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我想一個人映画美的blog

新作映画レビュー&温泉&ゴシップ+コスメ+旅行記&日記。
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アンダー・ザ・スキン 種の捕食/UNDER THE SKIN

2014-10-10 23:17:03 | 劇場&試写★5

 

 

 

黒髪に紅い口紅。車を乗り回し、または歩きでひたすら町を徘徊し、男を誘う。

謎の美女の正体は、地球外生命体だった

 

スカーレット・ヨハンソンがフルヌードで魅惑の○○になったSF

ということでも話題先行。

楽しみにしてました~。監督は「記憶の棘」の、ジョナサン・グレイザー。

ということで変わった作品であることは覚悟してましたが。

これまたすごい万人ウケしない作品。

スカちゃん主演だしわたしは嫌いではないが、、、、

 

原作はミッシェル・フェイバーの処女小説。


観る人を選ぶ、視覚的、感覚的映画

 

ニコール主演にした「記憶の棘」の時もショートカットであまり個人的には

 

美しく見えなかったんだけど、本作でもスカちゃんが黒髪でなんだか

あまりいい女って感じしないのよね。

スカちゃんはブロンドでストレートロングが一番

でもこれだと普通のブロンド美女って感じで謎めかないからかなー。

本作では暗めの表情に、目の下にクマあるし、真っ赤なリップ、肌が汚く見えるメイクもへんだし

魅力的ではなく残念な感じ。

だけど、男たちは騙されて声かけたりついってっちゃうから困りもの。

ボトムはジーンズだけどご自慢の胸は薄手のニットで強調される。

 

誘われるままに怪しげな暗い部屋に入って行くと

一枚づつ服をお互い脱いでゆき、、、、床が何と底なし沼化していく

少しづつ、後ずさりしながら最後までは脱がないスカちゃん。

セクシーな黒いランジェリー姿であまりないウェストと肉感的ボディがあらわに。

このあとの映像がすごい。

なんだこれは!!!

とにかくこれは映像で観てほしい。

 

そして別の日に見つけたまた別の男も、、、、。

この方は醜くコンプレックスのある男。

このあたりはすごく雰囲気あって、不思議な素晴らしい音楽とあいまって惹き付けられるが

基本静かな映画なので同時にちょっと眠気もくる。(寝なかったけど)

 

果たして、この女の真の正体と最終的な目的とは

 

という興味だけで引っ張る。

ただただ町を徘徊し、ニンゲンどもをゆっくり観察するスカちゃん目線で

進んでいくので内容は面白いというほどもないのだけど

 

5/10(53点)

 

 

 すこしだけ内容に触れてます ネタバレちょこっとあり

まぁ嫌いな雰囲気ではないんだけど、映画として期待したほどぜんぜん面白くはなかった。

なんか、デヴィッド・リンチ系統でいきたいのか(リンチのは作品の脚本も最高だけど)

映像や感覚でみせてくというところが大きいかなー。

狙いをつけた男を誘っては獲物にしていくけど、途中、下心ではなく本心で

自分を思いやってくれる男性が出て来て、(イケメンではなくただの独身おやじではあるが)

キス以外の事、ニンゲンのする性行為にいきそうになると突然我に還る。

 

ほんとにフルヌードになったのかなーと思ってると、、、、

ニンゲンの姿の裸のカラダを明るいところで全身鏡に映し

まじまじと見つめる。そのシーンでのフルヌード。

 ぼかしも規制もかけてないので一応、小さくしときます

 

少しスカちゃんの中で気持ちが変化していく。

と思った矢先に森の中で男に逆に襲われそうになり立場が逆に。

慌てて動揺し、自身のカラダを、、、、、とエンディングに向かう。

 

観た直後は「えーーー。出たよー不思議映画」と思ってつまんないと評価したけど

数日経ってみて、こうやって書いてる方がまだそこまで悪くはなかったかなと思えるのは

あの不思議な音楽と世界観のせいだろうな。

おすすめは出来ないけど、好きそうな人にはハマる、万人ウケはしない。

そんな作品。

ま、わたしはスカちゃんだったから観れたという感じ。

でぜんぜん面白い映画ではない。他の女優だったら全くダメだったかもー。

そういう意味でも無口で冷たげな美女にスカちゃんぴったりでした

 予告編を観て気になる方はぜひ劇場で☆

 

 

 スカーレット・ヨハンソン主演『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』男を誘う魅惑の本編映像

 スカーレット・ヨハンソン主演『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』予告編

 

真夜中の街で妖艶な美女が、道行く男たちに声をかけては闇に消えていく。一枚ずつ服を脱ぎながら誘う美女。

男たちは彼女の正体に気づかないまま、飲み込まれ、そして姿も形­も無く、衣服だけが残される。

謎の美女の正体はなんと、、、!慈悲のかけらも­無く男を捕食し続けていたが、ある事がきっかけで人間的な感情を持ち始める、

しかしそれは、さらなる恐るべき惨劇の始まりでもあった…。



 公式サイト 

UNDER THE SKIN     2013年    イギリス=アメリカ=スイス   108min

10月4日より、公開中~

   



トロント映画祭にて

こっちの方が普通に色っぽいんだけどネ

監督と。

 

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フランシス・ハ/FRANCES HA

2014-09-24 22:24:50 | 劇場&試写★5

 

 

日本ではスルーになるだろうなと思ってたら公開した

「イカとクジラ」の監督&脚本、

ファンタスティック・MR.FOX」脚本を担当したノア・バームバック監督作品。

スパイク・ジョーンズが「大好きな1本」と評し、

タランティーノは2013年のベストのうちの1本

 

ってことで、好きな2大監督がボタ惚れなのでイヤでも期待しちゃう

 

ニューヨークを舞台にモダンダンサーを目指す主人公の女性フランシスに、グレタ・ガーウィグ。

W.アレンの「ローマでアモーレ」などに出演し、本作では共同脚本も。


彼女を取り巻く友人たちとの関係を、モノクロの映像でフレンチっぽく描いたドラマ。

テーマ曲に、デヴィッド・ボウイの「モダンラヴ」

監督が初めて買ったレコードの1曲で、個人的にお気に入りの曲らしい。


NYでプロダンサーを夢見ながらも、人生が思うようにいかない30超え女子の日常

ゴダール、シャブロル、トリュフォーなどのヌーベルヴァーグへのオマージュ。



5/10(50点)


