花好き・旅好き80代の北国女性の日記(ブログ開設18年目)

趣味はガーデニングと家庭菜園、外国旅行だったが、新型コロナ禍と膝の不調、円安が重なり外国は見合わせている。

今朝の主食はじゃが芋団子

2017年03月31日 | 高齢期の生活全般

昨日は一日中霙が降った。夜中には雪も降ったらしく、折角解けて来ていた所なのに、起きて見たら5~6cm積もっていた。
まあ今日、明日と晴天らしいので、この雪も間も無く溶けてしまうことだろう。
それにしても昨年は3月27日に全ての雪が溶けたので、薔薇の冬囲いを外し、傷んだ枝を剪定していたのだが、今年は4月にずれ込む模様だ。

 

ところで伯母用の今朝の献立は写真の通りだ。
昨日の「カボチャ団子」に変って今日は「じゃが芋団子」を作った。
3月も末なので、ダンボールに入れて暖房を切っている部屋に置いているじゃが芋も発芽しだした。
大急ぎで食べなければ勿体無いのだ。

私の作り方を記録する。
①今朝の銘柄は「男爵」だった。澱粉質が多ければ、他の銘柄でもよい筈。
皮を剥き、目を凝らして芽を取り除き、大きさを揃えて切り、茹でた。
②茹で上がったら湯を捨て、芋を良く潰し、塩、胡椒、砂糖、バターを各少々ずつ加える。
③芋の量の1/4前後の澱粉と全体がまとまる程度の量の牛乳を加えて、良く混ぜる。
④熱したフライパンに油を敷き、適当な形に作った「じゃが芋団子」の両面を中火で焼く。
この時、フライパンの蓋をした方が中まで熱が通るので良い。

伯母は「美味しいね。」と言って完食してくれた。
伯母も農家だったので昔作ったらしいが、バターなどは入れなかったという。
バターを加えると、洋風のコクと風味がある味になるので、美味しいのかも知れない。

                    

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伯母の食器

2017年03月30日 | 高齢期の生活全般

伯母が来てから、楽しい食卓にしたいと思い、色柄の付いた食器で食事を供して来た。
ある時、「食べ物か絵か判らないで、絵を箸で摘まんでしまう。」と言われた。
初めて伯母の視力では皿の絵も良く見えない事が分かった。
それ以来伯母には、できるだけ柄がない食器を用意している。

  

また、最近は柔らかく炊いたご飯を食べられるようになったが、納豆や細切れの野菜やおかずをご飯の上に置いて、よく、一緒に食べているのだ。
それでご飯茶碗は大きめの方が良いと思い、暫く前からあったお茶席の茶碗を使ってよそって来たが、少し重い。
この度、丁度良い茶碗を見つけたので購入した。

高齢になると、様々な体の機能が衰えて来る。
食器も歩行用の杖と同じで、その高齢者に合うものでなければならないと思ったのである。

今朝の食事の写真だ。
カボチャがあったので、「カボチャ団子」を作って焼いた。
それと鶏ひき肉、えのきだけ入りの「ニラの卵とじ」だ。
どちらも伯母が好きなものだった。

                

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初めての干物つくり

2017年03月26日 | 医療・健康・食生活・衣生活

一昨日の午後、近所の方から海釣りで取って来た「宗八かれい」を数枚と小振りの「助そう鱈」を貰った。
「宗八かれい」は干物が美味しいので、さっそく作る事にした。

先ず、カレイは金たわしでぬめりを綺麗に洗い流し、鱈は内臓を取って2枚に開いた。
それから、日本酒を少し加えた3%の塩水を作り、その中に20分浸した。
その後水を切り、たまたま前に買って置いた「干物作り用ネット」に3段に並べて、2階のベランダで1日半干した。
このネットなら、猫や鳥の被害を免れる事ができる。



