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毎月第4日曜に定例会やってます

R会のご報告。 by 00doll

2008年08月26日 23時59分59秒 | TRPG会の連絡・報告
8/26にGMをした00dollです。
遊んだシステムは「とらぶるエイリアンず」でした。
まず味方が味方かどうかわからない所から始まるこのゲームは、TRPGというよりボードゲームにちょっと近いのです。
そんな疑念渦巻く卓に集められたのはこの3人でした。

小池 和馬
アイデンティティ:スーパー星人/マスク:超能力者(PK)/
ジョブ:肉体労働者/陣営:防衛
PL:ミドリ

普段は土方のおっちゃん。果たしてその正体は、スーパー星人に力を授けられた超能力者なのでした!
自分の正体は"ミスリード"で隠しつつも積極的にスキャンをして頑張ってました。

ベティ=キング(真の名:スベ=ルブバ=ムイラス)
アイデンティティ:アメーバ星人/マスク:超能力者(PK)/
ジョブ:肉体労働者/陣営:独自
PL:東 京

普段は長距離トラックドライバーな姐ちゃん。果たしてその正体は、誰かを同化してやろうと虎視眈々と狙うスライムさんなのでした!
中盤あたりではちょっと情報を生かせず…というより身の危険を感じてしまっていましたが。
真の名は逆から読んじゃダメらしいですよ。

赤口 神奈(真の名:相川 真機)
アイデンティティ:叛逆AI/マスク:サイボーグ/
ジョブ:子供/陣営:隷属
PL:margarine

普段は無邪気な女の子。果たしてその正体は人間に叛逆したAIを搭載したサイボーグなのでした!
上手いことこっそりと抜け出して情報を集めてお見事でした。
無邪気にとぼける様は恐ろしい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
舞台はKT百貨店。
「フラグメントの反応アリ。至急これを確保せよ。
ただし、このせいか失踪事件が最近増えているため、そちらも出来れば調査せよ。」
と言った任務内容でした。

このKT百貨店には何人かのエイリアンが忍び込んでおり、失踪事件はこいつらの仕業。
ただしそれぞれが別陣営なため、それぞれに事件を起こしているため、上手いこと他陣営を潰して自陣営とは協力を取れれば…といった感じ。

…が、この3人パーティー。それぞれがそれぞれに動くわ、手に入れた情報を中々に共有しないわ(まぁ全員陣営が違ったため正しいのですが)で、上手いこと動けず。

序盤は小池とベティがデパ地下の親父に目をつけ、赤口は警備員の男が怪しいとの情報を得る。
また、3人は赤口が女の子であることを利用して、迷子センターから女の子が一人エレベーターで消えたことを知る。
この辺りでベティはアメーバ星人が存在することに気づき、3人で捜索しようとするも、逃げられてしまう。

手に入れていた情報と、アメーバ星人の存在をつなげた赤口は一人でこっそり抜け出して警備室に向かい、アメーバ星人と対峙することとなる。
また、小池もエレベーターに目をつけ、とりあえず一人で乗ってみるとレイド(奇襲)を受けてしまう。
一人残されたベティは別のエレベーターに乗り、上部からの戦闘音(レイドの音)に気づき、天井から抜けて直接上に向かう。

なんとかレイドを切り抜けた小池は屋上で外に出、辺りを警戒することに。
ベティもここで追いつくも、音がしたと思われるエレベーターが下に降りたため、一度それを追いかける。

…と、ここでアメーバ星人を倒し、「フラグメントは屋上にあるらしい」との情報を得た赤口が屋上に向かい、小池と会ってしまう。
更にベティもエレベーター追跡を諦め、戻ってきた所で会話している二人を見つけ、バラバラに動いていた3人が合流することに。

