いつもどおり,昼休みには顔を出せないのでその報告はありません。代わりに放課後の活動報告を。当日は2卓立ち片方は私やテーシオ氏、ミドリ君、GHETTA君の行ったSRSキャンペーン(マスターみたいな作業をしてくれたのはGHETTA君)。もう片方は私は把握していません。記憶が確かなら東京君がマスターを行っていたと思われますが・・・。
■概要
此度からキャンペーンはシナリオクラフトを用いたお手軽なものに移行していきました。お話は「基地防衛(自分たちの拠点であるぼろい建物が政府の戦闘部隊に襲われるお話)」。又、新規のキャラクターも参戦し既存のキャラクターは成長しております。
■プレイレポート
物語としては新しい世界に来てどうしようかと言った所に刺客が現れて、返り討ちにした上に洗脳して仲間に加えてみた。そうするとその者の仲間が取り返しに来てどんぱちやらかすお話。
兎に角敵がひっきりなしに攻めて来て戦闘が多かった(チャートを振った結果なのですが。)ので、拠点が常に膨大な敵に囲まれている状況。途中配下の人が「楽園と信じて付いて来たのに、こんなのいやだから投降する。」的な事をのたまって敵に降伏しに行ったり・・・まぁ、末路はご想像にお任せします。
そんな中プレイヤーたちは誠実な少年が魔道書の手を離れて組織に染まっていったり(中野)、戦闘による弾薬消費の経済損失を嘆きつつ戦ったり(ラーズグリース)、災厄を持ち込んだ新人をいびりつつお酒を飲んでやさぐれ感満天だったり(毘藍婆)、エアー○○をしていたり(新人)。
結末として奈落化して恐ろしい目をしている敵司令官を皆で撃退。ラーズグリースの攻撃力がやっぱり光ってました。又、毘藍婆も攻撃力の低さをニョルドで補っているのが上手いキャラ作成だと思う。実は恐るべき軍師を取得していた中野は処理が大変そうでした、まさかコレをとるとは。
新人、ベロニカ(アーティスト7/機人1)
敵組織の刺客として送り込まれたが、返り討ちにあって洗脳された人。パーソナルクエストで没落貴族を引いているので売られて改造されたのでは?という想像が・・・。攻撃方法は音で楽器や兵器を作り出し、それで攻撃(まぁ、ぱっと聞いただけでは良くわからないなら参加者の方に聞いてくれ。)。データ的にはパーティに前線が足りなかったのでそのために作られた補助も出来る壁。ミューズ3連発はやりすぎたと反省していることだろう、多分。
収支
資金>ぷらまい0
人材>+6(ベロニカ含む)
お金がないのに人材だけが増えた(汗。大丈夫なんだろうか?
■〆
最後に参加者の皆さんお疲れ様でした。今後もよろしく。又、もう人卓の参加された皆さんやマスターの方お疲れ様でした。
■概要
此度からキャンペーンはシナリオクラフトを用いたお手軽なものに移行していきました。お話は「基地防衛(自分たちの拠点であるぼろい建物が政府の戦闘部隊に襲われるお話)」。又、新規のキャラクターも参戦し既存のキャラクターは成長しております。
■プレイレポート
物語としては新しい世界に来てどうしようかと言った所に刺客が現れて、返り討ちにした上に洗脳して仲間に加えてみた。そうするとその者の仲間が取り返しに来てどんぱちやらかすお話。
兎に角敵がひっきりなしに攻めて来て戦闘が多かった(チャートを振った結果なのですが。)ので、拠点が常に膨大な敵に囲まれている状況。途中配下の人が「楽園と信じて付いて来たのに、こんなのいやだから投降する。」的な事をのたまって敵に降伏しに行ったり・・・まぁ、末路はご想像にお任せします。
そんな中プレイヤーたちは誠実な少年が魔道書の手を離れて組織に染まっていったり(中野)、戦闘による弾薬消費の経済損失を嘆きつつ戦ったり(ラーズグリース)、災厄を持ち込んだ新人をいびりつつお酒を飲んでやさぐれ感満天だったり(毘藍婆)、エアー○○をしていたり(新人)。
結末として奈落化して恐ろしい目をしている敵司令官を皆で撃退。ラーズグリースの攻撃力がやっぱり光ってました。又、毘藍婆も攻撃力の低さをニョルドで補っているのが上手いキャラ作成だと思う。実は恐るべき軍師を取得していた中野は処理が大変そうでした、まさかコレをとるとは。
新人、ベロニカ(アーティスト7/機人1)
敵組織の刺客として送り込まれたが、返り討ちにあって洗脳された人。パーソナルクエストで没落貴族を引いているので売られて改造されたのでは?という想像が・・・。攻撃方法は音で楽器や兵器を作り出し、それで攻撃(まぁ、ぱっと聞いただけでは良くわからないなら参加者の方に聞いてくれ。)。データ的にはパーティに前線が足りなかったのでそのために作られた補助も出来る壁。ミューズ3連発はやりすぎたと反省していることだろう、多分。
収支
資金>ぷらまい0
人材>+6(ベロニカ含む)
お金がないのに人材だけが増えた(汗。大丈夫なんだろうか?
■〆
最後に参加者の皆さんお疲れ様でした。今後もよろしく。又、もう人卓の参加された皆さんやマスターの方お疲れ様でした。