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七月定例会報告 by新入生T改めダムー(仮)

2008年07月12日 20時18分46秒 | 定例会・公式行事報告
 初めて書かせて貰います新入生のT改めダムー(仮)です。ブログを書くのは初めてなので拙いところもあるかもしれませんが大目に見て貰えるとありがたいところです。

 さて、今回の定例会の報告をさせていただきます。今回はなんと21人もの人が参加されていました。いやぁ多いですね。皆さん色々なゲームに興じられていた模様です。

 自分もいくつかのゲームをプレイしましたが、今回はブログを書くことになった原因のゲームの話をしようと思います。

 ゲーム名はHistory of Leaf(間違っていたらすいません)です。

 このゲームは某ゲーム会社の人気の歴史を追体験するようなゲームで、プレイヤーは某ゲーム会社のゲームの作品の同人誌を作るサークルになります。そして、某大型同人誌即売会場にてそのサークルの数を増やしていくのが目標となります。

 残念ながら自分は3位でしたがとても楽しめました。自分は某ゲーム会社のゲームはうたわれるものしかやってないのですが(しかもそのうたわれるものも登場しないのですが)そんなことは関係なく遊べました。

 皆さんも機会があればぜひプレイしてみてはいかがでしょうか?

 次は絶対に負けないぜ!!
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World made from WILL 第三話その2+ By安綱

2008年07月11日 22時49分59秒 | TRPG関連
ナイトウィザード2NDキャンペーン三話の続きです。
キャラ紹介などはその1を参照してください。


Middle Phase


港町バンガードは裏界の東方公国西部(裏界において方位などまともに役にはたたないのだが。)に位置している。
突き出した岬がそのまま街になっており、裏界内でも随一の港町である。
魔海が穏やかなうちは多くの航行者で賑わっていたものであるが、今その町並みは無残に破壊されようとしている。
街の管理者であるはずのフォルネウスの手下の魚人たちが暴れまわり、荒らしまわっている。
街の警備の魔物も応戦してはいるが、まさにレベルが違う力を持った魚人たちになかなか対抗できないでいる。

しかし、そんな現状にと堂々と否を唱えたものがいた。
それこそ誰であろう、火境 穂酒であった。
魚人達 「ケケケ、探セ! 動力炉ニ続ク道ヲ探スンダ!」
穂酒 「お前達、何をしている!」
魚人達 「ケケ、キサマ、何者ダ?」
穂酒 「何をしているかと聞いているんだ!!」
魚人達 「知レタ事、コノ街ヲ沈メテシマウノヨ。」
穂酒 「そんな事はさせない!!」

そう言って戦いに突入しました。
強力な水のブレスを吐いてくる魚人(フォルネウス兵)の猛攻をなんとかしのぎ、
味方の到着まで耐える穂酒

(GM 「あれ、データ見間違えてた。こいつら魔攻30あるや。」
穂酒PL 「それは死ねます。」)

次のターンには恭介ヨハン、その次のターンには隼人もかけつけ、さんざん苦戦しながらも魚人たちを葬るのであった。
特に隼人は、攻撃魔法が水属性のものしかなかったためほとんどダメージを与えられませんでした。

(魚人 「ケケケ、ソンナ水鉄砲通ジネエヨ!」
隼人 「くっ!」
ヨハン「隙あり!」
魚人 「ギャース!!」)

一方、は謎の頭痛により戦線に加わりませんでした。

魚人を撃退した四人は、しかし女性の悲鳴を聞きつける。
必死の形相で走ってきた女性は、先頭にいたヨハンに助けを求めた。
女性 「お願いです、助けてください!」

その女性の容姿は、滑らかに光るみずみずしい肌。丸みを帯びたしなやかなボディライン。
すらりと伸びた足。首筋にきらりと輝く宝石のついたネックレス。
どれをとっても非常に美しい・・・



タコであった。


ヨハンPL 「スキュラとかじゃないのかよ!」
GM 「ええ、どこからどうみてもタコです。」
雛PL 「金網にのっけて焼きたいな。」
恭介PL 「むしろゆでたほうがおいしそうですね。」)

ヨハンを見て顔を赤らめながらも助けを求めた彼女を連れて四人はひとまずマシーンのところまで戻り、たちと合流することにした。


合流した一行は、セアリスと名乗るこのタコの案内により、この街の中心にある神殿へと向かう。
そこで、バンガードのキャプテン(=街の長)であり、彼女の父でもあるコンドル氏と対面する。

コンドル 「セアリス、無事だったか!」
セアリス 「お父様!」
熱い抱擁を交わす親子。その姿は、まるで。

穂酒PL 「要するに抱き合うモルボルですね。」
GM 「ひでえw でも否定しづらいw」)