話し合った結果、3階に戻り詳しく調べて警備員室の存在に気づき、侵入することとなる3人。
…まぁその辺べっとべとです。いぶかしみつつも、カメラを動かしてみると、先ほどのエレベーター内で客にキスするエレベーターガールが…。
これがスペースバンパイアの"吸血"だと気づいた一行は、人がはけるのを待ち、エレベーターに乗って戦闘に。

無事スペースバンパイアを倒した3人は「馬がキーらしい。馬の付く何かか、馬の形をした何かか、馬が名前の誰かさんか…(小池「え、俺!?」)」と言った情報を得る。
とりあえず屋上をざっと探すと……あやしーい100円入れて動かす馬の乗り物が。
なんだかんだありまして、この目がフラグメントだろうとアタリをつける。赤口もベティも上手いこと手を出せず、無事確保して一行は任務を終えるのでした。

正体当てではスキャンをそこそこ成功させ、一度は属性をズバり一つ見抜いた赤口がベティの正体を見抜くも、それ以外はハズレ。特に小池はスキャンをかなり積極的に行っていたにもかかわらず、そのほとんどが今ひとつ振るわず。たまに振るってもステルスの高いアメーバ星人相手では…南無。

結果。(セッション最後に言った時には元のXP修正と、誰にも暴かれなかったボーナスを忘れていました。)
小池和馬:27XP
赤口神奈:19XP
ベティ=キング:2XP
となり、小池の勝利。
やっぱりフラグメントを手に入れて陣営勝利となったのは強かったですね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
……まぁなんていうかこう途中思いっきりgdgdさせてしまって時間がかかってしまったのはすみませんでした。
にしても皆でわーっと紙に書き続ける光景はシュールでした。
個人的には、全員が意図せず屋上で出合ってしまう光景が楽しかったです。
お疲れ様でした。
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08年夏季TRPG会 第3回 参加募集

2008年08月26日 09時00分00秒 | TRPG会の連絡・報告
第3回の参加募集を行います。

日時:8月26日 9:00~
場所:三宮 青少年会館 

PL、GMともに募集しています。基本的にTRPG会では、現在進行中のキャンペーンは行わないこととします。
一応の締め切りは1週間前の8月19日までとします。

参加希望者はPL、GMのどちらでの参加を希望するか、GM希望の場合は何のシステムで行うかをこの記事のコメントの方にお願いします。

また、新入生でこのシステムで遊んでみたいというのがあったら、言ってみてください。誰かが頑張ってシナリオを組んでくれるかもしれません。
提案、質問等がありましたら、コメントに書き込むか、ミドリまでどうぞ。手近な先輩に聞いてもらってもかまいません。
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これだから寝起きに見る夢はPart2 by mono

2008年08月23日 11時08分24秒 | TRPG関連
デモンパラサイト小坂シリーズ第181話
『動揺する街』


時間を~ください~、シーナーリオを書く~

げふんげふん、そんなこんなで遅くなりましたが
はじめは名無しのつもりだったNPCに名前を
つけてしまったのが原因の後始末シナリオですよっと


まとめ

下崎巡査は転属して恵理の相棒には
後任の新人(梨本ゆり子、アルバレスト5-1)がついた

流星の社員の御堂ありさは重要参考人として
警察の監視下にあったが監視中の恵理達が行方不明

一佐から裏でこそこそ動いているっぽい東郷バイオテックなどの動きを
セラフィムに探ってほしいとの協力要請

実は流星はヴァーミン・イーターの子会社で
小坂進出の先兵である事が発覚
そしてVEの幹部らしきエベンズ少佐という人物の入国を確認
さらに調べを進めると御堂ありさ自身も流星の日本支部長である事が判明
ちなみにその過程で東郷バイオテックの空谷エリカが
マスター・アイアンに対して資金を提供していたらしい事も分かった

