や「888肥料」がまだ値上がりしていない店があるなら、来年のためにも少し買って置いた方が良いのではと話しをした。

支柱にする竹の組み合わせ方や、合わせた時の縛り方など、細かい作業も説明したが、直ぐに理解して実行してくれるので、私もとても気持ちが良い。

次回は「ジャガイモ」の芽欠きや「トマト」の仕立て方などを覚えて欲しいと思っている。

若い人と一緒にする作業は、楽しい。

 

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初夏の庭と菜園(7)今の菜園

2022年06月08日 | ガーデニング・家庭菜園

今朝の最低気温は一桁台で寒いほどだ。相変わらず雨が降らないので、土は乾ききっている感じだ。

昨日の菜園の様子を写した。

先ずは「太長ネギ」だ。3月9日に暖房している居間の窓辺で種まきをし、5月初めに土に移植して育てた苗が大きくなったので、今年は半日陰の隣家との境界に鍬で深さ20cm程の溝を掘り、6月5日に2本ずつ植え付けた。菜園が狭いので、片方だけに植え付けずに両側に植え付けた。1袋全部の種を蒔いたので、余った苗は2軒にお裾分けした。

     

「ミックスサラダ菜」は、不織布のネットを掛けて保温していた部分がすっかり大きくなった。手前の小さい苗は、昨秋のこぼれ種が発芽したのを移植した。

一番大きなレタスは、葉に厚みがあるのでさっと茹でて食べるのも良いかなと思う。既に外側の葉を欠き取って食べている。

家の東側の菜園に4月11日に種まきをした「ホウレン草」と「春菊」だ。間引きながら食べている。左に見えるのは「ニンニク」だ。

下方の4月30日に蒔いた「人参」も、発芽して育ってきた。

下の右は、5月13日に種まきした「大根」。左は5月27日に2度目の種まきをした「大根」だ。

3月9~10日に室内で種を蒔いた「トマト」と「エンドウ豆」を移植して育てた今の状態だ。苗を移植した左側の「エンドウ豆」には、花が咲き始めている。右側は、4月10日に種まきをしたもの。

「トマト」には、1本に4本の支柱を立てている。当地は風が強く、今まで何度も風に煽られて倒れた経験から、支柱を強くしている。

下のネットは、2回目に種を蒔いた「手なしインゲン豆」の鳥よけだ。長く収穫ができるように、種まきの時期をずらして蒔いている。

来週になると最高気温が20度を超えるだろうか。野菜の生育が気になるところだ。

 

 

 

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初夏の庭と菜園(6)「ジャーマンアイリス」と「牡丹」

2022年06月06日 | ガーデニング・家庭菜園

暦は猛スピードで進み、もう6月だというのに一向に夏らしい気候にならない。一週間ずっと最高気温が十数度にしかならず、朝夕は寒いほどだから、野菜の生育状態が思わしくない。

本州、九州は、雨模様でも、相変わらず当地では4月並の低温と乾燥状態が続いている。今朝の北海道地方のニュースで、「所によっては霜が降りる」と言っていたので驚いている。

しかし、花や木は元気だ。例年よりも「ジャーマンアイリス」の球根が増えて、花数が多くなったのに驚く。大雪の影響なのかもと思うがどうなのだろうか。庭が狭いので、花が済んだら、増えた球根を整理したい。

        

「牡丹」は、年々木が生育し、花数も増える。

    

    

下の「牡丹」の花は1個しか咲かなかったので、木に負担を掛けないように花を摘んだ。直系20cm以上ありそうな花だ。来年は幾つか咲いて欲しい。

少し前から咲き出した濃い黄色の「エクスバリューツツジ」の後ろにあるのが伯母が植えた「白牡丹」だ。開花が早かったので、花の終わりも早い。

     

不思議なことに今年の「スズラン」は、隣家との境界に背揃いしてしまった。

「薔薇」は2月の大雪で多くの枝が潰されて折れてしまったが、低い場所に新芽が沢山出て来た。全部咲かせて良い物かどうか悩んでいる。今は「アブラ虫」と戦っている。

今の「土手」の上だが、多くの「サツキ」と「薔薇」「百合」が開花準備をしている。それぞれが次の主役になる日は近い。

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