テストも佳境でしょうか、チキです。3回連続ボトムだったので3日分の活動を一回でまとめて書きます。べっ、別に…// 3回に分けて書くのが面倒とか、そういうのじゃないんだからねっ!!勘違いしないでよね!!///
7/25放課後
・タテルト
カードの効果を駆使して資源を集め、それにより塔を建設し、いち早く既定の高さに到達した人が勝利するゲーム。拡大再生産の様で、別に拡大も再生産もしない、そんな感じ。大味だがカードデザインが駆け引きを生むものになっているため、結構面白い。
・地下迷宮と五つの部族
カードの購入+そのカードでの役作り+トリックテイキング、なゲーム。頭?だろうから簡単な流れを説明すると、カード購入フェーズとトリックテイキングフェーズで前半、後半に分かれているゲームで、前半では各々の得点を消費してカードを購入し、出来た役により得点を得る。そして、後半ではそのカードを用いてトリックテイキングを行い、最終的に66点に最も近いプレイヤーが勝者となるって感じ。ルールは複雑そうだけど複雑でやってみるとそんなに複雑じゃない、桃屋のラー油みたいなゲーム。
7/27 放課後
・ジャーマンホイスト
2人用トリックテイキング。26トリック行うのだが、最初の13トリックは得点に関与せず、勝者は山札の一番上の表側になっているカードを手札に加え、敗者はその一つ下のカードを加えて、互いに手札を構築する。そして、残り13トリックの勝敗数により得点を計算するゲーム。ほぼ、最初の13トリックで勝敗が決まるので、うまくやろう。
・刑法ポーカー
カードに記された主観的構成要件や客観的構成要件を組み合わせて、重い犯罪を作り上げることを競うゲーム。べんきょうになっておもしろかった。
・地下迷宮と五つの部族
さっき説明したからわかるよね?
・魔術世界の夜明け、綯い交ぜ紡ぐ星の言葉ーー
言葉が書かれたカードを組み合わせて、それっぽい魔法の詠唱を作ってコンペするゲーム。なかなか面白いよ。
7/29 隙間と放課後
・ノルウェージャンホイスト
これまた2人用トリックテイキング。互いに手札が26枚から始めるのだが、内16枚が実質的に公開情報となっており、内8枚は開始時点では互いに非公開情報って感じ。自分の手札の一部が分からないのに、相手に手札の一部が分かるという状況が新鮮で、新しい駆け引きを生み出す、そんなゲーム。
・トレセッテ
3が一番強くて4が弱い、8と9と10がない、そんなトリックテイキング、イタリア産。得点が付されたカードを多く集めた人が勝つというシンプルなルール。2人でやるものでは無いかな。
・レインボー
虹になぞらえられた1から6までのカードを出して、場のカードを競り落とすゲーム。カードは決まりに従えば複数枚同時に出すことも可能で、競りに使ったカードは次の場のカードになるシステムが特徴的。
・For Sale
競りゲー。前半後半に分かれていて、前半では最初に配られる手持ちのコインを用いて場の不動産カードを競り落とし、後半では集めた不動産カードを用いて、それを売却する形で場の小切手を競り落とし、その金額の合計を競う。
・ツクルテン
赤と青、2色の1から7の数字が割り振られたカードを用いて、いち早く8枚で合計の数を10にするゲーム。麻雀みたいなゲームシステムで、合計10が完成したプレイヤーの手札は、その組み合わせにより役が完成していた場合、更に得点が付される。更に、同じ色、数のカード3枚の合計値を0として扱えたり、他人が捨てたカードをもらうこともできたり、色々面白いゲーム。
以上、多かった
お題、「最近読んでよかった漫画」
最近漫画を読んでない!!以上!!…とはいえ、本当にここ3か月くらいまともに読んだ漫画がない気がするんですよね。多分直近になるのがゴールデンウイークに京都の快活クラブで読んだ、鬼滅の刃1~3巻くらいまでだと思います。内容あんまり覚えてないけど。読みたい漫画だったら呪術かいせんとかは気になってるし、貞本版エヴァンゲリオンもいつかちゃんと全巻履修したいなとは思ってます。そんな感じ。
次のお題、初めて書く人「自己紹介」、2回目以降のひと「最近、特に気を使っていること」
では、また… てか、2回分滞納してた自分が言うのもなんだけど、担当の人は暇だったらブログ書こうね。