どうやら小坂の事情を知って撤退を求めるありさと
強硬派のエベンズ少佐はトラブルを起こしていた模様

エベンズはVE内での地位の低下を恐れマスター・アイアンを引き抜く為
ブラックギアスを使って恵理達やありさを利用、強硬手段に出る

で、PC達にボコられて爆弾で自決

御堂ありさは流星日本支部の活動縮小を約束。VEは知らぬ存ぜぬで
日本支局長の小沼(公式NPC)の意向を受けて今回の進出は諦めた模様

…本当にこれで全てが解決したのかはGMのみぞ知る…
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生きてます byGHETTA

2008年08月22日 14時06分20秒 | TRPG関連
何か久し振りにデモンパラサイトです。でも何か別のものが混じっているような気がしてなりません。

デモンパラサイト小坂シリーズ第二百八話
『寿家の家庭事情』

参加された方々(中の人は二人ですが)です。

文楽座 瑠璃(ウォーコイト・ドラグーン/ゴンタ)
何か仕事が無くて色々とやさぐれている文楽座家家長。今日もセラフィムで暇してる。
だからといって虎千代に絡まないで下さい。

紅 麗美(ファランクス・カラドボルグ/ゴンタ)
弱いものには圧倒的に調子に乗る御嬢様。珍しく(というか、本来あまりあってはならないのだが)似非吸血鬼と避けている瑠璃とともに行動。
身長が二センチ伸びたそうです。やったね!

朝峰 燈馬(アルバレスト/00doll)
上記の二名の中に入り込み、只管に翻弄されるかと思いきや、案外上手く立ち回る青年探偵。
土地代でお金が入ってくるから探偵業では儲けなくてもいいんですよー。

横太郎(ドラグーン・ガントレット/00doll)
セラフィムにやってきたらジョーさんはいなくて、その代わりに虎千代に助けを求められた雀様。何となく興味を持ったので同伴。
やっぱり瑠璃と麗美のうち、最低一人はおかしいですよねー。

参加チーム名『チーム名ダブルヴァンパイア』
      『人と雀様』

或る日の昼頃のセラフィムにて、ジョーさんらが昼に出てしまい、暇そうに瑠璃が留守番をしていると虎千代が尋ねてくる。
ジョーさんに頼み事をしに来たのだが、瑠璃しかいないのを見て回れ右しようとする虎千代に瑠璃が《魅了》判定を行い、泣き落としに。しぶしぶ虎千代が話し始めるに、
「最近ウチの店に変な外国人が来るんだ。ガタイもいいし、何か訓練でもしてんのか、身のこなしが常人とは違う」
其れを聞き、一体何のお店?と急に元気になる瑠璃。

虎千代の母親が経営している飲食店『寿虎(ほぎとら)』
初めのうちは夜のバー的な店を目指していたのだが、何時の間にか食事も出すようになり、開店時間が夜から夕方、昼前へと移行してしまい、ただの食堂になってしまっているらしい。
しかし、最近怪しげな外国人二人組み(二人組みだが毎回人が異なる)が食べにやってくるらしく、何か危ない事でも起こるのではないか、と虎千代は危ぶんでいる。
出来れば、ジョーさん辺りに調査して欲しかったらしいのだが……
瑠璃「どうせ私とかに回ってくるわよ」

そんな話をしていると、徐々にセラフィムに集まってくる麗美、横太郎、燈馬。飲食店なら序でに昼を食べに行こうと、一同出立。

『寿虎』に着いた一同。外見は一見普通の飲食店。
瑠璃「本当にバーを目指していたの?」
中を空けてみると、其処には奇妙な風景が広がっていた。
天井にはマヤ文明の壁画らしきものが貼り付けられ、壁には怪しげな仮面がぶら下がっており、カウンター席には某宇宙人らしきものが人差し指を客に向けている。
そんな不気味な小物があちらこちらにあるが、一応そこそこ盛況らしく、虎千代の母親らしき人(とは言え、外見20代後半にしか見えないが)が和服で忙しそうに働いていた。
寿 桜(虎千代の母親)「あーん、虎千代ちゃーん。助けてー」
慌てて和服を店に入る虎千代。一同はカウンター席にてそれぞれ、矢鱈と多国籍なメニューの中から注文をする。
出てきたのは達成値30越えの料理。一同感服。

