平成30年12月10日(月)10:30~12:30
ほのぼの健康館 2階調理実習室
参加者 13名
新しいメンバーと一緒に料理を学びました。
旬の野菜も利用した、骨や身体の調子を整える料理です。
2つの班に分かれてスタート!
◎桜エビの炊き込みごご飯 材料(4人分)
材料 米 2合、水 適量、スキムミルク 大さじ4、桜エビ 8g
塩 小さじ1/4、白ごま 小さじ1、 万能ねぎ 2本(8g)
作り方
①米は手早く洗い、水に溶かしたスキムミルクを加え、炊飯器のメモリに合わせて水を入れる。
桜エビは熱したフライパンでこがさないようにさっと煎り、炊飯器に入れて炊く。
②炊き上がったら、ざっくりと混ぜ、器に盛りつける。塩をふり、白ごま、小口切りにした万能ねぎを散らす。
◎豆腐団子のレタス包み蒸し 材料(2人分)
材料 木綿豆腐 120g、豚ひきにく 100g、ごぼう 20g、しょうが ひとかけ(6g)
レタス 160g、人参 20g、ぶなしめじ 20g、蟹風味かまぼこ 20g
A(とき卵 1/2個、 塩 小さじ1/6、 こしょう 少々、片栗粉 小さじ2)
B(水 100ml、ごま油 小さじ1、濃口醤油 小さじ1)
作り方
①木綿豆腐は重しをして水きりしておく。
②レタスは熱湯にくぐらせしんないさせる(レンジで加熱してもよい)
③ごぼうは皮をこそげみじん切り、しょうがは皮をむきすりおろす。
④豚ひきにくに①、③とAをよく混ぜ、6等分する。
⑤レタスを拡げて④を包む。
⑥参は皮をむいて5mmの厚さの輪切りの人参、石づきをとってばらしたしめじを
⑤と一緒に蒸し器に入れて10分位蒸す。
⑦Bに蟹ふうみかまぼこを入れ煮立て片栗粉小さじ1を水溶きして加えたとろみあんを作る
⑧⑥を器に盛り上から⑦のとろみあんをかける。
◎ほうれん草の白和え 材料(2人分)
材料 ほうれん草 80g、糸こんにゃく 30g、人参 15g、生しいたけ 2枚
A(だし汁 Ⅰ/4C、さとう 大さじ2/3、 しょうゆ 小さじ1、塩 小さじ1/2)
和えごろも(木綿豆腐 1/4丁、塩 小さじ1/8、 さとう 大さじ1、すり白ごま 大さじ1)
作り方
①ほうれん草はゆでて水にとり固く絞って3センチの長さに切る。
②糸こんにゃくはさっと下茹でし湯をきり4センチの長さに切る。
人参は3センチ長さの短冊切り、しいたけは石づきをとって薄切り、
Aで汁けがなくなるまで中火で煮る。
③和えごろもをつくる。豆腐は軽く下茹でしたものを付近で包み重しをして水切りする。
さらにすり鉢で軽くすり、調味料とあわせる。
④ボウルに①と②をあわせて③の和えごろもで和える。
◎れんこんのすり流し汁 材料(2人分)
材料 加賀れんこん 40g、だし汁 250ml、みそ 大さじ2/3、 万能ねぎ 10g
作り方
①れんこんは皮をむいてすりおろす。
②鍋にだし汁を煮立て①をスプーン1杯すつ、静かに入れる(団子にならなくてもよい)
③②に味噌を溶きいれる。器におり万能ねぎを散らす。
みんなで「いただきます!」
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料理実習は料理の技術だけでなく、
普段食べた事のないものを食べるきっかけになり
新たなメニュー開発につながる。
自分では決して作らないものを教えてもらうことで
料理の幅が広がるものだ。
料理実習は、食を考える上でも重要な役割を果たす。
若い人だけでなく、熟年者であっても同様だ。
新しいメンバーとともに一緒に作る。
料理を通して、人となりを知ることもできる。
一緒に食べることでさらに関係が深まるよい機会となる!
