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次が念願の200レビュー目です
そんなわけで現在、この記念すべき200レビュー目の小説を何にするかを検討中です。
やはり節目の数字だし、「これは」という小説にしたいんですよね。
作家さんで言えば、まずは断然綿矢りささんが思い浮かびます。
第130回芥川賞受賞作の「蹴りたい背中」で私が小説をよく読むようになるきっかけを作ってくれた偉大な先輩であり、やはりこの方は別格です。
しかし現在、綿矢りささんの新作は出ていません。
なので200レビュー目に綿矢りささんの作品を持ってくるのはちょっと無理ですね。
次いで思い浮かぶのが、三浦しをんさんと伊坂幸太郎さん。
この二人の作品も非常によく読んでいます。
いずれも今をときめく大作家になられていて私的にも好きな作家さんなので、この二人の作品が200レビュー目なら全く問題はないです。
が、やはりこの二人も現在、未読の新作は出ていません。
未読の作品があるにはあるのですが、200レビュー目でなくても良いかなとも思います。
というわけで、意外と考え込む200レビュー目の選定。
何が登場することになるのか、自分でもちょっと楽しみです
次が念願の200レビュー目です

そんなわけで現在、この記念すべき200レビュー目の小説を何にするかを検討中です。
やはり節目の数字だし、「これは」という小説にしたいんですよね。
作家さんで言えば、まずは断然綿矢りささんが思い浮かびます。
第130回芥川賞受賞作の「蹴りたい背中」で私が小説をよく読むようになるきっかけを作ってくれた偉大な先輩であり、やはりこの方は別格です。
しかし現在、綿矢りささんの新作は出ていません。
なので200レビュー目に綿矢りささんの作品を持ってくるのはちょっと無理ですね。
次いで思い浮かぶのが、三浦しをんさんと伊坂幸太郎さん。
この二人の作品も非常によく読んでいます。
いずれも今をときめく大作家になられていて私的にも好きな作家さんなので、この二人の作品が200レビュー目なら全く問題はないです。
が、やはりこの二人も現在、未読の新作は出ていません。
未読の作品があるにはあるのですが、200レビュー目でなくても良いかなとも思います。
というわけで、意外と考え込む200レビュー目の選定。
何が登場することになるのか、自分でもちょっと楽しみです