忙しい時間も過ぎ、夜の仕込みを始める桜の前で酒を注文し、飲み始める瑠璃。内容は家長としての愚痴の類。主に瑪瑙の事。対応する桜さん。話は色々巡り、虎千代の父の話(十年前に死去。原因は悪魔憑き同士の試合)の話やら、最近虎千代ちゃんもビームサーベルやら光線銃に興味が出てきたらしいのよー、的な話にも及ぶ。
やがて酔いが回って虎千代の部屋に運ばれ、虎千代に、お父さんの仇を討とうと思う?と問う瑠璃。虎千代は、どうでも良いよ、それより母さんの方が心配だ、と答える。また暫く会話。なぜか燈馬の話に。
瑠璃「燈馬ちゃん、御両親が亡くなられたらどうするつもりなのかしら?」
店内に置いてきたアリスが燈馬に聞くと
燈馬「あ、いえ、土地代とかで生活できますから」
…………そしてアリスの機嫌が悪くなる。

瑠璃が虎千代の机の引き出しを開けて光線銃やらビームサーベルやら見つけたり、或いはクローゼットを開けてチャイナ服やら執事服やら夜の人の服やら(これらは全て店の制服。桜さんのその日の気分によって衣装が変わる)を見つけたりしている内に夜になり、例の外国人の二人組みが現れる。

桜さんやら店やらを矢鱈と気にしている二人組みが帰るのをこっそりとつけると、二人は店からさほど離れていないビルの中へと姿を消した。

瑠璃が人形で中を偵察しようとすると、扉を開けて出てきた白スーツのヒゲ紳士に人形が銃で撃たれてしまう。
明らかに人形の不審な動きにウォーコイトの能力によるものだとばれてしまい、ビルの窓から外国人達が特殊なスーツに身を包んで窓から地面に降り立ち、白スーツの男は翼を生やして寿虎の方へと飛んでいってしまう。慌てて寿虎に戻る瑠璃と横太郎。

麗美は地面に降り立った、特殊スーツに身を包んだ悪魔憑きではない連中をいいように弄び、カリスマがあがったらしい。

白スーツの男が寿虎に着いた頃、寿虎の屋根の上に一人立つ女性、桜さんが白スーツを迎える。
そこで追いつく瑠璃達。桜さんに、ここは私達に任せてください、と強く主張。桜さんはわりと簡単に承諾し、次の瞬間に姿を消してしまう。

白スーツと戦闘になるかと思いきや、少々会話。何故この家を狙うのか、という問いに対して白スーツ(名前はサー・インデュアル)は、三十年前に我々が輸送していた物品『黄金戦車』を奪われたので、其れを取り返しに来た、という。
疑問に思い、一旦寿虎の中にいる桜さんに話を聞きに行くと、

その昔彼女はトレージャーハンターをしており、その時に彼ら、英国博物館所属陸軍特殊捜索部隊が輸送中だった黄金戦車を盗んだらしい。理由は、欲しかったから。

説教は後にするとして、とりあえず戻ってくる一同。当然麗美も既に追いついている。

黄金戦車をどうするつもり、と聞かれて、軍事利用するつもりだ、と答えるサー・インデュアル。これは良くないと、一同は彼を叩きのめす事に。
また、どうにかして倉庫にあるらしい黄金戦車を奪おうと、サー・インデュアルも行動を開始しようとする。
そして倉庫に近付いた敵の部隊が、そのまま無理矢理倉庫の中に入り込むも……

兵「こ、これは何だ……うわー!」

倉庫が爆発、中からでてくるはドラゴンにキャタピラと大砲のついたような黄金の塊、起動した『黄金戦車』。
無力化せねば本国に持ち帰れない為、サー・インデュアルが闘いを挑もうとするも、
GM「《加護:ニョルド的なもの》」
10d6の神属性ダメージを食らって彼は倒れてしまいましたとさ。