そこで一行は事情を詳しく聞いた。
これまでバンガードを管理していたのは魔王フォルネーなのだが、マジカルウォーフェアーの少し後からバンガードと魔海の保護の力が弱まってきていた。
そのため魔海は荒れ、航海が不可能になり、街は打撃を受けた。
しかも事態はそれでおさまらず、フォルネウスの使いを名乗る魔物が街を沈めようとしてきたのだ。
なんとかフォルネーの居城である海底宮に赴いて直訴したいと考えていたが、今の街の面々では力が足りずどうしようかと思っていたところに一行がやってきた、というわけのようだ。


セアリス 「フォルネーさまはこんなことをするような方ではないんです。だから直接申し上げれば、と思うのですが・・・」
隼人 「その方法はあるのですか?」
コンドル 「たった一つだけ、策はあります。」
恭介 「大きな潜水艦で直接乗り込む、とか。」
コンドル 「まさにその通り。」
一同 「そうなのか!?」
コンドル 「このバンガードは本来は魔海を自由に航行できる巨大な船であり潜水艦なのです。
もっとも、今は街もでき、大地に縛られておりますがな。このバンガードを大昔のようにもう一度動かせば、海底宮まで行けるでしょう。
しかし・・・」
穂酒 「何か問題があるのか?」
セアリス 「バンガードを動かす動力は、バンガードの巫女に代々伝わるこの魔石が使えます。
けれど、バンガードは大地の鎖で繋がれてしまっていて動き出せないんです。その縛りを断ち切れるような強力な力が足りないんです。」
ヨハン 「なるほど。けれど、どうしたらいいのか・・・」
 「・・・。方法はある。」
 「オレはとある宝玉を求めて旅をしてきた。瑞原美森の家に来たのもそれを求めての事だ。
その宝玉の名前はディバイディングオーブ。あらゆるものや関係を分断する能力があるという。」
隼人 「なるほど。そんなものがあるのなら、たしかになんとかなるかもしれませんね。ですが、それはどこにあるんですか?」
 「もちろんあるから言っている。・・・火境穂酒。」
穂酒 「なんだ?」
 「あんたが瑞原の屋敷の地下で手に入れた宝玉だ。」
穂酒 「おお、あれか。ちょっと待て。」
言われた穂酒は全身をまさぐって調べ、くだんの宝玉を取り出した。
穂酒 「ふむ、これのことのようだな。」
 「それで、瑞原美森。これを使ってよいか? この宝玉が使い捨てかもしれないし、それに他に方法があるならそれでも構わないが。」
セアリス「お願いします。私はこの魔海を以前のような平穏な海に戻したいんです!」
美森 「ほかに方法が無いみたいだし、使うしかないんじゃないかな。」
 「わかった。」
そう言ってオーブに触れる。同時に彼女の持つ鍵が光りだす。そしての目が金色に輝き始め、オーブに込められた術式を解析しようとする。
しかし、その膨大な術式を解析しつくしはできない。むしろ自分の力だけでは起動すら出来ないと感じた。
それでも力を尽くして、なんとか起動方法を理解する事に成功した。


かくして、一行は魔海を安定させるため、ひいては自分たちの世界に帰るために、海底宮に乗り込む事になった。
おのおのはそのための準備をする。
隼人は水属性以外の攻撃魔法を求めてスターライトの呪文を習得し、
恭介は錬金術の研究のためバンガードの機能を見て回る。
穂酒は魚人の再来を警戒して見回りをかって出た。
そのころヨハンは、セアリスと話していた。

セアリス 「ということは、ヨハンさんはいろいろな場所に行ったことがあるんですね?
私はフォルネー様に仕える巫女ですから、この街と海底宮以外のことは全く知らないんです。外の世界の事、いろいろと教えてくれませんか?」
ヨハン 「ああ、いいよ。じゃあまずは、いつも俺を追ってくるゼニーガって奴の話でもしようか。あいつはしつこい奴で・・・」
おもしろおかしく体験談を語るヨハン
しばらく話し続けた後。
ヨハン 「・・・・それで、ファージアースにも行った事あるんだ。」
セアリス 「そうなんですか! 私は一度行ってみたいと思っていたんですよ。
ファージアースって、力のある人が『管理』しなくても大地はあり続けるんですよね。うらやましいですよね。」
ヨハン 「・・まあな。けど、あっちはあっちでいろいろ大変みたいだがな。」
セアリス 「それでも、やっぱりうらやましいです。ほら、ここ(裏界)って。」
そう言うと彼女は力を抜いた。とたんに部屋は軋み綻び、崩れかける。彼女が力を込めると、また元通りになった。
セアリス 「ね。あたりまえのことですけど、ちゃんと『管理』しないとこうなってしまいますよね。
フォルネー様が管理なさらなくなってから海は荒れ果てて、だんだんこの街もさびれてしまって。
ファージアースなら、こんなことにはならないんでしょう?
当然のことって言われたらそうなんですけど、それでもやっぱりファージアースは私たちのあこがれそのものなんですよ。」
裏界に興味はあっても、そこに生きる魔物の事についてはあまり深く考えてはいなかったヨハンだが、
彼女の言葉で魔物は魔物なりに理想があることを知った。だがそんなことはおくびにも出せず、なんとか返事だけを返した。
ヨハン 「・・・・・・だな。」
セアリス 「だから、そのためにも、仲間同士で争ってちゃいけないと思うんです。わたしは魔海を元の平穏な海に戻したいんです。
だから、ヨハンさん。改めてお願いします。私たちを、助けてください。」
ヨハン 「ああ、わかった。」