【タイトルの意味、オチ ネタバレあり】


これは期待しすぎたなー。

恋人なし、親友とのシェア生活がだめになり、知り合いの家をうまいことシェアして

何とか切り抜け。ダンサーとしての仕事もメンバーから外されてあてにしてたお金も入らず。

元カレにご飯私がおごると言ったがお金なく。

慌ててお金おろしにいく。

元カレには「おごってくれても君とはもう寝ないよ」と言われる始末。

そうそう、マンハッタンは家賃高いしね。

最近ブルックリンも注目されてて高い地域は高いけど、

ブルックリンいいよね。わかるわかる。な部分もあったけど、、、、


友人宅でのディナーで知り合ったばかりの夫婦が持つパリのアパートに

「いつでも泊まっていいよ」と言われてほんとにパリに数日間いっちゃったり。

どこにそんな金あるんだ?

親友が彼を紹介しても焼きもち、まぁそこはいいけど

よく親友もあんなこと言われて許すなぁと思えるほど、知人に顔は老けてるのに中身が子供っぽいと

言われる始末、身勝手な自己中に思えちゃって共感どころじゃない。


母校の寮に泊まり仕方ないから後輩と働く。

泊まらせてくれる事になった友達に、嫌がってるのに

「ケンカごっこしよう」と仕掛けるフランシス。 (いたら引くわ、こんな友達 笑)

いわゆる場が読めない人。

主人公、フランシスが可愛い、キュート。と思えるかどうか。

一番の問題は主演が魅力ないこと。

何もかもうまく行ってない状況から、なんかご都合主義的に

ラストに向けてトントン拍子でなぜかうまく事が運んでさらっと終わる。

タイトルの、名前のあとに「・ハ」って何??って思ってたら、

順調にいってるフランシスがついに見つけた住処で、

アパートのポストに名前を入れようとしたら 下の名字がはみ出してしまい

ハ。しか見えなくなっちゃったというオチ。

ふーん、うまく考えたけど 全体的にピンとこない内容でした~。

自分探ししてる若い子や、文化系女子が好みそうな映画かな。

 状況には共感出来てもフランシスのキャラに共感出来ず。

ここがこの映画を好きになるかの分かれ道。

ノアボーンバック監督作なら私は、イカとクジラ のほうが良かったな。


映画『フランシス・ハ』予告編


 公式サイト

FRANCES HA              2012年   アメリカ    87min

9月13日より、公開中~


プレミアにて。


 

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猿の惑星 新世紀 ライジング(2D字幕)/DAWN OF THE PLANET OF THE APES

2014-09-16 23:52:46 | 劇場&試写★5

 

 

2011年に公開された「猿の惑星」シリーズの前日譚、

猿の惑星 創世記ジェネシス」の続編。

これまでのが全部好きなので先行にて鑑賞


前作から10年後の世界を舞台に、猿の英雄シーザーに率いられ独自の文明を築き始めた猿の集団と、

存亡の危機に陥った人類が、共存と対決の最終選択を迫られる中、それぞれの存亡を懸けた決断の行方を描く。

 

主演は前作に引き続きシーザー役を務めるアンディ・サーキス。

顔がもう似て来ちゃってるもの

いや似て来てるっていうか、元がこの顔だからそうなるのか 笑

 

今回も、猿はCGではなくこのように実際人が演じてのモーションキャプチャー撮影。

 

共演にジェイソン・クラーク、ゲイリー・オールドマン。(人間。)

ゲイリーじゃなくてもいいもったいない使われ方。

 

ケリー・ラッセルと、「モールス」主演のコディ・スミット=マクフィー。

この女優顔が苦手、

 

監督は新たに「クローバーフィールド/HAKAISHA」「モールス」のマット・リーヴス。 

 

 

5/10(50点)

 

 

アンディーサーキスにオマケして50点。 笑

はじめは真剣に観てたけど、途中から仲間同士or 人間との戦いばかりが続くので

退屈になって数分づつだけど、たまにウトウト。眠気との戦いになっちゃった

面白かったら絶対寝ないタイプなので

でも後半からはしっかり観たけどまだ終わらないかなーと思ってたら131分もあった💦

映像はすごいし、迫力もあるから劇場で観て正解だけど、期待したほどの話じゃないし

猿がかなり賢くなりすぎだから 喋り過ぎ、喋りすぎるとつまんないなと感じた。

観ていて飽きてきて展開どうでもよくなってきたっていうのが正直なところかな。

だんだん後半になると、シーザーと人間との感動系になっていて 感動する人もいるんだろうけど

わたしはちょっと逆に冷めちゃった。

うーん。相当次、面白くしてくれないとこの続きはもういいやー

前作の方がずーっと面白かった。

これから観る方は期待しすぎないように、、、、 笑。

 

高度な知能を獲得した猿のシーザーが自由を求めて立ち上がり、仲間たちを率いて人類への反乱を起こしてから10年。猿たちは進化を加速させ、森の奥に文明 的なコミュニティを築いて平和に暮らしていた。一方人類は、蔓延したウイルスによっておよそ90%が死滅し、わずかな生存者グループは、荒れ果てた都市の 一角で身を潜めるように暮らしていた。そんなある日、電力が底をつきかけた人間たちは、ダムの水力発電を利用しようと猿のテリトリーに足を踏み入れてしまい、一触即発の危機を招く。最悪の事態だけは避けたい平和主義のマルコムは、猿のリーダー、シーザーと接触し、次第に信頼関係を築いていく。やがて2人は 猿対人類の全面戦争を回避すべく仲間たちの説得に力を尽くすのだったが。

 

 

 

映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』新予告編

 

 

 

 公式サイト

DAWN OF THE PLANET OF THE APES           2014年   131min

9月19日より、ロードショー

 

 プレミアにて

あ、右 シーザー役のアンディー・サーキス。もはやモーションキャプチャーのこの手の役多し

                        ツギハニンゲンデシュエンシタイヨ

 うわー 劇中フォトも上で一枚横顔載せたけど

北欧のヴァンパイア映画のハリウッドリメイク版「モールス」主演、

コディ・スミット=マクフィーくん

かなり大きくなっちゃった~ なんか、お顔は何ともコメントできないな

それってエルメスのベルトかい?