暴れだそうとする神の物品。如何にか止めようとする瑠璃達。何か奇妙な神の奇跡が起こっているけれども、きっと其れは気のせいだろう。

何とか戦車の動きを止めることに成功した一同は、ジョーさんと日輪さんに連絡。

かくして、桜さんが200年かけて集めた危ない物品達(オーパーツやら何やら)は其れ相応の場所に補完される事になったとさ。



まあ、あれです。虎千代は母親が既におかしくて、そういう運命から離れられない、って事です。

そんなシナリオでした。参加された方、お疲れ様です。
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08年夏季TRPG会 第2回参加者募集

2008年08月19日 09時00分00秒 | TRPG会の連絡・報告
第2回の参加募集を行います。

日時:8月19日 9:00~
場所:三宮 青少年会館 

PL、GMともに募集しています。基本的にTRPG会では、現在進行中のキャンペーンは行わないこととします。
一応の締め切りは1週間前の8月12日までとします。

参加希望者はPL、GMのどちらでの参加を希望するか、GM希望の場合は何のシステムで行うかをこの記事のコメントの方にお願いします。

また、新入生でこのシステムで遊んでみたいというのがあったら、言ってみてください。誰かが頑張ってシナリオを組んでくれるかもしれません。
提案、質問等がありましたら、コメントに書き込むか、ミドリまでどうぞ。手近な先輩に聞いてもらってもかまいません。
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2008年夏のR会 第一回報告 byGHETTA

2008年08月13日 12時02分55秒 | TRPG会の連絡・報告
先鋒として、取り敢えずゲヘナ アナスタシスというシステムをさせて頂きました。

ゲヘナ アナスタシスとは
 遥か昔、地上に栄えた王国・シェオール。
 神すらも成しえなかった、数多の妖霊(ジン)の使役に成功したラスマーンが王となり、隆盛を誇った国。
 だが、1人の吟遊詩人がその国をその国の民をその国の全てを煉獄(ゲヘナ)へと葬った。邪霊の王たるイブリスの力を受けて……邪霊たちの世界であり死者の世界でもある地の底、煉獄へ。
 そんな地獄のような中でも一部の人々は煉獄でたくましく生き続けた。邪霊や数多の魔物たちから逃れ、それらを利用し始め、そして長い年月のうち、再び地上へ帰還すべく、天使と邪霊の力を手にする人々が現れた。
 それが「享受者」。
 常人に成しえない知力・体力を勝ち得た彼らは、やがて、似た志向性を持つ者たちが集い、紫杯連(マーリク)と呼ばれる複数の組織を形成していった。

というお話です。PLは享受者となって煉獄を探索したり難題に向かっていったりします。

今回煉獄に誘われたキャラクター達を紹介しましょう。

キア=サラーム(鹿の草食獣人 雄 PL ロベルト=北沢)
獣甲タッチの刀士という、ちと不思議なキャラクター。あまり攻撃をかわせないけども、その分速くて堅くてダメージもでかくて……性能は非常に優秀。
性格はやや頑固、というか、昔気質のおやっさん。ともすれば個人行動を取りがちなパーティをよく纏めていただきました。

ファリド(人間 男 PL K)
暗殺士スタートの愧拳術士という、奇妙奇天烈なキャラクター。速くて、先手を取って相手の命中を下げてからのカウンターが得意だけれども、攻撃はあまりにも軽すぎるし、何より自分を暗殺士だといって憚らないキャラクター。何でも、暗殺とは、相手を真正面から殴る事だとか。
一人走りしがちなキャラクター、代表。

シャバード(鼬の小動物 雄 PL えびさんの弟様)
暗殺一本伸ばしの射撃系キャラクター。上記の某一名に比べて真っ当に暗殺士。回避連撃可能って怖いね。
普段は酒場にて、つぶらな瞳で唐揚げをねだっていたりちょろちょろしたりしているらしい。立ち振る舞いが奇妙な分、何を考えているのか分からない辺りが怖い。
●えび蛇足:邪眼タッチ暗殺ですよ

