玉井先輩と勉強会をしていたら
いつの間にか…
(画像はここより)
多分、Amebaのバーナーでいつかやります。
新入生が見そうな時期までには消しておきます。
それでは、12/25の朝ブログです。
・まじあす
プレイヤー:竜崎君・ヒミコさん・ひらしゅー・麻木
1ラウンド
麻「とりあえず、サイレーン(ターンの始めに自分よりいるキャラを1マス下げ、自分より後ろにいるキャラを1マス進める。つまり、魅力で引き寄せる。つまり悪女。)出しておくか。」
とりあえず置きに行く僕。
竜「スパイです。サイレーンがいるので、キューピット(他の男キャラと女キャラが同じマスに止まるごとに5マス進む)出します。」
他のキャラは男ばかり、紅一点のサイレーンさんは他のキャラを引き寄せる…あっ(察し)
竜崎君の大勝に終わりました。
2ラウンド
前回プレイ時、シーフ(レースに参加する前に誰かから1点奪う)で他人から奪った1点のみの最下位に終わった僕は、早くも勝負に出ます。
麻「切り札、アサシン(毎ターン、さいころを振らずに5マス進む)召喚!」
竜「プロフェッサー(1位になる人を予想する。当てたら2位になる)。アサシンが一位と予想。」
本来隠すべき予想を隠すことすらしない竜崎君にひと泡吹かせてやりたい僕でしたが、順当に勝利をし、麻木1位・竜崎君2位の結果に。
3ラウンド
麻「シーフ召喚!竜崎君の点数奪うよ。そして、順位逆転、僕が一位だ!」
僕は最下位回避の動きに出ます。まぁ、最下位だったんですけどね!
竜「レンジャー(1か2が出たら4マス進める。他は出目通り)です。」
竜崎君は、あらぶる出目で5や6を連発し、能力いらないじゃんという周りの思いをよそに一位を取りました。
4ラウンド
ヒ「マーチャント(ダイスを振る代わりに、トップの人と場所を入れ替わることが出来る)出します。」
ヒミコさんは、自らの力で5や6を連発し、能力を使わずに一位にのし上がっていきました。
5ラウンド
最終ラウンド、おのおのは思い思いに切り札を出していきます。
竜崎君:ドルイド(誰かが能力を使うたびに1進む)
ヒミコさん:ニンジャ(同じマスの人が進む際に自分も同じだけ進む)
ひらしゅー:フィロソファー(トップの人を自分と同じマスまで戻す)
そして、僕の切り札は、
麻木:バード(誰かが6を出すたびに1マス進む)
…弱くない…?
出会った女キャラをとりあえず声かけて競り落としていく経済スタイルが裏目に出たようです。
しかし、所詮はすごろく!高い出目を出せばいいのです!
場面は、ドルイドとニンジャが同じマスにいる展開でした。
ひらしゅーが6を出すと、次のダイスロールに向けて力を溜めていた僕に、竜崎君が声をかけました。
竜「能力使わないんですか?」
麻「やられた。使います。」
竜「じゃあ、麻木さんが能力使ったので1マス進みます」
あぁ、誰かが能力使うたびに進むもんね。
ヒ「ニンジャの能力で竜崎君と一緒に1マス進みます」
あぁ、そうだね。
竜「ヒミコさんが能力使ったので1マス進みます」
は?
ヒ「一緒に1マス進みます」
竜「能力使います」
ヒ「能力使います」
竜「ゴールです。」
ヒ「ゴールです。」
クソみたいやで
「隙の発生確率」
そんなもんが測れたら、統計学で再履修取らないんです!!
まぁ、ひらしゅー見てる限り、90%くらいじゃないですかね。
次のお題は
「新年の抱負」
でお願いします。