
日本の桜坂洋のライトノベル(同名)が原作。
主演、トムちん。(原作若い男だけど、、、)
監督は、「ボーン・アイデンティティー」(つまらん)、「Mr.&Mrs. スミス」(ブラピとアンジー夫婦になる前の夫婦喧嘩)、
この監督の映画ほとんど好きじゃないんだよね、、、
相性悪いみたいだから期待してなかった。
試写にて。
英語圏発表時のタイトルが「Edge of Tomorrow」(「明日の境目」を意味する)で当初の邦題もこちらだったのが、
「殺しこそが任務」という意味の「All You Need is Kill」(日本人著者の原題通り)に。
近未来、謎のエイリアンの襲撃を受けた地球は、あらゆる国で世界的に危機が訪れていた。
連合軍の戦略を先読みしていた敵のミミック。人類は独自開発をしたボディーアーマーを武器に
決死の最終決戦に挑むところ。
ウィリアム・ケイジ少佐はまるで戦った経験もないのにいきなり戦うことを命じられ
安全装置を外す方法すらわからないまま、現地に投げ出されることとなる。
案の定なす術もなく爆死。
したかと思いきや、、、、!
「次に目覚めたら私を捜しなさい」という記憶をもとに探し当てたのは彼女。
近 未来、謎のエイリアンの襲撃を受けた地球は、敵の圧倒的な戦力のまえに西ヨーロッパの大半を放棄する事態となっていた。連合軍の戦略を先読みするエイリア ン“ミミックス”を前に地球は痛めつけられていく。そして人類は独自に開発したボディー・アーマーを武器にして、フランスの海岸線を舞台にした決死の最終 決戦を挑むことを決意する。
ウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は戦闘経験のない事務方の軍関係者でありながらも、人手不足のために前線に配置されるカメラクルーの付き 添いを命じられてします。激しい反対も空しく、ケイジ少佐はそのまま前線基地へと送られ、荒くれ集団とともに海岸での戦闘に参加させられる。
- See more at: http://beagle-voyage.com/movie-all-you-need-is-kill-edge-of-tomorrow-2014.html#sthash.5WLilOfh.dpuf近 未来、謎のエイリアンの襲撃を受けた地球は、敵の圧倒的な戦力のまえに西ヨーロッパの大半を放棄する事態となっていた。連合軍の戦略を先読みするエイリア ン“ミミックス”を前に地球は痛めつけられていく。そして人類は独自に開発したボディー・アーマーを武器にして、フランスの海岸線を舞台にした決死の最終 決戦を挑むことを決意する。
ウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は戦闘経験のない事務方の軍関係者でありながらも、人手不足のために前線に配置されるカメラクルーの付き 添いを命じられてします。激しい反対も空しく、ケイジ少佐はそのまま前線基地へと送られ、荒くれ集団とともに海岸での戦闘に参加させられる。
- See more at: http://beagle-voyage.com/movie-all-you-need-is-kill-edge-of-tomorrow-2014.html#sthash.5WLilOfh.dpu人類の希望、類いまれなる戦闘能力を持った特殊部隊の女兵士リタには、
エミリー・ブラント。
トムちん演じる素人兵士を強くするための指導も担当。
今度のトムちんは、何度も生き返って死ぬたび強くなる
最初は自分の血もみれないほど臆病だった男が。
敵の血を浴びてからタイムループの技を身につけ。
死んだらまた同じシーンからスタートになってくので
一度聞いたセリフや行動になってるため、記憶しておけばその場面をクリア出来るという
なんともロールプレイングゲームのようなお話。
そして死ぬたびに強くなってCGの化け物的な凶悪な敵(こんなのに勝てるかって)をやっつける
5/10(58点)
うーん。期待はしてなかったけど 戦うだけの話じゃわたしには物足りん
っていうのが正直なところ。
失敗したら何度も殺して、同じシーンから戻る、の繰り返し。
過去に戻って未来を変えろ!的な映画はいっぱいあるけど
「バタフライエフェクト」などは脚本も秀逸だったしなー。
近いものとしては「ミッション 8ミニッツ」とかかな?あちらも、何度も同じシーンが繰り返されるので
飽きて来た覚えがあるけど、、、
しかも、本作 戦っては死に、ばかり。
敵を倒して人類を救え。って話なので目的はそこに集中。
ウケを狙ったシーンもあって会場は笑いも起きてたが、わたしは笑うまでに至らず。
いままでなかった場面にくると、トムが「ここは初めてのステージだ」とか。
トムちんは今までMIシリーズでかなり何でもやってのけてたので
何も出来ない男が最初は違和感だけどどんどん目つきも変わり、見事な戦士=ヒーローに
なっていく姿はやっぱり狙い通り。
というか、原作はもっともっと若いんだろうからちょっとこの歳だと、、、(笑)
強いトムちんは見慣れてるし、ほんとはジョセフ・ゴードンレヴィッドとか、
意外と何もできません風に見えてどんどん逞しく変わってくってわかりやすいキャラの俳優の方が
良かったような トムごめん。
でも時折みせる、大変そうな表情良かったし 笑
リタとの小屋でのシーンでコーヒー淹れてあげた時のトムちんの笑顔は最高
エミリー・ブラントの逞しいクールな女戦士も良かった。
男に頼りませんて感じのS系。
この二人が恋に落ちてベッドシーンとか、、、、
なくて良かった。さらっとキスシーンのみ。
何度も愛する君が死ぬとこなんて、見たくないよー!