シャールダムール(天使 男 PL ダムー)
炎術一本伸ばしの、守ってよし、攻撃して良しの万能後衛型。一歩下がったところから物理攻撃ばかりのパーティをしっかりフォローしておりました。
己のリズムを崩したがらない優男。でも、やる事はやる人。


舞台は瓦礫の町シェオールと海洋都市ファーユの間に在る、幻鏡域が不安定に生まれては消えてゆく町、ヴィーニャ。そこで、新たな幻鏡域が生まれた事がその事件の始まりだった……

界螺の支部長に呼ばれた一同は、奇妙な出で立ちの男(赤くて長い髪にやたらと派手な着物のようなものを着ており、顔には赤い隈取り。ぶっちゃけ歌舞伎)の護衛を依頼される。なんでも、男は新たに生まれた幻鏡域の中にあるかもしれない友人の忘れ形見を取りに行きたいのだという。
男の名前はスウトラ。嘗ては旅芸人の一座にいたのだが、その一座を炎術士の天使アイラに焼き尽くされてしまった。アイラが一座を襲った理由は、その一座にいた幻鏡使いボーモアが持っていたという宝玉を狙って、だという。ボーモアは偶然近くに現れた幻鏡域に逃げ込み、そしてその入り口を閉じてしまったらしい。
今回街外れに現れた幻鏡域はボーモアが姿を消した幻鏡域にそっくりらしい。もしかしたらボーモアが居るかもしれない、或いは、ボーモアの形見があるかもしれない、そう考えたスウトラは、アイラに復讐する為、そして、何よりもボーモアが命をかけて守ろうとした宝玉をこの手で護りたいが為にその幻鏡域に向かいたいのだと言う。

話を聞き、
ファリド「あんたを暗殺すればいいのか?」
サラーム「あんまり口が過ぎると斬るぞ?」
ファリド「アイラを暗殺すればいいんだな!まかせろ!」
とかいう会話があったりしたけれども、話を受ける一同。

出立までにスウトラについて情報を集めようとするサラームだが、しかし、全く分からない。

次の日、幻鏡域に一同は突入する。

幻鏡域の中は不思議な金属で壁やら床やらが作られており、そして、金属の塊が動いていたりと、まるで別世界のような場所だった。入り口にある巨大で不思議なオブジェクトを眺めたりしつつ、一同は進んでゆく。

最初の部屋で見付かるボーモアの書き置き。
『宝玉は未だに解明せざる存在であり、私は悪しき者に利用される事を恐れ、この幻鏡域の奥に封印する事にする』
明らかに羊皮紙であるにも関わらず、何故か金属の書き置きから、もしこの幻鏡域に居過ぎたら金属化してしまうのではないだろうか、と疑う一同。
ファリド「もしかしたらメカ化したボーモアさんが襲ってきたりして」

移動していると、ファリドのもしかしたら、が実現し、ボーモアの顔が張り付いた機械が襲い掛かってきた。防御力の高い敵だが、それほど攻撃力が無い事が幸いし、時間は掛かったものの大した被害も無く撃退に成功する。

それから入る部屋3つにて、謎の機械を見つける一同。そして壁に掛けられた金属板に書かれた言葉。
『邪霊に憑かれた者は深き思慮を失う事が多い。故に私は宝玉を求める者に謎を与え、その知を試すとする』

水時計と金属の木々のある部屋にて、
問題1
ある数字を入れるとある法則によって違う数字に変える機械がある。
12+25=137
112-25=47
156+44=240
245+34=?


