花好き・旅好き女性のセカンドライフ  (ブログを始めて16年目)

幾つもの持病を持ちつつ伯母の介護をし、春~秋はガーデニ
ングと家庭菜園、その合間に旅行も楽しむ定年後の生活日記

お一人様ランチ

2010年01月31日 | 医療・健康問題・食生活
昨日は天気も良かったので、外の空気を吸いに遠くの町までドライブをした。
お腹が空いたので、前から気になっていたAホテルのレストランに入ってみる事にした。
ホールに活けられた花からは、甘い春の香りが漂っていた。
ランチビュッフェが1500円だという。まあまあの値段なので、そこに決めた。
案内されたのは2人用の円形テーブルだった。傍にスーツ姿の男性のお一人様もいた。

私は1つの椅子にコートを置いてから、並んでいる料理の所に行って、食べたいものだけ取った。
食べながら、「うーん、ここの洋食は、私には少し油っぽ過ぎるな。」と思った。また、肉は鶏肉ばかりが使われていて、インドのレストランみたいだった。
少し離れた場所の2人の女性は、何度も料理をお替りしに立ち、その都度、可なりの量が入った皿を持って来て、余り会話をせずに次々と平らげて行く。その食欲と食べっぷりは見ていて気分がいい。
私はゆっくりと食べた。
デザートは、ケーキ、アイスクリーム、ババロア、果物などがあったが、私はコーヒーとババロア、ミニケーキ1つ、クッキー数個にした。

たまにはこんなランチもいいが、やっぱり今度は洋食より、あっさりしている和食にしようと思った。

レストランを出てから近くのスーパーに寄った。あっさりしたものが食べたくなり、伊予柑を2個買ってから帰宅した。
今年初めての伊予柑は、みずみずしくて美味しかった。もちろん、夕食は抜いた。

     

コメント (2)

孤独死

2010年01月29日 | 社会・事件・ニュース
「最近、孤独死する人が増えた」と言うニュースを聞いて、下の子どもが自立してから既に11年間、1人で暮らしてきた自分の死の姿を思い描く。
誰にも知られずに、ひっそりと命のともし火が消える‥それ自体は悪いことではないと思う。
しかし、最後は誰でも死ぬとしても、その時にもしも誰かが傍に居て、助けてくれて、さらにもう少し長く生きられるのだとしたら、その方が良いに違いない。
私にとって、今後、その誰かを得る事ができるのだろうか。
人に頼らずに自分の力1つで生きて来た年月が、余りにも長すぎたのかもしれない。

「明日の朝、目を覚ますことができるかな。」と思いながら寝る様になって久しい。
翌朝は、「今朝も目が醒めたから、1日どう生きようか。」とぶつぶついいながら起き出す。
老年期の生活なんて、こんなものかも知れない。
コメント (2)

映画「エネミー・ライン」を見て

2010年01月28日 | TV・映画・音楽・美術
昨夜TVで2001年に製作されたアメリカ映画 「エネミー・ライン」を見た。
普段なら戦争映画はあまり趣味で無いのだが、新聞の解説にボスニアが舞台とあったし、マイケルムーア監督の作品ということで見たのだ。
題名の和訳は、「安全地帯」とあったが、指示された安全地帯を求めて逃げ惑う兵士は、結局また、撃墜された「敵陣」のど真ん中に戻る事になるのだ。

映画は、ソビエト連盟崩壊後のバルカン半島に起きた民族対立戦争末期、NATO軍が停戦させた後にボスニアで起きたセルビア人民軍の民間人ムスリム(ボスニア人)の虐殺という戦争犯罪がテーマだった。

映画の最初、アメリカ軍の偵察機が迎撃ミサイルの攻撃を受け、撃墜される場面には驚いた。
勿論映画にはCGが使われたのだが、それにしても近代兵器迎撃ミサイルの正体を初めて見て、ぞっとした。

生き残った兵士がたった1人でボスニアの山中を逃げ回る場面で、石灰岩がむき出しの山々が続く光景に、昨年9月に見て来たボスニア・ヘルツェゴビナの景色が重なった。

ボスニアが1992年に最初の独立宣言をした頃の民族分布は、ムスリム(ボスニア)人44%、クロアチア人17%、セルビア人33%だったという。
独立に先立って行なわれた2月の住民投票は、反発したセルビア人の大半が棄権する中で、結果的に90%以上の賛成となり、独立が宣言されたと言う。
ECは4月6日承認、5月には国連加盟を果たしたが、あくまでも民族の独立を求めるセルビア人がこの直後から軍事行動を開始し、民族浄化策の下、ムスリム人、クロアチア人を殺戮した。
自分達の領土を広げるために、他民族の女性を陵辱して妊娠させ、産まざるを得なくなってから開放すると言う嫌がらせをし、近隣に住めなくさせて行ったらしい。考えるだけでおぞましい。
最初は軍事力で上回るセルビア人が優勢だったが、NATO軍の大規模な空爆作戦により1995年10月13日に停戦が実現し、内戦が終結したのだという。