今朝、早速、焼いて食べて見た。
塩加減が丁度良く、美味しい干物に仕上がっていた。

伯母には骨を取り除き、食べ易く小さくして供した。
写真右上のお菜は、豚レバーの長葱炒め煮を食べ易く刻んだもの。野菜は茹でた白菜のこま切れに、茹でた人参と椎茸のこま切れのマヨネーズ和えだ。マヨネーズで和えると、野菜が喉を通りやすいので。私は低カロリーの酢醤油で食べた。
伯母は、この食事を完食した。

こんなに簡単に美味しい干物ができるなら、これからは生きが良い魚を見つけたら干物にして食べようと思った。

 

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景色が冬に逆戻り

2017年03月24日 | 日記

昨日は朝起きてびっくり。一面の銀世界だったのだ。
外に出てみると、深さ10cmほどの積雪量で、新聞配達者の靴跡がくっきりとついていた。
所が8時過ぎから空が暗くなり、断続的にボタン雪が降りしきって夕方までの降雪量は20cmを越えたと思う。
しかし、気温がプラスだったので、降って来る端から解けて行くので、積雪量は多くはなかった。



今朝起きると、夜中に降った雪で積雪量は15cmにもなっていた。
近所の人たちは、早朝から除雪作業に勤しんでいたが、我が家は南東向きなので、日が差せば直ぐに溶けるだろうと考えて除雪しなかった。
実は伯母の朝ごはんの支度を優先しなければならないからでもある。

伯母には、全て飲み込みやすく刻んだり潰したりしておかずを作るので、その分時間がかかる。
たまたまこの朝は伯母が好きな「バナナ入りホットケーキ」を作った。
おかずは「ポテトサラダ」と「ベーコンの油炒め」だったが、この皿の朝食は、完食してくれた。

この雪が溶けたら、今度は本当に春がやって来てくれるだろう。

         

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進んだ雪解け

2017年03月21日 | 日記

この数日間、晴天が続いたため、一気に雪解けが進んだ。
敷地が南東方向なので、良く陽も当たり、毎日、玄関前や庭の景色が変って行く。
今日は気温が低く曇天だが、この様子だと多分来週の初めまでには、庭の雪が消えるのではと思う。
数日前に雪がなくなった場所には、水仙やチューリップが顔を出し始めた。

 

しかし、雪が無くなっても、凍っている地面が溶けるのに時間がかかる。地面が溶けたら、薔薇の冬囲いの竹を抜きたい。
いよいよ北国にも春がやって来たと思うと、忙しくはなるが、何か嬉しい。

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伯母を眼科へ

2017年03月17日 | 高齢期の生活全般

1年前に眼科に見てもらった所、伯母の片側の目の視野に関係しない網膜の上部が内出血していた。
半年くらいは点眼薬を2種類点していたが、途中から1種類に減った。
この度見てもらうと、内出血が綺麗に消えていると言われた。
伯母に「良かったね!」と言うと、「見え方が良くなった訳でないから、別に…」という。

今かけている眼鏡はもう20年以上使っているもので、レンズに細かな亀裂が入っている。
「眼鏡を変えたらどうでしょうか。」と医師に聞くと、「眼鏡では見え方は良くなりません。視神経が問題なのですから…」と言われてしまった。
生まれてから97年間使って来たのだから、体の色々な器官の神経が弱くなって来ているのだ。

視力だけでなく、聴覚もそうだし、味覚もそうだ。
性能が良い補聴器を使っても、もう聴力は良くならないらしい。
また、味覚が鈍感になって来ていて味が薄いと感じるらしい。うっかりすると醤油を多めに掛けたりするので目が離せない。

年を取るとはこういう事なのだと、伯母から教えられる。少しずつ様々な能力が低下するのを受け入れて行かなければならないのだから、辛いことだと思う。
まだ残っている能力(杖をついて歩ける。一人でトイレに行ける。柔らかく飲み込める食事なら、自分で食べられる。衣服の着脱ができる。塗り絵を塗ったリできる。自分で目薬を点せる等々)を最大限使って、これからも元気でいて欲しいと願うばかりだ。
                                   