二つ目の部屋にて、もう一つの幻鏡域の入り口へと続く道と何故か黒焦げになって倒れている四つの姿を見つける。どうやら、別の入り口から入ってきた享受者達が、何らかの原因があってやられてしまったらしい。なんだろうと気に留めつつも、彼等は奥へと進む。
問題2
ある数字を入れるとある法則によって違う数字に変える機械がある。17を入れると何になるか。
12=9
14=25
15=36
17=?

プレートを差し込める穴が四つ開いた大きな扉を右に曲がったところにある、殺風景な部屋。
問題3
ある3つの数字を入れると違う数字に変える機械がある
23 32 17=48
27 32 25=56
36 76 41=102
54 67 56=?

画面に映し出される問題を解き、数字の書いたプレートを手に入れる。

最後のプレートをとろうとする一同だったが、その部屋にいたのは美しい男女の人形アルカエストだった。彼等の魅了に失敗してしまうと同士討ちしてしまうかもしれないと言う事を知った一同は、目隠ししたサムールが独り、部屋に突入する計画を実行し、傷を負いながらも何とか生還する。

最後に、大きな扉の中にプレートを嵌めようとする一同だったが、

問題4
手元には、3、4、7、8と書かれたプレートが一枚ずつ存在する。
(□-□÷□)×□=10

プレートをはめ込み、中へと入る一同を迎えたのは、一つの宝玉。全てが金属化してしまう幻鏡域にあって、一切の金属光を放たぬ玉だった。懐に納めるスウトラ。

帰路に着き、金属の森林を抜けようとしたところで、横から誰かが狙っている事に気がつき、足を止める一同。「あーあ、ばれちゃったか」と金属の茂みから出てきたのは、一人の天使。
その姿を見、「おのれアイラめ、ここであったが百年目!」とスウトラが一同の制御を振り払っての突撃。しかし、其れに対してアイラは、ふっ、と笑い、
アイラ「スウトラ、ご苦労様」
スウトラに投げつけられる黒炎。スウトラの顔に当たったかと思うと、見る間に顔の隈取りの色が赤から黒に変わってゆき
振り向いたスウトラには、嘗ての面影は無く、そこにはただ下卑た笑みが有るだけだった。

そしてスウトラとアイラのコンビとの闘いが始まる。

ソードダンサーの特技を使い、命中と回避をひたすらに高め、攻撃してくるスウトラと、炎術でスウトラを援護しつつ黒炎で攻撃してくるアイラ。苦戦するかと思われたが、しかし、
スウトラより先に動き、威力は無いがスウトラの回避を上回る命中力を出し、さらにスウトラの命中率を下げたり、或いは、アイラに『絶叫の殻』を投げてアイラの行動を封じるファリド。
防御力が高く、スウトラの攻撃が効き難い上に、さらに、スウトラに避けられる事が多いものの、当たると一気に生命力を奪う攻撃をしてくるサムール。
的確にアイラを狙い、『絶叫の殻』で行動不能になっている間に、小さいものの、コンスタントにダメージを与えてくるシャバード。
味方の攻撃に《貫き焦がす炎》を重ねて威力を増強したり、《振り癒す炎》でスウトラが与えたダメージを殆ど回復してゆくシャールダムール。

……実はスウトラとアイラの二人は、このパーティーに対して絶望的に相性が悪いのでした。
多少時間はかかったもの、実は結構余裕で二人を打ち倒す一同。

かくして、宝玉は悪用される事なく、界螺にて管理される事になったのでした……



という話でした。ゲヘナなのにメカが出てきたり、歌舞伎がいたりと、かなり奇妙奇天烈な話になっていますが、気にしないで下さい。

という訳で、最後に、問題の解答だけ書いておきますね。
問題1 319(実は十進法ではなく、時間です。60で一桁上がります)
問題2 64(一の位と十の位を足して二乗にしたもの)
問題3 118(三つの数字を平均し、二倍にしたもの)
問題4 (3-7÷4)×8=10
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08年夏季TRPG会 第1回 参加募集