 

 

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テロ、ライブ/더 테러 라이브/THE TERROR,LIVE

2014-09-08 23:15:01 | 劇場&試写★5

 

 

 

爆弾テロリストからの犯行予告電話を受けた人気キャスターが、視聴率獲得のために犯人との通話を独占生中継したことから

テレビカメラの前でリアルタイムで進行していくテロの一部始終。

 

 

主演は「チェイサー」「ベルリンファイル」のハ・ジョンウ。

たまに大鶴義丹に見えるんだよ

舞台は放送局のスタジオで、

電話での犯人とのやりとりが大半でほぼ一人芝居のよーなもの。

 

脇にはTV局の上司、イ・ギョンヨンとか 元妻のキャスターなど。

 

監督は、本作の成功で一躍韓国期待の若手となった弱冠32歳の新鋭キム・ビョンウ。

 

O.A中に繋がったリスナーからの電話。

なかなか切ろうとしないその男は、O.Aされていないその裏で

近くの大きな橋を爆破すると言う。

「やってみろ」冗談だと思い言い放ったがその数分後、本当に橋が爆破された。

 

テロリストの要求は、2年前に麻甫大橋の補修工事中に命を落とした作業員に対する大統領の謝罪

 

 

 

ある不祥事のせいでラジオ局に左遷された元人気TVキャスターのヨンファ。ある日、ラジオの生放送中にリスナーからの電話で爆弾テロの犯行予告を受ける。 イタズラと思い相手にしなかったが、その直後、実際に漢江にかかる麻甫大橋が爆破される。一大スクープと確信したヨンファは、上司にかけあいTVキャスターへの復帰を条件に、犯人との通話をテレビで独占生中継することに。やがて明らかとなったテロリストの要求は、2年前に麻甫大橋の補修工事中に命を落とした作業員に対する大統領の謝罪というものだった。しかし、政府はテロリストとは一切交渉しないの一点張り。そして、さらなるテロの脅威が迫る中、ヨンファの使っているイヤホンに小型爆弾が仕掛けられていることも明らかになる!。

 

 

5/10(58点)

 

 

 フツウかなー。はじめは引き込まれてたんだけど、スタジオのみで

展開される、しかもほぼ電話での対応で動きがあまりないため、

中盤から後半で眠気が出て来ちゃった。

冒頭から殆どつながれっぱなしのテロ犯人からの電話。

テレビのOAしてる最中に、犯人を刺激するような暴言を吐いて、

耳に仕込まれた爆弾で即、消される警察官長官。

なんかこのあたりはデスノートっぽかった。

 

要求は大統領からの謝罪で、どういう理由でそれを言っているのか

わりと早いうちに明かされ、しかもその真の犯人はラストの方で明らかになるけど

マイクにしかけた爆弾(どうやって?)から、身内のスタッフを装ったヤツとかだろうと

思わせるのに無理矢理的な犯人だった。

いろいろと細かく無理がある脚本。

密室劇になってるだけに、もう少し手に汗握るというか

魅せる脚本でないといくら100分の作品といってもつらい。

自分の起こした事件の為に視聴率が上がるのを知ってて

金を先に振り込めなどという要求や、視聴率upのためならなんでもするような上司やTV局、

他局にとられないようにと、独占放送にして高視聴率を狙おうとか

果ては韓国政府にも警鐘をならしているようなところが

まぁなかなか現実的ではあったけれど。

映画としては まぁまぁ、、、、くらいでした~。

恐ろしいけどラストでボタン押すシーン。 なるほどね。

ハ・ジョンウ一人で出ずっぱり、ハ・さんのがんばりで出来てる作品とも言えるので

ハ・ジョンウファンは必見


 映画『テロ,ライブ』予告編

 

 公式サイト

더 테러 라이브           2013年   韓国  98min

8月30日より、公開中~

 

 

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オール・ユー・ニード・イズ・キル/EDGE OF TOMORROW

2014-06-26 00:55:53 | 劇場&試写★5

 

 

日本の桜坂洋のライトノベル(同名)が原作。

主演、トムちん。(原作若い男だけど、、、)

監督は、「ボーン・アイデンティティー」(つまらん)、「Mr.&Mrs. スミス」(ブラピとアンジー夫婦になる前の夫婦喧嘩)、

ジャンパー」(まぁまぁ)などのダグ・リーマン

この監督の映画ほとんど好きじゃないんだよね、、、

相性悪いみたいだから期待してなかった。

 

試写にて。

 

英語圏発表時のタイトルが「Edge of Tomorrow」(「明日の境目」を意味する)で当初の邦題もこちらだったのが、

「殺しこそが任務」という意味の「All You Need is Kill」(日本人著者の原題通り)に。

 

 

 

 

近未来、謎のエイリアンの襲撃を受けた地球は、あらゆる国で世界的に危機が訪れていた。

連合軍の戦略を先読みしていた敵のミミック。人類は独自開発をしたボディーアーマーを武器に

決死の最終決戦に挑むところ。

 

ウィリアム・ケイジ少佐はまるで戦った経験もないのにいきなり戦うことを命じられ

安全装置を外す方法すらわからないまま、現地に投げ出されることとなる。

案の定なす術もなく爆死。

したかと思いきや、、、、!

 

「次に目覚めたら私を捜しなさい」という記憶をもとに探し当てたのは彼女。

近 未来、謎のエイリアンの襲撃を受けた地球は、敵の圧倒的な戦力のまえに西ヨーロッパの大半を放棄する事態となっていた。連合軍の戦略を先読みするエイリア ン“ミミックス”を前に地球は痛めつけられていく。そして人類は独自に開発したボディー・アーマーを武器にして、フランスの海岸線を舞台にした決死の最終 決戦を挑むことを決意する。 - See more at: http://beagle-voyage.com/movie-all-you-need-is-kill-edge-of-tomorrow-2014.html#sthash.5WLilOfh.dpuf

 

近 未来、謎のエイリアンの襲撃を受けた地球は、敵の圧倒的な戦力のまえに西ヨーロッパの大半を放棄する事態となっていた。連合軍の戦略を先読みするエイリア ン“ミミックス”を前に地球は痛めつけられていく。そして人類は独自に開発したボディー・アーマーを武器にして、フランスの海岸線を舞台にした決死の最終 決戦を挑むことを決意する。

ウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は戦闘経験のない事務方の軍関係者でありながらも、人手不足のために前線に配置されるカメラクルーの付き 添いを命じられてします。激しい反対も空しく、ケイジ少佐はそのまま前線基地へと送られ、荒くれ集団とともに海岸での戦闘に参加させられる。

- See more at: http://beagle-voyage.com/movie-all-you-need-is-kill-edge-of-tomorrow-2014.html#sthash.5WLilOfh.dpuf

近 未来、謎のエイリアンの襲撃を受けた地球は、敵の圧倒的な戦力のまえに西ヨーロッパの大半を放棄する事態となっていた。連合軍の戦略を先読みするエイリア ン“ミミックス”を前に地球は痛めつけられていく。そして人類は独自に開発したボディー・アーマーを武器にして、フランスの海岸線を舞台にした決死の最終 決戦を挑むことを決意する。

ウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は戦闘経験のない事務方の軍関係者でありながらも、人手不足のために前線に配置されるカメラクルーの付き 添いを命じられてします。激しい反対も空しく、ケイジ少佐はそのまま前線基地へと送られ、荒くれ集団とともに海岸での戦闘に参加させられる。

- See more at: http://beagle-voyage.com/movie-all-you-need-is-kill-edge-of-tomorrow-2014.html#sthash.5WLilOfh.dpu

人類の希望、類いまれなる戦闘能力を持った特殊部隊の女兵士リタには、

エミリー・ブラント。

トムちん演じる素人兵士を強くするための指導も担当。

 

今度のトムちんは、何度も生き返って死ぬたび強くなる

 

最初は自分の血もみれないほど臆病だった男が。

 

敵の血を浴びてからタイムループの技を身につけ。

死んだらまた同じシーンからスタートになってくので

一度聞いたセリフや行動になってるため、記憶しておけばその場面をクリア出来るという

なんともロールプレイングゲームのようなお話。

そして死ぬたびに強くなってCGの化け物的な凶悪な敵(こんなのに勝てるかって)をやっつける

 

 

 

5/10(58点)

 

 

うーん。期待はしてなかったけど 戦うだけの話じゃわたしには物足りん

っていうのが正直なところ。

失敗したら何度も殺して、同じシーンから戻る、の繰り返し。

過去に戻って未来を変えろ!的な映画はいっぱいあるけど

バタフライエフェクトなどは脚本も秀逸だったしなー。

近いものとしては「ミッション 8ミニッツ」とかかな?あちらも、何度も同じシーンが繰り返されるので

飽きて来た覚えがあるけど、、、

しかも、本作  戦っては死に、ばかり。 

敵を倒して人類を救え。って話なので目的はそこに集中。

ウケを狙ったシーンもあって会場は笑いも起きてたが、わたしは笑うまでに至らず。

 

いままでなかった場面にくると、トムが「ここは初めてのステージだ」とか。

 

トムちんは今までMIシリーズでかなり何でもやってのけてたので

何も出来ない男が最初は違和感だけどどんどん目つきも変わり、見事な戦士=ヒーローに

なっていく姿はやっぱり狙い通り。

というか、原作はもっともっと若いんだろうからちょっとこの歳だと、、、(笑)

強いトムちんは見慣れてるし、ほんとはジョセフ・ゴードンレヴィッドとか、

意外と何もできません風に見えてどんどん逞しく変わってくってわかりやすいキャラの俳優の方が

良かったような     トムごめん。

でも時折みせる、大変そうな表情良かったし 笑

リタとの小屋でのシーンでコーヒー淹れてあげた時のトムちんの笑顔は最高

 

エミリー・ブラントの逞しいクールな女戦士も良かった。

男に頼りませんて感じのS系。

この二人が恋に落ちてベッドシーンとか、、、、

なくて良かった。さらっとキスシーンのみ。

 

何度も愛する君が死ぬとこなんて、見たくないよー!

 

な話になってなくて良かったんだけど。

 

途中、輸血をされちゃって死ぬと最初にタイムループする能力失われた

っていいながら なんとか敵を倒す事が出来るのか。

 

大作好きの方や、タイムループものがお好きな方、

もちろんトム、エミリーファンにはおすすめ。

 

近未来、地球はギタイと呼ばれる異星生物の侵攻を受けている。日本では「統合防疫軍」が戦線を守っているが、苦戦を強いられている。

主人公ケイジは初年兵としてその戦闘に参加するが、戦闘開始早々に戦死してしまう。しかしその瞬間、出撃前日に戻っていることに気づく。

そのうち、自分が死ぬ度に出撃前日に戻るという、タイムループに囚われていることを知る。そこから逃れられないと悟った彼は、しかし記憶だけは蓄積されるという利点を生かして、「何度でもやり直せるゲーム感覚」で戦闘訓練を始める。死ぬ度に彼は新しい知識と戦略を得、前回よりも多く、長く、戦えるようになっていく。

圧倒的戦闘力を持つリタという女に出会う。実は彼女も自分と同じく、タイムループに囚われた存在だった。

二人はこのループから抜け出すべく行動を始める。

 

 

 

 

Edge Of Tomorrow 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」映画予告編

 

 公式サイト

EDGE OF TOMORROW          2014年    アメリカ   113min

7月4日よりロードショー

 

ロンドンプレミアにて

 

 

 

コミコンにて

右端、監督。

 

 

 

トムちん、25日に20回目の来日

翌26日には大阪、福岡、東京と3都市同日にプロモーションを果たしたトムちん。

まずは道頓堀川を舟で上がる“道頓堀クルーズ”を満喫。

 もちろん通訳、戸田なっちゃん

 

朝から両岸に集まったファン3000人以上に「マイド!オオキニ」と関西弁のあいさつを披露!