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健康保険証の取り扱い方で病院でハプニングが

2017年03月12日 | 日記

2ヶ月ほど前に病院に行った時の事だ。
待ち合い室で会計の準備が終るのを待っていた時、数人いる受付担当者の方から聞こえて来た言葉は、「健康保険証のコピーをしないで欲しいと言う人がいるけれど、私達に一々書く暇はないから、そんな言い方する人はおかしい…」という内容を大声で話していた。
すると待ち合い室に居た数人が、「そんな人がいるんだ…」「俺はいつもコピーを了解しているけど…」など、口々に反応した。

10分程経つと機械で支払う私の会計準備ができた。
私は立ち上がると、先ず受付担当の所へ行き、問題の発言をした中年女性の前に立った。
「先程あなたが話していた事ですが、待ち合い室の大勢の方が聞いて、それぞれ反応していましたよ。」
「この病院が、コピーをしても良いかどうかを患者に聞くのは、したくない人がいるかも知れないし、また、したくない人がいてもそれに対応するという方針だからではないですか。あなたの発言は、この病院の方針に反しませんか。」
と言った。
彼女は直ぐに「すみませんでした。」と言った。

次いで私は、「健康保険証は個人情報の一つですから、例え病院がシッカリと管理していても、悪意のある人によって他に情報が流されないとは言い切れないでしょう。だから私の場合は、ここだけでなく銀行や郵便局などで求められても、コピーをしないようにお願いしていますよ。」と話した。
彼女はまた「済みませんでした。」と言った。

それで私は彼女の前から離れて機械の所に行き、会計を済ませて病院を出たのだった。
私の対応が良かったのかどうか、時々その時の事を思い出すのである。

                                  

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浴室に介護用椅子を入れる

2017年03月11日 | 高齢期の生活全般

伯母は何とか入浴できるが、今まで洗い場に置いてあった小さな小型椅子では低過ぎて立ち上がる事ができないし、座面が小さいので身体を安定させて座れない。
そこでケアマネージャーに相談し、浴室用の介護椅子を検討した。
結果的に折り畳みができる肘掛けが付いていて、高さも調節でき、使い終わったら折り畳んで壁面に立てかけて置ける椅子を購入した。
結構高価だが、介護保険の補助が9割出るということで、1割の代金で購入できた。

今朝、初めてこの椅子を使って入浴させた。身体を洗う時は、肘掛を上に上げて洗い易くした。
また、肘掛は立ち上がる時に便利だったが、立ち上がってから横を通って移動する時、肘掛が邪魔になるので、また上に上げた。
その都度、上げ下げするのがちょっと面倒かもしれないと思った。
しかし、購入した以上、使いこなしたいと思っている。
                            

また、自分ひとりで立っていられないので、浴室の入り口に天井から床までの丈夫な突っ張り棒を1本立てた。
こちらはレンタルしたのだが、1ヶ月のレンタル料が3000円で、伯母はその1割を負担するのだ。
これ1本で安全に脱衣場から浴室に移動できるので、助かっている。

話が変るが、伯母はパンティの中に常にパッドを当てている。
今朝はさらにテッシュペーパーも乗せたらしく、股間に挟まっていた。
以前、そのペーパーを股間に挟んだまま浴槽内に入り、ペーパーが湯船でバラバラになって溶けて大変なことになったことがあり、その時、もう使わない様に話したのだが、理解されていなかったようだ。
洗い場の排水溝にもどろどろの糊状に解けたペーパーが張り付いて、掃除に手間取った。
伯母に悪気がある訳ではないので、今朝も静かに言い聞かせたが、果たして分かってくれたかどうか。
97年間の生活習慣は、簡単には変えられない。ちょっとした事だが、目が離せないのだ。

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今日のおやつは「アップルケーキ」

2017年03月10日 | 医療・健康・食生活・衣生活

伯母は高齢のために、一度の食事で食べられる量が少なめだ。
しかし、まだ気温は低いので、体熱をつくるエネルギー源も必要だし、随分痩せた上に、骨粗しょう症で脊椎骨が3箇所潰れてしまっているので、たんぱく質やカルシューム、各種ビタミンを摂ることも大切だ。
それで幼児と同じ様におやつを用意して食べさせている。

