どうもどうも、忘年会の報告以来ですね、こばやし(マスク)でございます。実は地味にこのサークルの平常運転でのブログはこれが後期初なんですよね。とてつもないペースでブログを書いている先輩もいるんだから見習わなきゃ()。
まさかね、今日この2014年最後の活動で2d6で3を出すとは思わないじゃないですか。明らかに忘年会の大隙態によりダイスの邪神様がこっちに歩み寄っているようにしか(ry まあ後期で初ですから多少はゆるめにお願いしますね?
では今日覚えている限りのやり納めのゲームをご紹介。
アグリコラ・・・今年も耕し納めが行われたようです。この寒い年末、飯不足にご注意を。
テレストレーション・・・いろいろカオスが発生する故近年まで封印されていた禁断のゲーム。画伯たちが集結するとそこには異空間が発生し、お題を吸収しては何も生み出さないという恐怖のバミューダトライアングルを形成するらしいです。実力者麻木先生の隣であったイサムさんが爆風に巻き込まれ無事死亡した模様です。
十二季節の魔法使い・・・このサークルでは全一も輩出されたようですね、すごい。コンボが発生せずカードドローに頼ってみるもドローがそもそも出てこないので序盤から絶望的でした。光の樹だけだとビリに沈むのも当然といえる。どのみちサークル員みんながダイスを振らされることになったのでブログは避けられなかったわけですが。
お題消化!
ゲーム名「CREDIT HUNTERS」
あなたは神戸ボードゲームの会のサークル員となって卒業に必要な単位を取得してください。プレイ可能なキャラクターはオト、麻木、ひらしゅー、もりーちぇの4人から選ぶことができ、それぞれのキャラごとに能力がちがいます。
ルールは簡単、自分の手番が来たら自分の手持ちの時間を使ってアクションを消費します。講義、バイト、サークル活動のどれかです。この3つのうちできることは1つのみです。バイトに関してはキャラごとに制約が違います。のちに説明。まず講義、このアクションは単位を取るために講義に出席することです。講義には4回出席すれば単位がもらえます。しかし、ただ単位がもらえるだけでは面白くありません。そこで次にすべきアクションがサークル活動です。このサークル活動への参加によってサークル員から信頼を得ることができます。ターンごとに信頼は減っていくので定期的に来てください。手持ちの信頼がなくなればそれで脱落となります。ただし!ターンの終わりにダイスを振らなければなりません。そのダイスを振って1d6で1が出た場合は次手番の信頼減少値が二倍になります。初期手持ち信頼度は4です。ここからはキャラ説明。
オトさん・・・我らが皇帝。手番の初めにダイスを振り、2d6で4以下の数値が出ればバイトに出なければなりません。つまり1手番分がそのままなくなるということです。講義には通常のように出られます。サークル活動による信頼回復度は3です。
麻木さん・・・隙だらけ宰相。手番の初めにダイスを振り、2d6で6以下の数値を出せばバイトに出なければなりません。数値が結構きついですが麻木さんの教授からの信頼が厚いのか講義出席は3回で単位がおります。サークル活動による信頼回復度は4です。
ひらしゅーさん・・・アグリコラ三銃士の一人。2d6でピンゾロでなければバイトへ行く必要はありません。その代り講義へのさぼりが祟ることがあり、講義には出られますが、1d6で3以下の数字が出れば出席扱いされません。サークル活動による信頼回復度は奇数回目は3、偶数回目は2です。
もりーちぇさん・・・テレストの不幸の人。2d6で3以下の数値が出ればバイトに出なければなりません。もりーちぇさんも1d6で2以下の数値が出ると出席扱いされません。サークル活動による信頼回復度は3です。
細かいルールは省きますが大体こんな感じ。プレイヤーは一人選び主人公にすることができ、一番早く5単位取得した人の勝ちです。
パッと思いついた感じでこんなでしたけどやっぱ難しいっすね。数値も適当だし。
消化終了
次のお題は「隙の生まれる確率を個人的見地から公式化する」でお願いします。 まだ書いていない人はいますよ・・・・ね?