関西国際空港からチャーター便で福岡入り、JR博多シティ駅前広場に姿を現したのは午後1時40分頃。

高さ約20メートルあるテラスから 「皆さんの歓迎を心から受け止めている。この瞬間は絶対に忘れないよ」

@福岡

 

Twitterでもこの通り。ノリノリでどんどんツイしてたよう 笑。

 

 

その後、福岡空港から羽田空港に到着すると、約1500人以上のファンが待つ六本木ヒルズアリーナで、ジャパンプレミアを敢行。 

 

 

先行上映決定

トムの要望により 28、29日と一足早く公開です

 

 

 

 


ランナウェイ・ブルース/THE MOTEL LIFE

2014-03-26 12:06:38 | 劇場&試写★5

 

 

 第7回ローマ国際映画祭で観客賞を初めとする4冠を受賞したインディードラマ。

片足を失った兄と、孤独で優しい弟。

固い絆で結ばれた兄弟の、切ない逃避行。

 

原題は 「the motel life」ってことで訳だと住居がない意味を示唆してるんだろうけど

それじゃちょっといただけないもんね。日本オリジナルなタイトル。

 

弟フランクに、「イントゥ・ザ・ワイルド」「キラージョー」などのエミール・ハーシュ。

兄、ジェリー・リーにスティーヴン・ドーフ。

 

フランクの恋人アニーに、ダコタ・ファニング。

 

 

 

父のようにフランクを見守る存在のアールに、「ビリーザキッド」「天国の門」などの

クリス・クリストファーソン。御年77歳。

 

監督はこれがデビューとなる兄弟、アラン・ポルスキーとガブリエル・ポルスキー。

 

とことん不運な兄弟の、それでも懸命に生きようとするドラマ。

 

 

5/10(57点)

 

 

 ローマ映画祭などで評論家たちの評判はいいけど

期待したほどじゃなかった、兄弟の絆を描いた普通のドラマ。

 

何をやっても巧くいかず、すべて事故で失った片足のせいにし、

こんな自分を愛してくれる女などいないと自暴自棄になる兄。

そんな兄に尽くし世話をしてやる優しい弟。

兄が子供を車で跳ねてしまい、そのままひき逃げ。その罪から逃れたくて自殺未遂を起こし入院

本当に自分勝手でとんでもない兄貴だ。

ひき逃げしたことを聞いて、弟は自首しろよというかと思いきや

バレないから大丈夫だ、と根拠もない自信で勇気づけ

警察が嗅ぎ付けて回ると病院からの逃亡をお手伝い。

 

弟は、金をつくるために兄貴が昔貸した男のもとへ。

金は返せない代わりに、マイクタイソンの試合の賭けでのもうけ話を提案する。

そして、父親の形見の珍しい銃を売ってその金で賭けに出る。

 

ここで負けてたらもう終わりだったけど。

 

運良く勝ったのでお金は出来たものの

逃亡は長くは続かない。

弟、フランクは遠距離の恋人アニーのもとを訪れる、、、、、。

がその彼女も、貧しさから望まない家庭内事情で病んでいて。

 

 

とにかく全体的に暗く絶望的な空気が流れる映画。

 

それでも、空想好きで物語りが好きなフランクの語りをアニメーションで表現し

語り手として随所に挿入することで

このイマジネーションの世界観が希望につながる。

 (そういう効果を狙ってではないけど映画としてはアニメーションの挿入は

「キル・ビル」でタランティーノが既に10年以上前にやってるけどね)

携わったのは、コッポラやオリヴァー・ストーンとのコラボで知られるアーティスト、マイク・スミス。

 

ダコタが結構ちょい役でもったいない。

キャスト3人は素晴らしく申し分ないけど

話としては淡々としすぎで、前半はまあまあだったけど後半が物足りない。

これが上映されるなら、同じくエミール・ハーシュ出演でマコノヒー主演の

キラー・スナイパー」(原題「キラージョー」)が未公開だったのが納得いかない。

 

ボブ・ディラン&ジョニー・キャッシュの名曲「北国の少女」など、全編に流れる

ブルースが心地よく、映画全体の雰囲気にマッチしてるのが良かった。

 

 

幼くして両親を亡くしたジェリー・リーとフランクのフラナガン兄弟。兄のジェリー・リーは子どもの時に負った大怪我のせいで、何をやってもうまくいかない。それでもフランクが兄を見捨てることなど決してなかった。ある日、ジェリー・リーは車で子どもをはねて死なせてしまう。責任を感じて自殺を図り病院に運び込まれた兄を、フランクは病院から連れ出し2人で逃亡する。そして今も想い続けるかつての恋人アニーのもとへと車を走らせるフランクだったが…。

 

映画『ランナウェイ・ブルース』予告編

 

 公式サイト

THE MOTEL LIFE                2012年    アメリカ   85min

3月15日より、公開中~

 

確かに兄弟っぽい。

スティーヴン・ドーフはこれでダコタ姉妹ふたりとの共演済み☆

 

 

 


あなたを抱きしめる日まで/PHILOMENA

2014-03-20 23:47:18 | 劇場&試写★5

 

 

ベネチア映画祭で脚本賞、トロント映画祭では観客賞の次点だった

アカデミー賞作品賞ノミネート9本のうちの1本

 

 それだけで十分期待しちゃうのですが。

 

邦題がセンスなさすぎ

こんな古くさいタイトル、全く観る気が削がれちゃうけど

アカデミー賞作品賞ノミニーってことで観てきました~。観たのはもう先週の話。

まだまだ書けてないレビューがたまってるので短めレビューにて。

 

原題は、母親の名前「フィロミナ」。

トラボルタの「フェノミナン」やアルジェントのホラー「フェノミナ」じゃないよ★

 

10代で未婚の母となり、幼い息子と強制的に引き離された女性の実話を、

「クィーン」などのスティーヴン・フリアーズ監督が映画化。

ジャーナリストのマーティン・シックススミスによる「The Lost Child of Philomena Lee」を基に

50年前に生き別れた息子との再会を願う母親フィロミナの姿と思わぬ真実を知る物語。

 


アイルランドは現在もカトリック信者が多数を占める。

当時のアイルランドでは結婚前に妊娠してしまった場合、強制的に修道院(精神病院)に入れられ、生んだ子供と引き離されたという。

そこで、罪の代償という形で奴隷的な労働を強いられ、

罪を洗い流すという意味で当時過酷な仕事である洗濯をさせられていたらしい。

 


フェロミナには、英国映画界の大御所、ジュディ・デンチ。

 

 

本作の企画、脚本、プロデュースも務め、原作著者でもあるシックススミス

兼、ジャーナリストのマーティンを演じているのは

コメディなどで活躍の英俳優、スティーブ・クーガン。

 