今日のおやつは「アップルケーキ」だ。
伯母には、摺り下ろさなければ固くて食べられない林檎を使って見た。

①林檎の皮を剥き、櫛形に16個に切り分ける。
②鍋に少しの水と砂糖大匙2、バター10g、シナモンパウダー少量を入れて火に掛ける。
 林檎があめ色になり、水分が少なくなったら完成。
③小さめのボールにホットケーキミックス適量と、その1/4量の薄力粉を加える。
 鶏卵1個と牛乳適量を加え、スプーンでとろとろに溶く。
 この時、小麦粉が完全に溶けるようにスプーンの背で潰しながら混ぜると良い。
④温めたフライパンの火加減を中火より少し弱くし、サラダ油を少量引き、③を入れる。
 表面がぶつぶつとあわ立って来たら、放射状に②の林檎を並べて置き、頃合いを見て裏返す。
⑤裏も1~2分焼いたら完成。

写真は、返す時に放射状に並べた林檎が、少しずれてしまった。
伯母には、この半分量を更に半分に切って2枚重ねにし、横にナイフとフォークを並べた。温めた牛乳も供した。
「こんなに美味しく柔らかな林檎は初めて食べるけど、美味しいね。」と好評だった。
林檎のバター煮が半分残っているので、もう一度作って食べさせるつもりだ。
                     
                      

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介護保険の認定段階が変った

2017年03月09日 | 高齢期の生活全般

伯母の認定段階が1月に「要介護1」から「要支援2」に下がったことで、それまで居た施設にいられなくなり、我が家に越して来たことを、過日、書いた。
しかし、私はその結果に納得が行かず、2月に「見直し調査」を市役所に申請していた。

申請後間も無く調査員が我が家に来て、色々と調査をして行った。同時に、2月から掛かる様になった新しい伯母の主治医の見解も合わせて、担当部署で再度審議がされたという。
その結果が昨日送られて来た。「要介護1」という結果だった。

これでまた伯母は、介護保険の援助を受けて、各種の介護保険施設へ入所する事ができるようになった訳だ。良かった。
もしも「見直しの調査」を申請しなければ「要支援2」のままになった訳で、一体、前回の本調査は何だったのかと思ってしまう。

しかし、伯母に聞くと、「施設には戻りたくない。」のだそうだ。
大所帯の施設は、個々人の状況に合わせた介護がなかなかできないのだろうと思うと、伯母の気持ちが分からぬでもない。
私と暮らせば、伯母中心の生活だ。
食べること一つ取っても、施設のミキサーにかけたどろどろ食ではない。
手間は掛かるが、伯母の希望や状況に合わせ、食材が目で見て分かる刻み食を、調理したてで供するのだから美味しいのだと思う。
伯母の話では、我が家に来てからは施設にいた時の倍の量を食べているという。
確かに今はすっかり痩せてしまって、筋力も落ちてしまっている。
我が家で肉や魚、卵、大豆製品、乳製品をしっかり食べてもらって、元気になって欲しいと思っている。

(昨夜は買って来たカレー用の牛肉を、玉葱、じゃが芋、人参、ニンニク、生姜と共に圧力鍋で45分間煮て、バター、トマトケチャップで味付けをした「牛肉スープ」を作った。肉はほろほろとほぐれて柔らかいので、伯母は牛肉を80g位は食べた。
また、今朝は「バナナホットケーキ」を焼いた。ホットケーキミックスだけなら甘すぎるので、薄力粉を1/4加えたのを鶏卵、牛乳で解く。
フライパンに生地を流しいれ、弱火で裏を焼きながら薄くカットしたバナナを表に並べる。適当な頃合を見て裏返し、数分焼いて完成する。それに手作りの「苺ジャム」と「ポテトサラダ」を添える。
この「ホットケーキ」は、市販のパンと違って生地がバサバサせずにしっとりとしているので、歯がない伯母にも食べ易いようだ。また、焼きバナナの酸味が味に深みを付けてくれるので、私は好きだ)