2008年08月12日 09時00分00秒 | TRPG会の連絡・報告
もうすぐ夏休みということで夏のTRPG会のお知らせです。今季は毎週火曜日に行う予定です。

ということで、第1回の参加募集を行います。

日時:8月12日 9:00~
場所:三宮 青少年会館 

PL、GMともに募集しています。基本的にTRPG会では、現在進行中のキャンペーンは行わないこととします。
一応の締め切りは1週間前の8月5日までとします。

参加希望者はPL、GMのどちらでの参加を希望するか、GM希望の場合は何のシステムで行うかをこの記事のコメントの方にお願いします。

また、新入生でこのシステムで遊んでみたいというのがあったら、言ってみてください。誰かが頑張ってシナリオを組んでくれるかもしれません。
提案、質問等がありましたら、コメントに書き込むか、ミドリまでどうぞ。手近な先輩に聞いてもらってもかまいません。
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勝敗の行方はダイスの神様にでも聞いてください By朱雀

2008年08月11日 22時29分16秒 | 定例会・公式行事報告
一部まだ終わってない人もいるようですが、いつの間にか前期課程も終わって夏休みですよ奥さん。
というわけでブログではお久しぶりです。朱雀です。
9日に三宮青少年会館にて8月定例会が行われました。今回も20名弱の方に集まっていただきまして、部屋1つでは足りないくらいに大盛況でした。
今年に入って定例会は来る人が急に増えた感じです。とてもいい傾向ですね。いやほんと。

私が今回参加したのは「プエルトリコ」「キングスブルク」「アヴェ=カエサル」の3つ。
すでに何度も紹介されているものもありますが、一応内容を簡単に紹介すると、

プエルトリコ:魅惑の島プエルトリコでプランテーションを拡大し、効率よく生産・出荷して同業者以上に利益を上げろ!ただし同じ作物ばっかり作りすぎて腐っても泣くなよ。勝利へのポイントは生産・出荷・施設建設のタイミングだ。

キングスブルク:街を治める領主として、偉い人にお伺いを立てながら街を発展させていきましょう。商業都市になるか要塞都市になるかは君次第。ただし偉い人に謁見したいなら運も必要だ。運も実力のうちってな。あと毎年冬に発生するモンスターには要注意。油断してると根こそぎ持ってかれるぞ。

アヴェ=カエサル:古代オリンピックの花形っ!!それは国王カエサルの御前で行われる戦車レースッ!!勝つためには体力・知力を総動員し、あらゆる局面で最高のパフォーマンスを見せなければならない、正に勇者のスポーツッ!!皇帝陛下に敬意を払わない輩はその場で不敬罪により処刑だ!

……うん、こんな感じ。

個人的にはプエルトリコみたいな戦略ゲームは何度やっても苦手ですな。今回も最下位でした。序盤で生産が一歩遅れたせいで必要な時に必要なだけの金がなかったのが敗因です。せめて小さいのでいいから中盤までに倉庫建てとくべきだったかもしれません。
キングスブルクはダイス目と次に建てたい建物の必要材料が噛み合うかどうかが一番のポイントですね。また、出目が低くてもひたすら「1」に置き続けるだけで得点を確保できるのは地味に良いところだと思います。ちなみに私自身は今回もあと一歩のところで逆転し損ねて3位。MarchantGuildなんか立てずに素直にCharch建てとくべきでした。
アヴェ=カエサルは最大人数の6人で初めてフルセット遊びました。逆走ルートがきついったらありゃしない。丸一周パスが続くとか、どんだけよって感じです。とは言うものの、今回は前半2レースでトップ取ってたのが幸いして総合得点で逃げ切り優勝。レースゲームでは先行逃げ切りが私のスタイルです。

他にもOBさんが自作した何やら非常にカオスなボードゲームのテストプレイしてる人もいたようですが、そちらには私は参加してないので、コメントででも補足してくれればと思います。

では今回はこのへんで。また次回定例会でお会いしましょう~。
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