そのころは自分の部屋にいた。
 「くっ、今の自分ではまだ力が足りないのか!」
そう叫んでいらだたしげに部屋の壁を蹴り、自らの肌を強く握り締める。
しかしその肌は硬質の鱗に覆われ傷一つ付かない。
ただ壁を蹴った音だけが、むなしく吸い込まれていくだけだった。
ディバイディングオーブの力は、膨大なプラーナが無ければ起動できない。
もはや伝説級の宝物になってしまったS級魔石ですら、オーブの起動には足りないのだ。
 「プラーナ量はあのタコの宝石でなんとかなるが、起動のほうの力不足はどうにもならないか。仕方が無いな。あの力を使うしかないようだ。」
そうつぶやいたの目は、金の色に染まっていた。

美森は、自分がどうしたらいいのか分からなくなって、近くにいた隼人と話してみたが、結局決めかねていた。


そして全員の準備が整った。
がディバイディングオーブの力によって大地の鎖を断ち切り、他の四人はバンガード推進力の補助のため魔法陣を描く。
(PLそれぞれに描かせてみました。写真参照。)
は竜の力を解放し(DP+1)、オーブの力を開放する。そして腰の巻物を広げ、オーブと共に投げ上げる。そして巻物に描かれていた術式が発動する。
 「あらゆる呪縛を分断する宝玉よ。大地を縛る鎖を断ち切れ!」
その言葉と共に、バンガードが轟音を立てて揺れ始める。
街を形成していた土が分かたれ、大陸と街が分断される。
一同 「バンガード、発進!!!」
こうして、巨大艦船『バンガード』が動き始めたのだった。

荒れ狂う空と海を越えて海底宮近海まで航行していくと、海底宮から迎撃の部隊が発進するのが観測された。
コンドル 「あの部隊はわれわれが食い止めます。その間に海底宮に突入してください!」
セアリス「無事に、帰ってきてくださいね。」
一同 「わかった!」
そして、六人は海底宮へ突入した。
 そう、六人である。

―――回想シーン―――
バンガードを起動させる少し前、美森はようやく恭介に話しかけることができた。
美森 「それでさ、恭介。私、どうしたらいいのかな?」
恭介 「ん、何の話だい、美森ちゃん?」
何も気にしてないかのように答える恭介
美森 「・・・だからさ、恭介はあの海底宮って所に行くんでしょ。」
恭介 「うん、そうだよ。」
美森 「何事も無くすむんだったらいいんだけど、たぶん、そうはならないよね。そしたら恭介、また、戦うんだよね・・。」
恭介 「うん、そうなるかな。」
美森 「私は、恭介みたいに戦ったりできないし、私がいっしょにいったら迷惑かな?」
不安を隠せない顔で、恭介に問いかける美森。しかし、恭介は。
恭介 「君はどうしたい?」
表情無く、そう返した。
美森は悲しい顔をして言う
美森 「私・・・ やっぱり、恭介と離れたくないよ。」
恭介 「・・・そう。分かったよ。」
そう答えたものの、二人の表情に安心が芽生える事は無かった。
互いに想っているのに、そのまま踏み出す勇気が持てない。
ここがどことも分からない世界である事。
いつ死んでしまうかも分からない危険のさなかにいる事。
頼れるものがない事。
どれも不安を生んでいる事に違いは無い。
けれど、それ以前のところで、二人の心はすれ違っているのだった。

―――回想終了―――
かくして一行は海底宮へと突入する。
不安を隠して。流されるように。義憤と共に。
復讐を抱いて。新たな出会いゆえに。迷いを抱いて。

そこは陸の理通じぬ世界。
魔海候フォルネウスの居城に、一行は足を踏み入れていった。

To be continewed DIVE phase...