そんな訳で、認定段階は前に戻ったのだが、私の力で面倒を見る事ができる内は、もう暫くの間、伯母の介護を続けようと思っている。
                                     

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伯母の入浴

2017年03月07日 | 高齢期の生活全般

今日は伯母を入浴させた。
初めの頃は随分神経を使ったが、回を重ねるに連れて次第に我が家の風呂に慣れ、今では私も精神的に余裕を持って入らせる事ができる様になった。

我が家の脱衣場、浴室は北側にあるので、30分前からポット式の小型灯油ストーブで部屋を温めた所に来てもらい、椅子に座らせて服を脱いでもらう。自分で脱ぎ着ができるのであり難い。
手すりを伝わって浴室に入り、椅子に座って、ざっと身体を洗う。前や下半身は自分でしてもらう。

それが済むと壁の手すりに掴って片足ずつ浴槽に入る。それから浴槽横に付いている手すりに掴りながら、方向転換し、膝をゆっくりと折りながら腰を沈めてもらうのだ。
それから足を伸ばして、肩まで湯船につかる。
今は42度の湯を入れているが、そろそろ41度でも良いかなと思っている。

出る時は、この逆の動作をして貰う。

身体を洗う際、背中の部分と頭部、髪は私が洗う。前部と下半身は自分で洗える。
タオルは長いのは扱い難いので、半分の長さのお絞りを使ってもらっている。

伯母が浴室から出ると今度は私の番だ。
私は入浴が済んだら、残り湯を洗濯機に入れて洗濯をする。
汗を吸うシーツ、タオルケット、枕カバーなどは、しょっちゅう洗濯するようにしている。

脱水が終ると干すが、たまたま今日は日が差し、気温もプラスなのでベランダに干した。
しかし、冬場は外に干すと凍り付いてしまうから、室内で干さざるを得ない。
その場合、湿気が室内に溜まり易くなり、結露の原因になるのが問題だ。

入浴後は水分を補給する必要があるので、今日は100%のミックスジュースを飲んでもらった。
入浴は伯母の楽しみみたいだ。
                           

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糖尿病内科の通院日

2017年03月06日 | 医療・健康・食生活・衣生活

今日は、糖尿病治療薬を初めて飲み始めてから5週間目の通院日だった。
8時半には病院に着いて、採血、採尿をし、検査結果が出るまで待った。
医者に呼ばれて診察室に。
「薬の効果が現れている。」と言われた。
また「血圧は安定していて良いが、体重も安定しているので痩せなさい。」と…
これが、なかなか難しいのだ。
此のところ菓子類の摂取を結構少なくしたのだが…。

道路の雪が少なくなったし、気温も少し上がって来たので、朝食の片づけが済んだら散歩に出ることにしようかと思う。目標はまず、現在体重の2kg減としよう。頑張れるかな??

1週間に1錠だけ飲む薬が8週分出た。
                         

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ようやく3月になった

2017年03月01日 | 日記

待ち焦がれていた3月がやっと来た。
日に日に日が長くなり、日差しも明るくなって来た。
2月末は厳しい寒さの日が2~3日続いたが、今日は最低気温もマイナス6度と温かい。
午後はプラスになるらしいので、軽めの服装で良くなりそうだ。
寒さで縮こまっていた気持ちも、次第に緩んで来るようだ。

室内から今の庭を写して見た。先月は除雪が必要な大量の雪は降らなかったが、庭の積雪はまだ1m以上ありそうだ。
道路の左右に大きい雪山ができているので、見通しが悪くて危険だ。
今月末には、この雪も溶けてくれるだろう。



温かな居間で開花させた「アザレア」や「シクラメン」を、花が長持ちするように気温が低い玄関に移しているが、玄関は花で一杯になっている。

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