それから数年後に、この映画が製作されたことになる。
マイケルムーア監督は、この映画を見る人々に何を訴えたかったのだろうか。
オバマ大統領さえも掲げる正義の戦争の必要性だろうか、それとも戦争の裏にある人間の愚かさだろうか。

写真は、去年ボスニア・ヘルツェゴビナの都市モスタルで撮ったものだ。
①はクロアチア人とムスリム人が川の両側に分かれて対立して戦い、とうとうクロアチア人が石橋を破壊したが、停戦後、国連の援助金で修復された橋である。今ではこの橋と周辺の歴史地区が世界遺産に指定されている。
②は今でも残る建物の壁の銃弾跡。
(当時の旅行記は、カテゴリーの「海外旅行体験ーバルカン諸国」を見て欲しい)

 ① ②




コメント (2)

ある男性の言葉から

2010年01月26日 | 日記
先日、定年になった同業者の会の新年会に出席した。
女性の出席者は、男性の出席者の僅か1%に過ぎなかった。
私たちの世代は、女性が定年まで働き続ける事がどんなに大変だったかを物語っているといつも思う。
男性中心社会だったこれまでの日本の社会は、専業主婦に支えられた男性が、企業戦士として働くことで国の経済の高度成長を実現させて来た社会だったと言える。

たまたま同じテーブルに座った隣席の男性と、初めて少し会話した。
その方は、「長年、転勤を繰り返して家内に多大な負担をかけて来たので、定年後は家内のために生きると決めている。」と私に言ったのだ。
私が男性からそんな言葉を聞くのは初めてだったし、同世代の年配の男性の言葉だったので、内心驚き感動した。
そして「素晴らしいですね。頑張ってください!」と私は応えた。
出席した男性の大半は、夫婦の年齢差、平均寿命の男女差からして、死ぬまで妻にめんどうを見て貰おうと考えている人が多いと思われるが、隣席の男性は私を1筋の光を見た気持ちにさせた。

低成長の時代に入って久しいが、現在は男性1人だけの働きで家庭生活を維持できる程豊かな社会ではなくなり、夫婦共働きの家庭が一般的になりつつある。
しかし、例え働いている女性でも、家事、育児、家計の経営など、そのほとんどを1人で担っている事が多いだろう。
そんな2重の負担をずっと背負い続けて来た女性にとって、もう少しその荷を軽くする時代が早く来て欲しいのである。
このままなら結婚に前向きになれない女性達が、今後さらに増えていくだろうという危機感を抱くのは私だけだろうか。

  
コメント (4)

たらことコンニャクの合わせ煮

2010年01月20日 | 医療・健康問題・食生活
年齢を重ねる内に、不思議と母親が作ってくれた子ども時代の食べ物が食べたくなるのは、私だけだろうか。
たらことコンニャクの合わせ煮もその一つだ。
一昨日、友人に会いに行った帰り、立ち寄った魚屋で新鮮なたらこを見つけた。
滅多に行けない場所の店だったので、買ってしまった。
家には正月に煮物用に買ったコンニャクがまだ2個あるのを思い出し、それを細く切って使うことにした。

夜、コンニャクを細く切り、湯がいた。
たらこは寄生虫を調べて取ってから、さっと湯がいた。①
両方を鍋に合わせて入れ、醤油、みりん、砂糖で煮るだけの簡単料理。
しかし、出来上がった合わせ煮の味は、子どもの時に何度も食べた懐かしい味だ。
沢山できたので、数回は食べられそうだ。②
ただ、魚卵はコレステロールが多いので、あまり頻繁には食べられない。
ノーカロリーのコンニャクはダイエットに良いのだが。

  ① ②
コメント (3)