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ほのぼの健康館 2階調理実習室
参加者 13名
新しいメンバーと一緒に料理を学びました。
旬の野菜も利用した、骨や身体の調子を整える料理です。
2つの班に分かれてスタート!
◎桜エビの炊き込みごご飯 材料(4人分)
材料 米 2合、水 適量、スキムミルク 大さじ4、桜エビ 8g
塩 小さじ1/4、白ごま 小さじ1、 万能ねぎ 2本(8g)
作り方
①米は手早く洗い、水に溶かしたスキムミルクを加え、炊飯器のメモリに合わせて水を入れる。
桜エビは熱したフライパンでこがさないようにさっと煎り、炊飯器に入れて炊く。
②炊き上がったら、ざっくりと混ぜ、器に盛りつける。塩をふり、白ごま、小口切りにした万能ねぎを散らす。
◎豆腐団子のレタス包み蒸し 材料(2人分)
材料 木綿豆腐 120g、豚ひきにく 100g、ごぼう 20g、しょうが ひとかけ(6g)
レタス 160g、人参 20g、ぶなしめじ 20g、蟹風味かまぼこ 20g
A(とき卵 1/2個、 塩 小さじ1/6、 こしょう 少々、片栗粉 小さじ2)
B(水 100ml、ごま油 小さじ1、濃口醤油 小さじ1)
作り方
①木綿豆腐は重しをして水きりしておく。
②レタスは熱湯にくぐらせしんないさせる(レンジで加熱してもよい)
③ごぼうは皮をこそげみじん切り、しょうがは皮をむきすりおろす。
④豚ひきにくに①、③とAをよく混ぜ、6等分する。
⑤レタスを拡げて④を包む。
⑥参は皮をむいて5mmの厚さの輪切りの人参、石づきをとってばらしたしめじを
⑤と一緒に蒸し器に入れて10分位蒸す。
⑦Bに蟹ふうみかまぼこを入れ煮立て片栗粉小さじ1を水溶きして加えたとろみあんを作る
⑧⑥を器に盛り上から⑦のとろみあんをかける。
◎ほうれん草の白和え 材料(2人分)
材料 ほうれん草 80g、糸こんにゃく 30g、人参 15g、生しいたけ 2枚
A(だし汁 Ⅰ/4C、さとう 大さじ2/3、 しょうゆ 小さじ1、塩 小さじ1/2)
和えごろも(木綿豆腐 1/4丁、塩 小さじ1/8、 さとう 大さじ1、すり白ごま 大さじ1)
作り方
①ほうれん草はゆでて水にとり固く絞って3センチの長さに切る。
②糸こんにゃくはさっと下茹でし湯をきり4センチの長さに切る。
人参は3センチ長さの短冊切り、しいたけは石づきをとって薄切り、
Aで汁けがなくなるまで中火で煮る。
③和えごろもをつくる。豆腐は軽く下茹でしたものを付近で包み重しをして水切りする。
さらにすり鉢で軽くすり、調味料とあわせる。
④ボウルに①と②をあわせて③の和えごろもで和える。
◎れんこんのすり流し汁 材料(2人分)
材料 加賀れんこん 40g、だし汁 250ml、みそ 大さじ2/3、 万能ねぎ 10g
作り方
①れんこんは皮をむいてすりおろす。
②鍋にだし汁を煮立て①をスプーン1杯すつ、静かに入れる(団子にならなくてもよい)
③②に味噌を溶きいれる。器におり万能ねぎを散らす。
みんなで「いただきます!」
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料理実習は料理の技術だけでなく、
普段食べた事のないものを食べるきっかけになり
新たなメニュー開発につながる。
自分では決して作らないものを教えてもらうことで
料理の幅が広がるものだ。
料理実習は、食を考える上でも重要な役割を果たす。
若い人だけでなく、熟年者であっても同様だ。
新しいメンバーとともに一緒に作る。
料理を通して、人となりを知ることもできる。
一緒に食べることでさらに関係が深まるよい機会となる!
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