 

 

5/10(53点)

 

 

重い話でシリアスに傾きがちであるが

無垢というか純粋なフェロミナとの会話のやり取りは軽妙。

一緒に旅することで次第に変化していく二人の関係性。

やがて色々な事実が明るみになり

息子はアメリカで政治家になっていた。過去にマーティンとも会っていたことあり。

最終的には、、、、、続きは語らないので気になる方は劇場で。

 

熱心なカトリック教徒であり、その張本人というか根本であるカトリック教会から

大事な子供を奪われたのに信仰を捨てず、責めもしない

離れていても、どんなに会っていなくとも、母親と子供の関係はつながれたもの。

今でも6万人以上のアイルランドのカトリックの女性は

我が子の居場所が分からないままらしい。

 

 感動的というよりも、、、、全体的に起伏がなく、淡々としていて展開もそれほど驚くものでもないし

何より宗教色が強いのでわたしは正直いまいちピンとこなかった。

子供を探す母親の気持ち、それは理解できるし伝わるのもあるけど

感動とまでいかない。

当時の修道院の姿を描いた映画には「マクダレンの祈り」があるけれど、

最近観た子供を探す物語としては

ペネロペの「ある愛へと続く旅の方が断然良かったし心にしみたな。

ということで、アカデミー賞作品賞ノミニー作は

あとはわたしが大好きな スパイク・ジョーンズが監督した「Her」を残すのみとなりました

6月公開まだまだだけど、楽しみ~♪

 

 

80歳になる実在のフェロミナさん。

 

 

イギリスに暮らす敬虔な主婦フィロミナ。ある日、彼女は娘のジェーンにある秘密を打ち明ける。50年前のアイルランド。10代で未婚のまま妊娠したフィロ ミナは、家を追い出され修道院に入れられる。そして男の子アンソニーを出産したフィロミナだったが、彼が3歳になると無理やり養子に出されてしまう。以来、片時もアンソニーのことを忘れたことはない。年老いた彼女は、どうしてもひと目我が子に会いたいとの思いが高まっていた。それを聞いたジェーンは落ち 目の元エリート記者マーティンに話を持ちかける。マーティンはジャーナリストとしての再起を期してこの話を受けることに。こうして、信心深くて平凡な田舎 の主婦フィロミナと無神論者でインテリ紳士のマーティン、という対照的な2人によるアンソニー捜しの旅が始まる

 

 公式サイト

PHILOMENA                2013年     イギリス・アメリカ・フランス    98min

3月15日より公開中~


 

 


ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅/Nebraska

2014-02-28 23:48:35 | 劇場&試写★5

 

 

 

ゴールデン・グローブ賞主要5部門ノミニー。

アカデミー賞主要6部門

(作品賞/監督賞/主演男優賞/助演女優賞/脚本賞/撮影賞)でノミネート中!!

 

監督は、「アバウト・シュミット」「サイドウェイ」「ファミリー・ツリー」などのアレクサンダー・ペイン。

思えば、「サイドウェイ」も「ファミリー・ツリー」も評価されたわりには全然好きじゃなかった作品。

 

ジャック・ニコルソンのこれが一番好き♪

あ、かなり昔のリース・ウィザースプーンの「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」も

 

3月3日に発表される。作品賞ノミニー作品は必ず全部みて良かった順番をつけるので

観れるものは発表の前に観ちゃおうということで今日公開の本作、キャストからいっても予告から言っても

楽しみではなかったけどけど鑑賞。

 

 主演の大酒飲みの頑固親父ウディにブルース・ダーン。

 

その息子に、「エイリアンバスターズ」「ロック・オブ・エイジズ」「俺のムスコ

などおバカコメディばかりに出てる印象のウィル・フォーテ。

 

100万ドルの賞金が当たったという、インチキくさい手紙を受け取る。

ところがウディはそれを信じ込み、はるか遠く、ネブラスカまで歩いて賞金を受け取りに行こうとするので

息子が車に乗せてそれを取りにいく旅に出る。

 

親戚の家に立ち寄ったり、バーで近所の連中と会うと

賞金を当てたと聞きつけて、ない金目当てに誰もが

昔貸した借りを返せだの何だのとたかり始める。

とりわけデブの従兄弟コンビがかなり憎たらしい。

 

 

些細な日常。

離れていたふたりの心を通わせる、人生の回り道

 

 

“モンタナ州のウッドロウ・T・グラント様 我々は貴殿に100万ドルをお支払い致します” 
 誰が見ても古典的でインチキな手紙をすっかり信じてしまったウディは、自宅のあるモンタナ州から遥か遠く離れたネブラスカ州まで歩いてでも賞金を取りに 行くと言ってきかない。大酒飲みで頑固なウディとは距離を置いていた息子のデイビッドだが、そんな父親を見兼ねて骨折り損だと分かりながらも、彼を車に乗 せて4州にわたる旅へ出る。途中に立ち寄ったウディの故郷で賞金をめぐる騒動に巻きこまれ…。

 

 

4/10(47点)

 

 

これ、、、年齢のいったアカデミー賞会員のおじいちゃんたちにはグッとくるんだろうけど。

というか、そこまで具体的にわかりやすく感動とか、

ジーンとくるというより、旅を通じてお互いを知り、父と息子の心の通いを

過剰でもなく描いている。ってことでアカデミー賞の高齢の方にいかにも受けがよいであろう作品。

悪い映画ではもちろんないし、伝えようとしてるものもわかるけど

脚本賞もノミネートされてるけど

これまで納得してたアカデミー賞で脚本賞とった作品の良さ、

これはそこまでの内容じゃないなーなんて思ったり。

はっきりいって面白くない。

 

前半30~40分はとにかく淡々としていて、おまけに全編モノクロだから

ぼんやりウトウトしそうになり睡魔と格闘すること2、3回。

途中から意識はっきり観てたけど。

劇場は初日のお昼。 入りは50%くらいかな?平日のこの時間っていうのもあるし

客はほとんどがおじさんおばさん、高齢者で60代、70代もたくさん。

あちこちから時々笑いも聞こえたけどわたしは全然笑えず。

  

禁酒してわたしの大好きなマウンテンデュー飲む息子、

最近観た何かの映画にもでてきたなー今年2回目 笑

 