TVのビデオは外付けHD

2010年01月16日 | 暮らしと住まい・耐久消費財
新しく買ったTVを見出して10日になる。
外付けHDに記録する形式のVTRの使い勝手が心配だったが、慣れたら何てことない。
しかも2番組を同時に録画するというのを初めて体験してみたら、凄く良い。
夜8~9時台に見たい番組が3つある事が多く、今までは1つを見て、あと1つを録画していたが、今度は2つも録画できる。
再生しても、ほとんど画面に遜色が無い所も良い。
(昨夜は映画「プラダを着た悪魔」と「新型インフルエンザ」を録画しながら、ドキュメント「コメ喰う人々」を観た。「コメ喰う人々」は5夜連続観たが、なかなか良かった)

メーカーがくれたHDは、500GBなので、50時間分も録画できるのも嬉しい。
お陰で前よりもTVの視聴時間が少し増えたが、冬場は外出もあまりできないので、見たい番組をきちんと見られるようになったのだからいいし、次第に年を重ねていく事を考えると、室内の楽しみが増えるのは嬉しい限りなのだ。
他のメーカーのTVにもそれぞれ長所があると思うが、私は子どものアドバイスで決めたこのTVに今は満足している。

コメント (2)

真冬の温泉

2010年01月14日 | 日記
このところ毎朝、気温がマイナス7~11℃と冷えている。
家に居ても集中暖房で電気代ががんがん罹るし、ある人の温泉巡りのブログに触発され、近隣の温泉に行ってみることにした。
今回の温泉は、札幌の南方の隣町、北広島市の郊外にある「クラッセホテル」の温泉だ。
小高い丘にホテルが建っているので、車では凍結路面の上りが滑って不安だったが、何とか11時頃到着。
ホテルの前が広大な札幌北広島ゴルフ場となっていて、春から晩秋までのシーズンはゴルフ客で賑わうようだし、また冬は、緩斜面を利用して作られたスキー場が、平日なのに家族連れで賑わっていた。

 

私は、着くと直ぐに、向って左側の温泉入り口に向った。
日帰り入浴は、大人600円(土日祝日700円)だった。
券売機で切符を買っている間も、床暖房で足がぽかぽか温かだ。
温泉に入って見ると、すでに女性客が20人程いた。
琥珀色の源泉そのままの湯が、広い浴槽に溢れていた。
はじめに入ろうとした浴槽は、冷えた身体に凄く熱く感じた。見ると41度だと書かれている。
隣が39度の浴槽なので、そこに入り、外の雪景色を眺めながらゆっくりと身体を温めた。
暫くしてもう一度41度に入り直してみた。今度は余り熱さを感じない。

露天風呂に行く女性も居たが、私は外の寒さで風邪でも引いたらとその勇気がなく、今回はついに行かなかった。
後で受付の女性に聞くと、露天風呂に出た所に岩盤浴場があって、そこには秋田の玉川温泉から持って来た北投石が敷いてある他、ブラックシリカ鉱石もあしらってあるのだそうだ。
もう少し気温が高くなったら、今度はその岩盤浴に入ることにしたい。

空腹を癒すため、ホテル内の3箇所のレストランの何処にするか迷ったが、初めて来たのだからと、眺望が良い12階のレストランにした。
支笏湖方面の雪に覆われた山々を美しく臨みながらのランチになった。

②12階の窓から雪のゴルフ場と支笏湖周辺の山並みを臨む。(中央にかすかに見えるのが、かって1972年の冬季オリンピックの主要滑降競技場だった活火山恵庭岳。活火山樽前山は窓枠左に隠れて写せなかった) ③12階から見たホテル横のスキー場  

 ② ③

④1000円のレディズランチ

 ④ 

少し休んでから再度、さっと温泉で身体を暖めてから帰って来たが、夕方までぽかぽかと暖かく、気持ちが良かった。
ちょっと贅沢な1日だった。
よく聞くと、札幌周辺から毎日無料バスを走らせているとの事。今まで知らなかったが、我が家の傍にも停留所がある事が分かったので、今度はそこからのバスを利用して行きたいと思った。

 
コメント (2)

歩道はスケートリンク

2010年01月08日 | 日記
先日買ったTVに、エコポイント23000点が付いた。リサイクル経費も3000点分は還付されるというので、先程、申請の書式を整えて郵便局に出しに行くことになった。
雪が降ってからは、寒いのと道路が滑るのとで、この所すっかり歩く機会が減ったが、今日は陽が射して温かそうなので、運動のために郵便局まで歩くことにした。