な話になってなくて良かったんだけど。
途中、輸血をされちゃって死ぬと最初にタイムループする能力失われた
っていいながら なんとか敵を倒す事が出来るのか。
大作好きの方や、タイムループものがお好きな方、
もちろんトム、エミリーファンにはおすすめ。
近未来、地球はギタイと呼ばれる異星生物の侵攻を受けている。日本では「統合防疫軍」が戦線を守っているが、苦戦を強いられている。
主人公ケイジは初年兵としてその戦闘に参加するが、戦闘開始早々に戦死してしまう。しかしその瞬間、出撃前日に戻っていることに気づく。
圧倒的戦闘力を持つリタという女に出会う。実は彼女も自分と同じく、タイムループに囚われた存在だった。
二人はこのループから抜け出すべく行動を始める。
Edge Of Tomorrow 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」映画予告編
EDGE OF TOMORROW 2014年 アメリカ 113min
7月4日よりロードショー
ロンドンプレミアにて
コミコンにて
右端、監督。
トムちん、25日に20回目の来日
翌26日には大阪、福岡、東京と3都市同日にプロモーションを果たしたトムちん。
まずは道頓堀川を舟で上がる“道頓堀クルーズ”を満喫。
もちろん通訳、戸田なっちゃん
朝から両岸に集まったファン3000人以上に「マイド!オオキニ」と関西弁のあいさつを披露!
関西国際空港からチャーター便で福岡入り、JR博多シティ駅前広場に姿を現したのは午後1時40分頃。
高さ約20メートルあるテラスから 「皆さんの歓迎を心から受け止めている。この瞬間は絶対に忘れないよ」
@福岡
Twitterでもこの通り。ノリノリでどんどんツイしてたよう 笑。
その後、福岡空港から羽田空港に到着すると、約1500人以上のファンが待つ六本木ヒルズアリーナで、ジャパンプレミアを敢行。
先行上映決定
トムの要望により 28、29日と一足早く公開です
ありがとうです。
今日無事会えたかな?相変わらず、スターの鑑ですよね☆
映画付きなのかな?
感想はきっとまぐさんの方が評価いいと
思いますよ 笑
トムちんは素敵だけど話自体に面白味が感じ
なくて普通でした
でもオブリビオンよりは良かったな♪
この監督嫌い!?
「ジャンパー(まぁまぁ)」に笑った!
エミリー・ブラントってプラダを着た悪魔を観たときはそんなに印象に残らなかったんだけどあれよあれよという間に人気女優になったね!
ダンスもうまいしこの肉体はすご~い!
そんでファーストネームは同じケイジで日本人で、舞台になるのはノルマンディーではなくて房総半島だとか(笑
ゲームの構造をそのまま主人公の時間ループに当てはめた構造が面白くて、かなり楽しめました。
私はよくわかんないけど面白かったなあ。
これの前に観たのがじょにーさんのアレだったせいもあるかもなんだけど・・・ 笑
トムさんの来日ニュースとか見てるとほっこりしてくるよね。本当に日本好きなんだなあって。
戦闘シーンが主だしねえ。
女子ウケはしなさそうですよね。
するほどでもなかったのよ。 笑
久々にまた映画(試写でも)いきたいね♪
お、kokoたんさすが。
エミリーさんね、あの役ちょい最初いじわる風でハマっててブレイクしたよね。今は主役級だもんね~
そっか~
なんかトムではそもそも歳いきすぎかと思ったんですが 笑
頑張ってたし違和感なかったけど
もう少し弱そうなイメージの人がよかったかなぁ。
原作読んでても楽しめたんですね。
わたしはフツウかなぁ、、、
わたしはそもそも復讐とかならいいけど
単に戦うとか追いかけっことか
ハマれないんだよね~内容そもそもそれだけだし
あの化け物もそれだけだし、、、、
うーんって感じ。トムちんだったからまだ良かったものの、、、、
しかし りおさん相変わらず低い!笑
そこまでつまんなくなかったのはトムちんのおかげかなー。
なんせ死んで戦ってまた、、、の繰り返しだもんね