高額の宝くじに当たったことを信じ、新しいトラックと空気圧縮機?を欲しいという

頑固なおじいちゃんが最後の方ではなんだかかわいそうに思えてくる終盤。

 

ひとつ疑問、なぜ全編わざわざモノクロにしたのかなぁと思ってたら

コメディー調ドラマ作品の演出について

「個人的には人生自体がドラマチックで、おかしいと思っていて、それは映画でも同じだと思う。だから、本能的 な演出をしているとしか言えない」

モノクロで撮影する理由は「ずっとモノクロで撮影したいと思っていて、大きな配給会社でモノクロ映画を製作することは製作資金上、難しいが、完成した映像は本当に美しいよ」

という風にインタビューで語っていて、美しいという理由だったのか。

いつ別れることになるかわからない身内と過ごす時間も大切な時間。

老いてゆく自分の父親に重ねて観ることができるとじんわりくる作品かもしれない。

 

映画『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』予告編

 

 

 公式サイト

NEBRASKA         2013年    アメリカ   115min

2月28日より公開中~


 

 

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キック・アス ジャスティス・フォーエバー/KICK-ASS 2

2014-02-27 23:59:33 | 劇場&試写★5

 

 

 

2匹目のドジョウはいなかった。

 

ハイ。本作を観る理由☆

1.前作楽しめた、2.タランティーノが去年のベストに挙げた。

3.ジム・キャリーが出る♪(主演のアーロンは続行)ってことで楽しみにしてました~

主演のアーロンくんがカッコいいってのも去年気づいたし

普段は冴えないオタクがコスプレして町を守る!キックアスに変身

 メガネとって脱ぐと途端にイケメン

あ、脱がなくても☆

ジュードと共演した「アンナ・カレーニナ」にて。キーラと恋に落ちる青年将校。

DVDスルーになっちゃったオリバー・ストーン監督の

「野蛮なやつら SAVAGES」でも良かったし♡

 

前作「キックアス」続編

キック・アス、ヒット・ガールがヒーロー軍団を結成し悪党と戦うアクション。

もちろん前作を観てないと戦う理由もキャラもわかりませんー。

まぁおさらいしてから観れば問題ないけど先に見てた方が楽しめる。

 

前作でマ­フィアの父親を殺されたレッド・ミストが今度は悪党マザー・ファッカーを名乗り、

軍団を結成しキック・ア­スやヒット・ガールのもとへ殴り込み

3分でわかる!映画『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』紙芝居

「X-Men ファーストジェネレーション」などの、前作の監督マシュー・ヴォーンは製­作に回り、新鋭のジェフ・ワドロウが監督。

監督交代によって、うーん、面白さは落ちたなー。

 

この作品の面白さ、それはずばり

父親ビッグダディ(ニコ)によって鍛えられた普通の少女、ミンディが

めちゃ強い、ヒットガールになって暴れまくる!

というところ。 控えめなヒーローがいつの間にか市民の味方であるってとこも。

主役を食って完全にヒットガールがもっていった前作では

まだあどけなかった少女、クロエ・グレース・モレッツを全世界に知らしめる

きっかけになって、その後のクロエの活躍ぶりは周知の通り。

 

 クロエたんが大人になって帰ってきたぞー

 

と騒ぐほど、このコ好きでもないんですが。笑

父親ビッグダディを亡くしてから、もう戦うのはやめると父に誓ったミンディ。

警官のマーカスに父親として預かってもらっていた。

 

そんな中でもデイヴはミンディから技を習得しようと密かに特訓。

 

 

これでもかってほど、地味~に暮らしてきたミンディは

高校で「that's 女子!」って感じの集団に無理矢理加入させられる。

 

そこでヒットガールの頃を思い出し、キレキレのダンスを披露して驚かす。

中盤、「ミーンガールズ」みたいな学園ラブコメディみたいになるも、

 

戦いに関して。大佐登場

 

 コミックの方ではこんな感じ。

悪人退治に立ち上がった一般市民を統合するのサル・バートリー(スターズ・アンド・ストライプス大佐)を

演じたのは、ジム・キャリー☆

金歯入れたり黒目も大きくなっちゃってあまりに違うから気づかなかった人もけっこういるみたい。

わたしは出演すること知ってたけど、あんだけかーい

ボスで大物っぽかったのに、あっという間に出番終わり。あっけない最期。

 ジョン・レグイザモも同様に、マザーファッカーの執事のような役でしょぼい。

 

コミックでもこの悪人の股間にかじりく場面あるのねー、

 新しいキャラもでてきたり。

 ナイト・ビッチとアレしちゃったり。

 

最大の敵がしょぼいんだよね 笑

自分の名をレッドミストからマザーファッカーに改名し、

父親の復讐を近いキックアスに迫りくる!

 

デイヴとミンディは“キック・アス”と“ヒット・ガール”というヒーローの姿を捨て、ごくごく平凡なスクールライフを手にしていた。しかし、卒業を間近 に控えたデイヴは将来にすることが見つからず、世界初のスーパーヒーロー軍団を作り、平和を守ることを決意する。彼はキック・アスの活躍に触発された元ギャングで運動家のスターズ・アンド・ストライプス大佐と共にヒーロー軍団“ジャスティス・フォーエバー”を結成し、悪に立ち向かう。しかし、そこにレッド・ミストがキック・アスに殺された父親の復讐を果たすため、マザー・ファッカーと名前を改め、姿を現す。彼は最凶の刺客を引き連れてキック・アスを倒し、悪事の限りを尽くそうとしていたのだ...。

 

 

5/10(58点)

 

 

ちょこっとネタバレあり

スカっとするような爽快感、痛快感はなし。

タラちゃん、ベストに入れるほどかぁ?これ  笑。

まぁ人の好みだからいいけど   

途中の学園コメディみたいなところでのミンディの復讐、

下からも上からも出てきちゃうアレって下品すぎてびっくり。

あんなシーン出さなくても。っていうかもっと他に面白いギャグアイテムなかったのか

笑えず。

 

前回のニコちゃんもだけど

あまりに大物キャストがあっさりいなくなるのはわざとなのか。

宣伝のための要員? もうちょっとジム・キャリーっぽさみたかったなぁ。

全く別人キャラなんだもん。

 

アーロンが成長してヘタレではなくなってるのは別にいいんだけど

これといって見せ場がない。主役なのに。一応。

 

クロエがやっぱり主役でおいしいとこ持ってく。

それまでは大人しすぎて、クチが相変わらず悪くもおしとやかな格好で

本来の暴れん坊の姿は押さえてるが

ある時爆発。それが随分引っ張っていてやっと最後の最後で本領発揮!