ところが、陽が射すと圧雪路面の表面がわずかに溶けて、まるでスケートリンクのようにつるつるに光った状態になっていた。
滑って転んで骨でも折ったり、腰や頭でもぶつけたら大変なので、恐る々々1歩々々歩いたら、凄く時間がかかった。
やはり冬の外出は車を使う方が安全なのだ。

ところで、先日遊びに来た従姉妹が、「エコポイントは、新しい電化製品や車を買える人が貰えて、買えない低所得者は貰えない。国は買う能力がある人に、お金をばら撒いている。」と言って批判していた。
確かに消費促進策のポイントなので、消費しない人は貰えないのだが、私の場合はかなり古くなったTVを止むを得ず買い換えたのだから、決してまだ使えるものを無駄に捨てたわけではないし、エコポイントがあるので買ったわけでもないと説明した。
また、車は12年目に入ったものだが、それはまだまだ大事に乗り続けたいと思っているとも説明した。

新しいTVだが、最初の日は前のと違って画面が余りにも明る過ぎるので目が痛くなった。
次の日は、目も慣れて来て、自然の風景をハイビジョンで見たら、まるで映画館で映画を見ているように美しく素晴らしかった。
こんな事なら、もう少し早く買い換えるべきだったと、少し後悔している。
コメント

新型インフル予防接種

2010年01月06日 | 医療・健康問題・食生活
昨年4月にメキシコから始まった新型インフルエンザだが、世界中で多くの感染者、死者を出した。
日本では、学校が冬休みに入ったためか、この所の新しい感染者は少ないらしい。
しかし、新学期が始まると、また感染者が出て、広がるのではと心配だ。

私も昨年は度々外国に行ったので、飛行場や機内の密室空間では心配で予防のマスクをしていたが、外国でマスクをしている人はいないから、現地ではマスクを外していた。
また、気温が25~30℃もある観光地では、息苦しくて仕方が無いということもあった。

しかし、私にも新型インフルエンザの菌に対する抵抗力は無いわけで、いつ感染するとも限らない。
もし感染して肺炎になった場合、胸に放射線を当てた事があるので、当てる前よりは肺の抵抗力が落ちている筈だから、ひょっとして重症にならないとも限らない。
そう考えて、11月に放射線科の診察を受けた際、医師に相談した。
すると優先接種の証明書を書いてくれた。

それを持って12月の末に循環器科の病院に行った時相談したら、1月5日の予約がとれたのだ。

昨日、予約通り3時半に行って、総合内科の医師の診察を受けた後で、予防接種を受けた。
接種してくれた看護婦に、「私は今日の何人目ですか。」と聞くと、「38人目です。」という。
ニュースでは、50人用のワクチンが多いので、小さい病院では1日で使い切れずに無駄になる。そのため地域によっては、その地域全体で公民館などの場所を使って接種していると言っていた。
それで「今日は50人するんですか。」と聞くと、「いえ、40人です。」という返事。
「どうしてですか。」とまた問うた。すると「毎日、20人用のワクチン2個分をしています。」「えっ!20人のもあるんですか。知らなかったです。」
「予約は多いですか。」という問いには、「多いですよ。でもその内、ワクチンは希望者全員に行き渡っても余る位になりますよ。」と言っていた。効果は1年限りなのだそうだ。
最後に会計で、3600円を支払って病院を出た。高いと思った。
私のような高齢者の場合、肺炎を予防するだけの目的なら、肺炎球菌の予防接種という方法もある。
こちらは1度すると何年も効果が期待できるそうだ。ただし、金額も高いらしい。
私も今後、考えて見たいと思った。

ところで10月に受けた季節性インフルエンザの接種後、3日間位赤く腫れて熱っぽかったが、今回はまだ変化は何もない。
ニュースによると、新型インフルエンザが流行り出してからは、季節性インフルエンザに罹る人がほとんどいなくなったらしい。
歴史的にも、スペイン風邪以降、このような事が何度か確認されているのだという。
私は、多くの人がインフルエンザワクチンを接種するようになった影響もあるのではと思っているのだが、どうだろうか。

                            





コメント

2010年の元旦、おめでとう!

2010年01月01日 | 日記
昨夜から今日にかけて暴風雪警報が出ていましたが、こちらは大変穏やかで暖かな新年を迎えました。
皆様がお住まいの所は如何でしたか。

皆様、明けましておめでとうございます。
色々と変化する世の中を注目しながら、庭の花や木が少しずつ成長していくのを楽しみに、今年も健康に留意して明るく前向きに過ごしたいと思っていますので、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

        
コメント