―――シーン裏―――
海底宮突入直前の話
GM 「で、美森どうする? 海底宮に連れて行く?」
恭介PL 「それが問題なんですよね、ぶっちゃけ、きょうじゅのそばに置いとくのが一番安全な気もするんですよ。」
穂酒PL 「いや、それは逆に困るんじゃないか?」
雛PL 「じゃあ街においていくとか?」
ヨハンPL 「いや、それは明らかに危険だろう」
雛PL 「そうだ、あの全身タイツを美森に着せれば解決する。」
一同 「あれをかよ!!」
恭介PL 「いや、美森も機械の身体にしてしまえばいいんですよ。」
GM 「何を言ってるんだこいつはw」
恭介 「メーテル、とか書いとけばOKですよ。」
GM 「んなこと言ってると記事に書くぞw」

 本当に書きました。


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続きです。ダンジョン:海底宮

深き海の底に潜む要害であり、それでいてどこか荘厳な雰囲気の神殿である海底宮。
獰猛な海の魔物が潜み、水という陸の理の通じぬ場所。
そこに、一行は足を踏み入れた。

ダンジョンなんですが、詳しく書けないのでダイジェストです。

光差さぬ闇の中で、つきたつ柱に描かれた海洋生物が音も無く襲い掛かり、背後から首を締め上げてきたり。(ジャイアントオクトパスが不意打ち)
細い三本の橋の上、おそるべきあみば、もといあみだの呪いとかわいそうな魔物が織り成す恐怖の道。
(信仰心ジャッジに失敗したらあみだくじ通りにすすまないといけない、というトラップ+オリジナルエネミー:アナタワック改)
悪意を持つ窓の魔物の魔の手を避け、罠の張り巡らされた通路を必死に逃げる一行を追う玄武。(窓が魔物で『引き寄せ』を使用。窓を倒してしまうと一面がプールに覆われる。もたもたしてると6LVエネミーの玄武がやってくる。)
しかし、一行に立ちふさがる最大の罠はそんなものではない。
それは・・・



回復の泉でHP回復をGMが5回のうち4回ファンブル。MPの回復と合わせても総回復量マイナス。

・・・・・・・なんと恐ろしい!!
(一同「この泉の精霊どうしてくれよう?(殺意)」
GM「やめてあげてー。ち、ちゃんとオープンダイスでふりましたよう!」)

それはともかく。
やがて一行はたどり着く
長い階段を下りた先、最下層は神殿のようなつくりとなっていた。
ただ、とてつもなく広い。
遠い四方は流れ落ちる滝が壁のように取り囲み、祭壇を除くほぼ全域は水に覆われている。
轟音と共に水面が割れ、いつぞや遠目に見た青い巨魚が姿を現した。
見た目は魚のように見えるが、その身体は鯨ほどもあろうかというほど大きい。
その濁った双眸がぎょろりと睨み下ろしていた。

「何やら海が騒々しいと思えば陸の小魚たちが迷い込んでいたのか!
誇りある海のものが陸のものと手を組むとは、落ちたものよ。」
穂酒「貴様は何者だ!?」
F「ワシか?ワシはフォルネウス。この海底宮の主よ。」
F「陸を住まうるのものにするために海に混沌を押し込めた陸のものに復讐するため、ワシはあのお方の言葉に乗り・・」
ヨハン「あのお方?」
F「少々口が過ぎたか。まあ良い。どうせ貴様らは海の藻屑と成り果てるのだからな! あのお方にいただいた力、アビスの力を知れ!!」
そう叫ぶと、フォルネウスが襲い掛かってきた。
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ギアス教の野望2008~深人たちはオレの物~3話前編 byむっく(どりる)

2008年07月08日 00時27分21秒 | TRPG関連
 今日は七夕という事で、参加者各人の願い事を短冊に書いていただきました。各人が三者三様に願い事を書いてくれて、面白がっております。君達の願いをかなえてあげようw。

 又、キャンペーンのタイトルも募集した所、上記のようになったわけで。ナイスセンスである事よ。一応、こっちは全公開で。「超バナナ育成記」「超バナナ★英雄記」「亡国の王子N905iνの話」等がありました。

 此度もダイスの神により、PLは振り回されて大事な物を失いました。様々な危機を乗り越えた冒険者達ですが、今回はどうなる事やら…。

 お話としては王国に攻め入る大国に対し、過去の聖獣の力を借りる為に洞窟の置く深くへ向かうわけです。ろくに下調べも出来なかったおかげで、ダンジョンないで探索するハメに。そして、探索をした途端にファンブル…。ダメージは受け、アイテムは失い、そしてここはダンジョン入り口。果たしてどうなるやら。
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