しかしこのオバハン、ロシアの母とかいう名前ついてるキャラだけど

強すぎだろー。この人ひとりで勝てちゃうだろってくらい。

しかし、秘密兵器のお陰でウィン

もちろん、今回はそのギャップが狙いだろうけど☆

もう随分オトナになりました~。

 

あ、良かったシーンは ミンディもイケイケギャル(女ぶってる先輩たち)に触発されて

裸のオトコのプロモをみてドキッとなるとこと、

デイヴへ捧げるファーストキス

 

それにしてもエンドロール後のアイツ。

しぶとすぎ。もういい加減死んでくれていいよー。

ってことで続編決定か。   次はもういいかな。

 

 公式サイト

KICK-ASS 2      2013年   イギリス    103min

2月22日より、公開中~

 

 

 

 

 

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大統領の執事の涙/LEE DANIELS' THE BUTLER

2014-02-22 01:05:00 | 劇場&試写★5

 

 

アカデミー賞作品賞ノミニーやGG賞ノミニー、トロント映画祭で最高の観客賞受賞の「プレシャス

ペーパーボーイ 真夏の引力のリー・ダニエルズ監督が、

1950年代から80年代という長い間ホワイトハウスで

アイゼンハワー、J・F・ケネディ、ジョンソン、ニクソン、フォード、カー ター、レーガンら7人の大統領に仕えた

実在の黒人執事。その波乱に満ちた生涯を、実話をベースに描くドラマ。

 

その黒人執事、セシルにフォレスト・ウィテカー。

 

 その妻グロリアに、オプラ・ウィンフリーショーのあのオプラと思ったけど

「カラーパープル」でデビュー後はちょこちょこ女優してたね。

 

母親役には、「プレシャス」でもスッピンで出演していた

マライア・キャリーが。

 

そして同様、「プレシャス」にも出ていた

レニー・クラヴィッツという二人の大物シンガーが出演。


ほかに、
キューバ・グッティング・Jr、テレンス・ハワード

 

歴代大統領に

ロビン・ウィリアムズ→ドワイト・アイゼンハワー。

ジェームズ・マースデン→ジョン・F・ケネディ。

リーヴ・シュレイバー→リンドン・B・ジョンソン。
ジョン・キューザック→リチャード・ニクソン。(似てない)

 

アラン・リックマン→ロナルド・レーガン

妻ナンシー・ウィルソンにジェーン・フォンダ。 


 

5/10(57点)

 

 

うーん。この監督だから期待したのだけど、

まじめに描きすぎてて面白みも、映画としての吸引力も足りない。

これまでも幾度となく、映画で語られてきた黒人差別問題をベースに

歴代の大統領の側にいて大事な存在として使えてきた一人の男の

社会的立場の変遷を映し出す。

奴隷時代から、黒人の大統領 バラク・オバマの誕生まで。

そして、考えの違う息子との対極と和解、

これが前作でぶっこわれた強烈な熱風の感じる「ペーパーボーイ」を撮った同じ監督か?

ってくらい、正統派すぎてアカデミー賞とか狙ったのかな、という感じ。

オスカー候補(作品賞も主演男優賞なども)から漏れたと聞いて

観る前は、えー。と意外だったけど

観たら納得、そこまで感動するというほどでもないし

黒人の人種差別問題を描いた作品はこれまでにもたくさんあるし。

 

なにしろ観ているときとくに前半、すごい眠気が襲うほど淡々としてて面白味がない。

次々に登場して大統領になりきった役者たちは見所のひとつかもだけど、

実際のその総理がどんな感じだったかも元々詳しくないから比較もできないし

似てる!とか見かけや雰囲気でしか殆ど判断できないし 笑

とりわけジョン・キューザックが出てるシーンは眠くて睡魔と戦ってたんだけど

あれ、大統領だったのか。補佐かと思うくらい、大統領っぽさなかったな

やっぱりアラン・リックマンのレーガンがいちばん良かったんじゃないかな☆

ケネディのJ.マースデンはいくらなんでも若すぎじゃない

まぁ、似てる似てないはそっくり大賞じゃないからいいとしても

どうしてもこういう実在の人物の実話って

相当興味深く映画としてみせてくれないと退屈なもの。

今回もリー・ダニエルズ監督としてはすごく真面目に作ったのはわかるけど

とにかく面白さが足りなすぎた。(←しつこい)

 

本作についての感想、コメントを一言で述べているオバマ氏の名前も劇中出てくる。

この時代の流れのなかで

黒人大統領が誕生したのは偉大ですごいことだった。

その世紀の瞬間、彼セシルは何を思ったか。

 

あ、いつも力入り過ぎでクサイ演技と感じちゃうウィテカーつるべーさんは

今回もそつなくこなしていた。

どうしても毎回、「演じてます」に思えるのはなぜだろうーうまいんだけどね。笑

 

 

綿花畑の奴隷として生まれたセシル・ゲインズは、父親を雇い主に殺され

一人で生きていくため、見習いからホテルのボーイとなり、遂には大統領の執事にスカウトされる。

それ以来 30年間、ホワイトハウスで過ごし、7人の大統領に仕えてきた。

キューバ危機、ケネディ暗殺、ベトナム戦争・・・目の前で時代が大きく揺れ動く中、セシル は忠実に働き続ける。

黒人として、そして身に付けた執事としての誇りを胸に。

だが、執事であると同時に“夫”であり“父”でもあった彼は、世界の中枢にいながらも家族と共に歴史に翻弄されていく。

理解を示す妻とは別に、白人に仕える父の仕事を恥じ、反政府運動に身を投じる長男。

兄とは逆に、国のために戦う事を選びベトナム戦争へ志願する次男・・・。

激動の時代の中で、彼が世界の中心で見たものとは?そして人生の最後に流した、涙の理由とは―

 

 

 

 公式サイト

LEE DANIELS' THE BUTLER           2013   アメリカ   132min

2月15日より、公開中~